2011/10/24 - 2011/10/24
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fujickeyさん
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《第2日目》
日本から台北ナビを通して予約しておきました「変身写真」を撮りに行き、その後九分。そして士林夜市にも行きます。
=台北泊=
こちら、九分で入ったお店にあった置物。
チビ太(甥っ子)が空手を習っているのでお土産にしようかと思ったけどどうもサングラスをかけているのが気に入らない…ので購入せず。
でもこの写真を見ていてだんだん買えばよかった、的な気持ちになってきました。今回の旅は後から「○○すればよかった」と思うことが多いなぁ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
計画では朝市に行こうかと思っていましたが…起きられずにホテルにて朝食です。ビュッフェスタイルで好きなものを好きなだけ♪
手前のお皿の緑色、モロヘイヤの炒め物。がとっても美味しかった〜 -
本日、というより今回の台湾旅行の大イベントともいう場所にやって来ました。
変身写真を撮りま〜す。
数ある写真館の中から選んだのは「Magic・S」さんです。
4トラでフローしている方が利用されていたのがきっかけで、当初は夫に女装してもらうつもりだったので「女装可」の写真館でいろいろ調べてみて“台北ナビ”を通して日本から予約しておきました。
予約は10:00から。到着した時にすでに利用されている方がいて、その後も絶え間なくお客さんが来ている人気の写真館です。
女子1人での利用者が多数。若くてスタイルノいい子ばかりでちょっと不安になります… -
じゃじゃ〜ん!!
夫の女装写真、ではありません。ワタクシのソロ撮影です。
photo by:Jerry
変身写真ですから、かなり変身しています!!!!たぶん結婚式の時よりもばっちりメイクしてもらったと思う。メイク担当はNono。日本語は苦手のようですが日本語堪能なスタッフの方が通訳してくれます。しかしこのメイクを見た夫は「気持ち悪い!!」と。。。
ベースメイクの時に「写真映りがよくなるよ」って美容液を進められま〜す(笑)もちろん塗りましたとも!商売上手ね。そしてこの写真はシワや肌荒れなども修正済みです。
撮影はスタジオでカメラマンと2人きりになるのでカメラマンとの相性が心配だったけど、Jerryはとってもノセ上手!の褒め上手!!コミュニケーションには全く困らない程度の日本語も話せるので楽しく撮影が進みました。 -
次は衣装を変えてのカップル撮影。
当初の予定だった夫の女装写真はヒゲを剃ってこなかったので断念。さすがにヒゲは加工でも消せないそうです。。
よく旅行先で「似ている」といわれるので夫に女装させて撮りたかったのに。まぁいいか。また台湾に来る理由が出来たし。あっ、夫も美容液を勧められて塗ったようです(笑)
Jerryは男子にはどんな言葉でノセるのかな〜と思っていたら「カンフーみたいで格好いい!!」と。その言葉で夫ノリノリ♪
しかしガンガンあたるライトの熱で暑がりな夫は汗だくに。何度か撮影中断して汗を拭いたりメイク直しをしたり。最終的には大きな扇風機が登場して横から風をあててくれました。
カメラマンのJerryを含め、スタッフのみなさんが気持ちよく撮影ができるようにと心配りをしてくれました。商売と言ったらそれまでだけど…個人的にはとてもお勧めの写真館です♪♪ -
最後にスタッフの方と。
撮影後も話がはずんで長居してしまいました。。。1番左端のお姉さんは日本への留学経験があり、しかも川越に何度か遊びに来たことがあるそうで話が盛り上がりました。
そんなこんなで結局、写真館を出たは15:00を過ぎてました。
あ〜お腹すいた。
ちなみに撮影後メイクを落としたい場合はタオルとメイクセットは必要です。メイク落としや洗顔フォーム、化粧水は日本のメーカー(ビオレなど)のがありました。「落とさない人もいますよ」って言われたけど私は落としました。でメイクセットを持ってこなかったのでほぼすっぴんです。落差が激しすぎ… -
なぜ台湾に来たのにモス?と思うかもしれませんが!
