2014/05/17 - 2014/05/17
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worldhusiastさん
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東京から日帰りで全都道府県めぐりの第18回目は宮崎県です。
宮崎県は広くて、大きく高千穂峡エリアと日向エリアに分けられると思います。1日で両方見るのはさすがに無理。
南国チックな雰囲気の日向エリアもよいのですが、高千穂峡の写真に惹かれ今回は高千穂峡エリアへ。山に棒が刺さってる高千穂”峰”ではありません。
高千穂峡にはもちろん行くのですが、「神話の里」ということで古事記や日本書紀の舞台になった場所をいくつか回ってみました。よって、前半は神社関係だらけです(汗)今回は日帰りですが、泊まる人は神楽を見るのもよさそうです。
一応、神話の内容を軽くまとめると・・・
天照大神が弟・スサノオの乱暴に怒り
天岩戸という洞窟に隠れた
↓
天照大神は太陽の神なので世界が闇に。
↓
困った神様が近くの洞窟でミーティング
↓
天鈿女命(うずめ)が下品・・・もとい、
楽しそうなダンスを披露することに
↓
なんだろうと思って天照大神が洞窟の扉を開ける
↓
天手力雄命(たじからお)が扉を全開にして
天照大神を岩戸の外へ引きずり出す
↓
世界に光が戻ってめでたしめでたし
という神話の舞台です。
天鈿女命とか天手力雄命、天照大神がこもった洞窟(写真なし)、神様がミーティングした洞窟が出てきます。
今回の旅程はこんな感じ。
6:52(時刻表は6:25) 羽田空港
↓JC1801
8:15(時刻表は8:05) 熊本空港
8:40 レンタカーを借りて出発
↓レンタカー
10:09 宮崎に入る
10:38 天岩戸神社東本宮
10:56 天岩戸神社西本宮
11:29 天安河原
↓レンタカー
12:20 昼食(高千穂牛)@初栄
↓レンタカー
12:56 槵觸(くしふる)神社
13:08 天真名井
13:20 四皇子峰
13:25 高天原遥拝所
13:30 風土記・万葉の丘、高千穂碑
↓レンタカー
13:50 高千穂神社
↓レンタカー
14:22 高千穂峡
↓レンタカー
16:00 高千穂駅(高千穂あまてらす鉄道)
↓レンタカー
16:41 国見ヶ丘
↓レンタカー
18:50 レンタカーを返す
20:46(時刻表は20:35) 熊本空港
↓NH650
22:01(時刻表は22:15) 羽田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 1.0
-
6:15
おはようございます。今回も羽田空港から出発です。
この日はなんでもなさそうな土曜日なのですが、セキュリティチェックに並ぶ人が多すぎて飛行機に乗るのがなんとぎりぎり!
と思いきや予想通り間に合わない人が何人かいて結局30分くらい出発が遅れました。
今回は高千穂だけで予定が詰まってはいないので全然オッケーですけど。
JC1801
6:52(時刻表は6:25) 羽田空港
→8:15(時刻表は8:05) 熊本空港
クラスJ・先得割引タイプA \15,290
B737-800 -
途中、富士山の南を通るルートでした。今回も忘れず富士山チェック。
角度のせいか、より男っぽい雰囲気。白い線がくねくねしてるのがはっきり見えました。 -
8:28
出発がおよそ30分おしたにもかかわらず、なんと着陸は予定の10分遅れ!20分も回復しています。JALすげー
高千穂は熊本空港が最寄なので熊本から宮崎に向かいます。
今風な木目調でやたらきれいな熊本空港。まったく九州の山間というイメージがしません。 -
8:40
高千穂まではバスもあるにはあるのですが、ダイヤ的に厳しいものがあるので素直にレンタカーで。
手続きを済ませ、出発!
レンタカー
\6,304 -
出発してすぐの大きな道路では、2車線を走ってたらレーンが突如なくなって1車線になったり、自衛隊関係の車が走ってたり、飽きて眠くなることはなさそうですw
トンネルが続く山道を走り、写真のループ橋が見えてきたらもうちょっと。
寧静ループ橋というそうです。写真は橋を渡り終わったところ。 -
上の写真の周りの風景。
やっぱり九州の山間なんですね。緑が多くて癒されます。 -
10:09
ループ橋は県境にあって、途中で宮崎に入り、すぐまた熊本に戻るというややこしい作り。ループ部分を下りきると「ようこそ宮崎へ」の看板が!
