遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン＆エキゾチックなイスタンブールの旅♪　vol. ４ ペトラを後に、死海リゾートへ

2014/05/19 - 2014/05/29

成田からイスタンブールを経て、とうとうやって来ましたヨルダンの地へ。
ちょうど6年前にも、シリア・ヨルダンの旅をし、この地に降り立ちました。
ただ、以前と違って、空港やぺトラ遺跡もとても近代的になっていた。
さて、今回はどんな旅になるでしょうか。
今回は個人旅行なので移動が非効率なので、ワディ・ラム、ぺトラ、死海というヨルダン最大の観光地だけに絞り込みました。

ペトラは2000年以上も前から栄えたナバタイ人の都市。長い間、外の人間には知られぬよう隠され守られていた都市だ。

昨日は、エド・ディルへ行く途中、右足の甲と踝に痛みが出てしまい、足を引きずりながら登りました。
何とか無事に登り切ったものの、夜中に両足太ももの肉離れを起し、七転八倒の苦しみ・・・
でも、今日もぺトラ遺跡を無理のないように歩くつもりです。


旅行日程
□5月19日　成田ーイスタンブールーアンマン　　トルコ航空TK51
　ル・ロイヤル・ホテル泊
□5月20日　専用車でアンマンーワディ・ラムーぺトラ　
　ムーヴェンピック・ぺトラ泊
□5月21日　ぺトラ遺跡、エド・ディルまで登って体力(脚力）の限界に至る
　ムーヴェンピック・ぺトラ泊
■5月22日　ぺトラ遺跡、シーク、エル・ハズネ、王家の墓
　午後、タクシーで死海に移動　　　　死海マリオット泊
□5月23日　死海でリゾート　　隣のムーヴェンピック・ホテルに入り浸り　
　死海・マリオット泊
□5月24日　死海からタクシーでアンマンへ　　　　
　ケンピンスキー泊
□5月25日　早朝便でアンマンよりトルコ・イスタンブールへ
　アレン・スイーツ泊
□5月26日　ブルー・モスク、ボスフォラス・クルーズ、トプカプ宮殿
　ドネル・ケバブ、サバサンド。息子から緊急電話伝言。汗　　　　　
　アレン・スイーツ泊
□5月27日　アヤソフィアに行くも長蛇の行列で諦め。
　リッツ・カールトン・イスタンブール泊
□5月28日　アタチュルク国際空港、ラウンジへ。5:10p.m.帰国便へ。
□5月29日　午前10時25分、成田空港着。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遺跡、砂漠、死海、魅惑のヨルダン＆エキゾチックなイスタンブールの旅♪　
vol. 1 トルコ航空　成田?イスタンブール?アンマン、ビジネスクラス搭乗記
http://4travel.jp/travelogue/10892867

vol. 2 アラビアのロレンスを想い、赤い砂漠・ワディ・ラムを疾走！
http://4travel.jp/travelogue/10894248

vol. 3 薔薇色の古代都市ペトラを歩く
http://4travel.jp/travelogue/10897372

エリア ペトラ(ヨルダン)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: ターキッシュ エアラインズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテル・ムーヴェンピック・ぺトラは、ぺトラ遺跡からすぐの5☆リゾートホテル。
ここは1階ラウンジで、その奥に朝食会場がある。

昨日の夜の夕食もここ。でも疲れ切っていてカメラを忘れて食事に・・・

朝食はアラビアンの料理と西洋料理のブッフェ。

種類も多く、どれも美味しそう♪

今日も歩くので、いっぱい食べて力をつけておこう！

食事が終わったら、コンシェルジュにトルコ航空のリコンファームと、死海へのタクシーについて聞いてみよう。

今時珍しくTK（トルコ航空）はリコンファームが必要なのです。

成田でチェックインの時、帰りのリコンファームもついでに頼もうと思ったら、フライト・スケジュールの確認もかねて、東京かイスタンブールのTKに電話をかけてリコンファームして下さいと、それぞれの電話番号を書いた紙をくれた。

え〜、ヨルダンから、日本かトルコに国際電話？　面倒だな・・・

コンシェルジュに、ホテルから死海までのタクシーを頼もうと、値段を聞いた。

ペトラから死海までJD95(14250円）とのこと。

あれ、昨日ベルマンのおじさんが、今、割引でJD７０(10,500円）で行くって言ってたけど・・・

そう言ってみたけれど、やはりJD95だって。

荷物を預け、チェックアウト後、再度ぺトラ遺跡に向かう。

結局、ホテルを出て、ぺトラのゲートに入ったのが午後12時になってしまった。

相変わらずのゆったりペースだな。

今日は、昨日と違って、抜けるような青空。

今日も、この道で馬の親父が声をかけて来ても、馬には乗りません。

ゲートからシーク入口まで、ゆるい下り坂だし、ゆっくり歩いても15分か20分。

シークの中で、ヨルダン人のファミリーと親しくなった。

夫婦とそのお母さんと子どもたち6人の賑やかで楽しそうな家族。

アンマンから観光で来たのだとか。

お互いにたくさん写真を撮り、お話をした。

ア〜、こんな時、折り紙を持ってくればよかった。

日本から、折り紙を持って来ていたのに、スーツケースの中に入れっぱなし…(汗）

持ってきた意味がないじゃない・・・

昨日は、写真を撮りながら歩いたのでゆっくりペースだったけれど、ペトラ2日目の今日は、昨日ほどゆっくりは歩きません。

とはいえ、今日は昨日と違って青空なので、やはり青空をバックの写真が撮りたい・・・

エル・ハズネが見えてきました。

再び、エル・ハズネの姿を写真に撮るが、午後になってしまっているので、朝陽(直射日光）が落ち着いて、エル・ハズネは柔らかな光に包まれるようになります。

この写真は、6年前に撮ったもの。

朝日が当たったトレジャリーは、光のコントラストも強く、本当に美しかった。

ついでに、これはその時、エル・ハズネの中から外(空）を撮った写真。

今は、エル・ハズネの内部に入れなくなっているので、貴重(?)な写真かも。

ちょっと離れた外から眺めるのと、トレジャリーの中から至近距離で見上げるのとは、迫力が違います。

今日は、エル・ハズネはさらっと見て、その先の「王家の墓」に向かいます。

ペトラ遺跡といえば、エル・ハズネや、エド・ディルを始め、犠牲祭壇、王家の墓など見るべき所が沢山あります。

3日あっても足りないくらい。

6年前に来た時は、ベドウィンの人たちの暮らしを知ることが出来る、ちょっとした広場があったのだが、残念だが今はない。

その時のの旅行記　ベドウィンの人たちの暮らしが見られます。
http://4travel.jp/travelogue/10589080

ところで、昨夜はろうそくの光と月明かりでエル・ハズネを楽しむ「ペトラ・バイ・ナイト」に参加しようと思っていたのだが、足の痛みでそれどころではなく、残念なことをしてしまった。

