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古都京都の世界遺産の一つ、龍安寺の紹介の締め括りです。意気には素通りした、周囲が回遊式庭園になっている、『鏡容池』を見学しました。江戸時代には、石庭より有名だったようです。

2010秋、石庭の龍安寺(5/5):西源院、大珠院、鏡容池、萩、睡蓮、蓮、弁天島、伏虎島

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2010/10/01 - 2010/10/01

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旅行記グループ 2010年秋、京都散策

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

古都京都の世界遺産の一つ、龍安寺の紹介の締め括りです。意気には素通りした、周囲が回遊式庭園になっている、『鏡容池』を見学しました。江戸時代には、石庭より有名だったようです。

交通手段
高速・路線バス 新幹線
  • 龍安寺の境内での撮影です。『鏡容池』に向かって流れ込んでいるようなせせらぎがありました。湧水かも知れません

    龍安寺の境内での撮影です。『鏡容池』に向かって流れ込んでいるようなせせらぎがありました。湧水かも知れません

  • 参道を歩きながら眺めた、『鏡容池』方面の光景です。池の光景が目に入りました。その先には、堂宇の甍も見えました。龍安寺に三つ残った塔頭の一つ、大珠院です。

    参道を歩きながら眺めた、『鏡容池』方面の光景です。池の光景が目に入りました。その先には、堂宇の甍も見えました。龍安寺に三つ残った塔頭の一つ、大珠院です。

  • 『鏡容池』とその周りの光景です。水面を睡蓮の葉が覆い、岸辺近くには『ハス(蓮)』が生育していました。

    『鏡容池』とその周りの光景です。水面を睡蓮の葉が覆い、岸辺近くには『ハス(蓮)』が生育していました。

  • 『鏡容池』とその周りの光景です。この池は、龍安寺境内の南側半分を占めるほどの巨大な池です。平安時代(794~1185年)の頃は、貴族が舟を浮かべて遊んだと言われています。今は、睡蓮が水面を覆っていました、

    『鏡容池』とその周りの光景です。この池は、龍安寺境内の南側半分を占めるほどの巨大な池です。平安時代(794~1185年)の頃は、貴族が舟を浮かべて遊んだと言われています。今は、睡蓮が水面を覆っていました、

  • 『鏡容池』に浮かぶ、『伏虎島(ふしとらじま)』の光景です。野鳥が羽を休める場所になっていると紹介されていました。

    『鏡容池』に浮かぶ、『伏虎島(ふしとらじま)』の光景です。野鳥が羽を休める場所になっていると紹介されていました。

  • 『鏡容池』の光景です。池の睡蓮、写り込んだ周りの木々や空、それと周りの木々が入り組んだ光景になりました。

    イチオシ

    『鏡容池』の光景です。池の睡蓮、写り込んだ周りの木々や空、それと周りの木々が入り組んだ光景になりました。

  • 白い萩の花のズームアップ光景です。『ハギ(萩)』は、マメ科ハギ属の落葉低木の総称デス。秋の七草の一つです。

    白い萩の花のズームアップ光景です。『ハギ(萩)』は、マメ科ハギ属の落葉低木の総称デス。秋の七草の一つです。

  • 周囲が回遊式庭園になっている、『鏡容池(きょうようち)』の畔に生えた樹木の光景です。池に向かって伸びた幹が、池の中に立つ支柱で支えられていました。弁天島になります。

    周囲が回遊式庭園になっている、『鏡容池(きょうようち)』の畔に生えた樹木の光景です。池に向かって伸びた幹が、池の中に立つ支柱で支えられていました。弁天島になります。

  • 弁天島で使われていた支柱のズームアップ光景です。その左手に、弁天島の社か鳥居の朱色が顔を覗かせていました。

    弁天島で使われていた支柱のズームアップ光景です。その左手に、弁天島の社か鳥居の朱色が顔を覗かせていました。

  • 睡蓮の花のズームアップ光景です。遠く離れた場所でしたから、これがズームアップの限界でした。支柱も一緒に写りました。

    イチオシ

    睡蓮の花のズームアップ光景です。遠く離れた場所でしたから、これがズームアップの限界でした。支柱も一緒に写りました。

  • 同じく精一杯にズームアップした睡蓮の光景です。『スイレン(睡蓮)』は、スイレン科スイレン属の水生多年草です。日本に自生するのは、白い花の『ヒツジグサ(未草)』の1種類のみとされますから、園芸品種の温帯睡蓮のようです。

