2013/02/10 - 2013/02/10
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東京から日帰りで全都道府県めぐりの
第2回目は島根県です。
主に出雲大社と松江城をみてきました。
寄贈されたダビデ像にパンツをはかせろとか言う議員もいつか見てみたいものです。
実際の行程はこちら。
7:40 羽田空港
↓(JC1663)
9:10 出雲空港
9:40 レンタカー借りて出発
↓(レンタカー)
10:40 出雲到着
★出雲大社
★阿国の墓
★出雲蕎麦を食す
★古代出雲歴史博物館
13:15 出雲出発
↓(レンタカー)
14:20 松江到着
★松江城
★小泉八雲博物館・旧居跡
★しじみ館
★宍道湖
16:20 松江出発
↓(レンタカー)
17:00 レンタカー返却
18:10 出雲空港
↓(JC1672)
19:25 羽田空港
(2019/8/26追記・一部修正)
当記事は平成の大遷宮前の訪問内容を書いていますが、6年経った現在もアクセス数が一定以上あるので、遷宮後に再訪した際の写真を一部追加しています。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
6:45
羽田空港。
弾丸旅行の朝は早い。。 -
チェックイン!
今回は1回目の三沢とは違い無事に飛んでくれるようです。よかった。。 -
7:40
羽田空港出発!
小さな飛行機でした。
JC1663
B737-300 -
8:10
機長アナウンスで「左手に富士山が見えます」とのこと。
天気が良くて本当によかった!
実はこの日は旧正月だったので、ある意味、初富士山!今年いいことあるといいなー
ちなみに機長アナウンスで「右側の座席の方には恐縮です」などと言っていて、こういう細かい配慮がうれしいですね。 -
9:15
出雲空港に無事到着。
ちなみに本日の格好は、長袖Yシャツ+セーター+フリースのトリプルコンボ。
下はジーパン on レギンス的なもの。
これでちょっと寒いかな、くらいでした。
レンタカーを借りるのでカウンターに行ったら、借りる場所は空港外にあるらしい。専用車でそこまで移動です。(とはいえ1分くらい) -
9:40
今回はかなり行程がきつきつなのでレンタカーで移動します。
レンタカー会社の人はとてもてきぱきして感じよかったのですが、お見送りなんてしなくていいですよ。。出発準備焦っちゃうじゃないですか。。
出雲空港→出雲大社 レンタカー(約1時間) -
最短ルートではないのですが、レンタカーなら一の鳥居をくぐっていくこともできます。
大正天皇の即位記念でつくられた古いものなんですね。
宇迦橋の大鳥居 -
一の鳥居から先は神門通り。お店でにぎわっているのは二の鳥居付近で、一の鳥居付近は風情重視的な感じ。
-
神門通りには7体の大黒様があるということでした。たぶんこれで全部かな!?
右下はスペースが余ったので一畑電車の出雲大社前駅を無駄に挿入。 -
10:40
出雲大社のご神域前に到着!
これは二の鳥居、通称「勢溜(せいだまり)の大鳥居」というそうです。
空港から車だと、一回この鳥居を横切って、大社の西にある駐車場に停めるのですが、旧正月のせいか鳥居の前辺りは渋滞していました。
電車で来る方は一の鳥居のそばにでるので、そこから参道をのぼってくるとここに出ます。 -
二の鳥居をくぐって少し歩くと、右手にこちらが見えてきます。
祓社(はらえのやしろ)といって、拝殿に行く前にここで穢れを祓うのだそうです。 -
祓橋。ここは渡るだけで穢れを祓えます。とにかく穢れを祓うことに余念がありません。
-
三の鳥居は通称「鉄の鳥居」。参道はここで左右に分かれます。概ねみなさん右を歩いていました。
-
三の鳥居の奥は、松の参道。とても趣があり美しいです。昔は殿様や皇族だけが参道の真ん中を歩けたんだとか。
-
参道を通りきったところにあったのは「ムスビの御神像」。
奥の方でバンザイしているのが大国主大神で、手前のは波の上に乗るタマです。
タマは「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」といい、大国主大神は”結びの神様”になり、大国主大神を祀る出雲大社は縁結びの神社なんですね。 -
反対側には「御慈愛の御神像」
左は因幡の白兎、右は大国主大神。
大国主大神が背負ってる袋は人民達の煩悩が入っているんだそう。 -
手水舎でお手手とお口をすすぎ、三度目の穢れ祓い!完璧です。
-
四の鳥居は通称「銅の鳥居」。さっきが鉄で、ここは銅なのですね。1666年に毛利藩から寄進されたものという、大変古い貴重な鳥居です。
-
四の鳥居をくぐるとすぐ、神馬・神牛像があります。撫でるとご利益があるということで、撫でられた箇所は変色著しい感じになっています。
-
そしてついに拝殿。
二礼、四拍手、一礼!
