2009/11/08 - 2009/11/08
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旅人のくまさんさん
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京都の世界文化遺産の西本願寺紹介の締め括りです。境内は国の史跡に指定され、『古都京都の文化財』の構成要素の一つとして、世界遺産に登録されています。
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イチオシ
『逆さ銀杏』とも呼ばれる、樹齢約400年の京都市の天然記念物の大銀杏です。まるで根っこを天に広げたような形からの命名です。黄葉はこれからでした。本願寺に火災があった時、この銀杏から水が噴き出して消し止めたという伝説から、『水吹き銀杏』の別名を持ちます。
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阿弥陀堂前の大銀杏の光景です。ネット情報で、黄葉の状況を見ることが出来ますが、見事な色付き具合でした。
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見事な大銀杏の幹のズームアップ光景です。気根が発達した、『垂乳根』と呼ばれる光景です。数百年は経たないと、『垂乳根』は出来ないようです。
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大銀杏の中間部当たりのズームアップ光景です。『イチョウ(銀杏、公孫樹、鴨脚樹)』は、イチョウ科イチョウ属の裸子植物です。現存する唯一のイチョウ綱の植物であり、『生きている化石』とも呼ばれます。
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下の方に見えているのは、西本願寺の境内で開催されていた菊花展です。ヨシズ張りで、日除けも設けられていました。後ほど纏めて紹介します。
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西本願寺故境内で開催されていた菊花展のズームアップ光景です。複数箇所に分けて展示してありました。
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国宝の阿弥陀堂の大屋根のズームアップ光景です。中央に本尊阿弥陀如来の木像、左右にインド・中国・日本の念仏の祖師七師と聖徳太子の影像が安置されています。本堂に相当する建物です。
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本堂に相当する阿弥陀堂と、御影堂の建物はよく似ていますので、部分的に撮影した場合、中々見分けが付きません。この建物は、阿弥陀堂の方だったようです。御影堂の方が、一回り大きな建物です。
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唐風の造りの屋根のズームアップ光景です。お洒落なデザインの鬼瓦と、贅を尽くした金箔を施した金具の飾りです。重要文化財の阿弥陀堂門だったようです。
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唐風の造りの阿弥陀堂門の下から眺めた、阿弥陀堂の光景です。阿弥陀堂は宝暦10年(1760年)に再建された建物です。東西42メートル、南北45メートル、高さ25メートルの規模です。
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国の重要文化財の阿弥陀堂門の木組み塗装色のズームアップ光景です。江戸後期に建造された四脚門です。切妻造、前後軒唐破風付の檜皮葺の屋根を持ちます。
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阿弥陀堂門に使われている金具のズームアップ光景です。江戸時代を通じて発展した真宗本山の格式に相応しい充実した建築物として評価されています。
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同じく、阿弥陀堂門に使われている金具のズームアップ光景です。石の土台の上に載った柱の最下部部分の金具です。
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阿弥陀堂門の透かし彫り彫刻のズームアップ光景です。葉の部分が唐草文様にデザインされた植物の図柄です。
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イチオシ
最後に紹介する、境内側の斜め前から眺めた阿弥陀堂門の光景です。華やかな造りの門です。
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重なって見えた西本願寺の甍と、空の光景です。秋晴れの絶好の旅行日和に恵まれました。右端の甍が阿弥陀堂です。
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右側(北)の阿弥陀堂と、左側(南)の御影堂を繋ぐ廻廊のような建物光景です。その背後に見えるのは、『香房』と呼ばれている建物です。
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阿弥陀堂の南側の破風部分の光景です。西本願寺は、文永7年(1272年)、親鸞の廟堂として京都東山の吉水の地に創建されましたが、その後、場所は転々とし、現在地には天正19年(1591年)、豊臣秀吉の寄進により大坂天満からこの地に移転しました。
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御影堂門の光景です。『御影堂』は、『みえいどう』と呼ばれることが多いようですが、西本願寺では。『ごえいどう』と呼ぶようです。
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御影堂門の前にある衝立のような建物です。神社などでも見かける、『蕃塀(ばんべい)『』と呼ばれる施設のようです。その背後に見える建物は、御影堂です。
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紅葉が始まっていた公孫樹の光景です。全体に黄色が混じり、所々、その黄色が濃くなっていました。
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『親鸞聖人・750回大遠忌法要案内板です。親鸞聖人(1173〜1262年)が亡くなった場所は、弟の尋有の住坊『善法坊』と伝えられます。享年90歳でした。
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『親鸞聖人・750回大遠忌・法要』が記された大きな立看板の光景です。修行期間として、平成23年(2011年)4月から、平成24年(2012年)1月までが表示してありました。
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イチオシ
『本願寺・鼓楼』の建物光景です。江戸時代後期の建物で、国の重要文化財に指定されています。桁行四間、梁間四間、二重、入母屋造、本瓦葺の建物です。
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西本願寺を取り囲む築地塀の光景です。白い横線が入った格式の高い造りでした。5本の筋が最も格式が高いようです。このため築地塀は、『筋塀』とも呼ばれます。
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平成15年3月指定の、京都市指定・保存樹の看板です。円形の形をした大公孫樹が指定されていました。火災の時の延焼防止にも役立ってきたようです。
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西本願寺の御影堂の全景です。親鸞聖人の木像が安置されているお堂です。元和3年(1617年)の火災で焼失しましたが、寛永13年(1636年)に再建されました。国宝の建築物です。
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境内の複数箇所に設けてあった、菊花展のブースです。すでに満開の花が揃えてありました。
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最後にもう一度、西本願寺の大屋根のズームアップ光景です。御影堂の甍だったようです。
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御影堂の建物の南東門方面のズームアップ光景です。東西48メートル、南北62メートル、高さ29メートルの巨大な木造建築です。
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2009秋、京都散策(その1)
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