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沈没(1つの街や宿に長期滞在する状態)しかけた町がある。<br /><br />バングラデシュ北西部最大の都市ラジシャヒである。<br />町歩きが楽しく、快適な宿があり、うまいレストランもある。<br /><br />そして、茜さす夕日が言葉にならない美しさだった。<br />そんなラジシャヒに6日間滞在した。<br />

バングラデシュ ラジシャヒ 茜色の黄昏 2011アジア周遊158日(24)

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2011/12/18 - 2011/12/23

18位(同エリア156件中)

kodeyan

kodeyanさん

沈没(1つの街や宿に長期滞在する状態)しかけた町がある。

バングラデシュ北西部最大の都市ラジシャヒである。
町歩きが楽しく、快適な宿があり、うまいレストランもある。

そして、茜さす夕日が言葉にならない美しさだった。
そんなラジシャヒに6日間滞在した。

旅行の手配内容
個別手配
  • バハルプールからラジシャヒまでバス移動だ。<br /><br />これがまたとんでもないバスに乗ってしまった。<br />ラジシャヒまで行くというから乗ったのに<br />Naogaonの東8キロの名前も知らない町が終点だった。<br /><br />おいおい、ラジシャヒまでどうやって行く?

    バハルプールからラジシャヒまでバス移動だ。

    これがまたとんでもないバスに乗ってしまった。
    ラジシャヒまで行くというから乗ったのに
    Naogaonの東8キロの名前も知らない町が終点だった。

    おいおい、ラジシャヒまでどうやって行く?

  • 親切なおじさん登場。<br />三輪オートを貸切にしてNaogaonのバスターミナルへ行けばなんとかなるらしい。<br /><br />あれ?おじさん(左グレー帽)三輪オートに便乗したかっただけかい。

    親切なおじさん登場。
    三輪オートを貸切にしてNaogaonのバスターミナルへ行けばなんとかなるらしい。

    あれ?おじさん(左グレー帽)三輪オートに便乗したかっただけかい。

  • Naogaonのバスターミナル

    Naogaonのバスターミナル

  • 無事ラジシャヒ行きのバスをみつけて乗車。<br /><br />ヤレヤレ。<br />

    無事ラジシャヒ行きのバスをみつけて乗車。

    ヤレヤレ。

  • ラジシャヒに着いて、<br />リキシャでホテルムクタ・インターナショナルへ向かった。<br /><br />スイート@1800 を3泊5000Tk(約5000円)にしてもらう。<br />

    ラジシャヒに着いて、
    リキシャでホテルムクタ・インターナショナルへ向かった。

    スイート@1800 を3泊5000Tk(約5000円)にしてもらう。

  • インターネットはLANケーブルの形が合わず使えない。<br />するとフロントマンが電気屋さんまで探しにいって、やれるだけのことはしてくれた。<br /><br />蛍光灯が突然切れた。<br />在庫がなくしばらく我慢することになった。<br />テレビはNHKワールドが見られる 72CH

    インターネットはLANケーブルの形が合わず使えない。
    するとフロントマンが電気屋さんまで探しにいって、やれるだけのことはしてくれた。

    蛍光灯が突然切れた。
    在庫がなくしばらく我慢することになった。
    テレビはNHKワールドが見られる 72CH

  • スイートはバスルームも広い。<br /><br />フロントマンは親切で感じがよかった。<br />フロントの電話でダッカのホテルアジサイに電話し24日25日の予約をする。<br />電話代は無料にしてくれ、ボールペンもくれた。<br /><br />しかし冷蔵庫のなかがカビだらけ・・<br />工事中で落ち着かないこともありホテルを変えることにした。

    スイートはバスルームも広い。

    フロントマンは親切で感じがよかった。
    フロントの電話でダッカのホテルアジサイに電話し24日25日の予約をする。
    電話代は無料にしてくれ、ボールペンもくれた。