いつものように二拍手ではないので数を間違わないよう要注意でした。 -
ちなみに上の写真は「仮殿」。訪問時は「平成の大遷宮」の真っ最中。
大遷宮といえば聞こえはいいですが、つまり大工事中ということで本殿は見られませんでした。
他にも本殿の奥にある大国主大神のお父さんのスサノオを祀る社なども見られません。
2013年5月に工事が終わるらしく、工事が終わってから来ればよかった気も。。 -
そんなことでめげてはいられません。大遷宮後に再訪問!
こちらが遷宮後の拝殿です。
二礼、四拍手、一礼! -
その奥にあるこちらが御本殿エリアです。
写真左寄りのすこし引っ込んでいるところで再びのお参り。 -
拝殿を含めた位置関係はこんな感じ。奥にあるのが御本殿です。
-
八足門(やつあしもん)。この奥が御本殿になります。
二礼、四拍手、一礼! -
皇族の方々の寄付があったようです。
-
御本殿を取り囲む壁の東側に東十九(じゅうく)社があります。
いわゆる神無月に、全国各地の神様が泊まるホテルのようなものです。看板によると、それ以外の時は全国八百万の神への遥拝所という位置づけらしく、一応お参りする意味もありそうです。 -
その奥にあるのは釜社(かまのやしろ)。
スサノオの子の宇迦之魂神(うかのみたまのかみ)が祀られていることから、稲荷社としての位置づけのようです。 -
壁越しにチラ見えしている屋根は、手前が東門神社、奥の二つが御向社(みむかいのやしろ)と天前社(あまさきのやしろ)です。
御向社はスサノオの娘で、出雲大社の祭神である大国主神の妻となったスセリビメを祀っています。天前社は「看護の神」を祀っています。 -
御本殿の奥に当たる場所に、スサノオを祀る素鵞社(そがのやしろ)があります。
二礼、四拍手、一礼! -
その奥には岩場があります。八雲山のふもとにあたりますが、山自体がご神体ともいわれ、パワスポとしてこの岩場を触れていくのもよさそうです。
-
ここには砂があります。
稲佐の浜で砂をとり、ここに奉納して、おいてある砂を持ち帰り、家の四隅の置いたり、空のお守り袋を買って中に入れる人もいるようです。 -
素鵞社の近くにはウサギたち!
-
因幡の白兎ですね。ご本殿を見上げています。
-
御本殿の西に来ました。
実は出雲大社のご神体は、八足門の方ではなく西を向いているのだという・・・!そこでご神体の正面に当たるこちらからお参りをさせていただきます。
二礼、四拍手、一礼! -
二つの氏社(うじのやしろ)。
それぞれ、天照大御神の第二子である天穂日命と、出雲の国を統治した宮向宿禰命(みやむきのすくねのみこと)が祀られています。 -
ここから2013年の当初訪問時の写真に戻ります。
二つの氏社の先も西十九社がありました。全国津々浦々の神々に遥拝させていただきます。このときは屋根に草が生えてしまっていますが、遷宮後しばらくはきれいな状態でした。 -
御守所でお守りを授かり、おみくじいっちゃいましょう!
出雲大社のは吉とか凶とかないんですね。メッセージがわかりやすい言葉で簡潔に書いてありました。「旅行:よい」とのこと。本当にありがとうございます。 -
おみくじを結うスペースもありましたが、木にくくりつけるのはなんだかイマイチですね。。
今回は良いメッセージだったのでお財布にいれておくことにしました。 -
神楽殿。結婚式とかここでやるそうです。
日本の国旗が風景に溶け込んで美しい! -
神楽殿のしめ縄、大きい!
※この写真は遷宮後のものです。 -
悠仁様の誕生記念の植樹。神楽殿の出入口付近にありました。
神社はおしまい。神社の前の道を西へ進みます。 -
駐車場のある交差点から西は「出雲阿国の道」というそうです。
この辺りは元祖芸能人 出雲阿国ゆかりのスポットがいくつか点在しています。
今回は時間の関係で一つだけ見に行きました。 -
11:35
出雲大社駐車場からチンタラ歩いて5分。
出雲阿国のお墓です。 -
これがお墓。ちゃんと手を合わせてきました。
ご覧の通り普通の墓地の中にあります。 -
今度はさっきの看板のある交差点から御宮通りを南下します。この辺りは風情のある町並みが続きます。
-
11:45
待望のランチ。外まで並んでました。。
@かねや -
待つこと10分で中に入れました。
店内は結構せまく、一人席はないので一人で行くと混雑時に肩身が狭いです。
しかもここから結構待ちます。。 -
待っている間に壁をみたら色紙が。芸能人とかも来てるみたいですね。
左から二番目の上側にある、人の絵が描いてあるのは黒柳徹子氏。
その斜め右下は山下達郎氏&竹内まりや氏。その右隣は渡辺徹氏。 -
出雲そば!割子そば・3段重ね・1000円でした。
短いけど、蕎麦の味がちゃんとします。
つゆを一段目にかけ食べきり、その余ったつゆを二段目に、また余ったつゆを三段目にかけていただきます。
めんつゆは甘め。とってもおいしかったです。
但しすごく量は少ないです。。 -
12:50
食後、出雲大社の隣にある古代出雲歴史博物館に寄りました。
この時点で予定を20分おしていましたが、どうしても見たいものがあって立ち寄り。
古代出雲歴史博物館
入場料\600(常設展のみ) -
見たかったのはこれ!