やっと宮崎。今回はなんとなく遠く感じます・・・ -
10:28
高千穂に入るとやはり神楽推しなのか、神話関係のオブジェをあちこちで見かけます。
田原バイパスを外れ岩戸坂トンネルを抜け、しばらく下ると超日本の原風景的なエリア!
ここまでのザ・農村な風景は初めてみたかも。 -
10:38
なんとか本日最初の目的地、天岩戸(あまのいわと)神社東本宮に到着です。
天岩戸神社は東本宮と西本宮にわかれており、東本宮は天照皇大神、西本宮は大日孁尊(おおひるめのみこと)をそれぞれお祀りしているそうです。実はどちらも天照大神の別名。
天岩戸神社東本宮
参拝自由 -
鳥居をくぐってすぐ、小さい太鼓みたいなのがでんでんいってる・・・と思って音の方を見たら神楽的なオブジェがくるくる回転してる!
ひぇー
一回転したらおとなしくなりました。
センサーで動くそうですが参拝者が多いときはどうなるんだろう?回りっぱなしなんですかね。。
ちなみにこれは天鈿女命の像。天照大神が洞窟から出てくるきっかけになった元祖ダンサーです。 -
参道はほぼすべて階段になっています。
あまり参拝者がいないこともあってかものすごく静か! -
森の中だからか、人がいないからか、拝殿はやたら厳かな雰囲気。ご挨拶をして周辺を一回りしてみます。
-
本殿の裏に「御神水」なる湧き水が。熱心な信者は水を飲んでいるんだとか。
この奥に根っこがつながった7本の杉があるそうですが、残念ながら立入禁止です。。 -
建物は重厚な木造。古そうなのに丁寧に手入れされた形跡がありますね。
-
神楽殿も木造。案外簡素な作りです。
これで東本宮はおしまい。結構あっけない感じです。
ちなみに東本宮と西本宮の拝殿付近はGoogle ストリートビューで見られます。 -
天岩戸神社周辺の地図で段取りの確認です。
今、地図の右上の東本宮にいます。次は岩戸橋を渡って西本宮へ行き、天岩戸を見た後、天安河原に行くという段取りです。 -
そういうわけでまずは岩戸橋を渡ります。
-
天浮橋(あまのうきはし)といって、岩が張り出していて浮き沈みする橋のように見えたという場所があり、橋の途中から見えるそうなのですが・・・
岩?どれ?結局わかりませんでした・・・
後で調べると土砂に埋もれているんだとか。わかるかい!w
神話の舞台が土砂に埋もれたまま放置されてるってある意味すごいですね・・・ -
10:56
歩くこと約5分。天岩戸神社 西本宮に到着。
駐車場が異常に狭い関係で、鳥居のすぐそばまでツアーバスが停まっています。
結構ひっきりなしに入れ替わっていてちょっと危ないくらいです。
天岩戸神社西本宮
参拝自由 -
急に人がたくさんいて東本宮の静けさが嘘のようです。
さっきも書きましたが、東本宮と同じく西本宮も天照大神を祀っているわけですが、ここはその天照大神が隠れた「天岩戸」をご神体としています。
入ってすぐの社務所に一言声をかければ神職さんによる天岩戸観覧ツアーでその「天岩戸」が見られるそうなので参加してみることにしました。
天岩戸御案内
参加費 無料 -
なんと某旅行会社のツアー客と合同で向かうことにw ほとんどのツアー客が年金をもらっていそうな雰囲気。
若者が混じって若干浮いている気がしますが、気配を消しつつ手水を済ませます。 -
手水後、ややイケメン風の神職さんに先導されてご神木の招霊木(おがたまのき)の解説を聞きつつ、年金受給者たちの手ブレスマホ撮影を横目で見つつ、いろいろ忙しいツアーです(笑)
招霊木は天鈿女命が舞ったときに持っていたんだそうです。 -
続いて拝殿前で超簡素なお祓い。希望者はおまいりをします。
