2011/02/22 - 2011/03/02
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アンマン近郊のアムラ城の紹介です。お城と言うより、お風呂も備えたレセプションルームのイメージでした。1985年に世界遺産に指定されています。8世紀頃、ウマイヤ朝のワリード1世が、離宮として建設したと推測されています。保存状態は良くありませんでしたが、社会史、美術史上重要と考えられているフレスコ画がありました。こちらは、補遺で纏めて紹介します。
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『クセイル・アラム』のタイトルがあった、アラム城の世界遺産標識です『クセイル』は、キャッスルよりも小さな城を意味します。イスラム国家のウマイヤド朝(661〜750年)の8世紀初頭に造られたレセプション・ホールです。
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アラム城周辺の案内看板です。学術的なイメージもある細かな図面などが記されていました。中心部に川が流れています。
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『アラム・ビジターズ・センター』の標識があった建物光景です。世界遺産のアラム城を管理する施設であり、チケット売り場です。
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砂漠の中のアラム城の光景です。外観で見る限りでは、世界文化遺産とは信じられない建物光景です。
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近寄って眺めたアラム城の光景です。この建物が建設されたウマイヤ朝(661〜750年)は、イスラム政権ですが、首都から離れた場所に遊興施設を造ったとの研究もあるようです。
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同じく、角度を変えて撮影したアラム城の光景です。周囲に城壁はないようです。お城と言うよりサウナ施設を持った離宮のイメージです。
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アラム城の外観を見学される、ツアー同行の皆さん方です。この小城は、レセプション・ホール、浴室、井戸の3つから構成されています。
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アラム城の最大の見どころは、歴史的、文化的価値が高いとされる、ウマイヤ朝時代に描かれたフレスコ画です。天井や壁などに隙間なく描かれていました。
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フレスコ画の見学のために設けられていた、手すりが付いた通路の光景です。フレスコ画の方は、補遺で纏めて紹介しました。
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隙間なく描かれたフレスコ画の光景です。経年による痛みのほか、低い場所には、引っかき傷や落書きが目立ちました。
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同じく、フレスコ画の光景です。アラム城には地元住民が住みついていた時代もあるようです。世界遺産に登録されたことで、これ以上のフレスコ画の痛みが抑制されることが期待できます。
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アラム城の外周りの光景に戻ります。丸いドームはアラム城の構成施設の1つ、レセプション・ホールのようです。
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『The Bath』の英語表示が併記されていた石標です。世界遺産になったことで設置された標識のようです。
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反映系の屋根が3つ並んだ光景です。浴室があった建物のように見えます。
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お風呂の焚口の施設だったようです。アラム城の世界遺産登録には、古い時代のバス施設が、全体として残されていることも評価されたようです。
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焚口の付近にあったアーチ・トンネルだったようです。天井が高温にさらされたと思える光景でした。
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アラム城の構成要素の1つ、井戸施設の紹介です。サウナ・バス施設を備えた離宮ですから、水が不可欠です。
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木組みのアップ光景です。今回の旅行では、風車を使って水を組み揚げていた、砂漠の中のレストランも目にしました。
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井戸施設の全景です。木製の装置を人力で回転させることで水が組み揚げられるようです。近くに川が流れていますから、地下水脈があるようです。
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心棒にてこの原理を応用した横木があり、これを持って回転させることで、上下運動に変換されて水が組み揚げられるようです。
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アラム城の周りの砂漠の光景です。ラクダ草などが生えているようです。近くに川が流れていますので、樹木の光景があるようです。
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アラム城の建物の軒下から眺めた周囲の光景です。アラム城は水が必要だったため、少し低い場所に立地していました。
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アラム城をねぐらにしていた雀さんの光景です。イエスズメと呼ばれる種類下、日本でも見られる雀さんかは識別できませんでした。
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同じく、イエスズメスズメは、日本で見かける雀さんより若干大きく、気が強い性格とされます。雄の頭が灰色に見えることで区別が付きますが、その部分が確認できませんでした。
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レセプション・ホールの英語表示が併記されていた石標です。石壁には落書きの痕がありました。
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乗って来た観光バスは、アラム城からは少し離れた場所に駐車されていました。アラム城を維持管理するために、緩衝地帯、バッファゾーンが指定されていたようです。
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バスに戻る途中に立ち寄った地元民のテントの光景です。アラブ系の遊牧民族、ベドウィン族のテントのようでした。
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薄暗い部屋の中に飾ってあった、大きなヨルダン国旗の光景です。床には絨毯が敷かれていました。
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国旗のほかにヨルダンの王様の写真なども飾ってありました。現在のヨルダンは立憲君主国家です。現在は、1999年に即位したアブドゥッラー2世・ビン・アル=フセイン国王です。写真の中央の方です。
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川が流れている低い場所には、樹木の光景がありましたが、平地に戻ると、砂漠の光景になりました。風で運ばれたらしい枯れ木が転がっていました。
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