2009/12/10 - 2009/12/10
167位(同エリア429件中)
- #遺跡・歴史
- #アスワンのマクドナルド
- #コプト教の聖ミカエル大聖堂
- #ナイル川の公共フェリー
- #ナイル川を走るフルーカ
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この日の前半は、イシス(フィラエ)神殿、≪切りかけのオベリスク≫、そしてヌビア博物館とタクシーで回ってもらって、盛り沢山な内容。
どこもそれぞれに見応えがあって、アスワンまで来たら一見の価値あり。行ってみてよかったね。(*^。^*)
この日の後半のSUR SHANGHAIとその旦那は、ヌビア博物館からアスワン市街地への徒歩移動の後、ナイル西岸に渡って岩窟墳墓群のある岩山にも上ってみます。
そこではどんな眺めに出会うだろう。
表紙の画像は、ナイル西岸の岩窟墳墓群がある岩山から見下ろした東岸方向。
画像奥中央のタワーは、エレファンティネ島にあるエレファンティネ・アイランド・リゾート(モーヴェンピック・アスワン)の一部。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前編ではヌビア博物館までをご紹介したので、この編ではその続きからのスタート。
ヌビア博物館からアスワン市街地方向へ緩い斜面を下りて行くと、すぐに目にするのは新旧のカタラクト・ホテル。
古い方のカタラクト・ホテルは、『ナイル殺人事件』を書いたアガサ・クリスティが泊まった事でも有名なんですが、2009年の12月中旬には全面的に補修工事中らしくてクローズ。これがそのゲート前。
せめてここでお茶にしたかったのに残念。
ヒジャブをかぶった女生徒たちが通り過ぎるアスワンの午後。 -
次に通りかかったコプト教の聖ミカエル大聖堂は観光地と言うわけではありませんが、入り口近くにあるギフト・ショップの女性に見学出来るかどうか聞いてみたところ、快く中を案内してくれました。
場所は、ヌビア博物館や新旧のカタラクト・ホテル(09年12月中旬現在工事中)から緩い坂を下ってすぐ。
空港への行き帰りに通る道筋に面しているので、画像の外観を目にする人は多いはず。
コプト教というのは初期のキリスト教がエジプトで独特の発展を遂げた宗教。
カイロにも多数のコプト教会があって、オールド・カイロにはコプト博物館もあるので、興味のある方は行ってみるといいと思います。 -
聖ミカエル大聖堂の中を案内してくれた女性の話によると、この大聖堂は1995年に竣工したエジプト第2の大きさを誇るコプト教会なのだそう。
SUR SHANGHAIたちが訪れた09年12月中旬には、隣に司教館が建設途中でした。
内部が黄色っぽく写っていますが、これはこの時日の光が差し込んでいたステンドグラスが全面的に黄色いため。 -
コプト教の聖ミカエル大聖堂のドームに描かれている聖画は、新しい様式のためか色鮮やか。
キリスト様もちょっとコミカルな絵柄、と言ったらいけませんね。(^^ゞ
この大聖堂のギフト・ショップで売られているイコンの絵柄は、ほとんどがこの様式と同じものでした。 -
コプト教の聖ミカエル大聖堂内部。
ベンチやイコノスタシス(聖所と至聖所を区切っている壁でイコンが掛けてある)の寄せ木細工模様は、色の異なるオーク材、クルミ材、トネリコ材を使用していると、案内してくれた女性が教えてくれました。
それにしても、この大聖堂ではどうしてステンド・グラスがまっ黄色なんだろう。中が全部黄色く見える。
そう思いつつ、聞かずじまい。 -
聖ミカエル大聖堂を案内してくれたおねえさん、ありがとう。
本当は、お礼にイコンも買ってあげたかったけど、SUR SHANGHAIの好みの絵柄はクラシックな落ち着いた絵柄。
聖堂ドームと同じ色合いと絵柄のイコンは買う気にならなくてごめんね。m(__)m
きれいなデザインの鉄柵を閉めて、最後に振り返る大聖堂入り口。
思いがけない寄り道だったけど、アスワンにも大きなコプト教の教会があるのが分かって大きな収穫。 -
さ、あとは、ナイル東岸の道に沿って市街地まで行こう。
西岸に渡るフェリー乗り場近くにマクドナルドがあるのを見たから、そこで軽くお昼にしようか。
アスワンのナイル東岸沿いには、ルクソールと同じように車道と歩道がついているので、散歩がてらの徒歩移動もOK.