この写真は解散後に撮ったものなので二人しか写っていませんが、ツアーのときは大混雑で写真を撮れる感じではなかったです・・・おそるべし老人パワー。
パワースポットめぐりをするくらいなら老人とツアーに行ったほうが効果ありそうな感じ。 -
いよいよ天岩戸遥拝所に向かいます。拝殿の横の狭い入り口から入っていきます。
ところが、この先撮影禁止。
本殿のすぐ裏に遥拝所があって、そのすぐ先が崖になっており、下に川が流れています。
対岸の山の中腹に天岩戸とされる洞窟があるのですが、一番いい角度でみたとしても半分も見えません。。
崩落しているらしくなんだか全然分からない感じでした。
さっきから土砂に埋まってたり崩落してたり、なんだろう。。 -
もやもやした感じで戻ってくると神楽殿の前で解散。全行程約15分程度、遥拝所では7-8分といったところでしょうか。
この神楽殿はこの後行く天安河原には行けない人用の拝殿もかねていて、ここで拝めば天安河原に行ったのと同じなんだとか。
今回はものぐさせず、天安河原に行ってみます。 -
天安河原に行くにはいったん境内を出て一般道を歩きます。
途中、お茶屋さんがいくつかあって疲れたら休憩してもいいかもしれません。 -
天安河原へ向かう遊歩道の入り口までは境内を出てからすぐなのですが、そこからが長い・・・
でも、行きは下りなのでまだましです。 -
途中、太鼓橋という小さな橋を渡ります。橋の上からの眺めはこんな感じ。
写真の奥方向をちょっと行った所に天岩戸と東本宮の七本杉があるようです。
天岩戸は七本杉の近くにあるようなので、もしかしたらそういう事情で七本杉周辺を立入禁止にしてるのかもしれません。 -
写真だとちょっとわかりにくいのですが、橋を過ぎたあたりから積み石が目立ち始めました。
もともとはこういうのはなかったそうですが、神様が集まった場所ということで石を積むことでお願い事をする人がいるらしいです。
積み石の数だけ煩悩があるということですね・・・ -
11:30
ついに天安河原に到着!西本宮からは約10分かかりました。。
パネルによると御祭神は思兼神(おもいかねのかみ)と八百萬神(やおよろずのかみ)だそうです。
思兼神というのはあまり聞きなれませんが知恵の神様だそうで、ここでは天照大神を洞窟から出す方法を教えたんだとか。現代風に言うと戦略アドバイザーですかね。
天安河原
参拝自由 -
洞窟の中に拝殿が造られています。拝殿だけで本殿がないので洞窟がご神体なのかも。
-
洞窟から外を見ると影のコントラストがきれい。
-
一方足元はおびただしいほどの積み石です。
-
遠くの方まで積み石が。
どうやってあそこまで行ったんだろう・・・ -
これは積み石ではないけど、すごい角度で石が立ってますね。
ミャンマーのゴールデンロックやコロラド州のバランスロックよりバランスしていると思います。立てた人すごい!願いが叶っちゃいそう! -
上り坂で若干息を切らしながら来た道を戻り、西本宮でおみくじをひいてみました。
なんと!
大吉キタコレ!
なんだかうれしい!!
でも、大吉の割りに、「"改めかえれば"良い」と条件付だったり「辛抱が第一」とか、さすがおみくじのお言葉は厳しめですねー
おみくじ
\100 -
12:20
天岩戸神社を後にして車で約20分。
高千穂町の中心地で腹ごしらえです。こちらのお店では高千穂牛が食べられるということでどんななのか楽しみ!
ただ、このお店の駐車場は数台しか停まれないし、入り口が狭いのでいろいろ要注意です。
昼食@初栄 -
高千穂牛!
焼肉定食というのをチョイス。カルビ・ご飯・赤だし+αです。
海外産あるあるの牛くささはさすがにしません。タレなしでそのまま頂くと旨みがよくわかると思います。
ただ、ちょっと硬い気が・・・焼き方かなぁ?