ローマ円形劇場。　

ペトラのローマ円形劇場では、観劇ではなく、主に宗教儀式が執り行われていたという。

ここで、私はすごいものを発見してしまった。

中央より少し下。見えるでしょうか・・・

この岩の模様、バラの花が咲いているように見えませんか？

彫ってあるものではなく、自然の模様なのです。

まさに薔薇色の遺跡♪

岩の下の方は、少し空洞。

屈んで入れないこともない。

ローマ円形劇場と夾竹桃。

青空と遺跡とピンクの花。

褐色の世界と言えど、5月(下旬）のぺトラは花も咲く。

この写真は、6年前の4月中旬。

場所はヨルダンの「ジェラシュ」と言う遺跡だが、真っ赤なポピーのような花が一面に咲いていて、感動したものだった。

その時は、黄色い花も一面に咲いていてきれいだった。

http://4travel.jp/travelogue/10590462

記念写真を1枚

ぺトラ遺跡では、多くの墓が見られます。

ファサード通りを歩くと、右側に「王家の墓」が見えてくる。

「王家の墓」といっても、「宮殿の墓」「コリント式の墓」「シルクの墓」「壺の墓」の総称だ。

「壺の墓」「アーン(壺）の墓」とも呼ばれる。

「王家の墓」の中で最も美しいのが、この「壺の墓」。

上部に壺(アーン)のような飾りがあることから、この名前がつけられた。
ここは実際にナバタイ人の王達が暮らした宮殿でもあったらしい。

ファサード通りからベドウィンの露天の土産物屋の脇を通り、階段を登って行きます。

5分ほどで、眺めの良い場所まで登ることが出来る。

ここからの眺めは素晴らしく、ペトラの中心部が一望できます。

「壺の墓」の内壁のマーブル模様は、赤、黒、白、茶と今まで見かけなかったような色彩が素晴らしい。

この岩の中で、賛美歌を歌っている15，6人のグループがいた。
ビザンチン時代には教会として使われていたそうだが、歌声がとても美しく響いて、気持ちも清らかになる思いだった。

後で聞くと、香港の教会のグループだそう。

黒や白の入ったマーブル模様は、どうしてこんな色になったか不思議だ。

アラブの国では、ホテルや店にも国王の写真が掲げられている。

こんな露店でも、王様の写真が掲げられているのが印象的。

さて、「壺の墓」のテラスで一休み。

「壺の墓」のテラスからは、列柱通りやローマ円形劇場を一望出来る。

ムーヴェンピックの冷蔵庫に入っていた無料のコーラ

アラビア文字のコーラが珍しい

ベドウィンの生活の様子が見られる人形セット(?)

アラブらしい水差しや駱駝のお土産も魅力・・・♪

アブラカダブラ〜の世界かな♪

そろそろ下に降りて、ホテルに戻ることにします。

5年前に遺跡内を整備したという事だが、トイレもとてもきれいになった。

このトイレ、自然の岩をうまく利用しています。

迫力のあるこのトイレの屋根を皆さん写真に撮っていましたね。

すごい所に造ってあるでしょ。

とにかくペトラは、至るところに神殿やら墓やらがあって、これを発見した人たちは、おおいに感動したに違いない。

2000年も前にこれだけの建造物を作り、のちにローマ人が完成させたペトラ。

それも十字軍の時代以降、西欧世界から忘れ去られていたという。

しかし19世紀に入って、ひとりの西洋人、ヨハン・ルートヴィッヒ・ブルクハルトがペトラを「再発見」する。

遺跡とベドウィンと駱駝

褐色の遺跡にカラフルな駱駝の鞍が色を添える。

いかにもアラブ♪

お名残惜しいが、ぺトラとももうお別れ。

多分、もう来ることはないだろう・・・

目に焼き付けて・・・

エル・ハズネともお別れ・・・

駱駝とベドウィンの子ども？　　ではないな・・・

再びシークを歩きながら、

写真を撮っていると、アラブのお嬢さんたちが、「写真撮ってもいいわよ〜」って、ピースサインをくれた。

ヨルダンガールたち、フレンドリーだなぁ。

垂直に切り立った岩、歩いている人間と比べると、その大きさが分かります。

シークの中を、インディージョーンズが、馬に乗って駆け抜けるラストシーンが印象的だった。

シークの中の高い崖の上に子猫がいる・・・

歩いていた人たちは立ち止まって写真を撮り、助けようとする人もいる。

助けようといっても、6，7ｍの高さにいるのだから・・・

どこから来たのか、ママはどこに行ったの？

シークを出た所からゲートまでは、最初から馬に乗るつもりでいたが、やはり声を掛けられた。

馬の親父(といっても42，3才位？）「2人で20ドルでどうだ？」
私「Oh, expensive !　安くしてくれたら乗ってもいい。」
親父「じゃあ、2人で10ドルでどうだ。」
私「昨日は2人で8ドルで乗った。」
親父「昨日は昨日、今日は10ドルだ。」
私「じゃぁ、歩いて行く。」
親父「しょうがねえな。8ドルでいいよ。これは俺の馬だけど、引くのは奴だから、後でチップあげてね！」

着いてから、チップを渡すと、「もっと」って手を出すものだから、しょうがないなぁってチップ上乗せ。
という事で、2人で8ドル+チップ２JD(300円）となりました。
結局、US10より高くなってしまった・・・（笑）

昨日の馬の親父は笑えた。

2人で8ドルだというので乗ったのだが、ゲートに着いて8ドル出したら、12ドルだと言う。
「さっき8ドルって言ったでしょ」と言うと、なんと「俺も乗ったから」だって。
「自分の分は、自分で出しなさいよ」とお断り。
ホント、笑えた。

ペトラのゲート内の店で、デヴィッド・ロバーツの「ペトラと聖地の旅」という画集を買った。

彼は1796年スコットランドの貧しい家に生まれ、最初は壁塗り職人だったが、非凡な才能により、ヴィクトリア王朝下の英国で最も有名な画家の1人になったという。

彼が何者であるか、全く知らなかったが、この画集を一目見て気に入り購入したのだ。

↑　ぺトラ：「凱旋門の廃墟」
彼が旅に出た時、まだ発見されたばかりのペトラは、ヨーロッパ人の訪問は極めて困難だったという。

↑　ぺトラ：「エル・ハズネの風景」

発見されて間もなくのエル・ハズネの様子が精密に描かれている。

ところで、コンシェルジュに死海までのタクシー代を聞いたら95JDと言ってたけれど、荷物を預かってくれたベルマンが、70JDで死海に行くよって言ってくれた。

3750円も安いので70JDで死海のマリオットまで行ってもらうことにした。
その時は素直に嬉しかったが、安いって裏があるのよね。

”自分たちがして欲しい事を明確に伝える。
そして、して欲しくない事ははっきりと断る。”

この2つは、初日のワディ・ラムでの反省点から。
ヨルダンを旅するにあたって、とても大切なこと。

このタクシーの運転手さんに、「死海のマリオットまで、70JDですね。」と確認すると、彼は「？？？」といった顔で、急にどこかに電話をかけ始めた。
きっとホテルのベルマンのとこね。

