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世界遺産のペトラ遺跡紹介の続きです。2007年には、新・世界の七不思議に選ばれました。現代版の七不思議に選ばれたのは、①チチェン・イッツァのピラミッド(メキシコ)、②イエス・キリスト像(ブラジル)、③万里の長城(中国)、④マチュ・ピチュ(ペルー)、⑤ペトラ(ヨルダン)、⑥コロッセオ(イタリア)、⑦タージ・マハル(インド)の七つです。<br />因みに古代ギリシャ・古代ローマ時代の世界の七不思議は、①ギザの大ピラミッド、②バビロンの空中庭園、③エフェソスのアルテミス神殿、④オリンピアのゼウス像、⑤ハリカルナッソスのマウソロス霊廟、⑥ロドス島の巨像と⑦アレクサンドリアの大灯台の7つです。ギザの大ピラミッド以外は地震などで、すべて崩壊しました。<br />

2011冬、シリア等・中東旅行記(37/54):ペトラ、ペトラ遺跡、シークの入口

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2011/02/22 - 2011/03/02

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

世界遺産のペトラ遺跡紹介の続きです。2007年には、新・世界の七不思議に選ばれました。現代版の七不思議に選ばれたのは、①チチェン・イッツァのピラミッド(メキシコ)、②イエス・キリスト像(ブラジル)、③万里の長城(中国)、④マチュ・ピチュ(ペルー)、⑤ペトラ(ヨルダン)、⑥コロッセオ(イタリア)、⑦タージ・マハル(インド)の七つです。
因みに古代ギリシャ・古代ローマ時代の世界の七不思議は、①ギザの大ピラミッド、②バビロンの空中庭園、③エフェソスのアルテミス神殿、④オリンピアのゼウス像、⑤ハリカルナッソスのマウソロス霊廟、⑥ロドス島の巨像と⑦アレクサンドリアの大灯台の7つです。ギザの大ピラミッド以外は地震などで、すべて崩壊しました。

  • 『The Siq』のタイトルがあった案内看板です。『Siq』は、アラビア語で『狭い岩の裂け目』を意味するとされます。ペトラ遺跡への入口になります。渓谷は2キロの長さです。

    『The Siq』のタイトルがあった案内看板です。『Siq』は、アラビア語で『狭い岩の裂け目』を意味するとされます。ペトラ遺跡への入口になります。渓谷は2キロの長さです。

  • これからシークと呼ばれる渓谷を通って、ペトラ遺跡に向かいます。雲ひとつない空です。暑さ対策と飲み水が不可欠なハイキングとなりそうです。

    これからシークと呼ばれる渓谷を通って、ペトラ遺跡に向かいます。雲ひとつない空です。暑さ対策と飲み水が不可欠なハイキングとなりそうです。

  • シークは、先ほどの案内看板にも記されていましたが、元の道は風が運んだ砂に埋もれてしまっていました。これは、現地ガイドさんからもお聞きした話です。

    シークは、先ほどの案内看板にも記されていましたが、元の道は風が運んだ砂に埋もれてしまっていました。これは、現地ガイドさんからもお聞きした話です。

  • 渓谷の壁に刻まれた小型の神殿らしい遺跡の光景です。神像が置かれた場所です。長い年月の間に風化が進んだようです。

    渓谷の壁に刻まれた小型の神殿らしい遺跡の光景です。神像が置かれた場所です。長い年月の間に風化が進んだようです。

  • 僅かですが、この岩だらけの場所にも、緑の葉を付けた樹木の姿がありました。

    僅かですが、この岩だらけの場所にも、緑の葉を付けた樹木の姿がありました。

  • 明暗が複雑に入り組んだ峡谷の崖の光景です。これも見飽きない光景でした。

    明暗が複雑に入り組んだ峡谷の崖の光景です。これも見飽きない光景でした。

  • 渓谷の暗がりを進む観光客の皆さん方です。影の部分に入ってしまいましたから、人の撮影も問題ないようですが、後ろ姿に留めました。

    渓谷の暗がりを進む観光客の皆さん方です。影の部分に入ってしまいましたから、人の撮影も問題ないようですが、後ろ姿に留めました。

  • 明るく照らされた峡谷の上部の光景です。峡谷で切り取られた空の光景も変化がありました。

    明るく照らされた峡谷の上部の光景です。峡谷で切り取られた空の光景も変化がありました。

  • 下から見上げた峡谷の光景です。この地方では普通の光景かも知れませんが、雲ひとつない青空光景です。崖の上に樹木の姿がありました。

    下から見上げた峡谷の光景です。この地方では普通の光景かも知れませんが、雲ひとつない青空光景です。崖の上に樹木の姿がありました。

  • 少し開けた場所では、時々樹木の光景もありました。鳥が運んだ種が芽を吹き、それが育ったものでしょうか。

    少し開けた場所では、時々樹木の光景もありました。鳥が運んだ種が芽を吹き、それが育ったものでしょうか。

  • 人と両側の崖のシルエットが印象的だった光景です。2キロの距離の峡谷は、実飽きることがありませんでした。

    人と両側の崖のシルエットが印象的だった光景です。2キロの距離の峡谷は、実飽きることがありませんでした。

  • 長い間砂に埋もれていた石畳の道路の光景です。かつてのシルクロードの一部です。ペトラ遺跡は、1985年に発見されたとされます。

    長い間砂に埋もれていた石畳の道路の光景です。かつてのシルクロードの一部です。ペトラ遺跡は、1985年に発見されたとされます。

  • 現地ガイドさんからお聞きした説明では、古代ローマ時代の水路とされます。この水路で飲み水が街に供給されていたようです。水源として複数のダムが造られました。水路の蓋と管は、そのダムの決壊で流されたとされます。

