2013/10/07 - 2013/10/18
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likely_koalaさん
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ボンジュールはフランス語で「こんにちは」です。
写真は南フランスの朝日を浴びるニースの海岸です。
今回は10年ぶりのフランス旅行、それも前回はパリだけだったので、今回は南フランス中心にモンサンミシェルも寄ってざっと一回りです。
旅行中、思いの外、日常的にフランスの芸術、特に絵画にふれることができました。
10月7日 成田から乗り継ぎでニースへ
10月8日 モナコとニース近郊観光
10月9日 シャガール美術館とアヴィニヨン観光
10月10日ボン・デ・ガール、アルル観光
10月11日カルカッソンヌ観光
10月12日サン・テミリオン観光
10月13日TGVで移動後ロワール地方古城巡り
10月14日モンサンミッシェル観光
10月15日オンフール観光
10月16日パリ観光
10月17日パリ発
10月18日成田着
旅行時のレートは1ユーロ=131.6円、1USドル=96.9円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
エールフランスのエアバスA−380で、パリ経由ニースへのフライトです。
パリまでは12時間20分です。
パリまではエールフランスのA−380は全516席の総二階旅客機です。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/france/data.html#01 -
パリのシャルルドゴール空港は巨大でした。
PAULのパン屋さんやパリのお菓子屋さんなどの出店が目に付きました。
乗り継ぎで約4時間半滞在しました。シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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パリからニースまで1時間30分のフライトです。
ニースは真夜中でした。 -
真夜中にニースのホテルに着きました。
最初の部屋は未清掃の部屋で、どっと疲れが出ました。
部屋のチェンジをしてもらいました。ホリデイ イン ニース ホテル
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翌朝、ニースの海岸へ散歩しました。
朝日を浴びたニースの海岸は清々しくて綺麗で、昨日の疲れも消えてしまいました。Mercure Nice Promenade Des Anglais Hotel ホテル
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観光はモナコ公国からです。
モナコへ向かう途中の港には数隻のクルーズ船が停泊しており、クルーズ客との観光地での混雑が予想され、実際にモナコではクルーズ客と大分かち合いました。モナコ旧港 散歩・街歩き
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モナコの港です。
大型のクルーザーやヨットが停泊しています。モナコ港 船系
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モナコの大公宮殿です。
宮殿前広場では12時前に衛兵交代が行われます。
宮殿前の丘からはモナコの町並みや港が一望できます。モナコヴィル地区 散歩・街歩き
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モナコ大聖堂です
故グレース・ケリー女妃のお墓もあります。
先月行ったシチリア島のモンレアーレのモザイク画があふれているドゥオモも似たような感じでした。
ヨーロッパでは、始めての観光地でも似ているので一度見たような感じがします。モナコ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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モナコはフランスとは国が違うので、ナンバープレートも異なります。
これはトヨタプリウスでした。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/monaco/data.htmlアルム広場 広場・公園
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有名なF1のヘアピンカーブです。
タイヤの跡が残っていました。F1モナコグランプリ 祭り・イベント
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モナコのグラン・カジノです。
内部は宮殿のように豪華絢爛たる内装です。
午前中はカジノが休みなので、博物館として公開されています。カジノ ド モンテカルロ (グランカジノ) カジノ・ギャンブル
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カジノの前にあるカフェドパリの前には、フェラーリやマセラッティなど高級車が停まっていました。
カジノ カフェ ド パリ カジノ・ギャンブル
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フランスへ戻り、鷲の巣村エズです。
高い丘の孤立した頂上に城壁を築いて敵からの侵入を防いでいたそうです。
昼食は、眺めの良いホテル レ テラス デズで食べました。Les Terrasses d'Eze - Hotel & Spa ホテル
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エズの村の旧市街の通りです。
迷路のように道が入り組んでおり、道際の家々は土産物を作る職人などの家になっており、工芸品がお店を飾っています。エズの旧市街 旧市街・古い町並み
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エズの展望台からの眺めです。