「OK」と言って彼は走り始めた。だがものの5分走ったワディ・ムーサの街で運転手が代わった。

今度は、こちらが「？？？」の番。

新たなドライバー(兄弟とか言ってたけど、きっと兄弟（と称する人）がたくさんいるんだろうなぁ・笑）に、行き先と金額の確認をしたのは言うまでもないが、彼は、○○と○○に行かないかと営業を仕掛けてくる。

以前来た時に行ったから今回は行かない。と断ると、今度は「ショーバック城は行かないかとうるさく営業。
断ると、「死海まで3時間かかるし、それからペトラに帰らなくちゃならない。」と今度は泣き落とし。

こちらは、タクシーを頼んだのだから、3時間かかろうと、ドライバーがペトラに戻ろうと、戻らまいと、決められた金額で的地まで行ってほしいだけだ。

↑この写真の奥がダーナ自然保護区

ベルマンはベルマンで、タクシードライバーに、お客を斡旋して、マージン貰っているんだろうな。

5☆ホテルでも、安心はできない。
いや、ホテルがやっているわけではないが、従業員が副業(!?)でしていたとしても、日本ならありえない。

でも、ここは日本ではなくヨルダン、こんなことはごく普通なの・・・？

ヨルダンを、個人で移動するのは、結構厄介ごとが多いのね。

↑この奥がダーナ自然保護区

ぺトラからダーナ自然保護区を経て、タフィーラを通り、死海の南端にたどり着くまで、岩山や草原のハイウェイを走った。

地図で見ると、そんなに時間がかかるとは思えなかったが、山や草原を迂回し、死海まではかなりの時間がかかりそう。

羊の渋滞中。

結局は、ぺトラから死海のマリオットまで2時間半かかった。

その間、彼は、色々提案してきたが、さすがに煩くなって、声を荒げ、「とにかくまっすぐ死海のマリオットまで行ってほしい！」と。

その後は黙っちゃったけど、気分悪っ！

日本の山の景色と違って、ヨルダンの山は緑のない岩山。

四季のある、緑の美しい日本に生まれてよかった。

食事も美味しいし、温泉も・・・♪

平地になってきた、もうそろそろ死海かな。

ひと口に「死海」と言っても、死海は北からら南まで結構長いのです。

しかもマリオットは北の端。

2時間半のドライブは、快適とはいえなかったが、ドライバーはうるさく仕事をしたがっただけで、悪い人ではなさそう。
最後はチップを渡しねぎらった。

死海のマリオットは、やはりアメリカ資本のアメリカンなホテル。

もっとアラビアンな雰囲気が欲しいな。

もちろん5☆だし、居心地もよさそう。

アメニティはマリオットオリジナルのもの。

死海の泥石鹸やオリーブオイルの石鹸もあって、ちょっとうれしい。

コーヒー、紅茶もたっぷりあっていいですよ。

矢印はメッカの方向

さすがにアラブの国では、ホテルでもショッピングセンターでもよく見かけます。

日本でも、アラブの国々から観光客を呼び寄せたいのなら、お祈り室やイスラム食を検討しないと、いけませんね。

私たちの部屋から見えるいい感じのホテル、これは6年前に泊まって気に入ったムーヴェンピックでは？

そんなに気に入ったホテルならどうして今回泊まらなかったのか、それにはいろいろ訳が・・・後ほどお話しますね。

暗くなる前にホテルの庭を散策しよう♪

死海の辺では、結婚式の前撮り写真を撮っていた。

ロマンチックだわ〜♪

すごいアップで写真を撮ってる〜

左側にもカップルがいるけど順番待ち？

こちらは死海でぷかぷか浮いている人たち。

一見楽で気持ち良さそうだが、塩分濃度30％の死海では、浮き過ぎてバランスを崩して、くるっと回ってしまう・・・

海水が目に入ったら、最悪の場合失明するとか。

死海の泥を塗って、ぷかぷかする人。

死海に来たら、これはマストでしょ。

泥の入った壺。

普通の泥ではなく、ミネラルをたっぷり含んだ死海の泥、粘土をちょっと緩くしたような感じです。

素敵なカップルがいたので写真を撮らせてもらった。

これからご結婚？と聞いたら、向こうで写真を撮っている新郎新婦の友人で介添えですって。

写真を1枚撮ったところで、「メディアがいっぱいです。」という表示が出た。

「えっ」と一瞬動きが止ったら、この写真の彼が「カメラ見ましょうか？僕、エンジニアだから。」って言ってくれたが、1枚撮ったし、原因は分かっているし、写真を見ながら消していくのも、待たせて悪いので、大丈夫と言って断った。ありがとう！

ところで、この介添えの2人も、すご〜く美男美女♪
なんか映画の中のワンシーンのように素敵です。

これから、さっき前撮り写真を撮っていたお二人の結婚披露パーティーなのね。

外国では、屋外でのパーティーが結構多いけれど、お洒落な感じがします。

死海の向こうはイスラエル。

この旅行から1か月後、イスラエル人の少年3人が他殺体で発見され、その報復か、エルサレムで誘拐されたパレスチナ人の少年が遺体で発見された。

イスラエルとパレスチナの対立が、ますます激化しそうな様相を帯びている。

この死海の向こうでの対立とは裏腹に、こちら側ヨルダンは、平和で、死海でリゾートを楽しんでいる。
2000年もの昔からの根強い対立、そう簡単には解決できないことでしょうが、平和な暮らしが出来るようになることを願います。

夕食は洋食とアラブ料理のブッフェ。

レストランの照明が暗く、ブッフェのお料理を写真撮影する雰囲気でもなく、自分の料理だけ2枚。

明日は、隣のムーヴェンピックにホテルチェックに行き、マリオットに戻って死海でぷかぷかの予定。

死海リゾートを楽しむぞっ♪



つづく

この旅行記へのコメント （20）

• ムロろ～んさん 2014/07/22 14:49:30

  トルコ航空のリコンファーム！

  hot chocolateさん
  
  こんにちは、ムロろ〜んです。
  死海に行かれた旅行記を拝見しました。
  私も一度でいいから浮かんでみたいです。
  それよりも先にシンガポールのマリーナベイサンズのプールでプカプカもしたいなぁ(笑)。どうでも良いですね(ゴメンナサイ(-人-;))。
  
  私もトルコ旅行の際にトルコ航空のリコンファームをどうしようかと思い、日本支社にお願いしちゃいましたよ。予約番号を伝えるだけで確認取れたのですが、インターネットでチェックインもできるし、やる意味ってあんのかな〜と思った思い出があります。今も必要とはちょっと驚きです。
  
  タクシーですが、正直お金のトラブルって恐いですし、面倒くさいですよね。ストレスたまるのもとっても共感できます。
  
  ムーヴェンピックに今回泊まらなかった理由は何かしらあるのですね。続きを楽しみに拝見させて頂きますね。
  
  
  ムロろ〜ん(-人-)

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/23 23:44:31

  RE: トルコ航空のリコンファーム！

  ムロろ〜んさま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > 死海に行かれた旅行記を拝見しました。
  > 私も一度でいいから浮かんでみたいです。
  > それよりも先にシンガポールのマリーナベイサンズのプールでプカプカもしたいなぁ(笑)。どうでも良いですね(ゴメンナサイ(-人-;))。
  
