2011/04/25 - 2011/04/25
1275位(同エリア7021件中)
キートンさん
内容盛りだくさんの今回の南欧の旅。
6日目はスペイン観光最終日。
本日の予定であったモンセラットは昨日済ませたので、昨日の予定だったタラゴナとバルセロナを観光することになりました。
午前中はバルセロナ、午後にタラゴナ、夕刻から再びバルセロナという、相変わらずの忙しい行程。
この前編・後編は、午前中のゴシック地区散策とサグラダ・ファミリア、夕刻からのカサ・バトリョとサン・パウ病院を訪れる、バルセロナ編です。
※この旅行記の途中で「春の南欧・歴史&地中海紀行2011 / 6日目(4/25) 中編」に飛びます。(また戻るけど)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はイースターホリデー最終日に当たっているはずなので、サグラダ・ファミリアは混むことが予想されます。
開館が9:00のはずなので9:00前にチケット売場に並べるように予定して、ホテルを7:40頃出発。
ここはホテルのすぐ近くの「レイアール広場」。 -
ホテルから徒歩5分ほどの「王の広場」。
ちなみに隣の「カテドラル」は工事中で足場が組まれていました。 -
ライエタナ通りから見た王の広場の建物。
その向こうに工事中のカテドラルが少し見えてます。 -
「王の広場」から徒歩10分もかからず「カタルーニャ音楽堂」。
20世紀初頭のバルセロナで、ガウディ以上に名声を博した天才建築家、ドメネク・イ・モンタネールの最高傑作といえる建築物です。
「サン・パウ病院」とともに1997年世界文化遺産登録。 -
この音楽堂が面しているのは広場でも広い通りでもない細い道なので、どうしてもこういう見上げた構図でしか撮れません。
なのであそこに描かれている絵や装飾をまともに鑑賞できるのは向かいのビルの4階あたりからに限られます。
なんとも贅沢なというかもったいない・・・ -
建物角から見上げた景観。
確かに凝った外装ですが、この建築物の真の価値はおそらく内側にあるのだと思います。
中を見るには、人数制限のあるガイドツアーに参加するかクラシックコンサートで入場するかになるので、あわただしい今回の行程ではあきらめるしかない。 -
建物角の彫刻。
-
「カタルーニャ音楽堂」から北に徒歩約10分の「カサ・カルベ」。
ガウディ建築の中では最もおとなしい作品だということですが、バルセロナ市の第1回建築年間賞に輝いたとのことで、周囲の建物と比べるとやはりなにかオーラのようなものを感じます。 -
窓枠は直線部を残しており、落ち着いた雰囲気があります。
-
パセジ・ダ・グラシア駅から地下鉄2号線でサグラダ・ファミリアに8:40頃到着。
駅を上がると昨日ライトアップを見た「生誕のファサード」側に出ました。
このあたりには観光客はそう多くない。 -
「生誕のファサード」のアップ。
チケット売場を探して反時計回りに歩きました。 -
角を曲がるとすでにかなりの列ができていた。
のんびり写真撮ってる場合じゃなかった。 -
列に並んでいる間にそこから見える外装を眺めてみる。
壁面にトカゲやらヘビやらくっついている。 -
チケット売り場は「受難のファサード」側から。
チケットを買って入場できたのは9:15頃でした。
入場料12.5ユーロ。
しかし、塔に上るエレベーター2.5ユーロは乗る時に払うものだと思っていたら、入場券と同じ売場で買っとかないといけなかったので、また売場に戻って買うとエレベーターに乗れるのは10:40〜10:50になっていました。 -
「受難のファサード」
イエスの最期の晩餐からキリストの磔刑、キリストの昇天までの有名な場面が彫刻されています。
彫刻と扉は、彫刻家ジョセップ・マリア・スピラックスが1986年から手がけているそうです。 -
「受難のファサード」に向かって右側から見た塔。
このあたりにオーディオガイドが借りれます。
でも借りなかったので料金は不明。 -
地下の方に行くと博物館になっています。
写真は1893年当時の貴重な写真。
着工は1882年3月なので10年でこの程度しか進んでなかったんですね。 -
ガウディは仔細な設計図を残しておらず、大型模型や紐と錘を用いた実験道具を使って、構造を検討したとされています。
-
最終完成形に対して現在どこまで完成しているかというと、着色部が現在の姿で白い部分がこれから作ろうとしている部分。
現在、北ファサード、東の「生誕のファサード」、西の「受難のファサード」、内陣、身廊、8本の塔などがほぼ完成しています。 -
2020年までにはその一番高い塔が出来る予定。
この10年で劇的に変わることになります。
あくまで予定ですが。 -
完成まで300年はかかるとかつては予想されていた工事ですが、スペインの経済成長や入場料収入などに支えられて進捗は加速していて、公式発表ではガウディ没後100周年目の2026年に完成するとされています。
完成すると18本の塔ができ、12本が12使徒、4本が福音記者、1本が聖母マリア、1本がイエス・キリストを象徴するのだそうです。 -