かっては村の中心だった高台の城跡がエズ庭園としておりサボテン庭園になっていました。
一番頂上の展望台からは、フェラ峠と地中海の眺望が見られます。エズ熱帯庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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エズにある香水工場Fragonard(フラゴナール)を見学しました。
簡単な工場の行程案内と売店の紹介がありました。
以前パリに泊まったときにオペラ座のそばにあるフラゴナールへ行ったことがあります。
そこには南仏グラースで創業された香水メーカー Fragonard(フラゴナール)のミュゼ(博物館)や売店ががありました。フラゴナール その他の店舗
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ヴァンスのロザリオ礼拝堂です。
マチスが自ら造った礼拝堂は一見の価値があります。
マチスが4年の歳月をかけて完成させたそうです。
礼拝堂のステンドグラスの青、緑、黄の色遣いが印象的でした。
内部は撮影禁止でした。ロザリオ礼拝堂 寺院・教会
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翌日は、ニースの旧市街地見学です。
朝市などを見ました。
朝市では、花、野菜、果物、土産物などを売っていました。朝市場 (ニース旧市街) 市場
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旧市街見学後は、ニース駅の近くにあるシャガール美術館の見学です。
シャガールの聖書をテーマにした絵画を飾っています。
内部は写真撮影可です。シャガール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここは別棟にある聖書をモチーフにしたステンドグラスが美しい礼拝堂です。
シャガール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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売店にあったシャガールの絵皿です。
6枚組で360ユーロでした。
パリのオペラ座の天井にある図柄でした。シャガール美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エクス・アン・プロバンスへ移動しました。
町のミラボー通りのロータリーにあるセザンヌの像です。ミラボー通り 散歩・街歩き
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アヴィニヨンへ移動です。
サン・ベネゼ橋(アヴィニヨン橋)です。サン ベネゼ橋 史跡・遺跡
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この地方では蝉が幸運をもたらすと言われており、蝉の飾り物が多数売られていました。
アヴィニヨンのレ ビュヴリック通りの土産物屋さんです。レピュブリック通り 散歩・街歩き
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アヴィニヨンの法王庁宮殿です。
ヨーロッパ最大のゴシック建築だそうです。アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 旧市街・古い町並み
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アヴィニヨンの城壁ごしの夕日です。
泊まったホテルからのスナップです。アヴィニョン グラン ホテル ホテル
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ポン・デュ・ガール(ローマ水道橋)です。
近年、洪水で下の欄干まで水没したそうですが、びくともしなかったそうです。
そばにある入場口やレストランは水没し、新しく再建されたそうです。
昼はそのレストランで食事をしました。ポン デュ ガール (ローマの水道橋) 建造物
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ゴッホの絵で有名なアルルの跳ね橋(ヴァン・ゴッホ橋)です。
そばにプレートのゴッホの絵が飾ってあります。アルルの跳ね橋 史跡・遺跡
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アルルの古代劇場そばにあるゴッホの肖像です。
近くに銀杏が落ちていました。
以前、ナイアガラの滝に行ったときも、そばの公園に銀杏が落ちていました。
現地の人は銀杏は食べないのでしょうか?古代劇場 史跡・遺跡
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円形闘技場前のゴッホの絵にちなんだ場所です。
ゴッホが良く絵を描いていた場所だそうです。アルルの円形闘技場 史跡・遺跡
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アルル最大のモニュメントの円形闘技場です。
当時の収容人員は2万人、直径は136mとフランスで最も大きいそうです。アルルの円形闘技場 史跡・遺跡
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ゴッホの絵で有名な「夜のカフェテラス」のモデルになったカフェテラスです。
フォーロム広場にあります。フォーラム広場 広場・公園
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ゴッホゆかりのエスパス・ヴァン・ゴッホです。
ゴッホが入院したことのある病院跡にできた文化センターです。
中庭はゴッホが描いていた100年前を再現しているそうです。エスパース ヴァン ゴッホ 建造物
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フォンヴィエイユ村のアルフォンス・ドーデの風車です。
