2008/02/04 - 2008/02/04
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SUR SHANGHAIさん
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ルアンパバンってなんか居心地がいい町だね。
緑の箱庭にお寺さんをちりばめた町並みはタイの田舎町のようでもあるし、フレンチ・コロニアル・スタイルのゲスト・ハウスが混じっているのを見ると、思いがけなく垢抜けているようにも見える。
メコン川の風に吹かれながらカフェに座っているだけで、気分よく過ごせる町。
この日のお昼はちょっと気分転換に行ってみたクアンシーの滝。
ルアンパバンの町に帰った後は、カフェで座っていたい旦那を置いて、SUR SHANGHAIは一人またその町の中を歩いてみることに。
この日はワット・シェントーンを目指してみようと思います。
表紙の画像は、ワット・シェントーンの境内にあるお堂の一つ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お昼時間に行ってみたクアンシーの滝からも帰ってきた午後4時過ぎ。
ルアンパバンの宿になったSAYO GUEST HOUSE向かいのお寺さんの境内には、お坊さんたちが仏像を彫っている工房が。
作りかけの小さい仏像が作業台の上に置いてあった。
お坊さんたちはちょっと休憩の時間? -
SAYO GUEST HOUSE向かいのそのお寺さんの境内には、彫刻工房の脇に小さい建物があって、お坊さんたちの作品が買えるようになっていました。
これは別の日に撮った写真ですが、ここでまとめてご紹介しようと思います。
商品は、木彫りの仏像、置物や壁掛けのほか、菩提樹の葉に仏陀の顔を描いたものなど。
机の隅に置けるサイズの置物は米ドルだと20ドルくらいから。お坊さんによって上手い下手の差が大きい感じ。
菩提樹の葉の方は、A4サイズのノートに挟める位の大きさ。デザインも赤、金、黒の色使いもよくてお勧め。
一枚1ドル位だったと思います。
ただし、このお店はお坊さんの日課に合わせて営業しているらしくて、いつも開いているわけではないようです。2月上旬には、午後3時半頃に通りかかったら開いていました。 -
ワット・シェントーンに最初に行った時には、曇っていてきれいな写真が撮れなかったっけ。
今日はどうかな、とワット・シェントーンに向かって歩き始めた道。
ちょっとした空き地に半分野ざらしになっていたのは、コンクリート製のお釈迦様。 -
青い空にフレンチ・コロニアル・スタイルのゲスト・ハウスが映える午後。
ヤシの葉の影が白い壁の上で踊る。 -
ワット・シェントーンへ向かう道筋。
これは焼きバナナと焼きイモの露店。
ちょっと照れた顔を見せる売り子さん。
気になっていたのでおやつに買ってみたSUR SHANGHAI。
モンキー・バナナ風の小さいバナナは2本で1,000キップ、焼きイモの方は1本1,000キップだったかな。
バナナはちょっと酸味があって今ひとつ…。
焼きイモは細くてもホクホクだった。 -
メコン川とカーン川に挟まれて細長い半島状になっているルアンパバン旧市街。
その半島状になった先端近くに、1560年に王家の菩提寺としてセティラート王により建てられたワット・シェントーンがあります。
元々はメコン川とカーン川の合流点に住むという二人の蛇神(ナーガ)を祀ったのが由来だったようです。
この画像だと左手の建物がワット・シェントーンの本堂。
典型的ルアンパバン様式で建てられたというその屋根の曲線がきれい。
裏手になっている壁の『生命の樹』と呼ばれるモザイク画が有名。この画像でも見えています。
右手のピンク色の建物は、涅槃仏が祀られているお堂でした。 -
ワット・シェントーンの本堂の裏手。
前日のどんよりしたお天気がウソだったかのように青い空。
夕暮れ間近になって、裏手の壁にある『生命の樹』のモザイク画に夕日がチラチラ当たり始めた。
画像左手に立っている人物と比べると、ワット・シェントーン本堂の大きさが分かると思います。
ルアンパバンを代表するお寺さんですが、意外とこぢんまり。境内も朝夕のちょっとした散歩にちょうどいい広さになっています。
別の旅行記にも書きましたが、ワット・シェントーン見学は拝観料2万キップを払ってからどうぞ。
朝7時から夕方6時まで見学できるようでした。
お供えするマリーゴールドの花飾りを売るおばあさんもいて、そちらは5千キップ。 -
ワット・シェントーン本堂の裏手にある『生命の樹』のモザイク画。
ガラス質のタイル(?)片が赤い壁を背景に嵌め込まれていてきらびやか。
夕暮れには一面に西日が当たるかと思っていたら、手前の木立を通す木漏れ日がチラチラ。
季節によって日の当たり方は違うだろうな。
この『生命の樹』って、菩提樹がモチーフなんだろうかと思ってみたSUR SHANGHAI。
説明が付いていたらよかったなあ。 -
ワット・シェントーン本堂の隣にあるお堂の壁。
こちらはピンク色の壁に、人々の日々の生活、信仰生活をモチーフにしたらしいモザイク画がびっしり。
やはりガラス質のタイル(?)片を使っているので、日が当たるとキラキラ輝いて見えます。 -
ワットシェントーン本堂の外壁。
ミラーボール風の象の頭が付いている。
このお堂をこの象が背負っているという意味合いがあるのかも? -
ワットシェントーン本堂の正面入り口の一つ。
黒の地に金色で描かれた紋様に重厚感あり。
内部見学の際には靴は脱いでからどうぞ。 -
ワット・シェントーン本堂の正面、内部の壁や柱を埋め尽くす紋様。
色使いはシンプルでも、細かい紋様。 -
ワット・シェントーン本堂の内部。
そんなに大きい建物じゃないのに、厳かな雰囲気が満ちる空間。
教会でもお寺さんでもそうだけど、この宗教的雰囲気はどこから生まれるんだろうかと思う。 -
ワット・シェントーン本堂の中は撮影可。
ご本尊様のお膝元お近くまで寄らせてもらったSUR SHANGHAI。 -
黒地に金色の紋様が描かれたワット・シェントーン本堂内部の柱。
屋根の隙間から差し込む一筋の日の光がその紋様の上に止まる午後の一瞬。 -
ワット・シェントーン本堂のご本尊様を別の角度からも。
-
ワット・シェントーン本堂は歩き回るというほどの大きさは無いんですが、細かい装飾がきれいなお寺さん。
捧げ物が載せられる壇の基部にも細かい浮き彫りがあった。
永遠に続くような紋様の連続。 -
同じご本尊様でも、光の当たり具合と見上げる角度によって雰囲気が違う。
暗い天井の闇に金色に浮かび上がる不思議な表情。 -
ワット・シェントーン本堂内部を支える柱の列。
何度見ても、これらの柱の紋様は美しいと思う。 -
ワット・シェントーン本堂の壁や柱に描かれている紋様をじっくり見ているうちに気付いた事が一つ。
最初はのっぺらぼうのように金色一色で塗りつぶされている人物の顔に、ボールペンのような物で目鼻が描き足されている!!