  ムロたんなら、両方とも可能でしょう？
  死海の塩分濃度は30％、マリーナベイサンズのプールは塩分なし！(笑）
  
  > 私もトルコ旅行の際にトルコ航空のリコンファームをどうしようかと思い、日本支社にお願いしちゃいましたよ。予約番号を伝えるだけで確認取れたのですが、インターネットでチェックインもできるし、やる意味ってあんのかな〜と思った思い出があります。今も必要とはちょっと驚きです。
  
  飛行機のチケットは8か月前にとったのですが、出発当日、帰りのリコンファームもついでに頼もうとしたら、カウンターのスタッフから「帰りの分も確認できてますが、フライト・スケジュールの確認も兼ねて、3日前までに、日本かイスタンブールのTKに電話して下さい。」ですって。
  15年ぐらい前までは、リコンファームしたこともありましたが、いま時、リコンファームを要求するエアラインなんてないですよね。
  
  > タクシーですが、正直お金のトラブルって恐いですし、面倒くさいですよね。ストレスたまるのもとっても共感できます。
  
  今回、移動ではちょっとしたトラブルが毎回あって、不快になることもありました。
  その国の商習慣だろうから、多少は仕方ないと思いますが、どうしてもイラつくことが多かったです。
  
  > ムーヴェンピックに今回泊まらなかった理由は何かしらあるのですね。続きを楽しみに拝見させて頂きますね。
  
  今回の旅行のホテルを決めるにあたって、死海のムーヴェンピックを外したのは最大の失敗でした。
  6年前も泊まって気に入っていたのに、残念なことをしました。
  
  hot choco

• 旅猫さん 2014/07/21 14:20:23

  同じ場所へ！

  hot chocoさん、こんにちは。
  
  何と、同じ場所へ翌日に！
  しかも海外で。
  時間にゆとりのある贅沢な旅ですねー
  
  有給休暇も少なく、休日出勤も時にあるので、
  一度に休みが取れるのは３日（土日を入れて）なので、
  のんびりゆったり旅は夢の世界ですね。
  まだ、二十年は働かないと。。。
  
  絨毯の陰にいる猫ちゃん、可愛いですね。
  いいところを見つけました。
  
  死海は聞いたことがります。
  塩分が多くてプカプカ浮けるという。
  面白そうですね。
  カナヅチでもこれなら大丈夫（笑）
  
  旅猫

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/23 23:19:44

  RE: 同じ場所へ！

  旅猫さま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > 何と、同じ場所へ翌日に！
  > しかも海外で。
  > 時間にゆとりのある贅沢な旅ですねー
  
  ぺトラ遺跡は、３日あっても見切れないほど広大なので、チケットも１日券、２日券、３日券とあるのです。
  今回は、２日券で入りましたが、まだまだ見ることが出来ないところがたくさん残っていました。
  
  > 有給休暇も少なく、休日出勤も時にあるので、
  > 一度に休みが取れるのは３日（土日を入れて）なので、
  > のんびりゆったり旅は夢の世界ですね。
  > まだ、二十年は働かないと。。。
  
  旅のスタイルはいろいろで、旅猫さまは、思い立ったら即出発で、羨ましいです。
  列車の旅も満喫されているので、のんびりゆったりの旅は２０年後のお楽しみという事で。（笑）
  
  > 絨毯の陰にいる猫ちゃん、可愛いですね。
  > いいところを見つけました。
  
  可愛いでしょう？
  ぺトラには猫が結構いて、写真を撮るために寄り道ばっかり…（笑）
  
  > 死海は聞いたことがります。
  > 塩分が多くてプカプカ浮けるという。
  > 面白そうですね。
  > カナヅチでもこれなら大丈夫（笑）
  
  塩分濃度が３０％なので、だれでも楽に浮きます。（普通の海水は塩分濃度３％）
  でも、浮き過ぎて、バランスをとるのが結構大変で、見た目ほど楽ではありません。
  死海はぷかぷかで有名ですが、実は海抜マイナス420ｍ地点なのです。
  でも、普通に過ごしている分には、そういう感覚はないですけどね。
  
  hot choco
  

• rinnmamaさん 2014/07/21 11:19:35

  尊敬・・・

  hot chocolateさん
  
  再訪したかったぺトラに大満足だったことでしょうね。
  私には無理な工程だな〜と尊敬いたしました。
  
  行くのは無理な観光地なので、旅行記で堪能させて頂きました。
  ぺトラ遺跡のスケールの大きさも、維持されている事も素晴らしいですね。
  今後もこの景観が、このままの姿であってほしいです。
  
  タクシー・海外においては悩ましい問題ですね。
  特に交通の不便な観光地では、足元をみられているのでしょうか？
  ともかく、無事に目的地のホテルに到着で、安堵いたしました。
  
  死海・2005年の愛知博で死海が、再現されたブースがありました。
  開幕当初はガラガラで、夫は独り占めで体験・・・
  私は金づちなので、恐ろしくて上から覘いていました＾＾
  
  その後は大人気になり長蛇の列でした。
  死海に行けないのだから、体験しておけば良かったわ＾＾と
  後悔中です〜
  
  いつもアクティブなhot chocoさんから、目がはなせませんね〜
  今回も楽しませて頂きました。
  
  rinnmama

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/23 22:48:15

  RE: 尊敬・・・

  rinnmamaさま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > 再訪したかったぺトラに大満足だったことでしょうね。
  > 私には無理な工程だな〜と尊敬いたしました。
  > 行くのは無理な観光地なので、旅行記で堪能させて頂きました。
  > ぺトラ遺跡のスケールの大きさも、維持されている事も素晴らしいですね。
  > 今後もこの景観が、このままの姿であってほしいです。
  
  ぺトラ遺跡のスケールの大きさは、３日かけても見切れないものですし、歴史的建造物や眺望など、興味深い遺跡でした。
  あまりに広大で、足の疲労もかなりなものでした。
  素晴らしい遺跡なので、いつまでも今の姿でいて欲しいですね。
  
  > タクシー・海外においては悩ましい問題ですね。
  > 特に交通の不便な観光地では、足元をみられているのでしょうか？
  > ともかく、無事に目的地のホテルに到着で、安堵いたしました。
  
  とにかく、鉄道もない国ですし、乗り合いバスも大きなスーツケースを引きずってでは、かなり大変なので、タクシーで移動にしました。
  ヨルダンには世界中から観光客が訪れるので、ぼったくりもありますね。
  タクシーの中でかなりの言い争いをしたのですが、考えてみれば、地理もわからない荒野に降ろされでもしたら大変でしたね。(笑）
  
  > 死海・2005年の愛知博で死海が、再現されたブースがありました。
  > 開幕当初はガラガラで、夫は独り占めで体験・・・
  > 私は金づちなので、恐ろしくて上から覘いていました＾＾
  
  愛知博でそんなイベントがあったのですか。
  塩分濃度３０％のプールでも造ったのでしょうか。
  ご主人様の感想はいかがでしたか。
  一見楽そうに浮いているように見えますが、浮き過ぎてバランスをとるのが大変で、くるっとひっくり返りそうになって怖かったです。
  ひっくり返って、目に海水が入ると大変なことになるので・・・
  金づちでも大丈夫、どんな人でも浮いてしまうのです。
  