    しかし冷蔵庫のなかがカビだらけ・・
    工事中で落ち着かないこともありホテルを変えることにした。

  • 移動したホテルナイス・インターナショナル。

    移動したホテルナイス・インターナショナル。

  • ここで良かったのが、エアコンに暖房機能があったことだ。<br />冬は寒くとても助かった。<br />

    ここで良かったのが、エアコンに暖房機能があったことだ。
    冬は寒くとても助かった。

  • しかし給湯が突然止まり治るまで丸1日かかった。<br /><br />バングラデシュのインフラは厳しいものがある。<br />

    しかし給湯が突然止まり治るまで丸1日かかった。

    バングラデシュのインフラは厳しいものがある。

  • 町の散策。<br /><br />ルティ(小麦粉で作った薄いパン)を焼く職人さんがいた。<br />瓦礫の舞台で演じる役者のようだ。<br />

    町の散策。

    ルティ(小麦粉で作った薄いパン)を焼く職人さんがいた。
    瓦礫の舞台で演じる役者のようだ。

  • オープンエアの床屋さん。<br />料金は40タカ(40円)<br /><br />剃刀も貴重なようで年季ものだったらしい。<br />それが怖かったそうだ(ダンナ談)

    オープンエアの床屋さん。
    料金は40タカ(40円)

    剃刀も貴重なようで年季ものだったらしい。
    それが怖かったそうだ(ダンナ談)

  • ラジシャヒは、マンゴーの産地で有名だ。<br />5月中旬からマンゴーも並ぶのだろう。

    ラジシャヒは、マンゴーの産地で有名だ。
    5月中旬からマンゴーも並ぶのだろう。

  • 路上にミシンが置かれていた。<br /><br />ラジシャヒは建設ラッシュのようだ。<br />

    路上にミシンが置かれていた。

    ラジシャヒは建設ラッシュのようだ。

  • 真ん中の青看板の建物が両替屋さん。<br /><br />英語表記なし。<br />

    真ん中の青看板の建物が両替屋さん。

    英語表記なし。

  • 台湾の復興航空の作業服を着た国旗制作屋さんのお兄さん。<br /><br />年代もののミシンを路肩で踏んでいた。

    台湾の復興航空の作業服を着た国旗制作屋さんのお兄さん。

    年代もののミシンを路肩で踏んでいた。

  • センスのいいガムチャ(バングラデシュの手拭い)を売っていたお店。<br /><br />このあと暑いミャンマーで大活躍してくれた。<br />

    センスのいいガムチャ(バングラデシュの手拭い)を売っていたお店。

    このあと暑いミャンマーで大活躍してくれた。

  • 赤い物体を売る露天が並ぶ通り。

    赤い物体を売る露天が並ぶ通り。

  • おじさん、それは何ですか?<br /><br />これは、甘いものだよ。<br /><br />ベンガル地方の特産品、ケジュレル グルという<br />ケジュール(ナツメヤシ)の樹液から作る砂糖のようだ。<br />冬に作るものだそうだ。

    おじさん、それは何ですか?

    これは、甘いものだよ。

    ベンガル地方の特産品、ケジュレル グルという
    ケジュール(ナツメヤシ)の樹液から作る砂糖のようだ。
    冬に作るものだそうだ。

  • 毎日通った美味しいレストラン「Aristocrat」<br /><br />バングラデシュの物価からすると高級レストランといっていいだろう。<br />お客さんも上流階級のバングラデシュ人か外国人ばかりだ。<br />

    毎日通った美味しいレストラン「Aristocrat」

    バングラデシュの物価からすると高級レストランといっていいだろう。
    お客さんも上流階級のバングラデシュ人か外国人ばかりだ。

    アリストクラット カフェ

  • この店のフレッシュオレンジジュースが一日の楽しみになった。<br />15%VATとサービスチャージを入れると日本円で200円になる。<br /><br />市販の1リットルマンゴージュースで約60円なので贅沢といえば贅沢だ。<br />

    この店のフレッシュオレンジジュースが一日の楽しみになった。
    15%VATとサービスチャージを入れると日本円で200円になる。

    市販の1リットルマンゴージュースで約60円なので贅沢といえば贅沢だ。

  • バングラデシュで一番美味しかったのがこれ。<br />「Aristocrat」のバターチキン。<br /><br />これを食べるためにラジシャヒにまた行きたいくらいだ。<br />コクがあってうまい!<br />至福のひととき。

