2013/06/02 - 2013/06/02
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kojikojiさん
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滞在したフェニックス・ホテルはマリオボロ通りの北のトゥガの塔の近くにあるので、旧市街に行くには必然的に毎日マリオボロ通りを行き来することが必要になります。そんなマリオボロ通りのジャラン・ジャランとお買い物、そしてクラトンの北側の見学とタマン・サリの見学といったジョグジャカルタの典型的な観光エリアの旅行記です。ジョグジャカルタには4泊したのでマリオボロ通りの数々のバティック店やミロタという有名なお土産屋さんやプリンハルジョ市場など細かく見て回ることが出来ましたし、ベチャだけでなく馬車にも乗ることが出来ました。残念なのはタマン・サリの見学途中から空が暗くなってきたので周辺の散策も出来ないまま王宮近くまで戻ってしまったことです。NHKの旅番組「世界ふれあい街歩き」で紹介されていたワヤン・クリッ工房も見つけていながら見学も出来ませんでした。お蔭で上手くガドリ・レストというレストランに飛び込めたので土砂降りの物凄いスコールに当ることはありませんでしたが。特にすごい物がある訳では無いのですが、また訪れたいと思わせる魅力のあるジョグジャカルタの街歩きでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊していたフェニックス・ホテルからすぐ西にあるトゥグの塔を左折してマリオボロ通りへ向かって下って行きます。
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しばらく下ると踏切があり、古い機関車のモニュメントが置かれてあります。
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踏切の脇に待機するベチャなんかを見ていると、モニュメントになった機関車が走っていてもおかしくない雰囲気です。
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マリオボロ通りをかなり下るとミロタ・バティックがあります。昔はバティック店だったそうですが、現在は総合お土産店の様相です。1階はバティックや衣料品がメインで2階はお土産屋さんのようです。
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バティックの実演も行われています。
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こんな古い輿が置かれていたり。
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こんな馬車が置かれていたり。
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等身大のアブディダルム(王宮の家臣)人形まで置かれてあります。精緻に良く出来ていますが、後日ここにはそっくりなおじさんがガムランの演奏をしていてびっくりしました。
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女性の人形はずっとこのままでした。
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王宮北広場のアルン・アルンまで到着しました。そのまま広場を突っ切ってクラトンの入口に向かいます。
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入口近くになると観光客目当ての屋台や露天商の姿が見掛けられます。サラッというフルーツは蛇の鱗のような皮のフルーツです。バリ島でも食べましたがあまりおいしい印象は持ちませんでした。
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クラトンの北側に入場します。地方から来た社会科見学の高校生がたくさん来ていました。クラスごとに順番に団体集合写真を撮っています。自分の学生時代のことを思い出しました。
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入口脇の建物では巨大な結婚式披露宴のパーティの準備がなされていましたが、クラトンの内部はいたって静かでした。
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回廊の列柱の意匠はクラトンの南側も同じです。
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キリスト教とイスラム教と仏教の融合したデザインです。
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濃いグリーンとペパーミントグリーンの色の組み合わせが綺麗です。この建物は小さなシアターになっています。
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こんな感じで地元の方々で満員です。
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元スルタンであるハメンクブウォノ10世の婚礼の様子が上映されていました。
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人形だけの髪形かと思っていましたが本当にあったのだと驚きです。昔の日本のアニメにも通じるものがあります。スルタンが代々結婚する南海の女王ロロ・キドゥルとの結婚はどのように行われるのかなんて考えてしまいます。
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インドネシアの人には人気のようで、入れ代わり立ち代わり満員の状態が続いています。
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どちらかと言うとクラトン南の方が外国人観光客向きだと思いますが、時間があれば両方見るのも良いでしょう。
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前日の夜に行ったガドリ・レストと言うレストランの前の道をタマン・サリに向かって進みます。壁に描かれた可愛らしいイラスト。
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だんだん下町の風情になって行きます。初めて見るのに懐かしい情景です。NHKの旅番組で見た風景を思い出します。
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どこの家もプロパンガスなのですね。遠くから見たら椰子の実が積んであるのかと思いました。
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ミー・アヤム(鶏ソバ)とバクソ(つくね入り米麺)の屋台です。今回の旅行では食べる機会がありませんでした。
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こちらはドリンクの屋台です。
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露店ではたくさんの鳥が売られています。
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前月に行った台北でも鳥インフルエンザ注意地域だったので、あまり近くには寄りませんでした。念の為。
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露店のガソリン売りもあります。突き当りの市場を右折してしまいましたが、左折した方がタマン・サリには近かったです。
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右折した先にも看板がありましたが、住宅街に入ったらどこがどこだか分からないので近くを歩いていた小学生に案内してもらいました。最初に入ったのは地下のモスクの方でした。