  > その後は大人気になり長蛇の列でした。
  > 死海に行けないのだから、体験しておけば良かったわ＾＾と
  > 後悔中です〜
  
  それは残念でしたね。
  でも、水着に着替えなくてはならないので面倒ですね。
  
  > いつもアクティブなhot chocoさんから、目がはなせませんね〜
  > 今回も楽しませて頂きました。
  
  旅行記を読んでいただいてありがとうございます。
  まだまだ続きますので、読んでいただけると嬉しいです。
  
  hot choco

• わんぱく大将さん 2014/07/21 06:14:41

  安いものにはなにか裏がある？

  hot chocolateさん
  
  今回も料金がどうのこうのと。ここでもありますよ。いや、ベルギーに行った時も警察呼ぶぞ、って言うことがありましたが、どうして、こうもタクシーの運転手は。でも、もう、最近は、はした金でガタガタ云うこと自体、時間の無駄と思って。しかし、　チップは払わずに降ります。彼らはぼってやったと思ってるのでしょうが、どこかで損をしてるので同じです。降りたら、私がかかわることでもないし、はい、さいなら、ですわ。中にはいい人もいましが。その運転手さんに１年後、田舎の山の中でばったり会いましたが。　ちょっと違うけど、安いものはなにか裏がありますね。
  
  しかし、そんなことも吹き飛ばす、ぺトラ、やっぱりいいなあ〜　わからないところまでバラの彫刻いれて、粋な（でもあれは自然？）
  次は死海ですね。　　　大将

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/23 20:22:50

  RE: 安いものにはなにか裏がある？

  大将さま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > 今回も料金がどうのこうのと。ここでもありますよ。いや、ベルギーに行った時も警察呼ぶぞ、って言うことがありましたが、どうして、こうもタクシーの運転手は。でも、もう、最近は、はした金でガタガタ云うこと自体、時間の無駄と思って。しかし、　チップは払わずに降ります。彼らはぼってやったと思ってるのでしょうが、どこかで損をしてるので同じです。降りたら、私がかかわることでもないし、はい、さいなら、ですわ。中にはいい人もいましが。その運転手さんに１年後、田舎の山の中でばったり会いましたが。　ちょっと違うけど、安いものはなにか裏がありますね。
  
  今回はぼられたというケースではないのですが、ホテルの車は、タクシーより高いという事はよくあることなので、普通のタクシーを頼んだつもりだったのです。
  でも、やはりタクシー代を安くするから、観光で車使ってという事なんですよね。
  ベルギーでも、警察呼ぶぞってことがあったのですね。
  先進国なので、ベルギーでそんなことがあるなんて驚きです。
  移動ではいろいろあったわけですが、最後イスタンブールでは、素晴らしい運転手さんに出会って感動しました。
  確かに、安いものには何かありますね。(笑）
  
  > しかし、そんなことも吹き飛ばす、ぺトラ、やっぱりいいなあ〜　わからないところまでバラの彫刻いれて、粋な（でもあれは自然？）
  > 次は死海ですね。
  
  あのバラは彫ったものではなくて、自然のものですね。
  表面の手触りは他の部分と同じで、彫ったとか、描いたというものではありませんでした。
  やっぱりペトラ、いいですよ〜
  
  hot choco

• 白い華さん 2014/07/20 17:37:08

  豪華！ホテルは　「イスラム風。アメリカン・・・」と　バラエティ豊か！ですね。

  今晩は。
  
  二度目・・・の　中東『　ペトラの　遺跡　』　って　コレ！だけ。で
  贅沢な　お話。
  私、　貧乏性・・・なので、「２度目！の　場所」も　あります。が
  出来るだけ、残り！の　人生・・・は　「重ならない！　行ったコトない！場所」　へ。。。
  と　行きたい。と　思っています。
  HOTさんは、そうゆう・・・気持ち！は　あまり、ない？？？
  でも、コレ！は　とっても、贅沢な　コト・・・って　思いますヨ〜。
  「一度　出掛けて、気に入った。ので　裁縫する」とか・・・が　多いのかなぁ〜？
  
  ６年前の　「ペトラ」も、　入場料が　高い。だけ・・・ある
  「岩山を　利用した！　近代的な　トイレ」が　『　世界遺産　』　の　風格。　人気ぶり・・・を　感じさせます。
  また、旅人・・・には、「こうゆう　綺麗！な　トイレ」は　嬉しいですよね。
  
  イスラム趣味！の　ホテル・・・。やっぱり、素敵！ですね〜。
  「こうゆう・・・の　を　見ます」と、　また、イスラムの　旅！を　したくなります。
  個人旅行なので、「５ツ星　豪華！ホテル巡り」も　素晴らしい〜！です。
  イスラム風。　アメリカン・ホテル・・・と　様々な　デザインが　また、旅の　楽しみ。　醍醐味・・・で　どんどん　変化する。のも　いいですねぇ〜。
  
  私も、また、「姉の　大好き！な　ヨーロッパ旅行」を　中心。に　時どき、　「世界の　僻地！も　交えたいなぁ〜」と　希望！を　持っています。
  同じ！雰囲気・・・ばかり。も　つまらいない。し、
  「僻地！の　驚き。　でも、実際・・・に　来てみたら、　すごく、都会。で　開けてたり。。。　また、その　味わい！深さ」と
  ーーー　大都会！欧米　ばかり。では　ない、「旅の　素晴らしさ」を　味わえて、
  かえって、「僻地！の　旅」は　思い出深い。と　思えますよね。　（♪）
  　　　　　それでは　また

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/23 19:38:26

  RE: 豪華！ホテルは　「イスラム風。アメリカン・・・」と　バラエティ豊か！ですね。

  白い華さま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > 二度目・・・の　中東『　ペトラの　遺跡　』　って　コレ！だけ。で
  > 贅沢な　お話。
  > 私、　貧乏性・・・なので、「２度目！の　場所」も　あります。が
  > 出来るだけ、残り！の　人生・・・は　「重ならない！　行ったコトない！場所」　へ。。。
  > と　行きたい。と　思っています。
  > HOTさんは、そうゆう・・・気持ち！は　あまり、ない？？？
  > でも、コレ！は　とっても、贅沢な　コト・・・って　思いますヨ〜。
  > 「一度　出掛けて、気に入った。ので　裁縫する」とか・・・が　多いのかなぁ〜？
  
  旅行先は、いつも夫と相談しながら決めて行きますが、今回は夫の希望でヨルダンへ。
  そしてついでにイスタンブールは私の案。
  お互いに納得したのでこんなプランになりました。
  我が家の場合、リゾートも好きなので、リゾートはあちこち観光しないので
  同じところに行ったりします。
  やはり気に入ったところにはもう1度、と言うのが我が家スタイルかも。
  なので、ドバイ４回とか、バリ４回、イスタンブール３回とか、回を重ねたりします。
  
