2008/09/21 - 2008/09/21
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SUR SHANGHAIさん
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前日はプリトヴィッツェからドブロヴニク入りしたSUR SHANGHAI一行。
途中では思いがけない山火事に出遭い、これまた想定外だったボスニア・ヘルツェゴヴィナの領土を横切り…、延々と終わりの無いドライブ地獄になるかと思った…。^^ゞ
始めあるところには終わりもあって、やっと着いたドブロヴニク。
早々にリタイアして一夜明けた今日は、ドブロヴニクとその周辺を見て回ります。
幸いドブロヴニクでもお天気はよさそうだけど、この日の運勢は?
表紙の画像は、フラニョ・トゥジマン橋たもとの駐車場で見かけたコカコーラ宣伝入りのトラック。
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前日、プリトヴィッツェからようやく辿り着いたドブロヴニクのHOTEL MORE。
MORE(海)と言う名前の通り、アドリア海を見下ろすラパド地区の崖の中腹にあります。新しくてこぢんまりした五つ星ホテル。
ネットでホテル検索をしていて見つけました。
これはそのレストラン付属のテラス席。
気候やお天気がいいと、こんな感じでアドリア海を眺めながらの食事や飲み物が楽しめます。
海辺へ下りて行くとホテル専用の海水浴場もあり。
ただしビーチではなく、プールサイド風にしつらえられてあって、ステップを降りて水の中に行くようになっていました。これとは別に、屋上にもプールがありました。お部屋の方はこの日の後半の旅行記でご紹介しようと思います。
HOTEL MOREのサイト http://www.hotel-more.hr/ (英語版)
所在地:ラパド(LAPAD)地区 Kardinala Stepinca 33
見所になる旧市街地からは数km離れているので、車で行く方にお勧め。 -
9月下旬のドブロヴニクは、朝の風がもうちょっと冷たくて、テラス席での朝食はちょっと寒すぎ。
屋内からもアドリア海が見える席があるので、中に退散。屋内席も明るくて居心地のいいスペース。
朝食ブッフェの内容は取り立てて豪勢ではありませんが、一通りの品が揃っていて、おしゃれに並べられていました。温かい料理は少なめでも、お味の方は○。
カップ入りのバニラ・プディングやチョコレート・プディングがあったらどうぞ。とろりととろける味わいがよかったですよ。 -
風景も食事も楽しめた朝食後は、さっそく旧市街地探索に出かけたSUR SHANGHAI一行。
アドリア海に落ち込むディナラ山脈のお陰で、ドブロヴニクのあたりは平地がほとんど無い。
観光の目玉になっている旧市街地すぐ外側の駐車場は既に満杯。^^ゞ
ぐるぐると探し回った挙句やっと見つかったのは、海辺の旧市街地より大分上の斜面の駐車スペース。
そこから徒歩で旧市街地へと降りて行く我ら3人組。
SUR SHANGHAIの前を行くのは同行者のBさん。
昨日の思わぬトラブル続きだった道筋でも愚痴一つこぼさなかったBさんは、今日も七十路とは思えぬ元気な足取り。ご立派、ご立派。
旦那も今日は歩くって言ってるし、思う存分ドブロヴニク旧市街地を楽しめると思っていたら…、 -
…上の画像の階段が変に半端な段差だったためか、SUR SHANGHAIの脚の故障がぶり返した。^^ゞ
あたたた…。
こうなると、平らな所でも歩行困難になるんだよね…。
クロアチアに来る前のドイツでは診察も受けて痛み止めも注射してもらっていたのに、このドブロヴニク旧市街地を目の前にして何たる不覚。
ここで見えているのは、ドブロヴニク旧市街地の東側。
左手の聖イヴァン要塞に守られたドブロヴニク港のあたり。 -
う〜む、いくら歩く気があっても脚が痛いのには勝てない。
ヒョコヒョコ…
いつになく遅れて歩くSUR SHANGHAIに気付いて、同行の親戚Bさんも旦那も
「いつもはスタスタ歩くお前に付いて行くのが大変だけど、今日はどうした? また脚か?」
タハハ…。(;^ω^) 今日は本当に痛いんだよね。
今日はSUR SHANGHAIの方が付いて行けるかどうか心許ない…。
ここで見えているのもドブロヴニク港。
向こうに見えているドームは大聖堂のドームかな。 -
で、これは城壁に囲まれたドブロヴニク旧市街地の門の一つプロチェ門。
上の画像で見たドブロヴニク港の脇にあります。
え〜と、そうすると、この右手がレヴェリン要塞で、左手に見えるのがドミニコ会修道院の塔になるんだな。
この城壁に囲まれた内側の町並みが、世界遺産の文化遺産に登録されたドブロヴニクの旧市街地。
最初に登録されたのは1979年だったのだそうですが、1990年代初めのクロアチア独立戦争では旧ユーゴスラヴィア連邦軍による破壊が進み、一時は危機遺産にも登録されたのだそう。
