2013/05/31 - 2013/05/31
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kojikojiさん
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ジョグジャカルタ3日目はさすがに長旅で疲れたので少しゆっくりしました。この日はブランパナン遺跡と周辺の寺院をタクシーで廻る予定でした。前日の晩にアンバルクモホテルから帰りのタクシーで運転手さんに半日200,000ルピアで交渉しました。こちらの提示は6時間だったのですが、運転手の答えは1時間75,000ルピアなので300,000ルピアとのことでした。降り際に再度交渉しましたが断られてしまいました。ホテルのベルボーイに尋ねても300,000ルピアが相場のようで、呼んでもらったタクシーの運転手も頑なに300,000ルピアでした。これ以上交渉しても時間の無駄だと了承しましたが、そう考えると前夜のタクシーの運転手の方が感じが良かったし英語も話せたし、車も綺麗だったなとちょっと後悔です。ジョグジャカルタ市内から一路東へ向かい、空港を越えてしばらく走るとサンピ・サリ寺院に到着です。火山の噴火で地中に埋もれていたのを1966年に農作業をしていた農夫によって発見されたそうです。地表から約5メートルから6メートルほど下がったところに建っていて、主堂の外壁にはシヴァとドゥルガ、ガネーシャとアガスティアなどの彫像があり、堂内部にはリンガとヨニが奉られているヒンドゥー教遺跡です。800年頃に建て始められたと考えられているそうなので、約1100年も地中に埋もれていたそうです。その後はブランパナン遺跡公園を越えたプラオサン寺院を先に見学しました。個人的には遺跡公園周辺ではこのプラオサン寺院が一番素晴らしいと思いました。この寺院は9世紀の半ばにラカイ・ピカタン王によって、プラモダヴァルダニ王妃への贈り物として建設された仏教遺跡です。ラカイ・ピカタン王はロロ・ジョングラン寺院の建立者であるともいわれているそうです。ヒンドゥー教を信仰する古マタラム王国の王がなぜ仏教寺院を建立したのかと言うと、王妃は仏教寺院であるボロブドゥールの建立者であると推測されているサマラトゥンガ王の娘であり、シャイレンドラ王国から古マタラム王国へ嫁いできたからだそうです。そんな話を思い出しながら観光客が全くいない遺跡を歩いていると暑さも忘れ往時を偲ぶことが出来ます。この後は遺跡公園へ行き、ジョグジャカルタへの帰り道にカラサン寺院へも寄りました。本当はサリ寺院にも寄るつもりでしたが、あまりに遺跡を見すぎて疲れたので予定を割愛しました。カラサン寺院は他と比べると小さな遺跡ですが、ジュラレパと呼ばれる漆喰のような素材を外壁の仕上げに使用しているため、白っぽい仕上がりがとても美しく、中部ジャワの宝石と呼ばれているそうです。結果ジョグジャカルタに戻ったのは5.5時間後でお昼も食べずに良く見学したものです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ホテルでのタクシーチャーターはガイドブックなどで相場とされる200,000ルピアでは全く話にならず、前日の晩に乗ったタクシーの運転手には断られる始末でした。多分44時間だったらOKだったと思いますが、結果6時間近くかかったので300,000ルピアは妥当だったのでしょうか?フェニックスホテルから空港を越えてかなり東へ走った街道沿いを北に曲がるとサンビサリ遺跡に到着しました。
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ガイドブックには入場料はドネーションで5,000ルピアと記載されていましたが、2,000ルピアと書かれてありました。駐車料は別途5,000ルピアだったと思います。
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こんな綺麗に整備された遺跡の見学料が20円なんて申し訳なさすぎます。
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この寺院は1966年に地中に埋もれているところを農夫によって発見されたそうです。メラピ山の爆発によるものとみられますが、地表から約 6.5 メートルほど下がったところに建っているのがよく分かります。
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ホテルでゆっくりし過ぎたかもしれません。午前10時前というのにムッとする暑さを感じます。
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妻の格好はいつも近所に買い物にでも行くような感じです。
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ヒンドゥー寺院の建築の基本形は神をかたどり神が宿ることになる像を安置する部屋をガルバグリハ(聖室)と呼びます。これは生命が宿る「胎 (子宮)」を意味します。 その前面に神をもてなし礼拝するマンダパ(拝堂)があって、「ガルバグリハ+マンダパ」というのがヒンドゥー寺院の基本形ですが、この寺院はマンダバの無い簡素なタイプのようです。
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カーラが守る壁龕(ニッチ)にはドゥルガの像です。ドゥルガはヒンドゥー神話の女神でシヴァの神妃でもあります。ドゥルガは「近づき難い」という意味で、元々は彼女に敵対する悪魔の名であり、 悪魔を倒した時に記念としてこの名を名乗ったそうです。
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その姿は10本の腕を持つ美女でシヴァの三叉戟とヴィシュヌのチャクラム、アグニの投げ槍とヴァーユの弓、ヴァルナの法螺貝、とインドラのヴァジュラなど様々な武器を持って、北側を守るように置かれています。