  > ６年前の　「ペトラ」も、　入場料が　高い。だけ・・・ある
  > 「岩山を　利用した！　近代的な　トイレ」が　『　世界遺産　』　の　風格。　人気ぶり・・・を　感じさせます。
  > また、旅人・・・には、「こうゆう　綺麗！な　トイレ」は　嬉しいですよね。
  
  入場料は、驚くほどの高さですが、５年前の遺跡内整備であちこち綺麗になりました。
  エド・ディルの麓のカフェも驚くほどお洒落になったし、トイレもユニークでとてもきれいでした。
  外国(特に僻地）ではトイレが汚いことも多く、こういう改善はうれしかったです。
  
  > イスラム趣味！の　ホテル・・・。やっぱり、素敵！ですね〜。
  > 「こうゆう・・・の　を　見ます」と、　また、イスラムの　旅！を　したくなります。
  > 個人旅行なので、「５ツ星　豪華！ホテル巡り」も　素晴らしい〜！です。
  > イスラム風。　アメリカン・ホテル・・・と　様々な　デザインが　また、旅の　楽しみ。　醍醐味・・・で　どんどん　変化する。のも　いいですねぇ〜。
  
  夫がホテルにこだわるタイプなので、ホテル選びは結構吟味します。
  リゾートのイスラム風ホテルは、高層建築ではなくどこも砂色で低層ですが(都市部は別ですが）、それぞれ個性がありますね。
  死海マリオットはやはりアメリカ的でモダン、ムーヴェンピックはスイス発のホテルですが、ペトラも死海もとてもいい雰囲気でした。
  
  > 私も、また、「姉の　大好き！な　ヨーロッパ旅行」を　中心。に　時どき、　「世界の　僻地！も　交えたいなぁ〜」と　希望！を　持っています。
  > 同じ！雰囲気・・・ばかり。も　つまらいない。し、
  > 「僻地！の　驚き。　でも、実際・・・に　来てみたら、　すごく、都会。で　開けてたり。。。　また、その　味わい！深さ」と
  > ーーー　大都会！欧米　ばかり。では　ない、「旅の　素晴らしさ」を　味わえて、
  > かえって、「僻地！の　旅」は　思い出深い。と　思えますよね。
  
  ヨーロッパや大都会の街歩きも、とてもお洒落で素敵ですが、世界の僻地も個性があってとても楽しいですよ。
  これからもよろしくお願いします。
  
  hot choco

• ガブリエラさん 2014/07/17 13:18:25

  子猫ちゃん、気になります(^_^;)

  hot chocoさん☆
  
  こんにちは♪
  
  青空に、綺麗なペトラ遺跡の色がマッチして、素敵なお写真がてんこ盛りです〜ヽ(^o^)丿
  あ〜、遺跡好きの血が、また騒ぎだしました(*^_^*)
  
  子猫ちゃん、こんな高い所に、どうやって登ったのでしょう・・・。
  ママが来て、無事に地上に降りてるといいのですが。
  
  馬のおやじさんにしろ、タクシーの運転手さんにしろ、アラブの国はどこかに客を連れてって、マージンもらうのが、普通になってますよね(^_^;)
  私もエジプトに行った時に、土産物屋につれていかれそうになったのですが、「まっすぐホテルに行かないと、今ここで降りる。まっすぐホテルに行ってくれたら、ポールペンをあげるよ。」って言ったら、気持ちよく、ホテルまでつれてってくれた事がありました（笑）。
  
  死海でプカプカ。写真でしか見たことはないですが、おもしろそうですね！
  でも、目に入ると、失明することがあるなんて、ちょっと怖いかも。。
  次の旅行記では、hot chocoさんのプカプカお写真が見られるのかな？と、楽しみにしていますヽ(^o^)丿
  
  ガブ(^_^)v
  

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/20 14:02:31

  RE: 子猫ちゃん、気になります(^_^;)

  ガブちゃん、こんにちは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > 青空に、綺麗なペトラ遺跡の色がマッチして、素敵なお写真がてんこ盛りです〜ヽ(^o^)丿
  > あ〜、遺跡好きの血が、また騒ぎだしました(*^_^*)
  
  ペトラ２日目は、雲一つ無い青空。
  どんよりとした空と青空とでは、同じ遺跡でも大分雰囲気が違いますね。
  この日は、青空の下、雄大な景色が楽しめました。
  遺跡好きであるならば、ぺトラはお薦めの地ですよ〜
  
  > 子猫ちゃん、こんな高い所に、どうやって登ったのでしょう・・・。
  > ママが来て、無事に地上に降りてるといいのですが。
  
  あの子猫ちゃん、どうやってあんな高い所へ行っちゃったのでしょう。
  小さいから自力で下りるのは、難しい気がしましたが心配です。
  ママが助けてくれるといいですね。
  
  > 馬のおやじさんにしろ、タクシーの運転手さんにしろ、アラブの国はどこかに客を連れてって、マージンもらうのが、普通になってますよね(^_^;)
  > 私もエジプトに行った時に、土産物屋につれていかれそうになったのですが、「まっすぐホテルに行かないと、今ここで降りる。まっすぐホテルに行ってくれたら、ポールペンをあげるよ。」って言ったら、気持ちよく、ホテルまでつれてってくれた事がありました（笑）。
  
  中東やアジアでも、こういうこと多いですよね。
  エジプトでは、車で自分の店まで連れて行かれることもありますね。
  
  以前、高校生だった次男を連れてエジプトに行ったのですが、
  未遂ですが、もっと恐ろしい事もありました。
  夜、次男の姿が見えないので、ホテルの外の宝石屋でこういう子、見かけませんでしたかって聞いたのですが、「ああ、それならピラミッドに行ったよ。これからそっちに行くから、車で連れてってあげるよ。」ですって。
  
  夜のもう暗い時間なのに、車で真っ暗なピラミッドに連れて行かれたらどうなるか、もちろん断りましたが、恐ろしいですね。
  後で息子に聞いたら、ピラミッドなんて行かなかったし、誰かの車で店まで連れて行かれて、何か買わされたらしい。(汗）
  外国では、用心しすぎてちょうどいいです。
  
  そうそう、エジプトでは、やたらボールペンを欲しがりますね。
  レストランのボーイさんに、「ボールペン持ってる？」って聞かれたので、
  ちょっと貸して欲しいのかと思って渡したら、そのまま持って行って、返してくれないので、いいボールペンだったので返してもらいました。(笑）
  
  > 死海でプカプカ。写真でしか見たことはないですが、おもしろそうですね！
  > でも、目に入ると、失明することがあるなんて、ちょっと怖いかも。。
  > 次の旅行記では、hot chocoさんのプカプカお写真が見られるのかな？と、楽しみにしていますヽ(^o^)丿
  
  「死海でぷかぷか」は、一見優雅で楽しそうですが、浮き過ぎてバランスをとるのが難しいのです。
  普通のプールなら、ひっくり返っても別にいいのですが、死海でひっくり返ると大変なので、結構緊張します。
  私のぷかぷかの写真？　見ると最悪、失明しますよ。(笑）
  
  hot choco

• aoitomoさん 2014/07/16 18:05:17

  王家の墓の高台から見る景色も美しい〜

  hot chocolateさん
  
  足の痛みで「ペトラ・バイ・ナイト」をパスしたのですね。
  それでも、次の日に歩けるのがなんか凄いですが？
  てっきり、駱駝や馬のお世話になのかと思ったら歩いたのですね。
  
