2008/09/12 - 2008/09/12
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SUR SHANGHAIさん
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久々に訪れたウィーンでは、知人とも落ち合って過ごしたひと時もあった。
また会う時まで元気でね、とお互いに手を振り合って別れた街角はもう遠い記憶のよう。
今日は、それまで別行動だった旦那と合流して、ハンガリーの首都ブダペストを目指します。
ハンガリーは、SUR SHANGHAIも旦那も初体験。
初めての場所だと、やっぱりワクワク、ドキドキ。
どんな街並みや景色に出会えるだろう、とレンタカーで出かけてみます。
表紙の画像は、ブダペストでの宿になったル・メリディアン・ブダペストのインテリア。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日、旦那とも落ち合ってウィーンを出たのは午後の3時過ぎ。今日の行き先はハンガリーの首都ブダペスト。
レンタカーで高速道路に出ると、≪プラハは左≫、≪ブダペストやブラチスラヴァは直進≫、≪グラーツやリンツは右≫、の標識があった。
今日はブダペストに行くぞ!と決めていなければ、どの道にしようか迷いそう。(;^ω^)
1990年代の初めに初めてヨーロッパに来た時、それまで遠い遠いと思っていた地名が何でもないように標識に出ていたのを見て、カルチャーショックに襲われた感覚がかすかに戻って来たSUR SHANGHAI。 -
ブダペストまで高速道路A4号線(E60号線)で195kmの標識発見。
BUDAPESTの横の≪H≫は、ハンガリーの国名コード。
同じ国名コードと言っても、ハンガリーはほかにも≪HU≫とか≪HUN≫で表されたりするのでどうしてかと思ったら、コードにもいろいろあると分かりました。
ここで見えている≪H≫は、FIPS(FEDERAL INFORMATION PROCESSING STANDARDS 連邦情報処理標準)によるものらしいと判明。
国名コードについては、「国名コード一覧」で検索するといろいろ出てきます。 -
ハンガリーは2007年の12月21日から陸路でのシェンゲン協定を実施したはずだから、以前からシェンゲン協定に加盟しているオーストリアとの国境でのパスポート・コントロールは無いはずだよね。
注:シェンゲン協定についての詳細は検索で見てみるといいですよ。
数日前、やっぱりウィーンからスロヴァキアのブラチスラヴァに行く時もそうだったけど、ずいぶん国境通過が便利になったんだなあと感心したSUR SHANGHAI。
その分、ちょっと国境越えの感慨が無くなったとは思いますけどね。
で、もうオーストリアとハンガリーの国境。
元は出入国審査ブースがあったらしい建物も今では空っぽ。
そのまま素通りして行きま〜す!! とは問屋が卸さないハンガリー国境。
まずは通貨の両替、それに高速道路のチケットを買わなくちゃいけません。
それはどこで? と申しますと…、 -
…ハンガリー側に入った所に、画像右側のようにドイツ語でGELDWECHSEL(両替)と出ているブースがあったので、そこでフォリントへの両替をしたり、MATRICA(VIGNETTE)と呼ばれるステッカー式の高速道路のチケットを買いました。
ブースはこれだけでなく、周辺にいくつかありましたよ。
高速道路のステッカー式チケットを買う時には、車のナンバーも聞かれます。レンタカーの書類、免許証も一緒に提示しましょう。
3.5トンまでの普通車だとチケットは4種類。