これだけでなく、他の人物像もほとんどそうでした。 -
ワット・シェントーン本堂から出て来て境内を見回すと、オレンジ色の炎が燃えているように見える一画があった。
たまたまその時、境内に入ってきた西洋人観光客たちも一瞬ざわめいたほど。
何だろうと近寄って行ってみると、お坊さんたちが寝泊りしている建物付属の洗濯場。
干してあるオレンジ色の衣が西日の中で燃えているよう。 -
ザアアアッと水音のする方を見てみると、洗い終わった衣を水から引き上げていたお坊さんの姿。
西日の中で、周辺がオレンジ色に染まるワット・シェントーン境内の一画。 -
こっちに干してある衣はもうだいぶ乾いているみたい。
夕風に吹かれて翻るお坊さんの衣は、何故かやけになまめかしい。
西日の中で濃いオレンジに燃える色が、お坊さんとは言えど生身のエネルギーを感じさせるから?
罰当たりなSUR SHANGHAIで失礼します〜。 -
また一人、洗い場にやって来たお坊さん。
これから洗い物を始めるのかな。
夕暮れ時の静かな時間。 -
イチオシ
ワット・シェントーンの境内には、シーサワンウォング王の遺体を運んだという葬儀用の車が納められたお堂もあります。
蛇神(ナーガ)の彫刻が付いた車で見事なんですが、あとで気付いたら写真は撮っていませんでした。
何でだろう…。^^ゞ
その時には、そのお堂の奥にあった仏像群の方に惹かれたからかも。
たまたま西日がお堂の奥深くまで差し込んでいたので、壁に映る仏像の影が印象的だった。 -
イチオシ
このお堂にはなぜか誰も来なかった夕暮れ。
一人静かにこのお堂で過ごしたひと時。
差し込む西日にまぶしげに目を閉じる仏像。
その濃い影が映る壁。 -
イチオシ
影絵遊びのようになった仏像のシルエット。
小さい子を連れたお母さんのようにも見える優しい影。 -
イチオシ
これも上の画像と同じ、ワット・シェントーンの境内にあるお堂内部。
差し込む西日の反射で、壁際に並ぶ仏像やその後の赤い壁もヴィヴィッドな印象。 -
オレンジ色と金色の構図。
後の壁に描かれているのは民衆の生活の様子かな。 -
午後の5時半前にお坊さんたちがワット・シェントーンの本堂に入っていくのが見えた。
これから夕方のお勤めが始まるんだろうな。
正面の入り口まで来てみたら、西洋人カップルもその様子を見学中。 -
SUR SHANGHAIもちょっと中にお邪魔させてもらおうっと…。
さすがにお勤め中の本堂内部の写真は遠慮したので、画像はありません。
お祈りの儀式の様子も見られて感激。
夕暮れ前に瞑想的雰囲気に浸ってみたい方は、ワット・シェントーンに来てみてもいいと思います。 -
お寺さんを見た後、ゲスト・ハウスに改装した民家を見ると、アジアの中のヨーロッパに来てしまったみたい。
黄色い壁にヤシの木の影が落ちるのも風流な夕暮れ間近。 -
メコン川の夕暮れ。
この日はメコン川沿いのレストランで夕食にしてみようか、と行ってみたのは…、 -
メコン川に下りる斜面に段々になったテラスがある≪MEKONG FISH≫というカフェ兼レストラン。
メコン川に一番近い席に陣取っても、夜になってからだと照明が暗くて川面が見えなかった。
すっかり暗くなる前に行くのがお勧め。 -
カフェ兼レストラン≪MEKONG FISH≫の木の枝から下がる照明。
風が吹くとゆらゆら揺れて風情あり。
だけど、真下には座りたくないかも。 -
≪MEKONG FISH≫でSUR SHANGHAIが頼んだのはチキンと野菜の醤油味炒め物。
ご飯はふかしたもち米にしてもらいました。
その竹篭お櫃風の容器が可愛い。
ちょっと濃い目の味付けと、もちもちしたもち米の味わいがおいしかった一品。
旦那が頼んだのはビーフと野菜の炒め物。そっちは肉が硬くて今ひとつ。
こうしてルアンパバン最後の夜は更けていく。
明日の夜はルアンパバンともお別れして、再びヴィエンチャンに移動します。
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