  『王家の墓』
  「壺の墓」の高台のテラスからの景色も素晴らしいですね。
  広大さが気持ちいい、意外と見ることの少ない写真かもです。
  
  『トイレ』
  この写真も初めてみました。貴重な写真です。(笑)
  初めからできていた穴にトイレを作ったのでしょうか。
  それともトイレのためにくりぬいたのですか？
  上手いこと、作ってありますよね。
  
  『ペトラと聖地の旅』
  このような本は現地でないと手に入らないでしょうから見つけられると嬉しいですね。
  私も、結構買います。もちろん日本語翻訳のものを。
  
  『タクシー』
  観光客の落とすお金は大きいので、マージン狙いで紹介したりというのが観光地では普通に横行してますね。
  その辺も頭に入れておかないと、個人旅行では面倒くさいですよね。
  私も、タクシーには目的地まで問題なく着けるかどうか、問題ないかどうか確認して乗っても、
  『いい加減にしいや〜』と怒鳴ることもあります。
  『チップも欲しけりゃ、黙って走りや〜』とほとんど、やばい人になってます。(笑)
  とにかくタクシーは難儀ですね〜
  
  無事死海のマリオットに到着されたのですね。
  皆、死海でぷかぷかしてますね。
  私も死海ではないですが、塩分の濃いプールで浮いたことありますが、バランスとるのが大変ですよね。
  次回はぷかぷかですね〜(笑)
  
  aoitomo

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/20 00:25:13

  RE: 王家の墓の高台から見る景色も美しい〜

  aoitomoさま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > 足の痛みで「ペトラ・バイ・ナイト」をパスしたのですね。
  > それでも、次の日に歩けるのがなんか凄いですが？
  > てっきり、駱駝や馬のお世話になのかと思ったら歩いたのですね。
  
  その晩は、足の痛みと疲れで「ペトラ・バイ・ナイト」どころではありませんでした。
  「バイ・ナイト」は、夜８時にゲートを出発し、エル・ハズネ迄暗い中往復
  し、
  夜なので馬もなく、終わるのが夜１０時というので諦めました。
  翌日は、無理のないよう歩きましたが、最後はシークを出てからゲートまでは馬に乗りました。
  
  > 『王家の墓』
  > 「壺の墓」の高台のテラスからの景色も素晴らしいですね。
  > 広大さが気持ちいい、意外と見ることの少ない写真かもです。
  
  エル・ハズネはインディー・ジョーンズで有名になりましたが、「壺の墓」
  の方が、
  眺めも雄大だし、遺跡そのものも良かったです。
  
  > 『トイレ』
  > この写真も初めてみました。貴重な写真です。(笑)
  > 初めからできていた穴にトイレを作ったのでしょうか。
  > それともトイレのためにくりぬいたのですか？
  > 上手いこと、作ってありますよね。
  
  よく分かりませんが、あの位の岩や洞穴はいくらでもありそうなので、元からある
  岩に、トイレをはめ込んだのかもしれません。
  初めは気がつかなかったのですが、トイレの上をカメラで撮っている人がいて
  気がつきました。
  個室の中も、天井の迫力がすごかったです。
  
  > 『ペトラと聖地の旅』
  > このような本は現地でないと手に入らないでしょうから見つけられると嬉しいですね。
  > 私も、結構買います。もちろん日本語翻訳のものを。
  
  外国では、よく日本語版の写真集を売っていますが、これは素敵な画集でとても
  気に入りました。
  
  > 『タクシー』
  > 観光客の落とすお金は大きいので、マージン狙いで紹介したりというのが観光地では普通に横行してますね。
  > その辺も頭に入れておかないと、個人旅行では面倒くさいですよね。
  > 私も、タクシーには目的地まで問題なく着けるかどうか、問題ないかどうか確認して乗っても、
  > 『いい加減にしいや〜』と怒鳴ることもあります。
  > 『チップも欲しけりゃ、黙って走りや〜』とほとんど、やばい人になってます。(笑)
  > とにかくタクシーは難儀ですね〜
  
  交渉制のタクシーは、代金だけでなく、よけいな所に連れて行こうとするので、面倒ですね。
  金額や目的地をしっかり確認しても、それでも色々言って来ますからね。
  ホント、こちらもヤバイ人になりそうです。(笑）
  
  > 無事死海のマリオットに到着されたのですね。
  > 皆、死海でぷかぷかしてますね。
  > 私も死海ではないですが、塩分の濃いプールで浮いたことありますが、バランスとるのが大変ですよね。
  > 次回はぷかぷかですね〜(笑)
  
  「死海でぷかぷか」は、一見優雅で楽そうですが、バランスをとるのが大変で、
  見た目ほど楽ではありません。
  それに、海水が目に入らないように神経使いますし・・・
  今回、手で水をかいていたら、目に水がピッと入ったのですが、目に痛みが走って
  慌てて転ばないよう、水道の所に走って目を洗いました。
  
  hot choco

• みかりさん 2014/07/16 17:51:54

  見所いっぱいのヨルダン

  hot chocolateさん、こんにちは！
  
  ペトラ遺跡はやっぱり見所が沢山ありますね〜。
  全てを徒歩で周るのは、けっこうな気合いが必要そうですが
  １度は見てみたい風景です･･･。
  
  そして現地の方とのふれあいも素敵。折り紙がスーツケースだったのは
  残念でしたね。それにしても女性はみんな綺麗ですね〜。笑顔も素敵！
  旅先で、素敵な交流が出来ると旅の楽しみも倍増しますよネ。
  
  そしてヨルダンでのタクシーでの移動。ヨルダンのタクシーは
  メーター無しで交渉なんですか？　海外に行くとお土産屋攻撃や
  観光に立ち寄るか･･･とかホントにしつこくされる事が多いけれど
  時には、毅然とした態度を取らないと、向こうの言いなりになりますよね。
  
  ちょっぴり仕事熱心なだけで(笑)　悪い運転手さんで無かったのが
  良かったけれど･･･個人での長距離ドライブは毎回、無事に目的地に
  連れていってくれるのか、到着するまでドキドキしてしまいます。(苦笑)
  
  次回は死海のリゾートですね！周辺の国は色々とゴタゴタがあって･･･
  簡単には片付けられない問題も山積みですが････
  よけいに、平和なヨルダンの風景に惹かれてしまいます。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　みかり

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/19 23:45:23

  RE: 見所いっぱいのヨルダン

  みかりさま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > ペトラ遺跡はやっぱり見所が沢山ありますね〜。
  > 全てを徒歩で周るのは、けっこうな気合いが必要そうですが
  > １度は見てみたい風景です･･･。
  
  ぺトラ遺跡は見所満載で、３日あっても見切れませんが、全部歩くとなるとかなり大変です。
  でも、馬や駱駝を使いこなせば大丈夫。
  ましてや、みかりさまのような街道歩きや秩父路歩きのベテランならば問題なし！
  