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入口で幾ばくかのドネーションをして中を見学させてもらいます。
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半分地下になった中央部は水が張られています。
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住宅街の真ん中に円形の建物が不思議な感じで残っています。
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周囲には回廊が巡らされています。
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モスクとして使われたとガイドブックには書かれていますが、どのように使われたのかは分かりません。メッカの方向も分からずミブラーブなどもありません。
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冷戦時代に中国のアモイ近くの上空を飛んでいた軍事衛星が客家の円楼を核弾頭のサイロと見誤ったと言う事を聞いたことがありますが、この上空を飛んだ衛星があったら同じ過ちをするだろうなと感じました。
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また小学生の案内でタマン・サリへ向かいます。地下鉄の入口みたいな建物の地下から音楽が流れてくるので一瞬躊躇しましたが地下通路だと分かりました。
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案内してくれた小学生たちはどこかに行ってしまいました。
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結構長い地下道ですが、その上は多分住宅街なんでしょうね。
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また住宅街に出て路地を進んでいきます。この子たちがいなかったら絶対たどり着けなかったでしょう。キャンディーをお礼にあげました。
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こんな所に出ました。すぐ横がタマン・サリの正面の入口でした。
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入口でチケットを買っていると説明をし始めるおじさんがいましたが、ガイドは不要ですよとお断りしました。
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カーラの顔のレリーフのある建物がいくつもありました。
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階段を降りていくとプールが見えてきました。階段辺りは涼しいのか休んでいる人が多いです。ほとんど近所の人のようで、地元の人は出入りが自由のようです。
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降り切ると周囲を壁に囲まれた大きなプールがあります。
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かなり水の量が多いのか龍の頭は半分水没しています。
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イクソラの赤い花が白い壁に映えます。インドネシア名のアソカは古代インドのアショーカ王の名前が由来だそうです。後年プノンペンへ行ったときにこの花はヒンドゥーの神シヴァを表すと教えてもらいました。
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建物の中は多少装飾が残っていますが、往時を偲ばせるほどではありません。
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願わくばプールの中を綺麗に保っていてくれれば写真に撮っても綺麗なのでしょうが。まあ安い入場料ですから水で満たされているだけでも御の字かもしれません。
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この日は観光客も少なく近所の人が涼みに来ている場所と言う印象が強かったです。なんて考えていると西の空が暗くなってきました。
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プールの周りをグルリと廻ります。
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一体何人くらいの女性がここで水浴していたのでしょうね。
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雨が降る前に見学を済ませましょう。
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反対側の階段を登ってみます。
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美しい花鳥の化粧漆喰が見事です。ただ、これを維持するのは湿気の多いジョグジャカルタでは大変でしょう。
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タマンサリを後にして周辺の住宅街の路地を彷徨いたかったのですが天気が気になります。
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散歩は諦めて帰路を急ぎます。屋台のおじさんも店仕舞いでしょうか。
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雨が降り始めた所で通りかかったガドリ・レストで昼食兼雨宿りをしました。前の晩に親切にしてくれたおじさんが、貸しきりだったところを奥に席を作ってくれました。
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雨が上がった後の街中は多少暑さも和らぎ過ごしやすくなりました。
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帰り道にミロタバティックに寄ると、木製のアブディダルムの人形が無くなって本物のおじいさんが座っていました。そして不思議な音色の弦楽器を弾いています。周囲は買い物客でごった返していますが、ここだけ時間が止まったようです。
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店内はこんな感じです。この店は定価販売の上に値段も適正価格なので他の店で買い物するにしても値段を確認しておくには良いです。2階のシルバーアクセサリーも量や種類は専門店には適いませんが、同じようなものが1/10から1/5で売っています。
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木を隠すには森の中といいますが、おばちゃんの中におばちゃんが紛れると妻であっても見失ってしまいます。今回は3回くらい違うおばさんの跡を追いかけてしまいました。
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ミロタで散々買い物した後に、妻が目を付けていた巾着を買いに入った店でポール・スミス風のストライプのシャツを見つけました。ピンク地の物はサイズが無くて断念しましたが、グレー地のシャツを試着しようとしたら店のお姉さんと同じでした。「このシャツ乾くの早いし良いわよ。」と勧められて購入しましたが350円くらいでした。お揃いなので記念写真を撮りました。妻が欲しくて探していた胸飾りをこのお姉さんがしていました。
