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東シナ海の荒波が造り出した岩の奇観、野柳地質公園紹介の続きです。日本語を併記した案内看板が各所にありました。

2012早春、台湾旅行記7(14/25):2月10日(9):野柳、第一エリアから第二エリアへ、キノコ岩

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2012/02/09 - 2012/02/12

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旅行記グループ 2012早春、台湾旅行記7

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

東シナ海の荒波が造り出した岩の奇観、野柳地質公園紹介の続きです。日本語を併記した案内看板が各所にありました。

  • 東北にむかって伸びる野柳岬の東側に面した海岸光景です。遠浅になった石畳の海岸です。緑に見える部分は、青海苔などが成長しているようです。修学旅行で見学した、宮崎県の青島にある鬼の洗濯岩を思い出しました。

    東北にむかって伸びる野柳岬の東側に面した海岸光景です。遠浅になった石畳の海岸です。緑に見える部分は、青海苔などが成長しているようです。修学旅行で見学した、宮崎県の青島にある鬼の洗濯岩を思い出しました。

  • 整備された通路を通って、次の見学地の第二エリアに向かう途中の光景です。その通路の脇にも奇岩の光景がありました。堅さの違う岩が浸食されてできた光景のようです。

    整備された通路を通って、次の見学地の第二エリアに向かう途中の光景です。その通路の脇にも奇岩の光景がありました。堅さの違う岩が浸食されてできた光景のようです。

  • 同じく、通路脇の奇岩の光景です。若い頃に見学した青島の鬼の洗濯岩)板のことを改めて調べましたら、『約1000万年から800万年前、堅さの違う泥岩と砂岩が浸食されて出来た』との説明がありました。

    同じく、通路脇の奇岩の光景です。若い頃に見学した青島の鬼の洗濯岩)板のことを改めて調べましたら、『約1000万年から800万年前、堅さの違う泥岩と砂岩が浸食されて出来た』との説明がありました。

  • 自然が作り出した前衛芸術を眺めるような、野柳岬の海岸光景です。左手の岩には、幾層もの重なりが見られます。泥岩の1種の黒っぽい頁岩と、茶色の砂岩が重なり合ったものでしょうか。

    イチオシ

    自然が作り出した前衛芸術を眺めるような、野柳岬の海岸光景です。左手の岩には、幾層もの重なりが見られます。泥岩の1種の黒っぽい頁岩と、茶色の砂岩が重なり合ったものでしょうか。

  • 無数の穴が開いた一枚岩の光景です。推測ですが、この辺りの光景は、海中で浸食された岩が、後で隆起したものかもしれません。

    無数の穴が開いた一枚岩の光景です。推測ですが、この辺りの光景は、海中で浸食された岩が、後で隆起したものかもしれません。

  • 崖の下には、紅白のポールに救難用の器具が取り付けられていました。周りは岩肌ではなく、砂浜のようです。その砂浜に降りることが出来る石段が見えていました。

    崖の下には、紅白のポールに救難用の器具が取り付けられていました。周りは岩肌ではなく、砂浜のようです。その砂浜に降りることが出来る石段が見えていました。

  • 燭台岩等があった第一区の見学を終えて、次の見学地の第二区に向かう途中の光景です。幅の狭い岬を北東方向に向かいました。

    燭台岩等があった第一区の見学を終えて、次の見学地の第二区に向かう途中の光景です。幅の狭い岬を北東方向に向かいました。

  • ほぼ直角に切り立った崖の光景です。左手がクイーンズ・ヘッドがある海岸方向になります。中央前方方面が岬の先端方向になります。崖の上には、人命救助を顕彰するブロンズ像が見えます。

    イチオシ

    ほぼ直角に切り立った崖の光景です。左手がクイーンズ・ヘッドがある海岸方向になります。中央前方方面が岬の先端方向になります。崖の上には、人命救助を顕彰するブロンズ像が見えます。

  • 最初の方で、歩道の石板でも紹介しましたが、野柳地質公園のランドマーク、『クイーンズ・ヘッド』の紹介パネルです。日本語での説明文もありました。英文では岩質を『マッシュルーム・ロック』と訳されていました。大きな地震があれば、倒壊する恐れがあるとも記されていました。

    最初の方で、歩道の石板でも紹介しましたが、野柳地質公園のランドマーク、『クイーンズ・ヘッド』の紹介パネルです。日本語での説明文もありました。英文では岩質を『マッシュルーム・ロック』と訳されていました。大きな地震があれば、倒壊する恐れがあるとも記されていました。