  > そして現地の方とのふれあいも素敵。折り紙がスーツケースだったのは
  > 残念でしたね。それにしても女性はみんな綺麗ですね〜。笑顔も素敵！
  > 旅先で、素敵な交流が出来ると旅の楽しみも倍増しますよネ。
  
  折角日本から持って行った折り紙、肝心の時にスーツケースの中とはがっかりです。
  ヨルダンの皆さん、みんなフレンドリーで楽しかったです。
  基本的にヨルダン人は親切でフレンドリーですね。
  
  > そしてヨルダンでのタクシーでの移動。ヨルダンのタクシーは
  > メーター無しで交渉なんですか？　海外に行くとお土産屋攻撃や
  > 観光に立ち寄るか･･･とかホントにしつこくされる事が多いけれど
  > 時には、毅然とした態度を取らないと、向こうの言いなりになりますよね。
  
  ヨルダンでも都市部はメーター制なのですが、遠距離の移動は、一応価格は決まっているのですが、それがいい加減で、毎回いらっとすることが多かったです。
  常に、毅然とした態度をとらないとだめですね。
  きっぱりとした態度をとっていれば、それ以上のことはしませんから。
  
  > ちょっぴり仕事熱心なだけで(笑)　悪い運転手さんで無かったのが
  > 良かったけれど･･･個人での長距離ドライブは毎回、無事に目的地に
  > 連れていってくれるのか、到着するまでドキドキしてしまいます。(苦笑)
  
  タクシーのドライバーさん、決して悪い人ではなかったのですが、あまりうるさいのでかなり強く言ったら、そのあとは黙ってしまいました。
  最後、ホテルに到着した時は、気の毒になってチップをあげてしまいました。
  考えてみると、もしドライバーが悪い人で、山の中に置き去りにされたら・・・
  と思うと怖いですね。
  
  > 次回は死海のリゾートですね！周辺の国は色々とゴタゴタがあって･･･
  > 簡単には片付けられない問題も山積みですが････
  > よけいに、平和なヨルダンの風景に惹かれてしまいます。
  
  シリアも内戦だし、イスラエルも問題ありですが、ヨルダンは平和でした。
  でも、シリアからの難民も一番受け入れているそうで、問題山積みで大変そうですね。
  
  hot choco

• pedaruさん 2014/07/16 06:38:30

  緊張感

  hot chocolateさん　　お早うございます。
  
  タクシーや馬子とのやり取り、緊張感が漂っています。これも旅の楽しみでしょうが、とてもpedaruには無理ですね。かといって、団体でぞろぞろにも抵抗があるような、要は自分の能力と好みにあった旅が一番ということですかね。
  
  言葉は英語ですか？まさかアラビア語ではないでしょうね。旅の達人は何をするか目を話せない、・・・・とにかくエキゾチックな旅行記でした。
  
  pedaru

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/18 00:26:27

  RE: 緊張感

  pedaruさま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > タクシーや馬子とのやり取り、緊張感が漂っています。これも旅の楽しみでしょうが、とてもpedaruには無理ですね。かといって、団体でぞろぞろにも抵抗があるような、要は自分の能力と好みにあった旅が一番ということですかね。
  
  今では旅の楽しい思い出となっていますが、日本とは習慣の違いなのでしょうが、
  かなりイラつくことも多かったです。
  全て自己責任の個人旅行と違って、ツアーでは、何でも添乗員さんがしてくれますが、
  大変なことも経験しつつ、それも旅の楽しさという事ですね。
  
  > 言葉は英語ですか？まさかアラビア語ではないでしょうね。旅の達人は何をするか目を話せない、・・・・とにかくエキゾチックな旅行記でした。
  
  言葉は英語です。
  さすがにアラビア語は難しく、「ありがとう」とか「美味しい！」位を使っただけでした。
  観光のルートを外れると、英語も通じないこともありますが、それでも何とかなるものですね。
  前回、イスタンブールのボスフォラスクルーズで、トルコの地方の高校生男女3人が、
  一緒に写真を通りたいと言ってきたのですが、彼らは英語や日本語は話せず、
  こちらはトルコ語が分からない。
  それでも、トルコのガイドブックの写真を見せて、素晴らしい景色だとかなんとか、
  意思の疎通が出来ました。
  最後に船を降りる時、お互いにハグしあって別れたのですが、いい思い出になりました。
  
  hot choco

• norisaさん 2014/07/16 06:23:22

  美しいーー

  hot chocolateさん
  
  おはようございます。
  
  ペトラ遺跡、やはり美しいです。
  今はイマイチでしょうが、昔のこの地域の文明レベル、凄いですね。
  
  そしてーー、
  女性も美しい。
  美人揃いです！（hot chocolateさんも入っています（笑））
  
  円形劇場というのもあるのですね。
  これはギリシャ文明の影響でしょうね。
  
  さて、死海。めちゃ有名ですがもちろん未踏の地。
  塩分が非常に多いというのは小学生以来の刷り込まれた知識です。
  そこで浮かびながら本を読むというイメージです。
  しかし、結婚式もこのほとりの教会か式場で行われるのですね。
  
  興味深いお写真とコメント、ありがとうございました。
  
  
  norisa

  hot chocolateさん からの返信 2014/07/17 23:37:18

  RE: 美しいーー

  norisaさま、こんばんは〜
  いつもありがとうございます。
  
  > ペトラ遺跡、やはり美しいです。
  > 今はイマイチでしょうが、昔のこの地域の文明レベル、凄いですね。
  
  エル・ハズネの精巧な建築物を見ると、当時の文化の高さが分かりますね。
  何時の頃か、人に知られない廃墟のようになってしまいました。
  エジプトやローマ帝国などもそうですが、素晴らしい文明が起こり、そして
  滅びて行く、その繰り返しですね。
  
  > そしてーー、
  > 女性も美しい。
  > 美人揃いです！（hot chocolateさんも入っています（笑））
  
  アラブの女性はエキゾチックで美人ぞろいですね。
  あはは、ばれないようにぼかしました。(笑）
  
  > 円形劇場というのもあるのですね。
  > これはギリシャ文明の影響でしょうね。
  
  2000年前のナバタイ人が、ぺトラの古代都市を作り、ローマ人がその後を
  継いだそうです。
  
  > さて、死海。めちゃ有名ですがもちろん未踏の地。
  > 塩分が非常に多いというのは小学生以来の刷り込まれた知識です。
  > そこで浮かびながら本を読むというイメージです。
  > しかし、結婚式もこのほとりの教会か式場で行われるのですね。
  
  小学生の時に、死海でぷかぷかの写真を見ましたが、実際やってみると、
  浮き過ぎてバランスをとるのが難しく、結構神経を使い、楽ではありませんでした。
  前回は、英字新聞を持って行って、ぷかぷかしながら読んでいる写真を撮りました。
  但し、これは日本語の新聞だと、ちょっとさまにならないです。(笑）
  素敵なホテルでは、結婚式によく出会います。
  幸せそうで、こちらもハッピーになれそうです。
  
  hot choco