「地球の歩き方」のネットで見て気になっていたモスバーガーの「大阪焼き」を食べたくて。Magic・Sのスタッフの方に「近くにモスありますか?」って聞いたら「すぐ近くにあるよ。私たちも昨日のお昼に食べたよ!すっごく美味しいよ!!」って。地元でも人気の様子。
他にも「ゆず紅茶がおすすめ!」って教えてくれて「このまま見せればいいから」と注文メニューを紙に書いてくれました。本当、台湾の方って親切な方が多い♪♪ -
左側奥がお目当ての期間限定 大阪焼き「花枝珍珠堡」。ライスバーガーで中身はイカのかき揚げ。お好み焼きソース+マヨネーズのソースにお好みで山葵を付けるか選べます!
大阪焼きは2種類あって、中身が海鮮かき揚げの「海洋珍珠堡」もあったはずだけどこのお店では終了していました。。
右側手前は次の限定メニュー「霜降豚珍珠堡」。こっちの中身は豚トロにネギ味噌と大根の千切りがかかったもの。 -
Magic・Sのスタッフの方曰く「山葵は絶対つけたほうが美味しい!」と勧めるので先に書いてもらった見せるだけメニューにも記載してもらいました。
いざ食べてみたら山葵がめちゃめちゃ効いてて夫はこんな顔に!!
私も山葵のツーーーーンが脳天に突き抜けました。
かき揚げにソース??って感じもしていたけどこれが意外と合います!そしてソースに山葵も合いました。どちらも日本のモスにあるライスバーガーとは別物。具もたっぷりでボニュームもあるしこれはしっかりとした『食事』として成り立ちます!! -
腹ごしらえが済んだら「九分」に向かいます。
昨日、まあさちゃんからは時間を有効につかうなら、とタクシーで行くことを勧められたけどいろいろな乗り物に乗ってみたい夫の希望で路線バスで向かいます。
バスも高速バスなんかがあるみたいですが、「九分行き」と書かれたバス停にやってきた普通の路線バスに乗りました。料金先払いで1人105元(だったはず)
車内の前方にある電光掲示板には「乗車愉快」の文字が流れてました。
九分行きのバス停の近くには日本人観光客狙いの白タクがたくさん停まっているって情報があったけど時間が遅かったからなのか…白タクも九分へ向かう日本人観光客も居ませんでした。。。 -
途中、景色が寂しくなってきて…台北を発って1時間30分くらい過ぎたし…いつになったら九分に着くのか…と不安になってきたころにようやく九分に到着〜
やや曇り空だけど雨は降っていません。年間300日は雨とも言われる九分で雨に遭遇しなかったとなると私の晴れ女パワー、けっこう強いんじゃない(笑) -
持参したガイドブックには九分の情報が1ページ程度しかなく地図もまたまたザックリとしか載っていないけどとりあえず人の流れに沿って歩いてみます。
-
雨でも安心♪のアーケードになっている「基山街」
やっぱり雨が多い場所だから雨が降っても楽しめるようになっているんですかね。
狭い路地にいろいろなお店が並んでいるので、ここで行列が出来たらお店に並ぶ人と通行する人とでごちゃごちゃになりそう。 -
昨日の夜市の反省を含めて、九分では気になったものは食べてみることに決めました(私の心の中で)
まずはこの食べ物。夫婦して気になるポイントが違ったようで夫は手前のおじさんがカンナで削っている姿が気になった様子。その正体はピーナッツを飴だかキャラメルだかで固めたものを削ってます。 -
その削ったピーナッツを甘くないクレープ生地にのせて、アイスとさらにパクチー(希望すれば)をのせて春巻きのように四角くくるんで出来上がり。
「いくつ?」とか「パクチー入れる?」って日本語で聞いてきたので「アイスは何味?」「パクチーは入れたほうが美味しいの?」って質問してみたけど答えはなし…
とりあえずパクチー入りを買いました。アイスは日本で食べるバニラアイスよりも甘さ控えめ。パクチーはもともと好きだけど甘いものに合うの?!って思いながらパクつくと…ミントみたいな爽やかな感じでした。おぉぉ。意外と美味しい。 -
狭い道でもここで暮らす方には生活道路。観光客がたくさん歩いていようがお構いなしにビュンビュン車が走っていきます。クラクションを鳴らしてきたりはしないけれどお店に夢中になりすぎないように注意が必要です。
-