08年9月中旬現在のお値段は:
●4 NAPOS(4日)が1530フォリント。
●HETI(1週間)が2550フォリント。
●HAVI(1ヶ月)が4200フォリント。
●EVES(1年)が37200フォリント。
ちなみにこの時の通貨レートは:
1ユーロ=226フォリント、1米ドル=163フォリント、100円=151フォリントでした。
ついでにちょっと言うと、オーストリアでもオーストリア用高速道路チケットは必要なんですが、今回ウィーンで借りたAVISの車のフロントガラスには有効のものが貼ってありました。
07年冬にドイツのミュンヘンのAVISで車を借り、オーストリアのザルツブルクに向かった時には、国境を越えた場所にこの画像と同じようなブースがあって、オーストリア用チケットを購入しました。 -
無事に両替も済ませ、高速道路チケットも買って一安心。
ハンガリーの交通規則の看板発見。
とっさに撮ったので下の方が写っていませんが、速度制限だけでも出しておこうと思います。
ちなみに普通車の最高速度は:
高速道路では時速130km。
自動車専用道では時速110km。
市街地ではない場所では時速90km。
市街地では時速50km。
ハンガリーでは結構飛ばすんですね。気を付けましょう。
そうそう、昼間もライトは点けるのが義務になってますよ。
そのほかの交通規則は、ハンガリー政府観光局のサイトに出ています。http://www.hungarytabi.jp/g07car.htm (日本語版) -
ブダペストへの標識が見えてきた。
ハンガリーでは高速道路は≪M≫で表示され、国際幹線道路はヨーロッパ共通の≪E≫。
ウィーン方面からブダペストへ向かうこの道はM1号線(E60号線)。
SUR SHANGHAIたちがこのあと数日間に通った道筋に限っては、高速道路はもちろんですが、地方道も舗装整備されていました。 -
あ、サービス・エリア発見! お店も入ってるようだからちょっと飲み物やスナックを仕入れようか。
マスターカードやビザカードも使用OK。
ハンガリーだと燃料のお値段は?ついでに見てみると、
スーパー95が309.9フォリント。
ディーゼルが321.9フォリント。
あれ、ディーゼルの方が高い。 -
上の画像のサービス・エリアにあったキオスク。
車内用ミネラル・ウォーターのほか、スナックは何にしよう。
へえ、お持ち帰り用のサンドイッチなんかも置いてある。そのほか、ちょっとした車用品もあり。
チョコレートやキャンディ、袋菓子が並ぶコーナーで見つけたエビせんべい風のスナック。
CHIOっていう会社の製品?
ハンガリー語ばかりで書いてあるので、何が原料なのか、何味なのかが分からない。(;^ω^)
それでも、サクサク軽そうな見かけなので買ってみました。195フォリント。
緑色の帯が見えている袋のものにはBURGONYASZIROMとか、HAGYMAS-SAJTOSと書いてあって、見かけどおりサクサクと軽い歯応え。味の方はちょっとしょっぱいだけで物足りない味付けだったような。 -
後は緩やかな起伏のM1号線(E60号線)で、ハンガリーの首都ブダペストへまっしぐら。
-
ウィーン方面からM1号線(E60号線)でブダペストにやって来ると、最初に着くのは王宮の丘があるブダ側。
この画像で見えているのは、ドナウ川に架かる橋の一つのエルジェーベト橋。くさり橋のすぐ下流側にある橋です。
ウィーンからここまで約4時間。SUR SHANGHAIたちは途中でちょっと休憩も取ったので、実際には時間はもう少し短縮できると思います。
宿を取ってあるのはペスト側なので、このエルジェーベト橋を渡ろうと右折しかけたら…、
え!! 白バイが行く手を塞いだ!!