ごちそうさまでしたー
焼肉定食
\1,290 -
12:56
お昼を食べた「初栄」より車で5分程、槵觸神社に到着です。
漢字が難しすぎて読みも変換もできません。。(漢字は観光協会HPからのコピペw)
「くしふる」と読むそうです。
槵觸(くしふる)神社
参拝自由 -
この神社も階段登る系です。
短いですが結構急で、まあまあ疲れますw -
主祭神は、たびたび登場する天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命・・・そろそろ見慣れてきましたがニニギという天照大神の孫です。
三重の猿田彦神社、鹿児島の霧島神宮でもでてきましたね。 -
槵觸神社の周囲にはニニギの天孫降臨(日本を治めるために天から降り立ったこと)に関連するスポットがあるというのでまわってみようと思います。
まずは神社の境内の途中にある看板に沿ってこのような道を下っていきます。 -
13:08
2-3分下ったところにあるのは天真名井。あまのまない、と読みます。
もともとこのあたりに水がなかったので、天から水種を持ってきたのが起源とされ御神水として信仰されているそうです。
天真名井
参拝自由 -
上の写真の木の後ろに小さな祠がひっそりとありました。
お酒が多数備えてあるあたり、やはり参拝される方が多いように見えます。 -
木の下には水がたまっています。結構な頻度でボコボコいってて水が湧いているんだと思います。
そしてこの水がかなりきれい!下は岩場っぽいのですが水を通してもちゃんと岩が見えます。 -
一旦神社に戻り、その脇の小道を歩いて次のスポットへ。
ほぼ誰も歩いていないので油断してると時々見学に来ている人がいて焦りますw
物好きだな(お互い -
13:20
山道っぽいところを歩くと最初に見えるのが四皇子峰(しおうじがみね)。
第1代天皇の神武天皇とその兄弟の誕生地とされています。その割りにガードがゆるい感じですが・・・
しかも写真の範囲がすべてなので観光スポットとしては正直微妙なとこ・・・
四皇子峰
見学自由 -
13:25
四皇子峰そばの鳥居から山道を行くと高天原遥拝所といって天孫降臨をした神々が高天原を遥拝したとされる場所があります。
「遥拝」とか普段まず聞かない単語ですが"そっち"の方を向いて拝むことらしいです。「皇居遥拝」なら皇居の方を向いてお祈りすることらしいです。
イスラム教徒がメッカの方を向いてお祈りしますがそれも「遥拝」なのかな?
ともかくここから高天原が見えるらしいのですが、木の背が高くて空すらほとんど見えません・・・もしや一般ピーポーには見えない説。
高天原遥拝所
見学自由 -
13:30
さらに道なりに歩くと広場が。
高千穂論争といって昔天孫降臨の地がどこかでもめたらしく、ここが天孫降臨の地だとアピールするための広場なんだそうです。
風土記・万葉の丘、高千穂碑
見学自由 -
広場の奥に碑があってどうもそれがアピってるやつらしいのですがちょっとよくわかりませんでした・・・
プレゼンってむずかしいですね・・・ -
13:50
高千穂碑の意味がよくわからないまま車に戻り、15分ほど走って、高千穂神社へやってきました。
高千穂神社
参拝自由 -
ここも階段登る系!
そろそろ飽きてきたのか、やや疲労感が・・・ -
この神社も天邇岐志国邇岐志(以下略
略してニニギさんをお祀りしています。
神楽殿もあって、そこでは夜、観光用の神楽が上演されているんだとか。昼間はいわゆる博物館になっているらしいのですが、入場料が700円とやや高価・・・
『タツヤ・カワゴエ』の水よりは100円安いのですが、今回は周囲をちょろちょろみて失礼することに。 -
源頼朝の代参が植えた樹齢約800年の「秩父杉」や二本の杉の幹が一つになった「夫婦杉」、世の中の乱れや人の悩みが鎮められる「鎮石」などいくつか見所はあるにはあるのですが、気になるのはこの「狛犬」。
源頼朝が寄進したといわれるもので、それだけだと、ふーん程度なのですが
建物の中に置いてあって窓越しに覗くという、覗きマニアにはたまらない見学方式。
窓越しということもありピント合わせが難しく、気になる度があがります。 -
本殿は立派なつくりです。右下になにか彫刻めいたものがありますが・・・
-
ミケイリノミコトが鬼八を退治する場面を彫った物のようです。
よく見ると、ひげの辺りとか結構精巧に造られていてすごいです。
ですがこちらは野ざらし・・・ -
14:22
車で5分弱、いよいよメインの高千穂峡にやってきました。
高千穂峡はいくつか駐車場があるのですが、カーナビいちおし(?)の大橋駐車場へ。(カーナビの登録地がたまたまここでした)
それにしても、激しい混雑!駐車場に入れるのにちょっと待ちました。
大橋駐車場
駐車料金 無料 -
売店のそばから下っていきます。
ここも階段だらけ。結構長いので、下りとはいえ膝が悪い人は堪えるのでは。。
高千穂峡
入場無料 -
途中一般道を横切って、さらに下っていきます。ここはそこからの景色。
基本、高千穂峡は一本道なので迷うことはありません。
奥のほうに橋(槍飛橋)が見えますが、その付近から後ろを振り返ると・・・ -
じゃじゃーん!