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西面にはシヴァの息子のガネーシャです。
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太鼓腹の人間の身体に片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕を持っています。障害を取り去り財産をもたらすと言われ、商業の神や学問の神とされます。
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聖者アガスティア。
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ガルバクリハの内部はリンガを乗せたヨニが置かれてあるだけです。
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ヴェトナムのチャンパ遺跡でリンガとヨニを初めて見てから一体幾つ見たでしょうか。
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表の石像の名前を教えてくれたおじいさんがいろいろ説明してくれましたが、言葉が分からず…。
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後で知りましたが祠を清掃管理しているこのおじいさんが遺跡を発見した農夫だったそうです。
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祠堂は小さく3基のペルワラが向かい合う形で配置された寺院ですが、周囲は芝生で美しく整備され印象に残る綺麗な寺院でした。
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おじいさんは毎日毎日いつまでこの寺院へ通うのでしょうか。兵馬俑を発見したおじいさんに会ったことがありますが、本にサインして握手するだけの名誉職として博物館で働いていましたが、このお爺さんはきっと清掃の仕事を得ただけなのだろうと思いました。
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チケット売り場には料金表が掲げられています。多分寄付にしておいた方が外国人観光客は多く払うだろうにと思います。
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その脇に小さな建物がありミニ博物館のようになっています。
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遺跡の発掘品が無造作に並べられています。
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英語表記が無いので読むことは出来ません。
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発掘時の情景が分かり易い写真の展示されています。
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修復過程が分かり易いです。展示品はこれ以外に模型がある程度です。
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運転手のおじさんとタクシーと記念写真です。こんな路肩でも駐車料金を集めに来るおばさんがいました。街道まで1キロほど戻ってブラパナン遺跡公園に向かいます。
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遺跡公園を越えて北に回りしばらく走るとプラオサン寺院に到着です。来る前に見た写真などの印象ではもっと小さな寺院と思っていましたが広大な敷地です。
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完全な形ではいくつかしか残らないベルワラ(小祠堂)と仏堂を望みます。
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周辺には崩壊したベルワラが並んでいます。これは実際に現地に行かないと分からないと思いますが、これが全部復元されていたら凄いだろうなと感じます。全部修復されたらロロ・ジョグランやボロブドゥールに匹敵する遺跡になるのではのではないでしょうか。
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ペルワラ(小祠堂)は、北側に116棟と南側に16棟あったそうです。ほぼ全てが残骸と化してしまっているのが本当に残念です。
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南側の仏堂から見学を始めますが、ここはほぼ完ぺきに修復され、整備された芝生もあり綺麗な印象を受けます。
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近づくと基壇の上に建つ巨大な2層の建物だと分かります。
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プラオサン寺院はロロ・ジョングラン寺院とほぼ同時期に建立された仏教寺院です。9世紀の建立とされシャイレンドラ朝のサマトゥラトゥンガ国王が、サンジャヤ王朝へ嫁いだ姫のために建立したとのことです。
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自分と違う宗教を信じる妃のために寺院をプレゼントするなんて心の広い王様ですね。妻に冷蔵庫を買い替えて欲しいと言われていますが、今回の旅行費用を口実に後伸ばししている自分が恥ずかしくなります。
