2008/01/31 - 2008/01/31
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SUR SHANGHAIさん
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前日は中国雲南省の省都昆明からラオス国営航空(LAO AIRLINES)の便でヴィエンチャン入りしたSUR SHANGHAI。
夜に入った後は、旦那も別ルートで到着して無事合流。
ここから先のアジア冬旅は二人旅。
この日は、ヴィエンチャンについたばかりの旦那のナビゲーター役になって、市街地&前日行って気に入ったヴィエンチャン最古の寺院、ワット・シーサケットを再訪してみます。
表紙の画像は、ワット・シーサケットの回廊に並んでいる仏像の一つ。
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前日、SUR SHANGHAIのあとに旦那もヴィエンチャン入りして迎えたこの朝。
ノボテル・ヴィエンチャンの朝食ブッフェは、ロビー階奥のプールに面したスペースで。
屋内席の方がテーブル数が多かったんですが、お天気がよくてテーブルが空いていたら、プールサイドの席に座るのと爽やか。
朝食の内容は洋食風のものが主体。種類が少ないのが残念。
ナタ・デ・ココ入りのヨーグルトがちょっと変わった風味でおいしかったです。
コーヒーは入れたてでも、煎じ過ぎた漢方薬の如しだったのが不思議…。 -
ヴィエンチャンでの宿になったノボテル・ヴィエンチャンからの部屋から、見覚えのある木が一本見えた。
旦那と一緒にヴィエンチャン巡りをする時にその木の下へ行ってみると…、果たしてキワタノキの花が落ちていた。ラオスにもあったんだあ。
これまで、台湾、香港、福建省のあたりでもよく見ていたから懐かしい花。
これは中国では木綿花と呼ばれますが、綿を取るためのアオイ科のワタの花ではなく、パンヤ科の木の花です。
インドやオーストラリアが原産で、木の高さは20mくらいにもなります。
この画像ではずいぶん赤い花に見えても、普通はヤマブキ色からオレンジ色。
ツバキの花のように花全体がぽたりと落ちたあとは、フワフワの綿毛が詰まった実が付きます。 -
旦那は前日の夜になってからヴィエンチャンに到着したので、ヴィエンチャン市街地を見るのはこの日が最初。
この日はノボテル・ヴィエンチャンからセーターティラート通りで街の中心部へ二人でテクテク。
ちょっと曇ったけど、この方が暑過ぎなくて歩きやすいね。
途中にいくつもあるお寺さんは、これだけ見るとタイのお寺さんと同じように見えるので、旦那もちょっと戸惑った様子。 -
高層ビルと呼べるほどのビルが無いヴィエンチャン市街地。
数階建てのビルの工事現場。
足場は竹かと思ったら細い木組みになっている。
見ている方がちょっと怖い…。
作業のおじさんたち、気を付けて! -
こんなクラシックな車が道端に停めてあるなあ、と思えば…、
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…ラオス流グラフィックが描かれた壁の前を駆け抜ける二人乗りのオートバイ。
これからヴィエンチャンも少しずつ変わっていくんだろうな。 -
こぎれいな文房具店を見つけてちょっと入ってみた。
重ねた椅子を2階へ運ぶおにいちゃんと、それを見守る店員さん。
構図がいいな! パチリ !!
ん〜、ちょっと椅子が上にぶつかりそうで怖いけど、このあとはセーフ。 -
ヴィエンチャン市街地を散策途中に偶然見つけた≪LAO TEXTILES≫。
アメリカ人の気さくな女性オーナーCAROL CASSIDYさんが経営している手織りシルク製品の工房兼店舗。
サムセンタイ通りにあるカルチャー・センターに向かって右側の道をセーターティラート通りへ向かうと、こんな看板が出ています。
敷地に入ってすぐの洋館がショールームを兼ねた店舗。
その美しい手織りシルク製品のお値段は、小さい壁掛け程度でも日本円で万単位ですが、寄ってみるだけでも価値あり。
営業時間は、月〜金曜日が午前は8:00〜12:00、午後は14:00〜17:00になっていました。
土曜日は8:00〜12:00までなのでご注意を。
ショールームの撮影は禁止なので画像はありません。
≪LAO TEXTILES≫のサイトのEXHIBITIONのページにいくつか商品画像が出ています。http://www.laotextiles.com/ -
上記の手織りシルクのお店≪LAO TEXTILES≫の工房。ショールーム兼店舗になっている洋館の裏手にあって、見学・撮影OKでした。
ここには画像は出しませんが、糸車で糸を紡ぐ様子からその工程が見られます。
織り子さんの年季によって、無地から細かい模様入り、幅もさまざまなシルクの布地を織り上げていく気の遠くなる作業。 -
宮殿風の立派なカルチャー・センターがあるサムセンタイ通りに出た。
カルチャー・センターに向かって右手の道の角にあった≪XAYOH CAFE≫で休憩。