パンフレットなどで見る3つの橋が一同に見られます。
一番奥(写真だと真ん中)が神都高千穂大橋、その手前(写真だと一番上)が高千穂大橋。さっきの駐車場の近くです。一番手前(写真だと一番下)が神橋。
こうしてみると、橋の格好が全然違っておもしろいですね。 -
調子に乗って渓谷入りバージョンも撮ってみました。
神都高千穂大橋が微妙に入らない! -
反対側を見ると、このような奇岩が。
調べてみても、特に名前はないようです。
エノキダケ岩とかどうでしょう?(ぇ -
いよいよ高千穂峡のハイライトの部分に近づいてきました。
-
上の写真の辺りで上に目をやるとそそり立つ岸壁が見えます。
「仙人の屏風岩」というそうで、昔こんなところで仙人が修行してたわけですね、ふむふむ
などと思っていたら、パンフレットには「仙人にこそなせる造形美から名づけられた」とのこと。。
なんじゃそれは・・・ -
そばには「鬼八の力石」という高千穂民話ゆかりの石があったりします。
悪事ばかりする鬼八と神様が戦ったとき、鬼八が神様に向かって投げた石なんだとか。
そうですか・・・ -
微妙なセンスの見どころを見つつ遊歩道を歩いていたら・・・
あっ! -
見っけ!
-
イチオシ
真名井の滝。うわぁーパンフレットで見たのと同じ!
滝自体は小さくて細いですがなんとも上品。
しばらく見入ってしまいます。 -
滝のそばには池(おのころ池)があります。
真名井の滝はここから流れたものですね。 -
池には大きな魚が!
なんと鯉ではなくチョウザメ!!
なぜ・・・ -
池から上を見上げると、崖に半月型にめくれてるところがあって「月形」とよぶそうです。
天照大神が洞窟に隠れた一件を受けてスサノオが裁きを受け、お詫びの証として、天照大神をなぞらえた丸い形と自身をなぞらえた半月型に崖をめくり、自分は月の半分もないということを表したとか。
なにそれ、わかりにくっ・・・
しかも丸い形の方は崩落してるんだとか。
高千穂は崩落系が多いですね。。 -
イチオシ
ほどなくして橋(御橋)を渡ります。
ここからの滝もきれい! -
近くの売店で飲み物を買って一休み。
愛のスコールという東京都心では見かけない飲み物をチョイス。宮崎県限定のマンゴー味だそうです。
マンゴーっぽい風味だけど果汁1%なんだとか。。一体何で出来ているのやら・・・ あまり炭酸が強くなくてちょっと拍子抜け。
愛のスコール マンゴー
\160 -
帰りにももう一回真名井の滝を拝みます。
うーん、イイ! -
じゃあ駐車場まで戻りまーす!