こちらでもピーナッツ系のものを扱ってます。
ヨーロッパでも売っているアーモンドを蜜で固めたもののピーナッツVer.と解釈して購入してみることに。
どうやら3袋でいくら、といった販売形式のようでしたがけっこう袋がかさ張るし3袋もいらないや、と思い「1袋だけでいい」と言って1袋だけ購入。
割高にはなるけど1袋でも売ってはくれます。でもおばちゃんは3袋で売りたいみたいでけっこうしぶとく勧めてきます。しかもおつりをちょろまかされた!!これについてはきちんと追求しなかった夫も悪いです。
帰国してから食べてみたら、からめてある蜜が優しい甘さで素朴だけど美味しい。そして3袋買えばよかったかな…とも思ってしまいました。 -
九分名物と言えば芋圓(タロイモ団子)というのは帰国後知りました。
九分に数ある芋圓のお店でも1・2位を争う人気店がここ、というのも知ったのは帰国後です。前もって知らなくてもそういうお店はきっとオーラが出ていて自然と吸い寄せられるのでしょう。
家族で切り盛りしているような雰囲気のなか店頭では長く伸ばされた団子が山のように切られています。
吸い寄せられるように(笑)購入してみました。 -
タロイモ、サツマイモなど4種類の団子が揃っているようです。勧められるがまま全種類が入ったミックスを購入。団子の他に小豆や緑豆がトッピングされて、さらに「温かい」のと「冷たい」のが選べます。「温かい」は具材に温かい汁をかけてくれます。汁の正体は不明。ちなみに「冷たい」にはザクザクの氷がトッピングされます。台湾の方々はみな「冷たい」を購入していました。私は「温かい」を選択。
団子がなんともいえない食感。もちもちでQQしてます。4種類の団子は材料ごとに色が違うので見た目でわかりますが味が違うのも食べてわかります。
2人でシェアしてちょうどいい量でした。 -
4トラでの九分の旅行記に度々登場するお方。
あれ〜〜九分のあの有名な景色はどこにあるの???
彷徨う2人。。。 -
歩いてきた道を戻ってみたり、うろうろしていました。
ちょっと気になるお店を発見したので入ってみることに。「オカリナ」を売っているお店です。集めている「ふくろう」の形をしたオカリナがあったのでついつい購入…カラフルでかわいかったんだも〜ん。
店内の左側にいらっしゃるのがお店の方。商売っていうよりもオカリナを吹きたくてたまらないらしく(笑)どのタイミングでお会計をすればいいのかわからないくらい次から次へといろいろな曲を披露してました♪♪♪ -
やっっっっとこの景色に出会えた。(後から思えば迷いようのない1本道でした(汗))
ここを通る日本人ツアーのガイドさんが皆、「『千と千尋の神隠し』の湯婆婆の湯屋のモデル」といいながら階段を降りていきます。 -
「九分は以前は金鉱山だったんだよ」
湯婆婆の湯屋の近くに ぽつん といる彼が語っています。 -
次から次にやってくる観光客の合間をぬって人が少ない瞬間を待つ。。。
夜景モードで撮ると暗く写ってしまったのと、映画のイメージの色に近づけたかったので赤みが強く出るモードで撮影しました。 -
ちょうどいい高さにあるちょうちんはボロボロなのが多い(涙)
まぁまぁキレイなちょうちんを探して撮る。
本で見た景色が撮れたので満足です。
特にお茶屋さんを楽しんだりせずに、有名なこの景色とすこし買い物を楽しめれば充分であれば半日もあれば足りるかな。 -
なにやら怪しい路を発見。
「九分秘密基地」に潜入します。。。 -
ばばーーん!基地の隊長だぁ!!
この秘密基地では黒い柴犬さんも隊員として働いているようです。基地の中に入っていくのを目撃!
結局ここはいろいろな衣装を着て写真が撮れたり、昔懐かしいレトロな物が置いてあるのを観て楽しんだりする場所のようです。閉店仕度をしていたので中に入れなかったので詳しくは解りませんが。 -
九分のフリーダムなわんこ。
さっき、手前の水桶?に両前足を突っ込んでゴクゴクお水を飲んでました。うっかり足が滑ってしまったのかな。でも気にした様子もなくゴクゴクしている姿をカメラに収めたかったけど間に合わなかった。
路面に残る足跡と振り向いた表情がなんだか悲しげ… -
よく見たら「九分茶房」の店先でした。
ここのお水はおいしいのかい?