    現地ガイドさんからお聞きした説明では、古代ローマ時代の水路とされます。この水路で飲み水が街に供給されていたようです。水源として複数のダムが造られました。水路の蓋と管は、そのダムの決壊で流されたとされます。

  • シークの中の広場のような場所の光景です。石垣で囲われた樹木の光景もありました。

    シークの中の広場のような場所の光景です。石垣で囲われた樹木の光景もありました。

  • 同じく、シークの中の広場のような場所の光景です。右手には、休憩用のベンチも置かれていました。

    同じく、シークの中の広場のような場所の光景です。右手には、休憩用のベンチも置かれていました。

  • 峡谷の規模は、人の大きさと比べると実感できます。平均して100メートル程の高さのようです。ここは明るく開けた場所でした。

    峡谷の規模は、人の大きさと比べると実感できます。平均して100メートル程の高さのようです。ここは明るく開けた場所でした。

  • 岩のあちこちに彫刻された跡があった場所です。立ち止まって現地ガイドさんの話を聴く人達で賑わっていました。

    岩のあちこちに彫刻された跡があった場所です。立ち止まって現地ガイドさんの話を聴く人達で賑わっていました。

  • あちらこちらに明るい空と、暗くなった場所との強烈なコントラストが見られた峡谷の光景です。

    あちらこちらに明るい空と、暗くなった場所との強烈なコントラストが見られた峡谷の光景です。

  • 渓谷の中では、所々に壁に神殿が彫刻されていました。これもその1つです。風化によって、装飾の文様は消えかけていました。

    渓谷の中では、所々に壁に神殿が彫刻されていました。これもその1つです。風化によって、装飾の文様は消えかけていました。

  • 渓谷の上部を見上げての撮影です。崖の上から葉が落ちた木々が顔を覗かせていました。

    渓谷の上部を見上げての撮影です。崖の上から葉が落ちた木々が顔を覗かせていました。

  • 長い年月をかけて水が削り取った跡が残った壁のようです。軟らかい部分が先に削られ、硬い部分が残っているようです。

    長い年月をかけて水が削り取った跡が残った壁のようです。軟らかい部分が先に削られ、硬い部分が残っているようです。

  • お母さんに抱かれたお子さんの記念撮影です。ご了解を得てからの撮影です。少しはにかんだ顔でした。

    お母さんに抱かれたお子さんの記念撮影です。ご了解を得てからの撮影です。少しはにかんだ顔でした。

  • こちらがお兄さんの方です。写真撮影に応じてくれました。さすがに弟さんに比べると凛々しい顔です。

    こちらがお兄さんの方です。写真撮影に応じてくれました。さすがに弟さんに比べると凛々しい顔です。

  • 両側の岸壁が頭上にのしかかり、薄暗くなった渓谷の中の光景です。

    両側の岸壁が頭上にのしかかり、薄暗くなった渓谷の中の光景です。

  • 壁に穿たれた穴の光景です。住居跡ではないように見えます。上手く説明付きませんが、水利施設に関するものでしょうか。

    壁に穿たれた穴の光景です。住居跡ではないように見えます。上手く説明付きませんが、水利施設に関するものでしょうか。

  • 『Sabinos Alexendros Station(サビノス・アレクサンドル・ステーション)』のタイトルがあった説明看板です。神像を安置する場所の意味でしょうか。中央に神像らしいスケッチがありました。

    『Sabinos Alexendros Station(サビノス・アレクサンドル・ステーション)』のタイトルがあった説明看板です。神像を安置する場所の意味でしょうか。中央に神像らしいスケッチがありました。

  • 実際の『サビノス・アレクサンドル・ステーション』の光景です。かなり風化が進んだ彫刻でした。足元にはライオンも彫られていたようです。サビノスとその一族が2〜3世紀に造った施設のようです。因みに、ペトラの地はアレキサンダー大王(前356〜前323年)の遠征の経過地ですが、これは紀元前のことです。

    実際の『サビノス・アレクサンドル・ステーション』の光景です。かなり風化が進んだ彫刻でした。足元にはライオンも彫られていたようです。サビノスとその一族が2〜3世紀に造った施設のようです。因みに、ペトラの地はアレキサンダー大王(前356〜前323年)の遠征の経過地ですが、これは紀元前のことです。

  • 左右の壁がくっつきあうような渓谷の光景です。元々は一体だった岸壁が、水の流れによって渓谷に姿を変えたのでしょう。

    左右の壁がくっつきあうような渓谷の光景です。元々は一体だった岸壁が、水の流れによって渓谷に姿を変えたのでしょう。

  • 写真などで見たことがあった光景ですが、実際にこの光景を目の前にした時には、思わず歓声が上がります。周りの方達も同様の完成でした。

    写真などで見たことがあった光景ですが、実際にこの光景を目の前にした時には、思わず歓声が上がります。周りの方達も同様の完成でした。

  • 実見してみて分かった、ペトラ遺跡の聞きしに勝る光景です。暗い渓谷の中から、急に表れるペトラ遺跡の神殿の光景です。正式名称は、カズネ・ファルウン(ファラオの宝物庫)です。

    実見してみて分かった、ペトラ遺跡の聞きしに勝る光景です。暗い渓谷の中から、急に表れるペトラ遺跡の神殿の光景です。正式名称は、カズネ・ファルウン(ファラオの宝物庫)です。

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