雰囲気は、ルクソールの方がもう少し落ち着いていたような気がするな。 -
ルクソールのナイル東岸もそうだったように、アスワンの東岸沿いにもナイル・クルーズのボートがびっしりずらり。
何となく、中国・桂林の川下りボートの群れを連想してしまった…。(^^ゞ
画像右奥に見えているタワーは、エレファンティネ島にあるエレファンティネ・アイランド・リゾート(モーヴェンピック・アスワン)の一部。 -
ナイル東岸に沿って、北の下流方向へテクテク。
12月中旬の日中は歩きやすい気候だったけど、夏は苦行かも?
アスワンでの宿になったエレファンティネ・アイランド・リゾート(モーヴェンピック・アスワン)のタワーは、あちこちから見えていい目印。
スイスイ走っていくフルーカ(小型のヨット)がいい風情。 -
さらにテクテクとナイル東岸に沿って北の下流方向へ。
歩道より一段下にレストランが並んでいたりして、その屋根が面白い形。
こんなに水が溢れているようなナイル川なのに、エレファンティネ島向こうの西岸は何であんなに禿げた岩山なのか不思議に思う。 -
アバヤで全身を覆ったアスワンの女性。
頭にもお買い物後の荷物を乗せて、これから帰るところらしい。
真っ黒いアバヤは、夕暮れからは闇に紛れて見えなくなるんだろうな。
これまでに、それが原因で交通事故に巻き込まれた女性はいるのかも? -
アスワンのナイル川東岸の歩道脇に、マクドナルドが入った建物があります。
岩窟墳墓行きフェリー乗り場近くで、ちょっと離れていても屋根の上の黄色いMの字ですぐ分かります。
別の日に行った時の画像も、この旅行記の中にまとめてご紹介。
ついでに言うと、ここの女性用トイレでは、洗面台の鏡がやたらと高い場所に掛けてあるのが笑えます。
160cmあるかないかのSUR SHANGHAIだと、爪先立っても顔の上半分しか映りませんでした。(*ノε` )σ -
イチオシ
アスワンのマクドナルドでは、気候のいい時期にはナイル川に面したテラス席に座るのがお勧め。
ファストフード店とは思えないナイルの風景が楽しめますよ。
クルーズ船やフルーカ(小型のヨット)が行き交う様子がいい感じ。
アスワンの地元ファミリーもこのテラスがお好き? -
ルクソールのマクドナルドではルクソール神殿の眺めにびっくりしましたが、アスワンのマクドナルドではナイル川と西岸の眺めにびっくり。(◎o◎)!
まるでリゾート・ホテルのカフェにでも来ているみたい。 -
イチオシ
マクドナルドのテラス席で食事の後一休みしていたアスワンの地元ファミリー。やはりヌビアの人たちのようで、肌の色が濃い。
さっき路上で見た女性たちは真っ黒なアバヤを着ていたけど、この2人は真っ白いアバヤ。
黒いのを着た人と白いのを着た人と一緒にいる場面も見たけど、色によって何か違うんだろうか。
それにあの女の子は普通の服を着ているけど、アバヤはいつから着るのかな…。疑問は尽きない。 -
注文しに行くと、エジプトのマクドナルド制服を着たカウンターのおねえさんがいました。
赤いヒジャブをかぶった上から、さらに野球帽風の赤いキャップをかぶっているけど暑くないの?それとも帽子と一体化してるのかも。
ここにもご当地メニューのマック・アラビアがあるので、まだの人はお試ししてみては?
ルクソールのマクドナルドで売られていた特製バスタオルやTシャツはアスワン店にはありませんでしたが、ここではキティちゃんや車のおもちゃが売られていました。 -
イチオシ
注文した品を持ってテラス席に戻ってきたら、椅子が小さい客に横取りされていた。
「ここは僕の指定席、今日はお日様がまぶしいよ〜。」的な顔が、ちょっと小憎らしい。 -
マック・アラビアは、アラビア式の平たいゴマ入りパンに、パテと野菜(レタス、トマト、玉ネギ)、そしてマヨネーズ・ソースを挟んだ物。パテはチキンとコフタの2種から選ぶようになっていました。
注:コフタと言うのは、牛肉や羊肉のミンチをソーセージ状にまとめて串焼きにした食べ物。マック・アラビアのコフタは牛肉使用。ハンバーガーのパテと同じ平たい円形でした。
ポテトSとソフト・ドリンクSを付けたセットは、10%の税込みで19.54エジプト・ポンド。ポテトとソフト・ドリンクをLにしたセットだと、税込みで23.18エジプト・ポンドだったと思います。
実はSUR SHANGHAIはルクソールでチキンのマック・アラビアを食べて失望していたんですが、この日はもう一つのコフタに挑戦。 -
これはコフタのマック・アラビア。縦にしてちょっとその中身を見てみたら、中身が全部下の箱に落ちていった…。(^^ゞ
横にして、左右均等に食べ進むのがベスト。
さて、ルクソールで食べたチキンのマック・アラビアと比べると、お味の方はと言えば、う〜ん…、やっぱり、パンも中身も普通のバーガーの方がいいかなあと言う感じ。
でも、これで二種ともお試しできたので悔いは無し。 -
ナイル川の西岸には岩窟墳墓群がある岩山があって、東岸(市街地側)の歩道からもよく見えます。そのあたりへ行ってみたい方は公共フェリーでも行き来できるのでお試ししてみては?
