2009/12/03 - 2009/12/03
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SUR SHANGHAIさん
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昨日までにひととおりイスラム地区を歩いてみたSUR SHANGHAI。
この日はエジプト考古学博物館見学の後、ホテルの引越し。
それまでのラムセス・ヒルトンからカイロ・シェラトン・タワーズ&カジノに移って、そのベランダからの眺めに驚き。(◎o◎)
ナイル川とカイロ市街地が眼下に広がる景色は、思っていた以上にモダン。
夜には旦那もカイロに到着するし、あさってに予定しているサッカーラ街道行きの車の情報収集もしておかなくちゃ。
…というわけで、車情報を仕入れに行ったタフリール広場のあたりと、カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノからのカイロの眺めをご紹介します。
表紙の画像は、カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノから見たナイル川とカイロ市街地の夜景。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
この日はドイツからやって来る旦那と落ち合う日。
ホテルもこれまでのラムセス・ヒルトンからカイロ・シェラトン・タワーズ&カジノへとお引越しするんですが、その前にエジプトが誇る古代文明の遺産の数々を収めたエジプト考古学博物館へ。
よく知られているツタンカーメン(トゥトアンクアムン)王の黄金のマスクもこの博物館に展示されています。
所在地は市の中心部タフリール広場近く。
最寄の地下鉄駅は、タフリール広場にある1号線、2号線のアンワル・アッ・サーダート駅(サーダート駅)で徒歩数分の距離。
ラムセス・ヒルトンからも徒歩10分程度でのアクセス可能。
ゲート向こうに写っている赤っぽい建物がエジプト考古学博物館。2階建てで、思っていたより小さい建物と感じる人が多いかも。
このゲート内の右手に見えるのはチケット・ブース。チケットは60エジプト・ポンド。
館内へはカメラ持ち込みは禁止になっていて、ゲート内左手のブースに預けることになっています。引き換えの番号札を渡されるだけなので、失くさないようにご用心。 -
エジプト考古学博物館正面。
館内に入る前に金属探知機を通ったり、手荷物はスキャンに通します。
SUR SHANGHAIはたまたまこの時ホテルの引越しの道の途中で、PCをショルダーバッグに入れていたところ不審に思われました。(~_~;)
説明した後は何事もなく通れてホッと一息。
エジプト考古学博物館に展示してある品々は、とても貴重な物には違いないんですが、展示方法が古くて倉庫のような感じがするのがとても残念。
ツタンカーメン(トゥトアンクアムン)王の黄金のマスクが展示されている部屋だけは新しく、ガラスケース越しのご対面。
各国の団体さんが入って来るとこの部屋も混み合うので、個人で行く時は彼らとタイミングをずらして入ると、間近からその端正なお顔を拝めます。
館内にはトイレも数ヶ所にあります。その壁には≪チップ不要≫と書いてあるのに、トイレ番のスタッフは堂々とバクシーシを要求してきます。あげてもいいと思う方は小銭を用意していくといいですよ。
この画像だと、博物館の玄関に向かって右手2階にカフェあり。ちょっと古ぼけて薄暗い感じですが、混んでいないので落ち着きます。
ミント・ティーが15エジプト・ポンドでちょっと高め。
そのほかに出しているのは、ボトル入りの飲み物やサンドイッチなどのスナック類、袋菓子も多少売っていました。
そのカフェの下にはこまごまとした品のギフト・ショップが入っていて、商品には一つ一つにお値段が貼ってありました。
ここで高めの博物館プライスを見ておいて、お土産購入時のお値段交渉の参考にしてみるのもいいかもです。 -
エジプト考古学博物館見学の後は、上で言ったようにホテルもこれまでのラムセス・ヒルトンからカイロ・シェラトン・タワーズ&カジノへとお引越し。タクシー移動で事前交渉のお値段は10エジプト・ポンドだったかな。距離の割りにぼられたお値段。
カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノは、ナイル西岸のガラー広場脇に立つホテル。最寄の地下鉄駅は2号線のイル・オペラ駅で徒歩5分足らず。
ここではスターウッドのアップ・グレードで、ネフェルティティ・タワーのコーナー・ルームになったスイートをいただきました。
お部屋は広く眺めも楽しませていただきましたが、その他の設備、サービスには不満が残ったのが惜しいホテル。