内部は世界各国で翻訳された「風車小屋だより」の連作が展示されている博物館になっているそうです。ドーデの風車小屋 モニュメント・記念碑
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レ・ボー・ド・プロバンスです。
栄枯盛衰の話を聞くと、より一層風が冷たかったです。
南フランス最強の勢力を誇り、当時は4000人強の人口だったそうですが今では250人位だそうです。レ ボー ド プロヴァンス旧市街 旧市街・古い町並み
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レ・ボー・ド・プロバンスからの風景です。
村々やオリーブ畑が見渡す限り広がっていました。レ ボーの城塞 史跡・遺跡
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カルカッソンヌの城塞(シテ)です。
ヨーロッパ最大の城塞をもつ町として有名です。
コンタル城を中心に二重の城壁で囲まれています。
城壁内は中世の町そのものです。
シテ内のオテル・ド・ラ・シテでカフェを利用しました。歴史的城塞都市カルカッソンヌ 史跡・遺跡
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カルカッソンヌ城壁内のサン・ナゼール・バジリカ聖堂内部のステンドグラスです。
13〜14世紀のステンドグラスだそうです。サン ナゼール バジリカ聖堂 寺院・教会
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カルカッソンヌ城塞外の旧橋です。
この袂にあるホテルに泊まりました。
ホテルから世界遺産のミディ運河まで徒歩15分くらいだったので行ってみましたが、のどかな川という感じでした。古い橋 (カルカソンヌ) 建造物
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カルカッソンヌの城塞のライトアップです。
カルカソンヌ城の城壁 建造物
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トゥールーズの街を通りました。
モニュメントのロケットが見えました。
エアバス社などの航空産業が盛んな都市です。 -
ボルドーワインでも特に名高い銘柄のサンテミリオンの故郷の町です。
周りは葡萄畑に囲まれた小さな町です。
サンテミリオンのマカロン発祥の店「マダムブランシェ」にも行きました。マダム ブランシェ スイーツ
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サンテミリオンはお菓子のマカロンやカヌレの発祥の地だそうです。
マカロン発祥のお店では焼き上げたマカロン生地のみメインに販売していました。
カヌレはお店によって味や値段が様々でした。
昼食は、町のなかのレストラン「アメリアカンタ」で食べました。アメリア カンタ 地元の料理
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ボルドーワインの醸造所見学です。
小規模なところで、主にレストランなどに卸しているそうです。
試飲のワインを少し舐めましたが、ワインの味はさっぱりわかりません。
お土産に甘いロゼワインを記念に一本買いました。
楽天でも販売していました。(以下引用)
1998 CH.DES LAUDES / SAINT-EMILION
丸みのある柔らかな味わいはメルローからくるもの。これこそ熟成ワインラヴァーのためのワイン。サン・テミリオンの1998年は、2000年に匹敵するほどの、知る人ぞ知るグレートヴィンテージ。9年熟成していますから、メルローがお好みの方は外せない1本でしょう。ラベルもオールドスタイル、懐かしさを感じさせます。サン テミリオン地域 文化・芸術・歴史
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翌早朝、泊まったホテルからTGVに乗るのでボルドー駅に行きました。
朝7時28分の出発です。
この季節は、まだ真っ暗でした。Mercure Bordeaux Centre Hotel ホテル
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TGVでボルドーからトゥール近くのサン・ピエール・デ・コールまで約3時間の乗車です。
ファーストクラスの車両でした。
車両は、四人席のコンパートメントタイプと窓際の二人席でした。サン ピエール デ コール駅 駅
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古城巡りで、まず、シュノンソー城に行きました。
代々の城主が六人の女性だったそうです。
現在はチョコレート屋さんが当主だそうです。シュノンソー城 城・宮殿
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シュノンソー城内の菜園です。
いろいろな巨大な野菜が成っていました。
城内のレストランで使われるそうです。シュノンソー城 城・宮殿
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シュノンソー城内のレストランです。
食事をしたときは、館内がアジア人(主に中国人、日本人)の10組位のツアー客で占領されていました。
通常のお客さんはテラス席で食事をしていました。シュノンソー城 城・宮殿
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外観の美しいシュノンソー城です。
シェール川に浮かんでいます。シュノンソー城 城・宮殿
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シュノンソー城の庭園です。
二つのフランス式庭園があり、これは手前の方です。
お城を舞台にした愛憎劇を偲ばせる庭園です。シュノンソー城 城・宮殿