しかし、ひたすら上り坂・・・最後の長い階段がきつい・・・
駐車場に着いたらさすがにちょっと疲れてしばし休憩。 -
16:00
車で15分ほど。今度は旧高千穂駅にやってきました。
廃駅を保存して鉄道公園のようになっています。
カーナビに入れても近くまでは教えてくれるのですが目立つ看板はなく、駐車場の位置がわからずいったん通過・・・ちょっとわかりにくいかも。
旧高千穂駅
駐車料金 無料 -
駐車場から駅に降りる階段の入り口には看板がありました。
ここじゃわかんないから。。 -
上から見るとこんな感じ。
観光列車の部分を除くとこれがすべてです。
一見普通の駅ですね。 -
16:02
駅舎は昔のままっぽい感じ。変に修復されるより全然いいです。
パネルがありますが、左が天鈿女命、右が天手力雄命と思われます。
高千穂あまてらす鉄道(駅構内)
入場料 \100 -
正直、高千穂線の存在とか、台風で廃線になったこととか、廃線後保存されていることとか、リサーチするまで全然知らなかったのですがこのサインの山!結構テレビなどで取り上げられてるんですね。
でもよく見てみると、YTV(近畿)、KBC(福岡)、RKB(福岡)、MRT(宮崎)、UMK(宮崎)などが目立ちます。
東京だと、NHKあさイチと、CXめざましテレビくらいですかね。。そりゃ知らないわ・・・ -
ホームに来てみました。
相当きれいに保存されています。 -
奥に車庫があり、なんと電車を間近で見学できます。
-
「車両を下から見てみよう!」
とおっしゃるので見てみることにします。
係員とかはいないので、自分でヘルメットをかぶり、自己責任で電車の下にもぐりこみます。 -
いざ電車の前へ。
こんな角度から電車を見たのは初めて!新鮮です。 -
もぐってみました。ちょっとかがまないと頭をぶつけるのでヘルメットが役に立ちますw
すごーい!こんななんですね。
珍しいけど、楽しいものではないかもw -
電車の中にも入れるようです。
-
さすがに車内は古い感じがします。座席とかも効率的じゃない配置な感じ。
そしてカーテン付!向かい合ってる座席だけじゃなく、横並びの座席部分にもカーテンとかなんだか新鮮。 -
運転席にも入ってみます。
-
計器類とか。
正直全然分かりません。。 -
運転席からはこんな風に見えるんですね。
線路から左寄りにずれて見えるとか素人目には怖そう。。 -
電車の横の部屋ではちょっとした展示コーナーがあります。
ややコアな雰囲気ですが、鉄道ファンの方にはきっと楽しい情報がいろいろあると思います。
当時の電車の写真とかなら私でも分かります。
「手力男号」とか「天鈿女号」とか当時から神話にちゃんと乗っかってますね。
おそらく国見ヶ丘に乗っかったと思われる「うんかい号」は写真がないようなので、お持ちの方は連絡されてみては? -
こーゆーのは、わかんないの。。
-
廃線を使って観光用の列車を走らせているのですが、この日は時間が遅く運行終了。
そばには「たぢからくん」なる列車が。天手力雄命が手で洞窟の扉を開けたのになぞらえてか人力で押して動かすものだそうです。
正面から見てみると・・・ -
どうみても「きかんしゃトーマス」ではないでしょうか。。これはありなんですかね。。
まあ・・・、いろいろ事情があるんでしょう。。 -
16:41
旧高千穂駅を後にして、車で約15分。いよいよ最後の目的地、国見ヶ丘です。
秋の早朝は霧がまいて幻想的なんだそうですね。いつか見てみたい!
国見ヶ丘
入場無料 -
上の写真にある入ってすぐの展望台もいいのですが、先まで行けるようです。前を歩いてる老夫婦もがんばってることですし、せっかくなので行ってみます。
-
ここが先端。
小さな碑みたいなのが見えますがその奥は絶壁です。 -
正面の方向はこんな感じ。奥祖母連山と田んぼの景色。癒されます。
奥の山の向こうは大分県なわけですね。
境目ってのも、なんかちょっとソソられます。 -
これは高千穂峡の方向。
神都高千穂大橋が良く見えます。その右奥に高千穂大橋のアーチ部分が見えています。
高千穂峡はその先あたりですかね。
本当に山深い! -
阿蘇山の方向。
肉眼では阿蘇山は見えていたのですが、写真では白くなってよくわからなくなってしまいました。
ちなみに右に見えるぎざぎざの山は根子岳。
近くの売店でコーヒーを入れてもらったので、景色を見ながらしばしコーヒータイム。
コーヒー@雲海茶屋
\300 -
17:17
では、国見ヶ丘を堪能し、コーヒーで眠気を覚ましたところで空港に向け戻ります。 -
途中、阿蘇山とぎざぎざの根子岳を見つつ↓
-
19:01
ガソリンをいれレンタカーを返して熊本空港に到着。
ガソリン \1,304 -
19:27
空港では馬肉のハンバーグをいただいたりして。
夕食(馬肉ハンバーグ・呉汁)@俵山
\1,000 -
東京へ戻りまーす!