世界遺産を守るのも人、破壊するのも人…。
このドブロヴニクの町並みも、その後市民の手によって再建されて、1994年には危機遺産から外されたのだそうです。 -
ドブロヴニク港の脇にあるプロチェ門からドブロヴニク旧市街地に入ると、もうそこが世界遺産になった町並み。
どこを見ても石造り。
プロチェ門から入ると、道なりにあるドミニコ会修道院下に観光インフォが入っていました。
旧市街地の見所地図をもらっていくといいですよ。
ドブロヴニク旧市街地は、周囲2km足らずの城壁に囲まれた内側だけなので、徒歩で十分に見て回れるサイズ。 -
ドブロヴニク旧市街地の中は石で出来た迷路のよう。
細い路地にはカフェやレストランも軒を並べているので、気に入った雰囲気のお店で一休みするといいですよ。
9月下旬に入ったお昼前は、日陰にいるとちょっと涼しすぎるくらい。
遠くに見える山は、ドブロヴニク市街地を見下ろせるスルジ山。
あとで夕暮れに行ってみようと思います。 -
プロチェ門からドブロヴニク旧市街地に入ったSUR SHANGHAI一行はまずドブロヴニク港の辺りを歩いてみます。
岸壁の片隅には、この港の歴史を物語るような樽や瓶が積み重ねてあった。
ここからワインとか積み出したり荷揚げしていた事もあったんだろうな。 -
ドブロヴニク旧市街地にあるドブロヴニク港は小型の漁船やモーターボートが並ぶ小さな港。
ここからはロクルム島やツァヴタットへのボートが出ているようだから、夏には大勢の人で賑わうんだろうな。
ロクルム島は旧市街地の沖合い700mの所にある細長い小島。
ツァヴタットは、ドブロヴニク南郊外にある海辺の小さい町。この翌日に車でちょっと行ってみたら、ここもいい雰囲気でした。
気候のいい時期にはボートで半日行ってみるのもいいかも。
その他の島々へのフェリーや大型クルーズ船が発着するのは、新市街地のグルージュ地区にあるグルージュ港。
ヨットハーバーもグルージュ港の方にあります。
あとでその様子もちょっと見に行ってみようと思います。 -
晴れ上がって爽やかな天気になったこの日のドブロヴニク。
旧市街地を取り巻く城壁の東端を守っているのはこの聖イヴァン要塞。
わ〜、アドリア海の水平線までくっきり!
それにこの水の透明度!
9月下旬はもうちょっと涼し過ぎ。
水遊びをする人の代わりに見えているのは、要塞の石垣下で日向ぼっこをする一組のカップル。
旧市街地を取り巻く城壁は2km足らず。
この日のSUR SHANGHAIは脚の故障であきらめましたが、城壁の上をぐるりと見て歩いてみては?
上に上れるのは、プロチェ門そばのレヴェリン要塞、この聖イヴァン要塞、そして西側にあるピレ門の脇から。
有料ですが、お天気がよければその価値は十分にあると思います。 -
日当たりのいいカフェで一休み。
その足元に来て気持ちよさそうに眠る猫ちゃん。
さあ、一服したし、また旧市街地を歩いてみようか。
うん…。
座ってしまうと痛まない足も、立って歩き出すと平らな場所も辛い今日のSUR SHANGHAI。
石畳の道だと石の合わせ目に蹴躓きそうになるし、足元ばかり見て歩く羽目に。^^ゞ -
ここはプラツァ通りの東寄りにある聖ヴラホ教会前広場だったかな。
何かに驚いたハトの群れが一斉に飛び立った。
バタバタバタ!
こっちもびっくり。 -
これはドブロヴニク旧市街地の東西を横切るプラツァ通りの西の端、ピレ門の脇。
ここから城壁に上って行く人多し。
SUR SHANGHAIももちろん上って行きたいんだけど、ここまで来てもう歩けない状態に。^^ゞ
この分じゃ旧市街地を歩くのはちょっともう無理だなあ。歩かなくても見て回れる所に行こう。
旦那が車を取りに行ってくれると言うので、SUR SHANGHAIと親戚Bさんはここでしばらく休憩。
旦那やBさんに感謝! m(_)m -
ドブロヴニク旧市街地の西にあるピレ門外で待ち合わせた後、SUR SHANGHAI一行が最初に行ってみたのは、前日ドブロヴニク入りの時に通ったフラニョ・トゥジマン橋。
橋の脇に駐車場があったし、景色がよさそうだった。
で、ドブロヴニク市街地を出て、スプリット方向に数km。前方に見えてきたフラニョ・トゥジマン橋。
フラニョ・トゥジマンと言うのは、初代クロアチア共和国大統領の名だそうです。 -
フラニョ・トゥジマン橋を渡ってドブロヴニク市街地方向を振り返る。
ドブロヴニクがあるアドリア海沿岸は山が迫っている地形なのがこれではっきり。
遠くに見えている山はドブロヴニクの市街地を見下ろすスルジ山。ここからの夕景は次編でご紹介しようと思います。
この橋は入り江を渡るために架けられたもので、橋が出来る前は入り江をぐるりと迂回していたのだそう。
標識には長さ518mと出ていました。
この画像だと左手がその入り江の奥の方向。
クラシックなあの船は観光用?