人もお茶休憩をしようかと思ったけど、せっかくならじっくり時間をかけたいし、日本の喫茶店とは訳が違うので…店内をちょこっと見ただけ。 -
さっきまで行列が出来ていたお店。同じようなモノを真向かいのお店でも販売しているのにこっちのお店だけ行列。
ひとまず私たちも並んでみることに。
私達の前に並んでいた日本の方は「さっき食べたら美味しかったからもう1回買うの」というリピーターぶりだったので期待は高まります。 -
勝手に「川の神様がくれた苦団子」と命名。見た目は草団子よりも色が濃くて得体がしれない(汗)でも人がたくさん並んでいたし、その方お勧めの「大根」と「小豆」入りの苦団子とお芋をこねて丸めた芋団子を購入。
生地はまたしてもQQ食感で、プルプルもっちもっち。全くニガくはなかったです(笑)ただ、中身は好みが分かれるところです。しょっぱめに味付けされた「大根」は女性好みかな。夫は一口食べて黙り込みました。。。「小豆」はあんこ好きの夫も満足の甘さ控えめ味。芋団子は、芋好きな夫が大根に続き絶句してしまったお味だったようです。 -
徐々にお店も閉まっていき、がら〜んとした場所もありました。
-
帰りは「瑞芳」までバスで行き、そこから電車に乗り換えるつもりだったけどこのままSOGO前まで行った方が便利と思ったのでそのまま乗っていることにしました。行きと同じ会社のバスだったのにすっごく弾むバスでした。
最初は「山道だから道が悪いのだろう」と思ったけど、結局街中に入っても弾んでいたのでうとうとしてても目が覚めちゃいます。
こちらのバスの電光掲示板には「行車愉快」と。なんていう意味なんでしょうね。少なくとも乗り心地は愉快ではなかったよ… -
バスの中から撮ったどこかの夜市はすごくローカルな匂いがする。
ここじゃ日本語は通じなさそうだね。
あっ。真ん中あたりに人気者の「彼」らしき姿が!! -
忠孝復興駅に到着。
-
続けて次の目的地、台北最大の夜市といわれる「士林夜市」に向かいましょう。
改札を出るともう間違いようの無い案内板。
さて、何を食べようかな〜〜♪ -
駅前の大きな通りを歩きます。
夜空に浮かぶ。。。ちびまる子。 -
どうした?!マリオ!!!真ん中にいるのにうつむいちゃってるよ。
センターはそんなに厳しいのかい? -
総じて台湾のフリーダムなわんこ達はマイペースです。
特に観光客なんて相手にしてくれません(涙)
でもこうして彼らが路上で寝そべられるってことは安全な街なのかもしれないですね。 -
けっこう歩き回りましたが、今回の旅は本当によく迷います。
本当は士林の食べ物中心の夜市に行きたいのに〜
明らかにここじゃないよね。休日の竹下通り並みの混雑振りです。
お腹が空いたよ〜〜 -
とか言いながら、お土産を物色中。
大陸方面っぽくなく、台湾らしいモチーフのストラップを探してます。
たくさん買うとおまけあり☆です。
日本の関西方面から来たツアー客っぽいおばちゃん集団に勢いで値切られて、お店のおばちゃん困ってました。。。 -
あ〜やっと着いた!士林夜市の食べ物担当「美食廣場」
駅から出て目の前にありました。なのにまったく気がつかずに通り過ぎていたようです。。。 -
気を取り直して店先を覗きながら何を食べようか考える。
絶対に食べたかったのはマンゴーがトッピングされたカキ氷。
夜市を紹介している本では、向かい合っているこの2軒のお店の食べ比べ記事がほぼ載ってます。今回はメニュー表片手に呼び込みをしていた右側の「阿忠冰店」に決めました。 -
日本語表記のメニュー表もあるし、店員さんも注文に関する日本語はokなので困りません。マンゴーと牛乳を削った雪花冰は絶対に食べたかったので両方をクリアしているものを選びました。
座って待つこと数分。待っている間も期待が高まる〜
白いお山にフルーツがたっぷり♪そりゃ美味しくないわけ無いでしょう。2人でシェアしましたがまたしても1人1ヶ頼めばよかったかなと。。。 -
次はスイーツで無く小吃が食べたいな。
夫がガイドブックでみた「忠誠號」のイカを使ったものが食べたいと向かってみたら本日の営業を終了していました(涙)食材がなくなっちゃったのかな。まっすぐこっちに来ていたら食べられたかもね。。
それではと、参考にしていたkumakuma著「わんわん台湾」の士林夜市の項に載っていた「十全排骨」の紅油炒手に挑戦してみよう。
くぅ〜漢字ばっかりのこの景色?カメラに収めたかったのよねぇ。うれしい♪ -
お店のお兄さんは「えびワンタン美味しいよ」って勧めてくれたけど「紅油炒手」が載っているページを見せて「これが食べたい」って言ったら「OK。座って待ってて」とまぁあっさり注文完了。
金額も確認しないで頼んじゃったけど…そんなに高くはないでしょう。
1つ失敗したのが一緒にビールを頼み忘れたこと。なんと今回滞在中にビール飲み忘れました。でもこの場ではわくわくしながら紅油炒手を待ってました。
ペンギン柄の袋に入ったお箸とともに紅油炒手登場!