NH650
20:46(時刻表は20:35) 熊本空港
→22:01(時刻表は22:15) 羽田空港
旅割28 \14,390
A320 -
最後に本日の戦利品を。
・宮崎 日向夏みかんフィナンシェ
高千穂と関係ないですが、これ、超あたり!フィナンシェがアルミホイルに巻かれています。夏みかんはあまり感じませんが、ソフトな生地だし甘みもちょうどいい感じ。ちなみにAmazonでも買える模様。
\870
・宮崎マンゴー羊羹
これも高千穂とは関係ないですが、宮崎マンゴーは高くて買えないので羊羹をチョイス。意外にもさっぱりした風味で食べやすくおいしかったです。
\540
・で、気になる黒い包みのやつですが、高千穂のお土産「かぐらの舞」。やたらリアルなパッケージを載せるセンスがちょっと恐ろしいw
開けると・・・↓ -
なんと天鈿女命(左)と天手力雄命(右)を象ったお菓子でした。
どちらも、いわゆるおまんじゅうで中には豆系の餡が入っています。
鈿女はゆずのフレーバー、手力雄はそばと味噌の風味という渋い感じ。ちょっとしょっぱ甘いというか・・・
手力雄はちょっと私は好きではないですが、人によっては普通においしいらしいです。
鈿女はイケます(何が
どちらも子供は好きじゃなさそうな味かも。あのパッケージからして、子供選ばないだろうしw -
22:33
そうこうしているうちに羽田空港に到着。
いつも通り最後にまとめます。
天岩戸神社東本宮
・ほぼ参拝者がおらず静かでよい。
・境内自体は狭くあまり見るものはないが、本来は西本宮に行く前に参拝する所らしい。
天岩戸神社西本宮・天安河原
・天岩戸御案内は一度は参加してもやもやするのも一興。
・天安河原はツアー客が押し寄せた時だったのでにぎやかな感じだったが、早朝など人気のないときの方が本来の雰囲気を味わえそう。
・どちらも高千穂に来たら寄りたい。
槵觸神社とその周辺(天真名井など)
・神話に興味があれば。
高千穂神社
・これも興味があれば。
高千穂峡
・必訪。結構歩くのでそれなりの靴で。大橋駐車場の場合帰りがひたすら登りなので注意。
・真名井の滝以外は渓谷沿いの散策状態。意外と景色は楽しめると思います。
・時間があればボートもいいかも。
高千穂駅(高千穂あまてらす鉄道)
・列車を下から覗けるのが楽しい。
・観光用のトロッコ列車も時間があれば乗ってみては。
国見ヶ丘
・準必訪。眺めはさすがに良い。
・入り口の売店で飲み物を買って眺めてみては。コーヒーは蓋がつかないので注意。ごみは持ち帰りましょう。
東京から日帰り旅行 宮崎県 おしまい!
おつかれさまでした。
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阿蘇
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《東京から日帰り》#20 愛媛県 松山・しまなみ海道
2014/10/25~
しまなみ海道(周辺の島々)
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《東京から日帰り》#21 和歌山県 熊野三山
2014/11/08~
熊野本宮・湯の峰温泉
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《東京から日帰り》#22 大分県 宇佐神宮・耶馬溪・臼杵石仏
2014/11/22~
耶馬溪・中津・玖珠
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《東京から日帰り》#23 香川県 金刀比羅宮・銭形砂絵
2015/02/15~
琴平・金刀比羅宮周辺
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《東京から日帰り》#24 岡山県 倉敷・岡山
2015/03/14~
鷲羽山・児島・瀬戸大橋周辺
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《東京から日帰り》#25 高知県 室戸岬・龍河洞
2015/04/25~
高知
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《東京から日帰り》#27 佐賀県 呼子・唐津と宝当神社
2015/05/16~
唐津・虹の松原
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《東京から日帰り》#28 徳島県 横断!祖谷渓・大歩危小歩危~鳴門
2015/05/30~
祖谷渓・かずら橋・大歩危
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《東京から日帰り》#34 滋賀県 琵琶湖縦断クルーズ+近江八幡
2016/05/28~
滋賀
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《東京から日帰り》#42 大阪府 唯一の村 千早赤阪
2017/06/10~
富田林・河内長野
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旅行記グループ 東京から日帰りで都道府県めぐり(沖縄・九州・四国・中国・近畿)
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