2011/02/22 - 2011/03/02
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旅人のくまさんさん
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ネバ山見学の後、この日の最後の見学地、死海に向かいました。夜にはペトラに到着しました。死海は、西側にイスラエル、東側をヨルダンに接するアラビア半島北西部に位置する塩湖です。湖面の海抜はマイナス418メートル、地表で最も低い場所とされます。海水の塩分濃度が約3%であるのに対し、死海の湖水は約10倍の30%とされます。
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死海に向かって西側方面に走りました。前方には、時々死海の光景が見えて来ました。相変わらず、行きかう車の少ない通りでした。
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ネバ山の見学を終えて、死海に向かう途中の光景です。車の通行は少なく、荒涼とした風景が続きました。ネバ山の上から眺めた光景の続きでした。
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ホテルのレストランでの昼食です。旅行計画所には、ヨルダン料理と記されていました。肉、カリフラワー、ニンジンやジャガイモ料理などのほか、ご飯も添えられていました。
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野菜もたっぷりの昼食でした。トマト、キャベツ、ハムのあえ物や青オリーブなどです。ビールを注文したか、ワインを注文したかは忘れました。
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ホテルの敷地から眺めた死海の光景です。西側になる対岸はイスラエルになります。航行する船の姿は見えませんでした。
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昼食を終えて、死海浮遊体験もできる少し長い自由時間となりました。振り返って眺めたホテルの建物光景です。
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ホテルの敷地から眺めた死海の光景です。ホテルの庭から眺めた死海の光景です。この時も船の姿はありませんでした。国境がありますから、航行が規制されているかもしれません。
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ホテルの敷地内にあったプールの光景です。死海の方が人気ですから、利用する人の姿はありませんでした。真水でしょうから、死海に入った後は都合がよいかも知れません。
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同じく、ホテルの庭の光景です。死海の浜辺までは、石段を下りて向かうことになります。
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手前がヨルダン側のホテルの敷地、対岸に見えているのはイスラエルの陸地です。
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ホテルの庭から眺めた、山側の光景です。この辺りもネボ山の上から眺めた、荒涼とした赤茶けた光景と共通していました。草木の姿はありませんでした。
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静かな海面の死海眺望です。死海の面積は940平方キロ、周囲の長さは134キロです。また、最大水深が433メートル、平均水深が145メートルとされます。
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葦のような植物越しに眺めた死海の光景です。沖合ほど海水の色が濃く見えていました。
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日本でもよく見かける白い穂のようです。日本を初め、アフリカなど世界各地に生育するチガヤに似ているようです。チガヤ(茅萱)はイネ科チガヤ属の多年草です。
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沖合に向かって伸びる細い岬の光景です。岬の先に向かうウェットスーツ姿の人がいました。海の色は岬の先から急に青色に替わっていました。
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繰り返し白波が押し寄せる砂浜の光景です。死海の周囲の砂浜からは、塩分を多量に含んだ泥が採取され、化粧品や石鹸の添加物として珍重されているようです。
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砂浜に静かに寄せる白波の光景です。心なしか、今まで見た浜辺の光景よりは、泡が消える時間が長そうです。
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死海の沖合に伸びた、プラスチック製らしい浮き桟橋の光景です。設置目的は分かりませんでしたが、小舟用の桟橋でしょうか。
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死海に向かって伸びる小さな岬の光景です。いくつも伸びていました。死海は、紅海からアカバ湾を通ってトルコに延びる断層のほぼ北端に位置します。大地震が繰り返し起きたのではないかとの思いが過りました。
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砂浜ではなく小さな石ころ、砂利の浜辺の光景もありました。死海の水を少しだけ舐めてみましたが、予想通りのショッパイ味でした。
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岸辺に打ち寄せては、泡が萎む光景です。この繰り返しと、照りつける太陽が潮の結晶を造るようです。
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浜辺の光景です。結晶化した塩の塊があちこちにありました。死海の水源は唯一ヨルダン川です。供給される水分量より蒸発量が多く、塩分濃度が高まってきたとされます。
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丸い塩の塊が集まっていた光景です。潮汐で自然にできたもののようです。死海の塩分は、周りの土壌、ヨルダン川、周囲の温泉から供給されているようです。
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岸壁に寄せる波の光景です。青い海の白波とは明らかに違う白い色が,迫力ある光景になっていました。
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死海での浮遊体験を楽しむ方です。両手両足を揚げても浮かぶことができますし、新聞を読むこともできます。
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ヨルダン川流域の農業や、塩湖からのカリウム生産などで、20世紀中頃から、死海の湖面の低下が懸念されるようになりました。このため、紅海からの運河計画や、淡水化の後の塩分の高い海水を死海に注ぐ計画などがあるようです。
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死海の浜辺近くの花壇で咲いていたボケ(木瓜)の花です。桜や桃などと同じ、バラ科の植物です。
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死海の岸辺の散策を終えて、そろそろホテルに戻る時間となりました。水着とビーチ・サンダルは用意はしていましたが、死海に入るのは止めました。
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