ガウディの死後は、職人による伝承や大まかな外観のデッサンなど残されたわずかな資料を元に、時代毎の建築家がガウディの設計構想を推測するといった形で現在も建設が行われています。
博物館からはその工房らしき部屋がガラス越しに見れます。 -
博物館を出ると「生誕のファサ−ド」側へ。
「生誕のファサ−ド」はイエス誕生の出来事を全ての被造物が喜び祝福している様子を表し、ナザレの聖家族に関する物語が示されています。
じつは「生誕のファサ−ド」は内戦によりひどい損傷を受けました。 -
「生誕のファサード」の再生には、実はある日本人が深く関わっています。
彫刻家、外尾悦郎は1978年バルセロナに渡り、彫刻家として認められサグラダ・ファミリアの彫刻に携わるようになります。
2000年「生誕のファサード」の修復を完成させ、2005年「アントニ・ガウディの作品群」として世界遺産に拡大登録されました。
サグラダ・ファミリアの一部が世界遺産に登録されたのは意外にも最近の話なのです。 -
教会内部に入って見上げると、教会とは思えない斬新な空間が広がります。
「サグラダ・ファミリア」は日本語では「聖家族教会」と呼ばれることもあります。
アルハンブラ宮殿やプラド美術館を押さえてスペインで最も観光客を集めるモニュメントなのです。 -
イチオシ
ステンドグラス
1882年3月に着工されたサクラダ・ファミリア。
初代建築家はフランシスコ・ビリャールが担当したものの、意見の対立から翌年に辞任し、引き継いだ2代目建築家が当時無名だったアントニ・ガウディなのだそうです。 -
「礼拝所」の十字架のキリスト。
-
イチオシ
「内陣」と呼ばれる空間。
「広がりのある親しさは森の中のものであり、聖家族教会の内部はその様になるであろう」というガウディの言葉が独特の空間を物語っていて、45mの高さの中央身廊天井から注がれる光で緑や黄金の輝きを放ちます。 -
ペンダントのような柱の装飾。
-
上部にも観覧席のようなものがあり、ぐるっとUの字に取り囲んでいます。
-
天井だけ見ていると奇抜すぎていまひとつ実感がわきにくいので、人を入れて撮ってみました。
この方が実感がわきやすいと思います。 -
重厚な扉。
これが彫刻家ジョセップ・マリア・スピラックス作の扉。(たぶん・・・) -
10:30を過ぎた頃、塔へのエレベーターのところに並びました。
12:00頃バルセロナ・サンツ発の列車に乗りたかったのであまりゆっくりしていられません。
エレベーターは1機で10人ちょっとしか乗れないので機動性が低くエレベーターに乗れたのは結局10:40頃でした。 -
塔の内部を見てみると・・・空洞。
-
塔からはバルセロナの市街地が見渡せます。
-
隣の塔との渡り廊下に金色の人が座っている。
-
てっぺんがブドウの房っぽい。
-
下界を見下ろす人々。
-
目が回りそうならせん階段を下りてサグラダ・ファミリアの見学を終了し、バルセロナ・サンツ駅へと向かいました。
ここでバルセロナの前編終了。
「春の南欧・歴史&地中海紀行2011 / 6日目(4/25) 中編」 に続く。 -
ここからバルセロナの後編です。
タラゴナ16:58発の列車は18:10頃renfeのパセジ・ダ・グラシア駅に到着し、「カサ・バトリョ」に行こうとグラシア通りを北に向かって歩いていたら、どういう訳か「カサ・ミラ」まで来てしまいました。 -
あわてて「カサ・バトリョ」まで戻り、18:30頃に入場。
幸いチケット売場に列はできてなく、すぐに入場できました。
「地球の歩き方」の10%割引きページを提示して16.30ユーロ。
オーディオガイド(日本語あり)付きです。 -
「カサ・バトリョ」は1877年に建設された建物を、ガウディが1904〜1906にかけて増改築を手掛けた建築物。
ガウディにより、6階と屋根裏が増築され、外観や内装も全面的に改装されました。 -
まずは二階に上がります。
階段の手すりはヘビをイメージさせるデザイン。 -
味わいのある暖炉の小部屋。
-
華やかな装飾と曲線を多用した芸術様式は「モデルニスモ」と呼ばれ、「カサ・バトリョ」はモデルニスモの顕著な作例として知られています。
-
窓の外は骨みたいなの。
くどいようですがカサ・バトリョの別名は「骨の家」。 -
一番大きな窓。
みなさんオーディオガイドをしっかり聞いております。 -
イチオシ
海底のイソギンチャクみたいな照明。
-
裏庭に面した部屋。
先ほどに比べるとシンプルな照明ですが、光を反射させるところなど個性を発揮しています。 -
裏庭に出るところの造形は磯辺を思わせます。
水面を思わせるガラスを通して下の部屋の採光をしているらしい。 -
裏庭から見上げる「カサ・バトリョ」。
表に比べるとおとなしい感じがします。 -
階段端の木のうねりがなんともいえない味わいがあります。
-
斬新なデザインの洗面台。
散々曲線を使っておきながらそこは直線にするんだ・・・みたいな逆転の発想。
「水を溜める」という機能を頭から無視する潔さ。
とても100年以上前のものとは思えない。 -
ブルーのトーンで統一された吹き抜け。