  • 『節理』の説明パネルです。野柳地質公園には、数多くの『節理』があり、これが発達すると岩石が脆くなり、浸食を速めていると紹介されていました。

    『節理』の説明パネルです。野柳地質公園には、数多くの『節理』があり、これが発達すると岩石が脆くなり、浸食を速めていると紹介されていました。

  • 長い説明パネルですから、3分割して撮影しました。その左側のパネル部分です。野柳地質公園の見どころの奇岩が、番号入りで記されていました。①から③の番号を付した奇岩がありますが、名前は記されていません。

    長い説明パネルですから、3分割して撮影しました。その左側のパネル部分です。野柳地質公園の見どころの奇岩が、番号入りで記されていました。①から③の番号を付した奇岩がありますが、名前は記されていません。

  • 説明パネルの中央部分です。中央付近の④がクイーンズ・ヘッド、⑤が仏座岩です。第二エリアを中心に説明したパネルでした。

    説明パネルの中央部分です。中央付近の④がクイーンズ・ヘッド、⑤が仏座岩です。第二エリアを中心に説明したパネルでした。

  • 説明パネルの右側部分です。⑥の番号が付されたのは、拱状石から金剛石、⑦の番号が付された岩は名前がありません。番号が付されていないものでは、パイナップル包、豆腐岩、焼鶏腿岩や龍頭石があります。

    説明パネルの右側部分です。⑥の番号が付されたのは、拱状石から金剛石、⑦の番号が付された岩は名前がありません。番号が付されていないものでは、パイナップル包、豆腐岩、焼鶏腿岩や龍頭石があります。

  • 『海蝕平台』の説明パネルです。一番上の漢字表記では、タイトルだけが中国語の簡体字が併記されていました。浸食作用を受けた崖の下の洞窟や平地です。

    『海蝕平台』の説明パネルです。一番上の漢字表記では、タイトルだけが中国語の簡体字が併記されていました。浸食作用を受けた崖の下の洞窟や平地です。

  • 『海蝕壺穴』の説明パネルです。『海蝕上の小さな窪みが、海水中に含まれる石粒により次第に拡大されて出来た』と説明されていますが、生成過程があまりピンときません。

    『海蝕壺穴』の説明パネルです。『海蝕上の小さな窪みが、海水中に含まれる石粒により次第に拡大されて出来た』と説明されていますが、生成過程があまりピンときません。

  • 奇岩ではなく、『測速台』の説明パネルです。民国61年(西暦1972年)に電波を使って船のスピードが計測されたのが始まりで、現在はGPSに置き換わったと説明されていました。

    奇岩ではなく、『測速台』の説明パネルです。民国61年(西暦1972年)に電波を使って船のスピードが計測されたのが始まりで、現在はGPSに置き換わったと説明されていました。

  • 海岸線の背後に見えた小山の光景です。浸食された裾野には茸岩が林立していました。中腹辺りに石段が見えますから、登山道が設けられているようです。

    海岸線の背後に見えた小山の光景です。浸食された裾野には茸岩が林立していました。中腹辺りに石段が見えますから、登山道が設けられているようです。

  • 二つの茸岩がくっついたような形状の岩です。その片方には、大きな穴が開いていました。首の辺りの色から推測しますと、濃い色の蜂の巣状の頭の下の部分が剥落し、その後で内部に空洞が出来たようです。あるいは、空洞が出来始めたことで、蜂の巣状の部分の剥落が早まったのかも知れません。

    二つの茸岩がくっついたような形状の岩です。その片方には、大きな穴が開いていました。首の辺りの色から推測しますと、濃い色の蜂の巣状の頭の下の部分が剥落し、その後で内部に空洞が出来たようです。あるいは、空洞が出来始めたことで、蜂の巣状の部分の剥落が早まったのかも知れません。

  • 二つの茸岩がくっついたような形状の岩です。その片方には、大きな穴が開いていました。首の辺りの色から推測しますと、濃い色の蜂の巣状の頭の下の部分が剥落し、その後で内部に空洞が出来たようです。あるいは、空洞が出来始めたことで、蜂の巣状の部分の剥落が早まったのかも知れません。

    二つの茸岩がくっついたような形状の岩です。その片方には、大きな穴が開いていました。首の辺りの色から推測しますと、濃い色の蜂の巣状の頭の下の部分が剥落し、その後で内部に空洞が出来たようです。あるいは、空洞が出来始めたことで、蜂の巣状の部分の剥落が早まったのかも知れません。