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外壁には天女が舞い踊り、明り取りの開口部は魔除けのカーラが守り、レリーフで埋め尽くされています。
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往時は一体どんな寺院だったのだろうかと思いを馳せます。アンコールワットへ行った中世の日本人がそこを祇園精舎と思ったと言われますが、ここが当時のままに残っていたら同じように思われたかもしれないと感じました。
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周辺の荒廃ぶりを見るにつけ諸行無常という言葉が心に浮かんできます。
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南側の仏堂から北側の祠堂です。祠堂は西向きに建っていることになります。
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仏堂の南面です。
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南側の仏堂を時計回りに1周しました。全く同じような仏堂が対に並んでいます。プラオサン・ロル寺院( 北プラオサン寺院 )とプラオサン・キドゥル寺院( 南プラオサン寺院 )と呼ばれています。
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堂内に入ってみます。入口の階段脇には一対のドワラパーラ像が置かれています。
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仏教寺院といいながらレリーフや祠堂の造りはヒンドゥー寺院の建築様式です。
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中央からの入口と左右に合わせて3部屋が設けられています。
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各部屋には3体の仏像が置かれていたのは蓮華座からも分かりますが、本尊はすべて消失しており、脇侍のみが残されています。
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中央の部屋には左側に金剛手菩薩が座っていらっしゃいます。本来はヤクシャ(夜叉)あるいはグヒヤカ(密迹、みっしゃく)とも呼ばれる下級の鬼神ですが、仏陀に付き従う鬼神が、最高位の菩薩に変遷した流れは興味深いですね。
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右側に観世音菩薩の姿もあります。
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これはムンドゥット寺院の脇侍像と同じ配置であり、中央に釈迦牟尼仏が置かれていたのであろうと想像されます。
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残念ながら痛みが激しく状態はあまり良くありません。
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こちらは頭部の飾りや頭上の小仏まで確認できます。
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デジタルカメラでは明るく見ることが出来ますが、肉眼ではもっと暗い印象です。詳細を見学するには懐中電灯などが必要だと思います。
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左右の壁にも壁龕が残り像が安置されていたであろうことが分かります。また、カーラ像からも仏教美術とヒンドゥー美術が融合している珍しさも感じます。
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また左隣の部屋には地蔵菩薩像が安置され、消失した如来像の蓮華座だけが残ります。地蔵菩薩はサンスクリット語でクシティ・ガルバでクシティは大地、ガルバは胎内や子宮の意味で、意訳して地蔵となったそうです。
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右側には弥勒菩薩像が安置されています。弥勒はゴータマ・シッダールタ(悟りを開いたのちは仏陀)の次に仏陀となることが約束された菩薩で、シッダールタの入滅後56億7千万年後の未来に姿を現れて、多くの人々を救済すると言われます。それまでは兜率天で修行しているといわれます。
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弥勒菩薩については中学生の頃に読んで感動した諸星大二郎の「暗黒神話」で初めて学びました。
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瓔珞文のような装飾品まで非常に良い状態で残されています。
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右側の菩薩も状態良く残されています。
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ここにはどんな像が安置されていたのでしょうか?
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周囲のレリーフも良い状態で残されています。
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寄進した夫婦のレリーフでしょうか?