ひょっとしてここは右折禁止?! (;^ω^)+(´゚д゚`;) -
外国でドライブ中にお巡りさんに止められたのは、ハバナの「ライトを点けていなかった!」という濡れ衣事件以来。
ここは右折禁止だったのか! …とドキドキ。
でも、これはVIPバス集団の先導だったらしくてホッ。
SUR SHANGHAIとその旦那が乗った車を尻目に、10台くらいの黒窓デラックス・バスがエルジェーベト橋を通り過ぎて行きましたとさ。 -
VIPデラバスが通り抜けて行った後のエルジェーベト橋を、ホテルを取ったペスト側に向かうSUR SHANGHAIとその旦那。
向こうに見えてきたペスト側の建物は、市内教区教会だね、きっと。
エルジェーベト橋は、皇妃エルジェーベトにちなんだ橋だという割りにはずいぶんそっけない造り。
これには訳があって、もともとあった橋は第二次世界大戦中に破壊され、今見るこのエルジェーベト橋は戦後に再建されたものなのだそう。 -
ドナウ川に架かるエルジェーベト橋を渡ってペスト側に入ったSUR SHANGHAIとその旦那。
初めはちょっとうら寂れたような街並みで、あれ? -
それでもすぐにブダペストのイメージに出てくるような立派な石造りの建物も見えてきて、ホッ。
え〜と、ブダペストの宿になるル・メリディアン・ブダペストはデアーク広場のすぐそばなんだよね。
聖イシュトヴァーン大聖堂方向に行けば見つかるはず。 -
あ、あのライトアップされた建物が聖イシュトヴァーン大聖堂だね。
ル・メリディアン・ブダペストももうすぐ。
ブダペストで最大のこの聖堂のドームの高さは96m。
50年余りの歳月をかけて、1906年に落成したのだそう。
ブダペストにいる間に行ってみたいね。 -
そして到着したル・メリディアン・ブダペストの外観。
これはブダペスト滞在中の別の日に撮ったものですが、ここに出しておきます。
1918年に建てられたビルを改装したというホテル外観はどっしりとした感じ。
ル・メリディアン・ブダペストは、ドナウ川を挟んだペスト側にあるホテルでデアーク広場がすぐそば。
ブダ側の王宮の丘が見えるドナウ川ほとりへは数百m、地下鉄デアーク広場駅や王宮の丘へ向かう16番のバスの停留所は玄関を出てすぐそこという立地でした。
シナゴーグへも徒歩圏内。
ル・メリディアン・ブダペストのサイト: http://www.lemeridien.com (日本語版) -
イチオシ
ル・メリディアン・ブダペストの内部。
これはフロント脇から入ったエレベーター・ホール。
外観の無骨さとは裏腹に、クラシックで繊細な内装。
美術館のようだね。
地下鉄駅やショッピング街のヴァーツィ通りがすぐ近いのに、中に一歩入ると落ち着いて静か。 -
イチオシ
これも、ル・メリディアン・ブダペストのエレベーター・ホールのあたり。
落ち着いた照明の中、地下階へ下りて行く階段の曲線とアイアンを使った装飾部分が美しい。 -
ネット予約していったル・メリディアン・ブダペストでいただいたのは、スイート・ルーム146++ユーロ(ネット接続無料、朝食は別料金)。
これはそのリヴィング部分。天井が高い角部屋のクラシックな内装で古都の雰囲気満点。
落ち着いた照明でしっとり。
そうそう、別料金と言えば、ホテル地下階にある駐車場は宿泊客でも一晩40ユーロ。
最初の晩は仕方なく使いましたが、これはちょっと高すぎ!
翌日、お隣のケンピンスキー・ホテルに行って聞いてみたところ、地下階駐車場の外来駐車は25ユーロだったので、2泊目からはそちらを使わせていただきました。
ケチくさい二人連れで失礼しました〜。 -
ル・メリディアン・ブダペストでいただいた部屋の窓から外を見る。
ドナウ川に面して立っているホテルではないので、見えたのは周辺の街並み。
灯りが少なくて闇に沈み込む街並みは、中欧の街というイメージの通り。 -
イチオシ
ル・メリディアン・ブダペストでいただいたスイートの寝室部分。
あ、ここもクラシックだね。
硬めのベッドが好きなSUR SHANGHAIとその旦那が1番気になるのはマットレスの具合。
特に数日泊まるホテルだと、雰囲気は二の次になって、よく眠れそうなベッドかどうかが重大事。
手で押してみたり、横になってみたりの結果は、合格圏内。
左手ドア奥に見えるのは、上に出した画像のリヴィング部分。
右手のドア奥は浴室部分。 -
ル・メリディアン・ブダペストでいただいたスイートの浴室部分。
部屋の広さの割りに浴室はちょっと狭い感じ。
でも、設備は新しかったのは○。
シャワー・ブースのガラス戸が閉めにくかったかな。
総合的には思っていたよりずっといいお部屋で、二人ともにっこり。(*^^*)+(*^^*)
今日はこれでおしまいにして、明日からブダペスト周辺を歩いてみようと思います。
それにつけても気になるのは、ウィーンでひねってしまったSUR SHANGHAIの脚の調子。
さて、どうなることやら。
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