2011/02/22 - 2011/03/02
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ヨルダンの首都アンマンから南南西30キロほどに位置する、ギリシャ正教会の聖ジョージ教会見学の続きです。教会見学の後、マダバの街を散策しました。
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赤い脇で縁取られた聖母子像です。製作年代などは分かりません。指が細く強調されるなど、シャープな表現です。ほとんどがモザイク画の中で、これは絵の具が使用されているようです。
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同じく聖母子像です。マリア様もイエス・キリストも王冠を被っています。モザイク画です。
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イエス・キリスト像のようです。モザイク絵でした。開かれた本の文字はラテン語でしょうか。
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聖母子像です。幼子イエスの横に記された『ICXC』は、イエス・キリストを表す正教会の表示のようです。カトリックでは『AΩ(初めにして最後)』や『IHS(人類の救い・主イエスの頭文字)』等の表示が使われているようです。マリア様は『MARY』の表示があります。
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中央はキリスト像のようです。昇天図でしょうか、赤い服のマリア様などが描かれています。キリストの足元には聖アンドリュー十字がありました。キリストの使徒、聖アンドレが処刑され、殉教した十字架に因むとされます。
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名前が特定できなかった聖人像を纏めて紹介します。最初はアラビア風の衣装を纏った聖人像です。手にした巻物に詳細が記してあるようですが、残念ながら解読できません。モザイク画です。
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肩に掛かった衣の部分には。ラテン十字が記されていました。説明文字はアラビア文字でしたから、聖人の名前は分かりません。
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モザイク画の聖人像の紹介が続きます。右手の手印の仕草が描かれていました。印相は、仏教でよく知られていますが、キリスト教にもあるようです。
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立派な髯を蓄えられた聖人像です。推測ですが、キリストの十二使徒の一人ではなく、後代の聖人のようです。衣にはギリシャ十字が描かれていました。
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羽根を持った聖人です。大天使ミカエルでしょうか、剣は手にしていません。別の聖人かも知れません。
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本を手にした聖人の一人のようです。『MAT』の表記は、聖マタイ『Matthew』の愛称のようです。イエス・キリストの十二使徒の1人です。
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二人並んで十字架に手を添えて聖人図です。聖人となった領主とその王妃当たりでしょうか、残念ながら文字は読めません。
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キリスト像のようなモザイク画です。光背の中に『EON(Z?)』の文字が記されています。ギリシャ文字の『ω(オメガ)o(オミクロン)n(ニュー)』かも知れません。
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噴水か容器の中に描かれた、手を広げた聖母子像です。イエス・キリストには『ICXC』の表示があります。
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同じく、聖母子像です。マリア様が幼子キリストの肩に手を置いた構図です。後ろには教会の様な建物が描かれたモザイク画です。
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アーチ型の通路の中間部分の隙間に描かれたモザイク画です。きりりとした若い女性らしい姿ですが、光背がありますので聖人の一人のようです。
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同じく、アーチ型の通路の中間部分の隙間に描かれたモザイク画です。こちらもきりりとした表情です。やはり光背が描かれています。
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壁面に飾られた絵画の光景です。それぞれに題名が記してありましたが、すべてアラビア文字でした。
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シャンデリアのアップ光景です。上の方には豆電球が灯るような蝋燭の飾り、下の方には赤い蝋燭立がありました。
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キリストの磔刑図や昇天図が並んだ壁画の光景です。同じ大きさの絵が壁に嵌め込まれていました。
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聖ジョージ教会の前庭にあった樹木のアップ光景です。細葉の松の木に、びっしりと小さなマツカサが付いていました。
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2本のクロス十字が描かれた扉の光景です。アークエンジェル・クロスと呼ばれる種類に似た形です。
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見学を終えた、聖ジョージ教会の壁面光景です。糸杉との間に2本の旗が見える光景です。左はヨルダン国旗でした。
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ここからは、マダバの旧市街散策です。前にも紹介した『マダバ・ビジターズ・センター』の建物光景です。
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モザイク細工のお店が並ぶマダバの街です。いくつかのお店に入って、製作工程などを見学させて戴きました。作業台の光景です。
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作業台に向かって、一心不乱にモザイク細工に取り組む方の姿です。台紙の上に、グレーの石片で文字が描かれていました。
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了解を得て撮影させて戴いた、同じ職人さんの横顔です。真剣な顔つきでした。
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販売用に展示してあった完成品の数々です。アヒルや票らしい動物、それに星形の幾何学模様の作品です。『ヨルダン』や『マダバ』の文字がそれぞれの作品に表示されていました。
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マダバの街角光景です。治安の良さが感じられる、ゆったりとした時間が流れているようなひと時でした。
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同じく、マダバの街角光景です。店先にブロンズ製などの容器類や小さめの敷物などが展示されていました。
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