東岸のフェリー乗り場は、上記のマクドナルドやMARHABA PALACE HOTEL近く。歩道から見下ろしたその乗り場が地味で分かりにくいので、見落としに要注意。
階段を下りて行った所にデスクがあって、そこで運賃を払うようになっています。片道料金として5エジプト・ポンドを徴収されましたが、これはぼられ過ぎたかも?
画像のフェリーを見て、「ずいぶん古い船!?(゚д゚;)」と思いましたが、これは待合室代わりに使われている廃船。 -
実際にフェリーとして使われているのはこの画像の船。
ゆっくり走って、対岸までは片道10分足らず。 -
西岸へ行く時には気付きませんでしたが、女性はフェリーのへさき側の席に座るようになっていました。
SUR SHANGHAIが外国人だと分かるためにとりたてて注意はされませんでしたが、物珍しそうに見られたので女性の皆さんはご用心。
あれ? 右側のおにいちゃん、オバマ大統領に似ている。 -
西岸のフェリー乗り場を出ると、西岸観光のラクダ乗り場があって客引きさんが声を掛けてきます。岩窟墳墓より先のアガ・ハーン廟や聖シメオン修道院方面まで行ってみたい人は利用を考えてもいいかも。料金は要交渉です。
岩窟墳墓のある岩山に登るだけなら、徒歩でどうぞ。
SUR SHANGHAIたちは、ちょっと時間切れの様相なので、アガ・ハーン廟や聖シメオン修道院方面はあきらめて、岩窟墳墓群だけに行ってみます。
ラクダ乗り場を通り過ぎて岩山の麓に来ると、画像の岩窟墳墓群入場チケット売り場があります。チケットは30エジプト・ポンド。 -
岩窟墳墓群のある丘を上りつつ、横目で見ると半分砂丘のようになった別の丘が傾き始めた光の中。
ずいぶん静かな眺め。
でも、砂の斜面で息はハアハア。 -
チケットを買ったあとは、こんな斜面を岩窟墳墓群のある岩山の中腹まで上って行きます。
階段が砂で覆われていて、足がズルズル。岩山と言うより、半砂漠化した岩山。
それでも普通の体力があれば、休み休み10分足らずで上れる距離と傾斜。
そうそう、一旦岩山に上ってしまうと、売店もトイレも無かったのでご注意を。 -
ナイル西岸の岩山の中腹には大小さまざまの岩窟墳墓が口を開けています。古代〜ローマ支配時代の貴族の墓なのだそう。
ほとんどががらんどうになっていますが、この画像のようにむき出しの壁画が残っている墳墓も。
壁画が特に有名な墳墓には鍵が掛けられていて、そこに案内してやるという人がやって来ます。
SUR SHANGHAIたちは、ここではお墓よりもナイル川とアスワン市街地を眺めたかったので断りました。
案内してもらいたい方はバクシーシを用意していきましょう。 -
岩窟墳墓群がある岩山の中腹には小道がついています。
その道に沿って並ぶ墳墓前からは、ナイル川とアスワン市街地が広がってすばらしい眺め。
この画像でも、エレファンティネ・アイランド・リゾート(モーヴェンピック・アスワン)のタワーがくっきり。 -
SUR SHANGHAIたちが岩窟墳墓群のある岩山へ行った時には、ちょうど日が傾きかけた時刻だったので、陰影ある風景が楽しめました。
これは、ナイルの上流方向を見た様子。
酷暑の時期にはこんな時間帯に行ってみるのがいいのでは。
ただ、このあたりには街灯は一つも無かったのでお帰りの時間には要注意だと思います。 -
岩窟墳墓群の一つ一つに番号が付けられているのを見ると、ここにも調査の手が入って一応管理されているよう。
奥行きが浅くて空っぽになっている墳墓には、入ってみることも出来ます。
こういう墳墓は、中に入ってみても何の変哲も無い岩の小部屋のようなんですが…、 -
…いくつかは奥行きも深くて、神殿風に柱が並んでいる墳墓も。
こういうお墓には壁画も残っているようで、保護のために入り口には柵が設けられています。
SUR SHANGHAIたちは入らなかったんですが、中も見てみたい方は、鍵を持っている管理兼案内の人に開けてもらうといいですよ。
有料なので、お値段は先に確かめるのをお忘れなく。 -
岩窟墳墓前からナイル西岸に向かって下りて行く階段。
この階段は今は使われなくなっていて、砂に埋もれつつありました。