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アンボワーズ城前のレオナルド・ダ・ビンチの像です。
城内にレオナルド・ダ・ビンチのお墓が城壁内の礼拝堂にあるそうです。アンボワーズ城 城・宮殿
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アンボワーズ城です。
ロワール川沿いに建つ城ですが、現存するのは巨大円塔と中央棟だけだそうです。
当時は今の何倍も大きく華麗な王宮だったそうです。アンボワーズ城 城・宮殿
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シャンボール城です。
ソローニユの森にたたずむ壮麗なお城です。
お城の敷地はパリ市に匹敵するほどの広さです。シャンボール城 城・宮殿
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シャンボール城内の二重螺旋階段の内部です。
上下からすれ違わないで行けるという階段です。
レオナルド・ダ・ビンチの設計だそうです。シャンボール城 城・宮殿
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夜は古城ホテルでディナーでした。
Chateau de Beaulieuというところです。
貴族になった気分で優雅に食事をしました。
www.chateaudebeaulieu37.com/?Château de Beaulieu et Magnolia Spa, The Originals Relais ホテル
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古城ホテルのレストランでの食事です。
フォアグラのイチジクオニオンソース、白身魚(たら)のソテーやワインなどをいただきました。
飲めないワインも少し舐めてみました。Château de Beaulieu et Magnolia Spa, The Originals Relais ホテル
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高速道路途中のサービスエリア内の売店にて。
グリコのポッキー(MIKADO)を売っていました。 -
途中寄ったレンヌの町の木組みの家です。
メリー広場を起点にして周りの観光をしました。
レンヌはブルターニュ地方の中心都市です。
大火や戦争で歴史的建造物の多くは消失したそうですが、旧市街には一部木骨組の古い家が残っています。レンヌの旧市街 旧市街・古い町並み
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高速を走っているとモンサンミッシェルの表示が表れました。
フランスでは、名所旧跡などは茶色の看板で案内しているそうです。 -
あいにくの曇り空、モンサンミッシェルに着きました。
モンサンミッシェル島内観光です。
モンサンミッシェルの観光後、島内で大雨となりました。
バス停までの間にすっかり濡れてしまいました。
ホテルの室内が暖房が効いていて有り難かったです。ル ルレ サン ミッシェル ホテル
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大潮の五日前でしたが、潮が少し満ちつつありました。
モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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モンサンミシェル内の教会のステンドグラスです。
サン ピエール教会 寺院・教会
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ラ・メルヴェイユ棟の最上階にある列柱廊です。
修道僧の憩いと瞑想の場で、天国を象徴しているそうです。モンサンミッシェル修道院 寺院・教会
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対岸から見るモンサンミッシェルです。
あいにくの天気でしたが、夕日が若干出てきました。
左側にサントオベール礼拝堂があるはずです。サント オベール礼拝堂 寺院・教会
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対岸から見るモンサンミッシェルです。
ライトアップも雨の合間に見ることができました。
対岸の町中にあるスーパーマルシェはお土産品メインですが、賑わっていました。レ ギャルリー デュ モン サン ミッシェル スーパー・コンビニ
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翌日は、オンフール観光後、パリへ向かいました。
印象画の画家たちを魅了した港町です。
これは木造のサント・カトリーヌ教会(鐘楼)です。サント カトリーヌ教会 寺院・教会
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オンフルールではシーフードを食べました。
ムール貝のワイン蒸し、黒鱈のノルマンディー風などを食べました。
写真は身の貧弱な小振りの牡蛎です。
12ピースで25.5ユーロでした。
数人とシェアして食べましたが、日本の牡蛎とは種類が違うような淡泊な味でした。旧ドック 建造物
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オンフルールそばのノルマンディー橋です。
しまなみ海道にある多々羅橋とは姉妹橋です。ノルマンディー橋 現代・近代建築
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パリへ移動し、自由行動でパリ観光です。
あいにくの天候で、コンコルド広場から見るエッフェル塔も霞んでいました。コンコルド広場 広場・公園
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パリのオランジェリー美術館です。
開場前に行きましたが一時間近く並びました。
