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フランスとスペインの国境には、ピレネー山脈が横たわっている。<br />サンティアゴ・コンポステーラの巡礼路も、険しい山を越えていくのだと思うけれど、<br />国際列車だと、いとも簡単に通過可能。<br /><br />なのだけれど、今回は、北の端、TGVの終点の一歩手前で降車。<br />舟に乗って国境を越えてみた。<br /><br />フランスとスペインの国境は、ビダソア川という小さな川で隔てられている。<br /><br />川を渡す船は30分おきに出ている。<br />乗船時間は、わずか10分足らず。<br />

フランスからスペインへ小舟で国境を渡る

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2008/10/23 - 2008/10/23

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旅行記グループ 33 フランス

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redchilipadi

redchilipadiさん

フランスとスペインの国境には、ピレネー山脈が横たわっている。
サンティアゴ・コンポステーラの巡礼路も、険しい山を越えていくのだと思うけれど、
国際列車だと、いとも簡単に通過可能。

なのだけれど、今回は、北の端、TGVの終点の一歩手前で降車。
舟に乗って国境を越えてみた。

フランスとスペインの国境は、ビダソア川という小さな川で隔てられている。

川を渡す船は30分おきに出ている。
乗船時間は、わずか10分足らず。

旅行の満足度
4.0
交通
4.0
交通手段
  • アンダイエ(HENDAYE)は、フランスとスペインを結ぶ鉄道の、フランス側の、国境の駅。<br /><br />フランスの高速鉄道TGVのアトランティック線の終点は、スペイン側の町サンセバスチャンまで通しで切符を買えるのだけれど、<br />実際は、フランスとスペインは線路の幅が異なるので、国境の駅irunで、全員降車、むかえ側のホームの列車に乗り換える。<br /><br />今日はirunまで行かずに、ひとつ手前のアンダイエ駅で降りる。

    アンダイエ(HENDAYE)は、フランスとスペインを結ぶ鉄道の、フランス側の、国境の駅。

    フランスの高速鉄道TGVのアトランティック線の終点は、スペイン側の町サンセバスチャンまで通しで切符を買えるのだけれど、
    実際は、フランスとスペインは線路の幅が異なるので、国境の駅irunで、全員降車、むかえ側のホームの列車に乗り換える。

    今日はirunまで行かずに、ひとつ手前のアンダイエ駅で降りる。

  • TGVのコンダクター(車掌さん)<br />マリンブルーのシャツと、<br />白いつばの大きい帽子が、きまっている。<br /><br />船のクルーみたい。

    TGVのコンダクター(車掌さん)
    マリンブルーのシャツと、
    白いつばの大きい帽子が、きまっている。

    船のクルーみたい。

  • 駅を出たら、ロータリーでタクシーに乗る。<br />駅から船着場まではタクシーで約5分。<br /><br />運転手さんには、「CASINOまで」といえばOK。<br />(船着場はカジノのすぐ隣)

    駅を出たら、ロータリーでタクシーに乗る。
    駅から船着場まではタクシーで約5分。

    運転手さんには、「CASINOまで」といえばOK。
    (船着場はカジノのすぐ隣)

  • 向こう岸は、もうスペイン。<br />(オンダリビア)<br /><br />今晩は、オンダリビアのパラドールに宿泊。

    向こう岸は、もうスペイン。
    (オンダリビア)

    今晩は、オンダリビアのパラドールに宿泊。

  • これから乗船する「国境越えの船」が戻ってきた。<br /><br />スペイン側からの客を降ろして、<br />今度はフランス側からの客を向こう岸へ運ぶ。

    これから乗船する「国境越えの船」が戻ってきた。

    スペイン側からの客を降ろして、
    今度はフランス側からの客を向こう岸へ運ぶ。

  • 写真は、渡し舟の案内版。<br />左側がフランス語、右側がスペイン語。<br /><br />フランス語もスペイン語もよくわからないので、<br />解読できないけれど、<br />一番下の単語はわかるかも。<br />ありがとう! MerciとGracias

    写真は、渡し舟の案内版。
    左側がフランス語、右側がスペイン語。

    フランス語もスペイン語もよくわからないので、
    解読できないけれど、
    一番下の単語はわかるかも。
    ありがとう! MerciとGracias

  • スペイン側に到着。<br />オンダリビア(Hondarribia)という名の町。<br /><br /><br />写真には写っていないけれど、船着場には、はっきりと、<br />「ここは、スペインでもフランスでもありません。<br />バスクです」<br />と、英語で書かれていた。

    スペイン側に到着。
    オンダリビア(Hondarribia)という名の町。


    写真には写っていないけれど、船着場には、はっきりと、
    「ここは、スペインでもフランスでもありません。
    バスクです」
    と、英語で書かれていた。

  • オンダリビアは、海沿いのサンチアゴ・コンポステーラ(巡礼路)の起点。<br /><br />昔、Esquireという雑誌に「美食の町」として特集されていた。<br />いつかは行ってみたいと思っていた。<br />この近辺には、ピカソの故郷、ゲルニカや、国際フィルムフェスティバルの会場、サンセバスチャン、グッゲンハイム博物館や、世界遺産の橋があるビルバオなど、みどころも多い。

    オンダリビアは、海沿いのサンチアゴ・コンポステーラ(巡礼路)の起点。

    昔、Esquireという雑誌に「美食の町」として特集されていた。
    いつかは行ってみたいと思っていた。
    この近辺には、ピカソの故郷、ゲルニカや、国際フィルムフェスティバルの会場、サンセバスチャン、グッゲンハイム博物館や、世界遺産の橋があるビルバオなど、みどころも多い。

  • 本日のお宿は、オンダリビアのパラドール。<br /><br />

    本日のお宿は、オンダリビアのパラドール。

  • スペイン側、ホテルの部屋から、<br />川の向こうのフランスを眺める。

    スペイン側、ホテルの部屋から、
    川の向こうのフランスを眺める。

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