その乾いた岩肌の向こうに見える青いナイルと現代のアスワン市街。
こちら側が死者の都で、あちら側が生者の都という明暗がくっきりした眺め。 -
岩窟墳墓群のある岩山から、ナイルの上流(南)方向を見る。
細長く見えている島は、植物園もあるキッチナー島。
ここからならアスワン・ダムやアスワン・ハイ・ダムが見えるかな、と思ったのに、このあたりは川中島が多いし川も湾曲しているので見えなかった。
遥かブルンジのルヴィロンザ川に端を発し、アフリカの数カ国を通って後に地中海へと注ぐナイル川。その延長は6,500km。
ゆったりとした流れは、古代への夢も掻き立ててくれる夕暮れ間近。 -
岩窟墳墓群が途切れたところで、それまでの道もぷっつり途切れた。
どうせならこの半分砂丘になった岩山の上まで行ってみようと思ったら、ここの管理人さんらしき人からストップ指示。
惜しいけど、仕方ないね。 -
イチオシ
そろそろ引き返そうかと振り向くと、西日を浴びた岩山とナイル川の色が対照的。
これからこっちに向かって来る人の姿も見えるナイル西岸。 -
イチオシ
こうして見ると、エレファンティネ・アイランド・リゾート(モーヴェンピック・アスワン)のタワーはアスワンでは一番高い建物に見える。ここからもその姿がよく見えていいランド・マーク。
ナイル川をスイスイと走っていくフルーカ。
明日にはこのフルーカにも乗ってみようと思っていたら、結局乗るのをあきらめてしまった…。(−−〆)
その経緯は、後の旅行記に続きます。 -
岩窟墳墓のある岩山から見下ろしたナイル川とナイル東岸のアスワン市街。
こんな風に風景を切り取ると、スイスイ走るフルーカがお池に浮かぶ玩具のヨットみたい。(^◇^) -
岩窟墳墓のある岩山には、岩をくり抜いて造った墳墓以外にも日干しレンガ造りの建物もあった。
崩れかけたその壁の先端にこの日の夕日が当たる。
来た時には頭の上にあって気付かなかった。
こうして離れた所から見ると、崩落防止の処置はされて無いみたいね。
岩窟墳墓群周辺では、頭上注意。 -
SUR SHANGHAIたちが通った時には、頭上の遺跡も崩れる事無く、無事に通過した岩窟墳墓群。
さ、もうこのあたりは日が翳った。
暗くならないうちに戻ろうか。
東岸に帰るフェリーも何時が最終になるのか分からないし。 -
東岸へ戻るフェリー乗り場近くで見かけた水飲み場。
…と言っても水道があるわけではなくて、素焼きの壺に入れた水を備え付けのコップですくって飲むようになってます。
素焼きの壺から蒸発する気化熱で中の水を冷やす仕組み。
こんな風に道の脇に素焼きの壺入り水を置いて誰でも飲めるようにしているのは、東南アジアでもよく見たなあ。
ただ、SUR SHANGHAIはその水までは味わってみたことがありません。
これまでにアジア各地で鍛えたお腹には自信があるんですが、生水・生野菜にはやっぱり警戒シグナルが点滅。 -
これが、岩窟墳墓群のある岩山近くのフェリー乗り場。
ここからまた東岸のマクドナルド近くに戻ります。
おおっ! 銃を持った兵隊さんが警戒に立っている。ギョッ!(@_@;)
東岸のフェリー乗り場では見かけなかったのに…。 -
東岸に戻るフェリーでは、女性は舳先の方に座るというのに気付いたSUR SHANGHAI。
画像右手に見えているのは、役得で女性陣に混じっているフェリーのスタッフ。
地元の女性に囲まれてよく見てみると、同じように見えるアバヤも人によって少しずつ違う。
色付きのヒジャブをかぶっていたり、顔出ししていたり。
イスラム系の女性のファッションについてはほとんど知らないので、もう少し研究してみたいと思うSUR SHANGHAI。 -
暗くなる前にナイル東岸に戻ってきてホッと一息。
あんまり知らない土地では、明るいうちに行動しておくのが安心できる。
同じフェリーに乗り合わせた人たちも、これから三々五々と散っていくアスワン市街。
今日はこれでリタイアして、明日のSUR SHANGHAIとその旦那はいよいよアブ・シンベルへと向かいます。
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