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ロロ・プロニョ人形も探しました。ミロタはお土産店だけでなく同じマリオボロ通りにギャラリーももっています。アンティークとリプロダクトの家具を扱っていて、まるで倉庫のような店に物凄い量の品々が並んでいます。
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ただここにあった人形も望んでいたクオリティはありません。先ほどお昼を食べたときにガドリ・レストで買っておけば良かったかなと思います。
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と思っても戻るのも大変なので、夜のラーマヤーナ・バレーでプランパナンへ行く途中でガドリ・レストに立ち寄ることにします。買い物をしても送迎の車があるので預かってまらえます。
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という事で馬車に乗ってホテルへ帰ることにしました。どうもベチャだと漕いで貰っているおじさんに申し訳ない気分になってしまいます。その点も馬なら罪悪感はありません。フェニックスホテルへはマリオボロ通りを北へはいけないので左側へ大きく迂回しないとなりませんがその分長く乗っていられます。
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このモニュメントは気に入りました。
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パラントゥリティス海岸で乗った馬車ほどの爽快感はありませんが、数百円で馬車に乗れるので楽しいです。
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助手席に座って記念写真を撮らせてもらいました。
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お兄さんは馬の方が気になっています。
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このお兄さんとはこの後何度もマリオボロ通りですれ違いました。
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ブリンハルジョ市場も後日見学しに来ました。一応日本では商業施設の設計やオペレーションに関わる仕事をしているのですが、旅先は百貨店の無い国ばかりです。
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市場の脇の道からひやかしていきます。こんなもの実際に買う人がいるのだろうかと思うような古いラジオや炭を入れて使うアイロンなど…。
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途中の入り口から市場に入りますが30年くらい前のアメ横のガード下のようです。
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物すごい量の衣料品が通る隙間も無いくらいに置かれてあります。
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マリオボロ通り側の建物はビルになっていて3階までエスカレーターが設置されています。エスカレーターに乗るのは成田を出て以来2週間ぶりでした。
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とりあえず全フロアを歩いてみます。
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最上階はフードコートになっていましたが、何ともいえない屋台街のような風情が再現されています。
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子供が喜びそうな物がたくさんあります。アイスも40円くらいです。
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吊られていたこのシューズカバーのようなものはどうやって使うのでしょうか?
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イスラムの女性が頭に被るジルバブのマネキンに魅了されました。
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この人が一番美人でした。
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イスラム教徒の女性もオシャレは大好きなんですね。セックス&ザ・シティの面々がドバイに行った映画を思い出しました。チャドルの下にアルマーニやシャネルの服を着ている場面です。
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今回の旅では屋台などでは食事しませんでした。どこででも何でも食べられる方なのですが、4晩とも予定があってみんなレストランばかりでした。次回があったら屋台にも行きたいと思います。
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何ともレトロなジョグジャカルタの下町に魅了された4日間でした。
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観光客より馬車の方が多いのに客引きするでも無い、のんびりした雰囲気がいいですね。
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ミロタ・バティックの外観もアーケードを歩いていると分かりません。
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王宮前で営業するスイーツの屋台。どの屋台もカラフルで可愛らしいです。
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このエンジン付きのべチャにも乗ってみたかったです。もう数年したらみんなバイクタイプに変ってしまうのかもしれませんね。ヴェトナム映画ですが「シクロ」や「季節の中で(スリー・シーズン)」を思いだす街です。
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気を付けないと馬車の車輪に挟まれそうです。
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昔の日本にもこんな店構えの時計屋さんてありましたよね。30年くらいは改装していないのでしょうね。当時のセイコーの営業マンってどんな感じだったのでしょう。
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ジョグジャカルタを離れる最後のお昼はマリオボロ通りに近いマコタという店で忠かを食べました。どこの国に行っても週に1回は中華を食べるのですが、今回はここまで2週間の旅で初めてでした。
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店のスタッフからも華僑の人の経営ではないと思いましたが、ベチャや馬車で毎日通った通り沿いにあったので気にはなっていました。
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イカ団子はこんな感じでしたが、味はまあまあ美味しかったです。
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シーフード炒飯は間違いなく美味しかったです。
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雲呑スープが体に沁みます。トゥガの塔を北に行ったところにも中華屋さんはあるみたいでしたが、そこまで足を伸ばす気にはなりませんでした。
有名な2つの遺跡を見に来るジョグジャカルタですが、街歩きも魅力のあるところでした。
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