2011/02/22 - 2011/03/02
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ペトラ遺跡の紹介です。ペトラ遺跡は、死海から約80キロ南に位置します。ペトラとは、ギリシャ語で崖を意味します。世界文化遺産に登録されたのは、1985年12月です。砂に埋もれた通路などの影響で、長く歴史が閉ざされていましたが、19世紀に発見されて以来、世界中で人気が高まった世界遺産です。中東の3Pの遺産として、シリアのパルミラ遺跡、イランのペルセポリスとともに、今では観光名所です。3つの世界遺産ともPの頭文字で始まります。
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振り返って眺めたペトラ遺跡見学の入場門付近の光景です。早い時間にやって来ましたので、この程度の込みようですが、この後は大混雑の予感がしました。
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ペトラ遺跡見学の入場門付近の光景です。日除け目的でしょうか、簡易な小屋がありました。人ではなく、馬用かもしれません。
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騎馬民族の末裔の方でしょうか、さっそうと馬で斜面を疾駆していました。紀元前にこの地にナパテア王国を築いた民族は、アラブ系の遊牧民と想定されているようです。
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植樹された木かも知れませんが、岩だらけの場所で健気に育っていた樹木の光景です。
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オレンジの幌を付けた馬車の光景です。次に紹介する。『Djinn Blocks』のタイトルの説明板には、ベドウィンの文字がありましたから、遊牧民族のベドウィンの子孫たちかもしれません。ベドウィンは、アラブ系遊牧民族の一般名称です。ヨルダンでは、この後見学したワディラムにホウェイタット部族や、ベニ・サクー、ルワラの部族も暮らします。
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ペトラ遺跡見学の前の、試し撮りのような光景です。今回の旅行では、一番の観光スポットのペトラ遺跡で重点的に撮影しました。
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同じく、試し撮りのような光景です。手前のスパッと切り取ったような岩は、人工的な光景です。断面に微かに文様が残っていました。
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同じく、試し撮りのような光景です。手前のスパッと切り取ったような岩は、人工的な光景です。断面に微かに文様が残っていました。
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『Djinn Blocks』のタイトルがあった石造建築の1つです。屋根が二重になったような外観です。側面には縦筋の装飾がありました。
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こちらも、『Djinn Blocks』のタイトルがあった石造建築の1つです。お墓(Tomb)と推測されているようです。頂部に盛りあがった部分があるほか、装飾は施されていないようです。
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もう1つ、『Djinn Blocks』のタイトルがあった石造建築が確認できました。頂部に盛りあがった部分があります。北面に装飾が施されているようですが、その姿までは確認できません。
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『オベリスクの墓』と呼ばれる遺跡です。古代ローマに滅ぼされるまで、王国を築いていたナバテア人の墳墓の特徴とされる長い四角錐を持つ墳墓です。子の四角錐が、エジプトのオベリスクに似ていることからの呼び名のようです。
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上部が『オベリスクの墓』、その下部に見えるのが、『トリクリニウムの墓』です。どちらも紀元25〜75年頃の建設とされます。一体として建設されたものかもしれません。これだけの規模ですと、有力者か、大金持ちのお墓でしょう。
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左下に台形風の洞窟の入口、右上方面に石段の側面が見える光景です。石段は、死者が昇る階段とされるようです。
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文字が刻まれた岩壁の光景です。ナバテア王国時代に刻まれたものでしょうか。ナバテア王国は紀元前2世紀前半頃にペトラを中心に栄え、紀元前63年にローマの属国となり、106年にアラビア属州に併合され、滅亡しました。まだ謎の多い王国です。
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岩壁に刻まれた文字のアップ光景です。ギリシャ語とナバテア語で記されているようです。左の文字は、数学記号のような文字が並びますから、ギリシャ語のようです。
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岩山の間から顔を覗かせた、穴だらけの岩の光景です。人工のものではなく、自然に出来たもののようです。仔細に観察しないと、人工か、自然のものか判断できない光景が数多くありました。
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左下に台形風の洞窟の入口、右上方面に石段の側面が見える光景です。石段は、死者が昇る階段とされるようです。
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ペトラ遺跡への入口になる、渓谷のシークに向かう観光客の列です。ペトラ遺跡の人気のほどが分かりました。これはまだ少ない方でしょう。
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この光景は人為的なものではなく、純自然の光景のようです。右側の大きな岩は小さな岩を咥えた光景です。
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岩山だらけの中の緑の光景です。灌木の先には、リュウゼツランに似た多肉植物らしい一群が見えました。
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背後に岩山がに帰る広場の光景です。馬車の発着場だったかもしれません。
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どちらを向いても変化が多い、ペトラ遺跡の景観でした。複合遺産ではなく、世界文化遺産ですが、景観だけでも十分に見応えがありました。クラゲ石のような自然の景観です。
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『Wad Al Mudhlim』のタイトルがあった説明看板です。水利に関する説明のようです。
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現地ガイドさんの説明を聞く皆さん方の光景です。ペトラ遺跡の見学は自由見学の時間が長いようですから、再集合の場所や、時間なども周知されているようです。
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『Modern barrage dam across Siq』のタイトルがあった説明看板です。シークへの水は、この場所と繋がれていました。紀元前に造られたダムですが、現在のダムは1964建設のものです。
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『The Tunnel(トンネル)』のタイトルがあった説明看板です。貯水池の左上から、88メートルの長さのトンネルでシークに水路が繋がっている状況が説明されていました。紀元前、ナバテア人による建設と想定されています。
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下部には複数の洞窟が穿たれ、その上部の壁には多くの彫刻跡が残る岸壁の光景です。洞窟はお墓ではなく、住居跡のようです。
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岩のあちらこちらが削り取られた光景です。見晴らしのよさそうな場所にあった岩です。
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シークの入口に向かう人たちと、岩壁に映り込んだ不思議な形の影です。
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