窓の向こうにはお土産屋があります。 -
擦りガラスがおしゃれ。
-
イチオシ
ガラス越しに見た吹き抜け。
揺らめく海面の上から海底を見ているイメージかな? -
玄関前のスペース。
吹き抜けの壁面のブルーは上へいくほど濃いグラデーションになっています。 -
吹き抜け最上部。
まさに海中のイメージ。 -
吹き抜けをズドーンと上から見下ろしてみた。
なるほど、そういうふうに照らしてたのね。
照明の当て方も凝っています。 -
ガウディーが増築したフロアーまで上ってきました。
改築部よりもさらに曲線が強調されています。 -
イチオシ
近未来を感じさせる通路の造形。
外光の取り入れ方がまた絶妙です。 -
一旦、屋上に出ます。
もう、ワンダーランドって感じです。 -
これだけ凝った煙突なかなかない。
-
うろこ部分に大接近。
右の塔はなに?ニンニク? -
うろこと煙突の間には部屋があって水を貯めていたとか。
要するに給水塔の役目をしていたのだと思う。 -
裏庭側は華やかさはないもののちゃんと曲線を用いています。
-
屋上から下りてきたらせん階段。
-
白一色の曲線で構成されたアーチ型の部屋。
ただ、こういう部屋には1つ欠点があります。
普通の建物で生活している者にとっては気をつけないと頭打ちます。 -
イチオシ
ここが最も先進性を感じた部屋。
100年以上経った今でも全く古さを感じない。 -
見ていて飽きません。
ただ、ここに家具は置けないなと思う。 -
ベランダ越しのグラシア通り。
-
エレベーターもおしゃれ。
ただし扉は手動らしい。
そりゃそうか、そういう時代だし。 -
1階へ下りる階段。
閉館の20:00ぎりぎりまでの1時間半の間、ガウディワールドをじっくり堪能させてもらいました。
ただし、オーディオガイドはあまりまじめに聞いてませんでしたが・・・
個人的にはサグラダ・ファミリアより断然面白かったです。
「住居」という身近な建築物だったからかな? -
ディアゴナル駅から地下鉄5号線で「サン・パウ病院」にやって来ました。
ここで昨日のリベンジ。 -
工事中のエリアが結構あったので見れる範囲は限られているようです。
とりあえず「モデルニスモ」っぽい建物の写真を撮りました。 -
これは「モデルニスモ」?
素人にはよくわからん。
デザインとしてはちょっとおとなしめ。 -
ドメネクが目指したのは「ゴシックとムデハルという歴史様式を基礎に、伝統的な技能を再生させ、新素材を導入するという折衷主義」であったそうな。
-
左右に対称な建物が配置されているようです。
図らずも私はその中間に立って写真を撮っていたわけだ。
ただそこは、「ここから撮ってください」と言わんばかりの場所ではあった。 -
ぐるっと建物を周り込むと、この真中の丸い頭もちょっとした「モデルニスモ」なのかな?
-
だんだん日も暮れてきました。
この反対方向に最新の病棟が建てられていました。
それまで観光客かなと思われるような人しか見かけなかったが、このあたりになると白衣を着た先生っぽい人がたむろしていました。 -
こちらも「モデルニスモ」っぽい丸頭。
これでバルセロナ観光はおしまい。
あと、せめて「グエル公園」くらいは見たかったけど、また次の機会とするか。
できれば、サグラダ・ファミリアが完成する頃に。
生きてるかな?
今日でスペインの観光は終了。
予定していたトレドやフリヒリアナは行けずじまいで、6日間雨の降らない日はないという厳しい状況でしたが、感動的な場面も多く、全体としては85点くらいの出来かなというスペイン紀行でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- naniwa ladyさん 2011/05/13 07:21:07
- おはようございます。8(*^o^*)8naniwa
- バルセロナ、見せていただきました。
サクラダファミリア、丁寧に撮られていて、とってもよくわかりました。
スペインの建築物って、どれもこれも派手で、個性的ですよね。なんかワクワクさせられる建物ばかりで、この眼で実際に見てみたいですねぇ。。
ダリの美術館へも行きたいと思っているのですが、さていつになることやら・・・
- キートンさん からの返信 2011/05/13 22:41:04
- RE: おはようございます。8(*^o^*)8naniwa
- こんばんは、naniwa ladyさん。
書き込みありがとうございます。
バルセロナはじっくり見学できたのはサグラダ・ファミリアとカサ・バトリョだけでしたが、とても面白かったですよ。
個人的には自然派なので大都会を観光することはあまりないのですが、バルセロナだけはまた行きたいなと思える都会です。
ダリ美術館はフィゲラスというバルセロナから片道2時間かかる町にあるそうですね。
今回、グエル公園や美術館や博物館など行けなかったところが山ほどあるので、サグラダ・ファミリアが完成するころまた行けたらなと思います。
キートン
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