お部屋にはコーヒー・セット無し。アーリー・チェック・インだったせいか、バス・ローブや無料のミネラル・ウォーターも宿泊一日目には置いてありませんでした。
浴室関連では、水周りが古びた感じ。
シャワー・ヘッドのフックの位置がずいぶん高く、身長160cmあるかないかのSUR SHANGHAIだと、足元が悪い浴槽の中で爪先立たないと手が届かないのが気になりました。
一度、朝の8時にお湯・水とも止まってしまった事がありました。お隣のクレオパトラ・タワーが工事中だったようで、それと関係があったのかもしれませんががっかり。
ロビー階にあった朝食スペースは、臨時のスペースなのかずいぶん狭く、混みあう時間帯には食事を楽しむと言う雰囲気ではなかったのもマイナス・イメージ。
コーヒーはセルフ・サービスで、と向かったテーブルにはカップが無く、コーヒー・メーカーも作動しませんでした。今後の改善に期待したいと思います。 -
カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノのお部屋で何よりよかったのは、2方向に付いた広いベランダからの眺め。
すぐ下を流れるナイル川、カイロ・タワーのあるゲズィーラ島、そして東岸のカイロ市街地がよく見えて、朝、昼、夕、夜それぞれの眺めが楽しめました。
バックパッカー風の旅ばかりをしていた頃は、ホテルにお金をかけるなんてとんでもない!と思っていたけど、悔い改めます。m(__)m
いや、SUR SHANGHAIは今もバックパッカー風も好きですが。
これはナイル川の下流(北)方向の景色。
ここで見えている画像右側の陸地はナイルの川中島の一つゲズィーラ島。
手前に写っているのは、ガラー広場とゲズィーラ島を結ぶガラー橋。そのままゲズィーラ島を横切って東岸のタフリール広場方面へ徒歩での移動も可能です。
画像真ん中あたりにはカイロ・タワーやオペラハウスも写っていますが、これは夜景の方がきれいなので、後ほどご紹介します。 -
カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノのベランダから見たナイル川東岸方向の眺め。
間にはゲズィーラ島があって、その南端(上流側)にある円筒状のソフィテル・エル・ゲズィーラがバッチリ。
ナイル東岸の画像右手に立ちはだかっているように見えるのはフォーシーズンズ・ナイル・プラザ。 -
ゲズィーラ島南端のソフィテル・エル・ゲズィーラと、その向こうに見えるナイル東岸のフォーシーズンズ・ナイル・プラザのあたりをアップで。
ここだけアップの画像を見たら、湖畔のリゾートかと思う人がいるかも。
フォーシーズンズ・ナイル・プラザの右手に見えるビルは、これも高級ホテルのグランド・ハイアット・カイロ。この画像だと地続きのお隣に見えますが、グランド・ハイアット・カイロはローダ島の北端にあります。
ナイル東岸を歩いたカイロの1日目にはこの二つのホテル脇を通ったSUR SHANGHAI。どっちかのホテルでちょっとお茶でもして行こうかと思ったのに、歩き回った後の靴が真っ白だったので止めておいた…。
ちょっぴり心残り。(−−〆) -
これはカイロ・シェラトン・タワーズ&カジノのベランダから見たナイル川上流(南)方向の眺め。
この画像でナイル東岸のように見える左手の陸地はローダ島。
ナイル川の最上流はブルンジのルヴィロンザ川という話で、延々6650kmの流れ。
この後の旅では、SUR SHANGHAIとその旦那は飛行機や車を乗り継いで、ナイル川をアブ・シンベルまで遡って行ってみます。
ナイル川流域って憧れていたから、この風景を見て期待度が急上昇。(^^♪ -
旦那がカイロ入りするのはこの日の夜になってから。
明日・明後日は2人で近郊のギザやサッカーラ街道沿いのピラミッド群を見に行く予定。
ギザへはタクシーを片道ずつ雇って行くつもりだけど、サッカーラ方面へは何で行くかはまだ決めていない。
タフリール広場にたくさんあった旅行会社でちょっと聞いてみようかな。
SUR SHANGHAIは、カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノからゲズィーラ島を横切ってタフリール広場へと歩いて行ってみます。結論から言うと20分ほどの道のりでした。 -
サッカーラ街道のピラミッド群は車を雇って回ってもらいたかったので、タフリール広場にたくさん並んでいる小さい旅行社で情報収集してみたSUR SHANGHAI。
この画像に写っている街並みがタフリール広場の一角で、1階2階に旅行社が入っています。
タフリール広場はエジプト考古学博物館からもすぐそこなので、各地へのツアーなどの情報収集に行ってみては?