モネの「睡蓮」の連作が有名です。オランジュリー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ルーブル美術館です。
いつも込んでいます。
10年前に見学したので、今回は素通りです。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ギャルリー・ヴィヴィエンヌの入り口です。
ガラス屋根とモザイクを施した床が魅力的なシックなショッピングアーケードです。
このギャルリーの入り口にあるビストロヴィヴィエンヌでランチを食べました。ギャラリー ヴィヴィエンヌ ショッピングセンター
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散策の途中で雨も降り出し、雨宿りをかねて寄ったカフェです。
ブレッドアンドローゼズというオーガニックパンのデリカフェです。
ブランド通りのフォブール・サントノレ通りから横道へ入ったところにあります。
明るくて落ち着けるところでした。 -
シャンゼリゼ大通りを通りました。
途中、スーパーモノプリでお土産を買いました。シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
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シャンゼリゼ大通りにある凱旋門です。
ナポレオンの命により造られた門です。
高さ50m、幅45mという堂々たる門です。凱旋門 建造物
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凱旋門からホテルのあるパレ・デ・コングレまで骨董屋さんのテントが歩道に軒を連ねていました。
コンコルド広場から凱旋門までも、テントを張って絵画展 兼 絵画の販売を大々的にやっていました。ハイアット リー ジェンシー パリ エトワール ホテル
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帰りもエールフランスのエアバス380です。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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座席は仕切りの一番前でした。
足が伸ばせて楽でした。シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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この旅行記へのコメント (7)
-
- ko-nomoriさん 2014/08/13 20:37:50
- 投票のお礼かたがた
- likely_koalaさん、今晩は。
南仏はマルセイユ以外未開拓で、行きたい場所です。
また、四国などの旅行記に投票いただき有難うございました。
ひと言お礼まで。今後とも宜しくお願い致します。
ko-nomori
- likely_koalaさん からの返信 2014/08/14 14:52:23
- RE: 投票のお礼かたがた
- ko-nomoriさんへ
掲示板への書き込み、旅行記への投票有り難うございます。
四国へは何度か行きましたが、高知県だけはまだ行っていませんので、機会があれば行きたいと思っています。
ko-nomoriさんの旅行記などを拝見すると、親近感を抱き、ついつい拝見しております。(何となく、近所のような感じがするので)
これからもよろしくお願いいたします。
likely_koala より
- ko-nomoriさん からの返信 2014/08/14 23:50:58
- RE: RE: 投票のお礼かたがた
- likely_koalaさん、今晩は。
お住まい、お近くの様ですか?
国内外共カバーエリアの多さに恐れ入っております。
また是非宜しくお願い致します。
ko-nomori
-
- 蔦之丞さん 2014/07/23 17:17:33
- 今年の6月に行って来ました
- ハプニング連続の旅でしたが
ギリシャ&パリで
モンサンミッシェルも予定に入れてましたが
私一人は遠くから眺める農家の民宿の様なホテルに泊まりました
歩くのにも杖が頼りになってましたので
でも最高のロケーションでした。
- likely_koalaさん からの返信 2014/07/23 17:37:17
- RE: 今年の6月に行って来ました
- 旅行記を閲覧・投票いただき有難うございました。
今日のニュースでモンサンミシェルの新しい橋が完成したとのニュースが流れていました。
今度、又、天気の良い日に行ってみたいです。
これからも宜しくお願い致します。
-
- いちごいちえさん 2013/12/21 10:57:38
- フランスも行きたいな〜!
- おはようございます、likely_koalaさん♪
ゴッホの絵となった風景を、この目で見られるというのは良いですね!
昔も今も変わらない・・・素敵です♪
ヨーロッパは未踏の地なので、是非行ってみたいと思いましたよ!
来年の4月、初めてロンドンを訪れます。
フランスも行ってみたい旅先の候補なんですよ〜♪
ハワイ島の旅行記に投票いただき、ありがとうございました。
大自然を満喫できる場所がハワイ島でした。
likely_koalaさんのクルーズでのハワイ旅もいいな〜なんて思ってます。
いちごいちえ
- likely_koalaさん からの返信 2013/12/22 09:25:12
- RE: フランスも行きたいな〜!
- いちごいちえさん おはようございます。
書き込みありがとうございます。
イギリスは一度だけ行ったことがありますが、英国は不味いと言われている料理はレストランさえ間違え無ければ結構美味しかったです。
今月はドイツのクリスマスマーケットを見学してきました。
ヨーロッパは何度か行っていますが、成熟された文化を体験できる地域ですので、今後も何度も行ってみたいです。
ハワイ島も良いですね。
いちごいちえの旅行記を参考にさせてもらって、又行きたいと思います。
likely_koalaより
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