    バングラデシュで一番美味しかったのがこれ。
    「Aristocrat」のバターチキン。

    これを食べるためにラジシャヒにまた行きたいくらいだ。
    コクがあってうまい!
    至福のひととき。

  • 「Aristocrat」では忘れられない出会いもあった。<br /><br />ご主人の仕事の関係で日本滞在経験があるPさん(写真中央)だ。<br />久しぶりに日本人に会えて嬉しいと、<br />ビリヤニ 鶏唐揚げ ビーフカレーをご馳走してくださった。<br /><br />品があり聡明な女性のPさんとの一時はとても楽しいものだった。

    「Aristocrat」では忘れられない出会いもあった。

    ご主人の仕事の関係で日本滞在経験があるPさん(写真中央)だ。
    久しぶりに日本人に会えて嬉しいと、
    ビリヤニ 鶏唐揚げ ビーフカレーをご馳走してくださった。

    品があり聡明な女性のPさんとの一時はとても楽しいものだった。

  • ボレンドロ博物館へ行く道すがら、<br />羊ちゃんがまったり。

    ボレンドロ博物館へ行く道すがら、
    羊ちゃんがまったり。

  • ラジシャヒカレッジの前は、なにかのビラが散らかっていた。

    ラジシャヒカレッジの前は、なにかのビラが散らかっていた。

  • そのビラを拾い集める女性は素足だった。

    そのビラを拾い集める女性は素足だった。

  • ボレンドロ博物館は改装中で落ち着かなかったが見ごたえはある。

    ボレンドロ博物館は改装中で落ち着かなかったが見ごたえはある。

    ボレンドロ博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • バングラデシュが東パキスタン時代に創設されたラジシャヒ大学。<br /><br />市外の東3キロのところにある。<br />

    バングラデシュが東パキスタン時代に創設されたラジシャヒ大学。

    市外の東3キロのところにある。

  • ラジシャヒ大学は内戦に突入するとパキスタン軍のキャンプとして使われた。<br /><br />多くの教授や学生が犠牲となり記念碑が建てられている。<br />東と西に別れていたパキスタン。<br />内戦で沢山の血が流れた。

    ラジシャヒ大学は内戦に突入するとパキスタン軍のキャンプとして使われた。

    多くの教授や学生が犠牲となり記念碑が建てられている。
    東と西に別れていたパキスタン。
    内戦で沢山の血が流れた。

  • ラジシャヒ大学内のマルティルス記念博物館。<br />内戦時の遺留品や写真が展示されている。<br /><br />無念の死を犠牲にしてバングラデシュという国が独立していった様子は胸が痛む。<br />脳裏に刻まれたのが、出産直後に殺され野原に放置された母と赤子の写真だった。<br /><br />「パキスタンは、こんなに貧しいけど、これがオレの国なのさ。<br />オレたちの国を旅してもらえるのが、何よりうれしいよ。」<br /><br />そういってくれたパキスタン人を思い出す。<br />やるせない。

    ラジシャヒ大学内のマルティルス記念博物館。
    内戦時の遺留品や写真が展示されている。

    無念の死を犠牲にしてバングラデシュという国が独立していった様子は胸が痛む。
    脳裏に刻まれたのが、出産直後に殺され野原に放置された母と赤子の写真だった。

    「パキスタンは、こんなに貧しいけど、これがオレの国なのさ。
    オレたちの国を旅してもらえるのが、何よりうれしいよ。」

    そういってくれたパキスタン人を思い出す。
    やるせない。

  • さて、ラジシャヒの名産品であるシルクも気になる。<br />ラジシャヒ大学からショクラシルクファクトリィへオートで行ってみることにした。<br /><br />数人の大学生がヘルプしてくれた。<br />オートの値段交渉をしてくれたのだ。