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右隣の部屋には文殊菩薩像が安置されています。
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この像も腰回りの飾りまで非常に細密で素晴らしい造形です。
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右側の像は虚空蔵菩薩だそうです。通常は釈迦如来の脇侍は文殊菩薩と普賢菩薩だと思いますが。
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一体一体の違いがよく分かる菩薩像です。こんな素晴らしい物がほとんど放置状態で良いのかと思ってしまいます。
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こちらは本当に寄進した人の姿のように見えます。
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外壁のレリーフも細かく見ていくと素晴らしいです。蓮の花を持って踊るのは多羅菩薩のようです。多羅菩薩は観音菩薩の目から発せられる聖なる光から生まれた16歳の少女の姿をした菩薩です。多羅仏母や救度仏母とも言われ、手に青い蓮の花を持て踊っています。
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これも一体一体姿が違い個性的な美しさです。また彫りの深さもありアンコールのアバターより高い技術を感じます。
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アンコールの遺跡は人物より模様や怪物に重きを置いているように思え、ジャワ島の遺跡は人物が際立っているように感じました。
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彫りが深い分破損も大きいのが残念です。
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前日クラトンで観たジャワの伝統舞踊の踊り手さんの衣装にも似ているような気がします。
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プラオサン・ロル寺院 (北プラオサン寺院 )とプラオサン・キドゥル寺院(南プラオサン寺院)は囲繞壁によって区切られています。
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北側の仏堂では地元の若者がギターの練習をしていました。
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そのギターの音色だけが静かな遺跡に流れていきます。
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正面の門を潜って北側の仏堂の境内に入ります。
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造りは南側と全く同じのようです。
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時計回りに西から北へ進みます。
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囲繞壁くらいは簡単に修復できそうな気がしますが、風通しはこのほうが良いでしょう。
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東側には小祠堂が修復されて並んでいます。西側の小祠堂が修復されたら凄いだろうなと思います。
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こちらも2層の建物ですが、仏像の並ぶ東側の壁には窓が設けられていません。
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北側の仏堂に入ります。
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仏堂は構造上の問題なのか壁が異様に厚く、ほとんど開口部も設けられていません。中に入ると非常に圧迫された印象を受けます。
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南側の仏堂と同じ造りですが仏像の破壊はこちらの方が進んでいます。
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建立当時はさぞ荘厳な雰囲気だったのではないかと思います。そして僧侶の読経がこの窓から流れたことでしょう。
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この翌日ブランパナンのラーマヤーナ・バレーを鑑賞しましたが、この彫刻の衣装に良く似ていたことを思い出しました。
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妻はウブドで買ったマカシーの道路標識バックが気に入った様で、旅行中は重宝していました。
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近い将来小祠堂は修復されることがあるのでしょうか。そうしたらまた来たいと思います。
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テントが掛かり修復作業現場のようでした。
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大きさから想像すると小祠堂の基礎を組んでいるようでした。多分使用する道具も建立当時と変わらないのではと思います。このスピードでは生きているうちに再訪は無理かもしれません。
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126基あったとされるストゥーパも幾つかしか修復されていません。ただ尖塔部分の石だけが立てられそこがストゥーパであったことが分かります。
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ブランパナン遺跡公園からジョグジャカルタへ戻る途中にカラサン遺跡にも立ち寄りました。
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ガイドブックには寄付と書かれていましたが、ここも2,000ルピアと料金が表示されていました。
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この寺院は中部ジャワで最も古い仏教遺跡であり、カラサンの碑文によるとシャイレンドラ王朝のダルマトゥンガ王はサンジャヤ王朝のパナンカラン王に、多羅菩薩を祀るための寺院と、シャイレンドラ王家の僧侶のための僧院を建造するよう提案して建立されたそうです。
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カラサン寺院の特徴としてバジュラレパと呼ばれるセメントのような素材を使用しているため、白っぽい仕上がりでとても美しいことから中部ジャワの宝石の別名を持つそうです。
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寺院に施された彫刻はジャワ古典芸術の最高峰と呼ばれています。寺院内部には多羅菩薩像がおかれていたであろう台座が残されています。構成としては東に向かって建つ十字形の寺院は中央の主室を4つの房室が取り囲んでいます。
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巨大なカーラの顔が印象に残る外壁です。雨が降る前の一番ムッとした暑い時間です。
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小雨の中訪れる人も無くあまりに静かな遺跡でした。そしてジョグジャカルタのフェニックスホテルへ戻ると、想像していた通り約6時間が経っていました。
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