SUR SHANGHAIたちが希望していたのは、カイロからサッカーラ、メンフィス、ダフシュールを回って、またカイロへ戻ってくるルート。
この時の旅行会社数軒で提示された上記ルートのお値段は、ホテル・ピックアップ9:00で17:00帰着、運転手さん付きの車1台が150〜200エジプト・ポンド。
ただし、車は古いということだったので、結局は二日後の当日になってから、カイロ・シェラトン前でいつも待機していた日本車タクシーの運転手さんとお値段交渉し、上記のルートを250エジプト・ポンドで行ってもらいました。 -
タフリール広場にあったビルの一つの内部。
クラシックだなあ。
これって元はエレベーター? 今は使われていないのが惜しい。 -
タフリール広場にあったシュワルマ屋さん。
シュワルマは、トルコのドネル・ケバブと同じように薄切りの肉を縦に積み重ねて炙った肉をパンに挟んだものと思えば近いんですが… -
…このお店では、肉もパンも乾いてパサパサだった。
挟んであるのも肉だけだったし。
う〜ん、今日の町の行き当たりばったりの食事は外れ。 -
タフリール広場から見たエジプト考古学博物館方向。
赤く横に広がっている建物が博物館。
今朝までSUR SHANGHAIが滞在していたラムセス・ヒルトンがその後ろの方に見えています。
ついでに言うと、画像左手に出ている建物もヒルトンで、名前はナイル・ヒルトン。
どちらもエジプト考古学博物館へは徒歩圏内。 -
タフリール広場あたりは、ビュンビュン飛ばす車がひっきりなしに通るので、道を横切るのは至難の業。絶対に停まってくれることはありません。
地下鉄サーダート駅の地下道を使いましょう。
その看板には、アラビア語表記以外にも英語でも道や主な建物の名前が書いてあるので、何が書いてあるのか全然…と言うことは無し。 -
これもタフリール広場にある地下鉄出入り口と、アラブ連盟とエジプト考古学博物館への行き先表示看板。
アラビア語だけだとやっぱり分からないから、英語でも書いておいてくれるとホッとします。
でも、よく見ると、綴りが違っているような…。 -
さ、サッカーラ街道方面への車のお値段も確かめたし、あとは暗くならないうちにホテルに帰ろうっと。
ここ数日問題なく歩けた街も、暗くなってからの一人歩きは避けたい。
これは、タフリール広場近くとゲズィーラ島を結ぶタフリール橋のたもと。
獅子像が夕暮れ近い空をバックにシルエットになる。 -
タフリール橋から見たナイル川とナイル川東岸の市街地。
ボートがたくさん繋がれていていい風情。
画像奥に見えている橋はシッタ・オクトーバー橋。その右手に見えているのは、この日の朝まで滞在していたラムセス・ヒルトン。
ナイル東岸には現代の重要な建物も並んでいて、テレビ塔がある建物は情報省。その左の白い建物は外務省。 -
市の中心のタフリール広場からタフリール橋を渡って行くと、ゲズィーラ島のノヴォテルそばには新しくて雰囲気のいい公園風遊歩道があるので、お散歩に行ってみては?
橋を渡りきった所にゲートがあって管理のスタッフがいます。
タフリール広場からだとゲートまで1km程度の距離。
地下鉄2号線のイル・オペラ駅からだと300mほど。
この遊歩道は朝5時から夜は10時までオープンするんだそうです。
「ここは有料だよ、2エジプト・ポンド。」と言われましたが、その旨を書いた看板が無く、これが正規の料金なのかどうかは不明です。
清掃が行き届いていて、街なかのようにゴミが散乱していないので、ナイル東岸の町並みを眺めながら気分よく散歩が楽しめますよ。
夕暮れからは夜景も楽しめそうですが、一人歩きにはご用心。 -
ゲズィーラ島のノヴォテルそばにある公園風遊歩道。
ゴミも無くて雰囲気もいいし、これからの時間帯は夕景夜景もきれいだろうな。
12月上旬のカイロでは午後4時過ぎから夕ぐれの光になり始めて、5時半前には日が沈んでいました。
今日は一人だし、ここで暗くなってしまうのはイヤだな。
いい気分だけど、早く切り上げて退散しようっと。
ここはあとで旦那も一緒の時にゆっくり出直そうと思ったら、もう機会を逃してしまった…。 -
カイロの夕暮れの中で見たのは手を振る銅像。(^o^)丿
どなたの像だったのかは逆光で見えず。
そのシルエットと光の色がやけに静かな黄昏。 -
これはゲズィーラ島にある現代美術館やオペラハウスへ通じるゲート。
昼に見るとクリーム色の石で作られたそのゲートも夕暮れの中では漆黒。
その奥に見えているドームがオペラハウス。
すぐ脇の車道は車でいっぱいなのに、これだけ見たらずいぶん静かな夕景。