カメラを右の方向に向けると…、 -
…ドブロヴニクのグルージュ地区にあるグルージュ港が手に取るように目の前に。
グルージュ港には画像のように大型クルーズ船が出入りするほか、ロクルム島以外の島々へ渡るフェリーも出ているようです。
この画像奥にはヨットハーバーも見えています。
ドブロヴニクの旧市街地はこの画像だと左手の陸の向こう側にあるので、ここからは見えません。 -
これはドブロヴニクの地図看板。
画像をクリックして元画像で見てみるとかなりよく見えるようになると思います。
この地図は下が北、上が南の方向になっているのでご注意を。
右下に見えているのが、SUR SHANGHAIが立っている現在位置とフラニョ・トゥジマン橋。
陸地から丸く突き出している茶色の部分がドブロヴニク旧市街地。 -
フラニョ・トゥジマン橋たもとの駐車場。
この時は無料で停められました。
車を降りてすぐそばにある歩道から、上の画像で見たようなフラニョ・トゥジマン橋やグルージュ港が見られます。
寄ってみるといいですよ。見学も無料でした。
お! このコカコーラの宣伝入りトラックがかっこいい。 -
そのコカコーラ宣伝入りのトラックの車体をアップで。
この赤い色がいいんだよねェ。
でも、本当にコカコーラって世界のどこにでもあるんだなあ。…妙な事で改めて感心してしまうSUR SHANGHAI。 -
さて、お次はどこへ向かっているかと申しますと、ドブロヴニクからスプリット方向へ40km足らずのストンという町。
ここには中国から続いている万里の長城の一端がある、
…訳ではないんですが ^^ゞ、それに酷似した長城が築かれているらしいので行ってみます。
え? なんでこのクロアチアに長城が? -
ドブロヴニクからスプリット方向へ2号線で40kmほど。
2号線を外れてぺリェシャツ半島の付け根に入った所にマリ・ストンとストンという町があります。
その二つの町の間の山にあるのがこのストンの長城。
おおっ! (◎0◎)本当に万里の長城にそっくりさん。
この長城はこのあたりの塩田で作られる塩をオスマントルコやヴェネツィアから守るために14世紀から造られたのだそう。
長さは5kmを越え、イギリス北部のローマ帝国時代に造られたハドリアヌスの城壁に次ぐ規模があるんだそうです。
中国の万里の長城もイギリスのハドリアヌスの長城も世界遺産に登録されているのに、このストンの長城は登録されないのかな。規模が違いすぎるから? -
ストンの長城があるのとは別の山も見上げる。
これまでに見てきたのと同じ石灰岩質の山。
その麓から続いているブドウ畑。
そのブドウも色付き始めてもうすぐ収穫の季節だね。
このストンのあたりは塩田やカキの養殖が有名だけど、こんなブドウ畑もあったんだ。 -
ストンの長城がある山。
車道のすぐ脇からも見上げられるので、脚の故障が出ていたSUR SHANGHAIにとってはちょうどいい見所。
万里の長城と同じように、あちこちに物見の塔も付いている。
その類似性には驚き。
この長城に上れるのかどうかは聞かず仕舞いでごめんなさい。 -
このストンのあたりの塩田で生産された塩を守るために14世紀から何百年にも渡って造られたというストンの長城。
これまでポーランドやオーストリアの岩塩坑見学でも、塩は国の興亡を左右するほどの力があったと知ったSUR SHANGHAI。
このストンの塩田の塩も、これだけの長城を造らせるほどの貴重な物だったんだ。
普段の生活では塩のありがたみをしみじみと感じる機会が無いから、また一つ勉強になりました。 -
ぺリェシャツ半島はアドリア海に細長く突き出た半島。その付け根のあたりは波も穏やかなので、ストンやマリ・ストンではカキの養殖筏も見られます。
シーフードがおいしいと聞いていたので、マリ・ストンの波止場そばにあったレストランで食事。3人なので品数多し。
画像奥から左回りに:
グリルしたスカンピ。スカンピは手長エビのことで、ザリガニの仲間なのだそう。
フレンチ・フライ。
カラマリ。イカのフリッター。衣が軽くサクサクと揚げられた熱々は最高。
イカ墨海鮮パスタ。
食事客に出されるパン。
真ん中はグリルされた夏野菜。
そのほか、ここには写っていない野菜サラダ、ミネラル・ウォーターやビール、食後のコーヒーなども頼んで、ユーロにすると50ユーロしなかったと思います。