紅油=ラー油 炒手=ワンタンを指すようです。そんなに辛くなくて美味しかった♪ -
紅油炒手が来る間、机の上にあった日本語メニューを見ていたら衝撃的な説明文が!!『青菜をやけどする』
そりゃ熱湯に入ったらやけどしますよ。青菜「を」っていうより青菜「が」だけど。
やけどをした青菜なんて…食欲無くすじゃないか… -
これもいくつかのガイドブックで見たお店の「大餅包小餅」
読んだ本では「ひとまず1ケだけ買って食べたら美味しくて翌日3ケ買いに行ってしまった」とあったので最初から3ヶ頼んでみました。
ゴマとピーナッツとカレー味の3種類でお願いしま〜す。 -
パウダーをかけて、叩いて、巻いて。の作業が早い!!
その場では食べずに持ち帰りにしたら袋に識別できるように味を書いてくれた。しかし…読めない(涙)
匂いで予想して食べましたよ。あきらかに分かるのはカレ-だけだったけど。 -
そうそう。タピオカミルクティも飲まなくちゃ。
「大餅包小餅」の隣のお店で。おばちゃんに「写真撮ってもいい?」って聞いたらちょっと恥ずかしそうにポーズをとってくれた。
デジカメの画面を見せたらさらに恥ずかしそうにしていたよ(照)
たくさんの観光客を相手にしているはずなのにスレていないというか、こっちもふんわりするような気持ちにしてくれたおばちゃん、ありがとう。 -
最後にここも忘れちゃいけない!「大雞排」の巨大チキン♪
時間も時間だからか行列にはなっていなかったけど何人かは並んでいました。
ただ黙々と揚げる・揚げる・揚げる・・・たまにカメラ目線。 -
思わずメガネがずれちゃう位の大きさ!!
なんてふざけている場合じゃなかったんですって。
揚げたてだったので持っているのがめちゃめちゃ熱かったそうです。
黒胡椒がたっぷりかかっていて熱いのと胡椒で唇がビリビリします。
タピオカミルクティ買っておいてよかった♪ -
あ〜。お腹いっぱい!
食べてみたかったものをほぼ食べられたのでホテルへ戻りましょう。
MRTの車内。イスがプラスチックだったり向いてる方向が日本と違ったりはしているけれど危険な雰囲気はなかったです。 -
今回は毎回このトークンを購入しました。
券売機は日本語表記じゃなかったけどわかりやすかったし、切符じゃなくてコイン型チップっていうのがおもちゃみたいで購入の度になんか気分がウキウキした♪
何回も使えるしね、エコだと思う。 -
またホテルに戻る前に隣の7.11へ。
買わなかったけど「アスパラ」に「グリンピース」のジュースってどんな味がするんだろう…
ホテルの部屋に戻ったら即バタン・キューでした。さて明日は帰国日です。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- ムロろ~んさん 2021/07/28 20:46:35
- スゲー(@ ̄□ ̄@;)!!(爆)
- またまたこんばんは、ムロろ~んです。
2011年の台湾旅行記を拝見しました。
って、私も変身写真に興味はありますが、まさに素晴らしいって思っちゃいました(´艸`*)。
夫婦そろっての写真もまた素晴らしい。
で、「忠孝復興駅に到着。」の写真が謎ですが(爆)。
台湾行ったら何やりたいかなぁ?