    同じく精一杯にズームアップした睡蓮の光景です。『スイレン(睡蓮)』は、スイレン科スイレン属の水生多年草です。日本に自生するのは、白い花の『ヒツジグサ(未草)』の1種類のみとされますから、園芸品種の温帯睡蓮のようです。

  • 半ば睡蓮に覆いつくされた『鏡容池』ですが、水路のように開けた場所も確保されていました。その水路が、小舟が収納された小屋に繋がっていました。

    半ば睡蓮に覆いつくされた『鏡容池』ですが、水路のように開けた場所も確保されていました。その水路が、小舟が収納された小屋に繋がっていました。

  • 『鏡容池』のメンテナンス用らしい小舟と、格納されている小屋のズームアップ光景です。水上で保管するには、雨対策の屋根が必要なようです。その周りの水路が確保されていました。

    『鏡容池』のメンテナンス用らしい小舟と、格納されている小屋のズームアップ光景です。水上で保管するには、雨対策の屋根が必要なようです。その周りの水路が確保されていました。

  • 『鏡容池』と周りの木々の光景です。樹々の背景には、小高い山も見えました。池の水面は、文字通り鏡でした。

    『鏡容池』と周りの木々の光景です。樹々の背景には、小高い山も見えました。池の水面は、文字通り鏡でした。

  • 白い花が咲き始めた睡蓮の光景です。日本に自生する睡蓮の、『ヒツジグサ(未草)』かも知れません。あるいは、これも白い花の園芸品種の温帯睡蓮かもしれません。

    白い花が咲き始めた睡蓮の光景です。日本に自生する睡蓮の、『ヒツジグサ(未草)』かも知れません。あるいは、これも白い花の園芸品種の温帯睡蓮かもしれません。

  • 写真の上部が『鏡容池』に生育する睡蓮、その下が池に映り込んだ青空と木々の光景です。写り込んだ樹々は、紅葉が始まりかけた桜のようでした。

    写真の上部が『鏡容池』に生育する睡蓮、その下が池に映り込んだ青空と木々の光景です。写り込んだ樹々は、紅葉が始まりかけた桜のようでした。

  • 手前に見えるのは、周りをコンクリートで囲って栽培されていた『ハス(蓮)』の光景です。ハスは、インド原産のハス科ハス属の多年性水生植物です。コンクリートの囲いがないと、『鏡容池』の植物生態系が変わってしまうのかも知れません。地下茎は『蓮根(れんこん、はすね)』、食用になります。

    手前に見えるのは、周りをコンクリートで囲って栽培されていた『ハス(蓮)』の光景です。ハスは、インド原産のハス科ハス属の多年性水生植物です。コンクリートの囲いがないと、『鏡容池』の植物生態系が変わってしまうのかも知れません。地下茎は『蓮根(れんこん、はすね)』、食用になります。

  • 同じく、『ハス(蓮)』が栽培されていた周りの光景です。花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせます。今年は既に花期を過ぎました。

    同じく、『ハス(蓮)』が栽培されていた周りの光景です。花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせます。今年は既に花期を過ぎました。

  • 一番近い場所から撮影できた赤い睡蓮の花の光景です。八重咲種のようでした。

    イチオシ

    一番近い場所から撮影できた赤い睡蓮の花の光景です。八重咲種のようでした。

  • 『ハス(蓮)』が栽培されていた付近から眺めた、『鏡容池』の光景です。左端が弁天島、中央やや右奥が伏虎島です。

    『ハス(蓮)』が栽培されていた付近から眺めた、『鏡容池』の光景です。左端が弁天島、中央やや右奥が伏虎島です。

  • 『鏡容池』の岸辺の光景です。シルエットになった楓と、そのシルエットが写った水面の光景です。ネット写真で見ますと、紅葉の時期の『鏡容池』の光景は、一段と映えていました。

    『鏡容池』の岸辺の光景です。シルエットになった楓と、そのシルエットが写った水面の光景です。ネット写真で見ますと、紅葉の時期の『鏡容池』の光景は、一段と映えていました。