卑弥呼の手鏡。しかも本物! -
ぼろぼろすぎて何かと思ったら「正装したスサノヲとイナダヒメ」だそうです。
スサノヲは束帯を着ているらしいのですが、はげまくってて何だかわかりません。。
こちらはレプリカでした。 -
博物館には他にも沢山の銅鐸や青銅の剣、出雲大社の歴史などが展示されていました。でも時間に限りがあるのでさっとみておしまい。しかもほとんどレプリカばかり。写真の銅鐸も結構レプリカ率高かったです。
-
13:15
時間が押しているので速やかに松江へ移動します。
出雲→松江 レンタカー(約1時間)
山陰道 \1,050
高速では短いトンネルが連発して目が疲れるので注意です。 -
14:20
松江に到着。
市営駐車場にとめて、松江城周辺をお散歩します。
駐車場
1時間まで \300
3時間まで \500
土曜の昼間だからか駐車場は結構混んでいました。 -
14:25
駐車場から道なりに進むと松江神社が見えてきます。
松平直政という藩主(他3名)を祀っているのですが、その中に徳川家康も祀っているみたい。 -
神社の隣には興雲閣(こううんかく)という建物がありました。大正天皇が泊まったそうです。
-
14:30
松江城!
実は日本のお城入るの初めてです。
本当にお城だー!とちょっと感動。
松江城 入場料 \550
JAF会員割引で\440 -
中は靴を脱いでスリッパで入ります。スリッパの数が少なかったけど、お客さんあんまり来ないのかな。。
2階・3階は展示物コーナー。甲冑とか火縄銃とかがありました。 -
天守閣は5階にあります。
お城や教会によくある階段が結構急な感じで、上るのに注意です。 -
宍道湖が良い眺め!
-
15:00
松江城をでて、塩見縄手という道を歩きます。 -
15:05
小泉八雲記念館。
怪談を書いたといわれていますが当時の俗世間の話をまとめただけな気もします。
入場料 \300
JAF会員割引で\240 -
内部はいろいろ八雲の資料がありますが、展示エリアはとても小さくあっという間に全部見られます。
自分の中の小泉八雲は、日本好きの変わりもんの外人(笑)。結構あってた気がしました。 -
15:20
小泉八雲旧居跡。記念館のすぐ隣にあります。
入場料 \300
JAF会員割引で\240 -
意外と小さくて天井が低い!
-
日本庭園が南と北にあってよく手入れされて綺麗です。
しかし、こんなぺらっぺらの窓で冬を過ごしてたとか信じられない。。
これが関係したかはわかりませんが、1年ちょっとで熊本に移住したらしいです。 -
塩見縄手をもう少しお散歩。
-
お濠を舟がいきます。絵になりますね。
-
15:50
地図を見てたら「しじみ館」なるものが。
入場無料 -
中はしじみグッズがいっぱい!
しじみ以外にも島根的なお土産がいっぱいです。 -
中にはシジミ展示館なるものが!
-
ヤマトシジミっていうのが宍道湖の固有種らしいです。
展示館ではパネルやビデオでシジミの紹介をしています。 -
入口付近にのぼりにあった「しじみバーガー」。見た目は普通のバーガー。
上から、パン・トマト・肉めいたもの・キャベツの千切り・パンという構成です。
その「肉めいたもの」は、ひき肉と豆腐が主体で、しじみは数個中に入っている程度でした。
しじみバーガー \480 -
16:10
腹ごなしに宍道湖を散策。湖に浮かぶ点々は鳥。
風が冷たい。 -
「小泉八雲文学碑」。
-
そのそばに「耳なし芳一像」。
体中にお経を書くとお化けから見えなくなるのに、耳だけ書き忘れたために耳をもぎとられた うっかりさん。
何事も100%は難しいという教訓。 -
で、耳の部分はどうなってるか興味がわきますね。
アップにすると・・・確かに耳がない!
もぎとられた後らしいです。 -
なんだか日が傾いてきました。
そろそろお帰りの時間。。
バイバイ島根! -
16:20
空港に戻ります。
西に向かっていくので西日がまぶしい!!
松江→出雲 レンタカー(約30分)
山陰道 \500 -
17:10
ガソリンを補給して、レンタカーを返して、出雲空港に到着!
ちなみにこの日は全走行距離111km。ガソリンは1,200円くらいでした。 -
出雲空港は「縁結び空港」という愛称でした。
-
チェックイン!
-
18:10
出雲空港出発!
JC1672
B767-300 -
19:25
羽田空港到着!
思った以上に島根はおもしろかったです。
今回は日帰りでしたが、出雲+松江は2日くらい必要かもしれないです。玉造温泉で1泊すればきっと最高ですね。
ちなみに欠航の場合は
17:17出雲市→20:23岡山(特急やくも)
20:33岡山→23:45東京(のぞみ)
が東京行きの終電です。
東京から日帰り旅行 島根県 おしまい!
おつかれさまでした。
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