さ、どんどん暗くなってくる。
宿を取ったカイロ・シェラトン・タワーズ&カジノ目指してスタスタスタスタ…。 -
カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノのお部屋に戻ってホッと一息ついている間にも、カイロの街に夜の闇が下りてきた。
ふんわりと昇ってきた満月に照らされた街は、一瞬どこなのか分からなくなってしまいそう。 -
イチオシ
昼に見ると埃っぽいカイロの街も、月光の下ではしっとり濡れて見える。
涼しすぎるくらいに冷えてきたから、露が下りているのかもね。
夜景になったカイロはずいぶんモダンなイメージ。
今日タフリール広場まで歩いた道や橋が、ライトに照らされて一筋の川のよう。
画像右手の金色に輝く建物は、ゲズィーラ島のオペラハウス。今日も何かのイベント中? -
月光の下のゲズィーラ島とその向こうのナイル東岸。
でも、この画像だけ見て、「カイロだね。」と当てられる人はいないんじゃないかな。
なんとなく東欧っぽい雰囲気だな、とSUR SHANGHAIは思う。 -
ナイル川上流方向を眺めると、両岸のネオンを映したナイルが黒々とした姿。
ギザに葬られたファラオたちが生き返ってこの様子を見たら、と想像してみると面白い。 -
ナイル川上流方向をもう少しアップで。
この画像でナイル東岸のように見える左手の陸地はローダ島。
西岸とを結ぶガマー橋のライトがナイルの水面に映る夜。
カイロを流れる部分のナイルももっと暗い眺めじゃないかと思っていたのが覆された。 -
イチオシ
カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノから見る夜景は、すぐ目の前のゲズィーラ島とナイル東岸あたりが一番フォトジェニック。
波一つ無い暗い水面、ボートや高級ホテルのネオン…。
しばらく見ていても見飽きないカイロの夜の顔。 -
カイロ・シェラトン・タワーズ&カジノすぐ下のナイル川が真っ暗だから、そこに浮かぶボートのネオンがシュールな光景。
画像右手の明るく光っているのは、ソフィテル・エル・ゲズィーラそばにあるスポーツ・クラブ。 -
満月がどんどん昇って行くカイロの夜。
でも、星は見えないんだね。 -
イチオシ
ゲズィーラ島にあるカイロ・タワーもライト・アップされると、カイロの夜景も一層華やか。
こんなにモダンな夜景が見られるとは思っていなかった。
この後到着したSUR SHANGHAIの旦那もびっくり。
明日からは二人旅になるエジプトの旅。
その手始めに、ギザのピラミッド群へ行ってみようと思います。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2010/05/06 18:59:34
- 素敵〜〜☆
- こんにちわ〜SUR SHANGHAI様。
ナイルの夜景素晴らしいですね。
川面に映るのがこれまた印象をより素敵にしてるんですね。
そしてカイロのシェラトン、、、
ここいいですね〜〜
こんなテラスでのんびりしながら外の夜景を眺めてみたい〜〜
本当にそう思いました。
素敵な旅の連続・・・・・本当に素敵です。
たらよろ
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2010/05/23 17:48:33
- RE: 素敵〜〜☆
- ここしばらくネット生活から遠ざかっていたので、お返事が遅れて失礼しました〜。
もう少ししたら、また旅行記も再開したいと思っています。
同じナイル川流域でも、首都カイロでは高層ビルやネオンの輝きが彩を添える夜景もあって思いがけない発見でした。
古代のファラオたちも現代のカイロに甦ることがあればびっくりかも。
この時のホテルは、もう一つある棟が工事中だったせいか不満な点もありましたが、ベランダからの眺めには大満足でしたよ。
カイロに行くことがあれば、ピラミッドかナイル川が見えるホテルにしてみてくださいね。(*^。^*)
> こんにちわ〜SUR SHANGHAI様。
>
> ナイルの夜景素晴らしいですね。
> 川面に映るのがこれまた印象をより素敵にしてるんですね。
> そしてカイロのシェラトン、、、
> ここいいですね〜〜
> こんなテラスでのんびりしながら外の夜景を眺めてみたい〜〜
> 本当にそう思いました。
> 素敵な旅の連続・・・・・本当に素敵です。
>
>
> たらよろ
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