    さて、ラジシャヒの名産品であるシルクも気になる。
    ラジシャヒ大学からショクラシルクファクトリィへオートで行ってみることにした。

    数人の大学生がヘルプしてくれた。
    オートの値段交渉をしてくれたのだ。

  • ショールームのなかは、上質のシルクが展示販売されている。

    ショールームのなかは、上質のシルクが展示販売されている。

  • シルクショールーム通りにシルク工場もあり、突然の訪問なのに工場見学を快諾してくれた。<br /><br />機織機の音がけたたましい。<br />

    シルクショールーム通りにシルク工場もあり、突然の訪問なのに工場見学を快諾してくれた。

    機織機の音がけたたましい。

  • 工場の人は皆優しかった。

    工場の人は皆優しかった。

  • ショクラシルクファクトリィ

    ショクラシルクファクトリィ

  • ショクラシルクファクトリィ

    ショクラシルクファクトリィ

  • ショクラシルクファクトリィ

    ショクラシルクファクトリィ

  • 工場敷地内の桑畑も案内してくれた。

    工場敷地内の桑畑も案内してくれた。

  • 蚕を見るのは白川郷を訪れて以来だ。

    蚕を見るのは白川郷を訪れて以来だ。

  • 案内してくれた女性<br /><br />右がバングラデシュ産で左は中国産だそうだ。<br />

    案内してくれた女性

    右がバングラデシュ産で左は中国産だそうだ。

  • バングラデシュのものはゴールド色だった。

    バングラデシュのものはゴールド色だった。

  • 一枚の布が出来上がるまで手間がかかる。

    一枚の布が出来上がるまで手間がかかる。

  • 手作業も多い。

    手作業も多い。

  • 楽しい工場見学だった。

    楽しい工場見学だった。

  • さて、毎日夕方になると出かけたのがポッダ川(ガンジス)である。<br /><br />このおじさんから毎日ポップコーンを買った。<br /><br />

    さて、毎日夕方になると出かけたのがポッダ川(ガンジス)である。

    このおじさんから毎日ポップコーンを買った。

  • 川のほとりは、沢山の人が散歩しにぎわっている。<br /><br />行商人が、うさちゃんや小鳥を売っていた。<br />

    川のほとりは、沢山の人が散歩しにぎわっている。

    行商人が、うさちゃんや小鳥を売っていた。

  • 毎日、ポッダ川(ガンジス)の夕映えに染まる景色を楽しんだ。

    毎日、ポッダ川(ガンジス)の夕映えに染まる景色を楽しんだ。

  • 夕影を追う<br /><br />心に沁みる

    イチオシ

    夕影を追う

    心に沁みる

  • ポッダ川(ガンジス)夕景

    ポッダ川(ガンジス)夕景

  • ポッダ川(ガンジス)夕景<br /><br /><br />

    ポッダ川(ガンジス)夕景


  • 雨季には対岸の向こうに見えるインドまで川が繋がり船でインドへ行けるそうだ。<br /><br />プティヤ編につづく・・

    雨季には対岸の向こうに見えるインドまで川が繋がり船でインドへ行けるそうだ。

    プティヤ編につづく・・

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 4人目のふーさん 2012/07/14 15:37:27
    美しいバングラデシュ
    kodeyanさん、こんにちは!

    表紙の夕日の写真がとっても綺麗ですね。
    こんな極上の夕日が見られるのなら6日間滞在してしまいます!

    そして、お宿もとっても立派!
    外観や部屋の写真をみるととても立派なホテルなのに、
    やっぱり給湯が突然止まったりするんですね〜

    レストランのバターチキンもおいしそう♪
    レストランで出会ったPさん、とっても素敵な女性ですね。
    目が印象的な素敵女性だわ〜

    kodeyan

    kodeyanさん からの返信 2012/07/15 07:36:46
    RE: 美しいバングラデシュ
    ふーさん おはようございます^^

    静かな川に見えますが本当は沢山の人に囲まれて
    質問攻め(笑)だったんですが、
    夕日は美しかったです。

    給湯は天井裏にまで配管屋さんが入りこんで
    大がかりになってました。
    こういう経験をするとお湯が出ることが
    どんなに有難いか身にしみますね。

    Pさんは、とても感じのいい方でした。
    日本のことも懐かしいと好感を持ってくれていて
    嬉しかったです^^

    ではでは☆彡

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