このVILA KORUNAというレストランのサービスはスピードは遅めでしたが、味はよかったのでお勧め。
メニューには他にも目移りするくらい、いろいろ載っていましたよ。 -
これが、上の画像の食事を頼んだVILA KORUNAというレストラン。
上階は貸しアパートにもなっていました。
この時はなぜかバイク客は10%引きという看板も。
番地は特に無いようですが、マリ・ストンの町の入口なのですぐに見つけられると思います。
すぐ裏手がマリ・ストンの波止場。この画像左手には波止場に面した感じのいい宿も数軒ありました。
車など自分の足がある方は、こんな鄙びた町に泊まってみるのもいいかも。 -
マリ・ストンでおいしい昼食を食べた後、戻って来たドブロヴニク。
スルジ山中腹の道から、車道や町並みを見下ろせる場所がありますよ。
駐車スペースもあって、歩道も付いているので安心です。
ここで見えているのはアドリア海にせり出しているドブロヴニク旧市街地。
左手に見えている島はロクルム島。
旧市街地にあるドブロヴニク港からボートが出ているようなので、気候のいい時期には行ってみるといいのでは? -
アドリア海とスルジ山に挟まれたドブロヴニク周辺は平地が少ないせいか、市街地への出入りの車道は高架橋。
画像左手にドブロヴニク旧市街地が見えています。
自分の足のすぐ下を車がどんどん通り抜けていくのはちょっと変な気分。 -
下の車道を走って行くのはドブロヴニクより南にあるモンテネグロ方面から来た車。
≪ドブロヴニクへようこそ≫と歓迎の文字が出ている高架橋下を通って新市街地方向へ。
画像奥に見えている小高い山は、新市街地のあるラパド地区あたり。 -
ドブロヴニクからモンテネグロ方面にちょっと出ると、ドブロヴニクの旧市街やその周辺を見渡せる展望台があります。駐車スペースもあるので是非どうぞ。
う〜ん、旧市街地が城壁に囲まれた海辺の町だというのがよく分かる眺め。
この時はちょっと霞みもかかって、写真を撮るには今ひとつ。 -
山火事用心のクロアチア版看板。
ここにもあちこちの国の言葉で書いてある。
つい昨日はスプリットとドブロヴニクの間の道で大きな山火事を見たから、その怖さを実感。
その山火事の様子を参照してみたい方は、下記の旅行記も併せてご覧ください。
★ヨーロッパあちこち −ドブロヴニクへの南下の途中で山火事に出遭う
http://4travel.jp/traveler/casa/album/10324123/ -
ドブロヴニクからモンテネグロ方面に南下していく2号線。
ディナラ山脈が急角度にアドリア海に落ち込む場所もあって、ちょっとスリリングな部分もあり。
地図を見ると、高速道路A1号線はスプリットとドブロヴニクの中間地点からモンテネグロ手前までの区間は工事中って出てるけど、このあたりは難工事になるだろうなあ。
注: 上記の高速道路事情は、08年9月下旬現在の情報です。 -
これまでのドライブ旅でも見てきたディナラ山脈の乾いた景色と麓に広がる町々。
ん〜、この道筋ももうちょっと行ってみたいけど、今日はスルジ山からドブロヴニクの夕景を見てみたいからUターン。 -
また2号線脇の展望台に寄って見下ろすアドリア海。
これは夕暮れ間近になってきたロクルム島のシルエット。
わ〜、眩しい!
ヨットの小さい帆も見えてるねえ。
ロクルム島はドブロヴニク旧市街地から700mの沖合いにある島で、ボートも出ているようです。ビーチもあると聞いたので、夏には日帰りで行ってみては? -
ここで見えているのは、右手から突き出しているドブロヴニク旧市街地と、ロクルム島の一部。
この分だとスルジ山からちょうどいいタイミングで夕景が見られそう。 -
港に戻って行くらしい小船も見えるアドリア海。
なんか、三島由紀夫の『午後の曳航』という名の小説を思い出す。
あれは映画になったら舞台が外国になってしまって、小説とずいぶん印象が違ったっけ…。
さあ、そろそろ日没が近づいた。
SUR SHANGHAI一行はスルジ山から今日の夕景を眺めに行ってみます。
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