  • 二つの茸岩がくっついたような形状の岩です。その片方には、大きな穴が開いていました。首の辺りの色から推測しますと、濃い色の蜂の巣状の頭の下の部分が剥落し、その後で内部に空洞が出来たようです。あるいは、空洞が出来始めたことで、蜂の巣状の部分の剥落が早まったのかも知れません。

    二つの茸岩がくっついたような形状の岩です。その片方には、大きな穴が開いていました。首の辺りの色から推測しますと、濃い色の蜂の巣状の頭の下の部分が剥落し、その後で内部に空洞が出来たようです。あるいは、空洞が出来始めたことで、蜂の巣状の部分の剥落が早まったのかも知れません。

  • ソテツ(蘇鉄)の光景です。あまり育ち側位は芳しくないようです。ソテツは、原始的な裸子植物で、ソテツ科の常緑低木です。ソテツ類の中で日本に自生がある唯一の種とされます。

    ソテツ(蘇鉄)の光景です。あまり育ち側位は芳しくないようです。ソテツは、原始的な裸子植物で、ソテツ科の常緑低木です。ソテツ類の中で日本に自生がある唯一の種とされます。

  • 同じく、ソテツの光景です。この場所に自生していたものとは違うようです。日本統治時代に運ばれてきたものかも知れません。根元に説明看板がありました。

    同じく、ソテツの光景です。この場所に自生していたものとは違うようです。日本統治時代に運ばれてきたものかも知れません。根元に説明看板がありました。

  • ソテツの説明パネルのアップ光景です。原産地は日本と韓国と記されています。『有毒植物』であることが強調され、その部位は種子と記されています。

    ソテツの説明パネルのアップ光景です。原産地は日本と韓国と記されています。『有毒植物』であることが強調され、その部位は種子と記されています。

  • 通路脇の岩山の光景です。長年月の浸食作用が働いたようです。岩肌には、陽刻に削り出したような文様がありました。

    通路脇の岩山の光景です。長年月の浸食作用が働いたようです。岩肌には、陽刻に削り出したような文様がありました。

  • 木製の案内標識の光景です。右手方向がこれから見学予定の『クイーンズ・ヘッド(女王頭)』、左手方向が『遊客中心』方面です。『中心』はセンターの意味です。

    木製の案内標識の光景です。右手方向がこれから見学予定の『クイーンズ・ヘッド(女王頭)』、左手方向が『遊客中心』方面です。『中心』はセンターの意味です。

  • トルコのカッパドキアの茸岩を連想させる奇岩の光景です。内陸部と海岸線では、浸食のメカニズムは違いますが、岩質が類似しているのかも知れません。

    イチオシ

    トルコのカッパドキアの茸岩を連想させる奇岩の光景です。内陸部と海岸線では、浸食のメカニズムは違いますが、岩質が類似しているのかも知れません。

  • 同じく、トルコのカッパドキアの茸岩を連想させる奇岩の光景です。野柳地質公園の公式HPには、この茸岩が出現している一帯の地層を、マッシュルーク・ロック・レイヤーと表現していました。

    同じく、トルコのカッパドキアの茸岩を連想させる奇岩の光景です。野柳地質公園の公式HPには、この茸岩が出現している一帯の地層を、マッシュルーク・ロック・レイヤーと表現していました。

  • 岩の表面に生じた無数のひび割れです。『節理』の1種のようです。その割れ目には小さな植物が生えていました。浸食されたのでしょうか、角が取れて丸くなっていました。

    岩の表面に生じた無数のひび割れです。『節理』の1種のようです。その割れ目には小さな植物が生えていました。浸食されたのでしょうか、角が取れて丸くなっていました。

  • 剥がれ落ちたり、いくつもの穴が開いたりした岸壁の光景です。下方には剥がれ落ちたらしい岩が転がっていました。

    剥がれ落ちたり、いくつもの穴が開いたりした岸壁の光景です。下方には剥がれ落ちたらしい岩が転がっていました。

  • 岩肌に張り付いた笹のような植物のアップ光景です。その岩の横から眺めた海岸方面の遠望です。自然の営みの不思議さと逞しさを感じさせる柳地質公園の見学です。

    岩肌に張り付いた笹のような植物のアップ光景です。その岩の横から眺めた海岸方面の遠望です。自然の営みの不思議さと逞しさを感じさせる柳地質公園の見学です。

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