  • 池に映り込んだ空と樹木の光景です。鏡のように木々などを映している光景から、『鏡容池』の名前が付けられたとされます。

    池に映り込んだ空と樹木の光景です。鏡のように木々などを映している光景から、『鏡容池』の名前が付けられたとされます。

  • 写真中央付近に見える小島が、この後イラスト図で紹介する、『鏡容池』の見所の一つ、『伏虎島』です。周りが緑ばかりですから、あまり目立ちませんでした。

    写真中央付近に見える小島が、この後イラスト図で紹介する、『鏡容池』の見所の一つ、『伏虎島』です。周りが緑ばかりですから、あまり目立ちませんでした。

  • この写真では、左端に見えるのが、『伏虎島』です。柱のようなデザインで、コンクリートで護岸工事がされていました。

    この写真では、左端に見えるのが、『伏虎島』です。柱のようなデザインで、コンクリートで護岸工事がされていました。

  • 龍安寺の境内案内図からピックアップした、周囲が回遊式庭園になっている、『鏡容池(きょうようち)』のイラスト図面です。見所の伏虎島、水分石と弁天島が記してありました。『水分石』だけは確認ができませんでした。

    龍安寺の境内案内図からピックアップした、周囲が回遊式庭園になっている、『鏡容池(きょうようち)』のイラスト図面です。見所の伏虎島、水分石と弁天島が記してありました。『水分石』だけは確認ができませんでした。

  • 韓国・済州島の石のおじさん、トルハルバンです。石像の由来には諸説がありますが、その一説は風水学と関係するようです。済州島の中央に聳える漢拏山(ハンラサン)には女の気が強いため、霊能者が男を象徴する石像を建てたという説です。

    韓国・済州島の石のおじさん、トルハルバンです。石像の由来には諸説がありますが、その一説は風水学と関係するようです。済州島の中央に聳える漢拏山(ハンラサン)には女の気が強いため、霊能者が男を象徴する石像を建てたという説です。

  • 二体置かれていた、石のおじさん、トルハルバンの光景です。済州島には、オリジナルのトルハルバンが56基設置されたようですが、その内の49基が現存します。もちろんこの像はオリジナルではなく、レプリカ像です。オリジナルのトルハルバンは、火山岩で造られ、表面に凹凸があります。軽石とは全く違って、見た目よりずっと重い石質です。済州島は、かつての琉球王国と同じように、耽羅(タンラ)国が存在した島です。

    二体置かれていた、石のおじさん、トルハルバンの光景です。済州島には、オリジナルのトルハルバンが56基設置されたようですが、その内の49基が現存します。もちろんこの像はオリジナルではなく、レプリカ像です。オリジナルのトルハルバンは、火山岩で造られ、表面に凹凸があります。軽石とは全く違って、見た目よりずっと重い石質です。済州島は、かつての琉球王国と同じように、耽羅(タンラ)国が存在した島です。

  • 『北山都乾園』の文字があった木標です。根元が腐ってしまったらしく、大きな樹木に立て掛けてありました。石材店らしく、先程のトルハルバンは、このお店の宣伝用で商品だったようです。

    『北山都乾園』の文字があった木標です。根元が腐ってしまったらしく、大きな樹木に立て掛けてありました。石材店らしく、先程のトルハルバンは、このお店の宣伝用で商品だったようです。

  • 『北山都乾園』の石材らしい、石の山の光景です。ネット検索では、『北山都乾園(きたやまとかんえん)』は、京都」にこだわった造園、庭園用や建築用の石材を扱うお店と紹介されていました。

    『北山都乾園』の石材らしい、石の山の光景です。ネット検索では、『北山都乾園(きたやまとかんえん)』は、京都」にこだわった造園、庭園用や建築用の石材を扱うお店と紹介されていました。

  • 『きぬかけの路』のタイトルがあった観光案内図です。『きぬかけの路』は、仁和寺から龍安寺を経て金閣寺に至る、三つの世界文化遺産を巡る全長およそ2.5Kキロの観光道路です。『きぬかけ』の呼び名は、宇多天皇が真夏に雪見をするために『衣笠山(別名:きぬかけ山)』に絹を掛けたと伝えられる故事に因みます。これで、石庭のお寺、龍安寺の紹介はおしまいです。

    『きぬかけの路』のタイトルがあった観光案内図です。『きぬかけの路』は、仁和寺から龍安寺を経て金閣寺に至る、三つの世界文化遺産を巡る全長およそ2.5Kキロの観光道路です。『きぬかけ』の呼び名は、宇多天皇が真夏に雪見をするために『衣笠山(別名:きぬかけ山)』に絹を掛けたと伝えられる故事に因みます。これで、石庭のお寺、龍安寺の紹介はおしまいです。

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