そうそう、行かれていたトロッコ列車に乗って山奥へ行くってのも考えてます。
行けたらね(;^_^A。
ムロろ~ん(-人-)
- fujickeyさん からの返信 2021/07/28 21:42:25
- 原型はあまり残っていないです(笑)
- ムロさん、続けてありがとうございます。
この変身写真は本当に変身してます。
変身&加工です(笑)
いやー改めて見直すといろいろ思うところがありますねぇ。
今ね、2019年の旅行記作成中ですけど
再び九分に行ったんですよ。
近いうちに(季節が暑いあいだに(笑))UPしますので
10年前と比べてみてください。
> で、「忠孝復興駅に到着。」の写真が謎ですが(爆)。
なんですか、これ。口から何かを出しているのかな。
確かに謎(笑)
もし、台湾に行けたら夜市を巡りたいな。
あと足裏マッサージと角質削り(笑)
空港に行かれたのは例の1時間にかける熱量の差の旅ですね。
旅行記、楽しみにしていますよ♪
fujickey
-
- fuzzさん 2014/08/05 08:57:16
- 2011台湾
- おはようございます。
2011年の秋旅・台湾にお邪魔しております。
9月に台北へ主人と息子と私の3人で出かけるので調査中です。
fujickeyさんの旅行記で初めて知る事が多かったです。
私は3回、台湾に行っているのに、まだまだ知らないことが多いです。
なので何度もリピートしたくなるのだと思いますが。
変身写真は凄いですね。お美しい(*^。^*).。o○.。o○
志村けんもおすすめのマッサージ。行くたびに勧められますが痛いのかなって敬遠してました。
大丈夫そうですね(#^.^#)でも、前回ひどい目にあった男性陣は絶対に行かないと思いますが(笑)
黒松とかグリンピースのジュースの存在は初めて知りました。
ホント、台湾は奥が深い・・・まだまだ修行の途中です。
fuzz
- fujickeyさん からの返信 2014/08/05 14:25:38
- いいなぁ、台湾。
- fuzzさん、こんにちは♪
台湾に行かれるんですね〜いいなぁ。。。
変身写真は体験されたことないですか?未体験ならぜひ!お勧めします。
とってもきれいに加工(笑)してくれますので、旅行記にも載せちゃいました。
実物とかなり違いますよ〜『変身』ですからね〜
志村けんさんおすすめのマッサージ店はコースが選べたと思います。
リフレっぽいコースにしたので私は痛くなかったですけど、慣れていない夫は痛がっていました(笑)
「あなたはマッサージ慣れているね」って施術してくれたおばちゃんに言われました。
台湾新幹線にも乗ってみたいし、駅弁も食べてみたい!!
高雄にも行ってみたいのですが、高雄はガス爆発があったのでちょっと怖いですね。。。
この時に購入したお茶がもうそろそろ無くなりそうなので、
2度目の台湾に向けて夫を洗脳中です(笑)
fujickey
-
- たらよろさん 2012/10/17 21:41:41
- 変身写真したい〜〜★
- こんばんは〜fujickeyさん。
可愛い♪fujickeyさん。
変身写真、すごいよね。
いつまでたっても女子は変身願望もっているから、
綺麗に可愛く変身したいもんなぁ〜〜
ご主人様の女装もぜひ見てみたかった(笑)
九分の、素敵街並みも素敵よね。
台湾は、前々から行ってみたいんだけれど、
なぜかうちは縁が無く、、
いつも香港になっちゃうんだよなぁ〜〜
今度こそ、美味しいスイーツと変身写真と素敵街並みを求めて台湾行きたいわ。
たらよろ
- fujickeyさん からの返信 2012/10/18 09:50:56
- 変身写真お勧めで〜す♪
- たらよろさん。
投票&お褒めのコメントまで(笑)ありがとうございます^^
変身写真お勧めですよ〜
スタッフの方も話しやすいし、なんといってもカメラマンがのせ上手!!
アルバムの仕上がりもステキでとってもいい記念になりますよ〜
わが夫。1度行った国にはあまり行きたがらないんですけど、
この旅行の時に買ったお茶がなくなったら、また台湾に行ってもいいと言っているんです(なぜか上から目線ですけど)
気が変わらないうちに・・・とほぼ毎日、せっせと飲んでいますがなかなか無くならない・・・
この時は台北と九分だけだったので、次回は違う地域にも行ってみたいと思います!!
fujickey...☆
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