上段の画像がその外観。外の席のほか、屋内席もあり。
ここはローカル・フードも洋食も一通り揃っているので、好みの違うSUR SHANGHAIと旦那が一緒でも大丈夫なのがうれしかったです。
中段の画像に出ているのは、旦那が頼んだビーフ・サンドイッチ。昔の洋食と言った感じの見かけ。
下段の画像は、SUR SHANGHAIが注文したローカル・フードで、チキンと野菜の醤油味ピり辛炒め物を添えたご飯。
量はどちらも多め。お味の方もよかったです。
これにサラダ一つ、ラオ・ビール2本、ソーダ・ウォーター1本、Wエスプレッソとカフェ・ラテを頼んで、米ドルにすると10ドルちょっと。
ここのコーヒーはおいしかったので、コーヒー休憩だけでもいいと思います。 -
1818年に建てられたワット・シーサケットは、建立された当時のままの姿を保っているヴィエンチャン最古の寺院。
大統領官邸もあるラーンサーン通りとセーターティラート通りの三叉路の角にあります。
現地の地図ではワット・シーサケットのアルファベット綴りがWAT SEE SA KET、WAT SISAKETなどと統一されていないようなのでご用心。WATもVATと書かれていたりしました。
この画像はセーターティラート通りに面した外壁と正面入口。奥に見えるのがワット・シーサケットの本堂を取り囲む回廊とその入口。本堂の三角屋根も回廊の向こうに見えています。
回廊の内側にあるワット・シーサケットの本堂や回廊に並ぶ仏像群が見所になっています。
毎日拝観できるようですが、拝観時間は午前は8:00〜12:00、午後は13:00〜16:00になっていました。拝観料5,000キップ。 -
ワット・シーサケットは、この前日にもSUR SHANGHAI一人で訪れたのですが、その時に撮った写真は少ないので、旦那と二人で訪れたこの日の画像とまとめてご紹介します。
これは、ワット・シーサケット境内に並ぶ墓所。
こんな塔の形をしたカラフルなお墓が並んでいるのもタイの墓地で見たのと同じだあ。
お墓に故人の肖像画が焼き付けられたタイルが嵌めてあるのは、これまでにアジアのあちこちでも見たっけ。 -
これはワット・シーサケット境内でも、本堂を囲む回廊の外側に新しく建てられた施設。
傍らにはお坊さんが寝起きしているらしい部分もあって、洗って干してあるオレンジ色の衣が鮮やかでした。 -
ワット・シーサケット境内にある本堂を囲む回廊の一部だったかな。
お寺さんは新しく建てられたものより、古い方が同じような装飾でも趣が出ると思うのはSUR SHANGHAIだけ? -
ワット・シーサケットの境内に咲いていた赤い花。
日本で考えるお寺さんの花とは違って、その緑と赤の対比が強烈。 -
上段の画像が回廊内部にあるワット・シーサケット本堂で、1818年にアヌという王様によって建てられたヴィエンチャン最古の寺院。
これまでの戦争では被害を受けたのだそうですが、修復されて建立された当時のままの姿を保ち続けているのだそう。
この本堂内には仏像が安置されていたり、壁面は壁画で埋め尽くされていても本堂内の撮影は禁止なのでご注意を。
画像奥に見えている回廊には大小の仏像がずらり。
その数は6840を数えるそうです。
下段の画像は、本堂外側に出ていた壁画の説明。
本堂内部の壁画はムラル画(MURAL PAINTINGS)と言って、東南アジアの上座部仏教の国々のお寺さんではよく見られる宗教的な絵柄のようです。
ラオスでは仏陀の生涯を表した絵柄が多いのだそう。 -
ワット・シーサケットの本堂内は上でも言ったように撮影禁止ですが、窓から見えた庇部分は撮影OK。
屋根瓦の葺き方が裏側からよく見えました。
赤地に金色の紋様も古びた趣。 -
ワット・シーサケットの本堂外側にあった龍の頭の装飾部分。
これは元々はインド神話では蛇の精霊で、ナーガと呼ばれているのだそう。
ナーガは釈迦が悟りを開いた時の守り神で、竜王として仏教に取り入れられてからというもの、仏法の守護神となったのだそうです。
そう言えば、タイではお釈迦様の背後に頭がたくさんある蛇が立ち上がっている像をよく見たっけ。
お寺さんの入り口によく龍の形をしたナーガが飾られているのもこれで納得納得。 -
ワット・シーサケットの本堂から、周りを取り囲んでいる回廊へ行ってみると…、
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…その壁面に沿って大小の仏像がずらり。
ワット・シーサケットの回廊にある仏像は、身長160cmあるかないかのSUR SHANGAIと畏れながら比べると、それより小さいサイズのものが多いといった印象でした。
上の方でも言ったように、全部で6840を数えるという仏像群。
材質はさまざまで、青銅製、木製、石に彫られたもの、泥人形のように見えるものまでいろいろ。
ここは撮影OKだったので、いろいろな仏像の表情を撮らせていただきました。 -
ワット・シーサケットの回廊にある仏像は、立像よりも坐像が圧倒的に多かったと思います。
これは立像の一つ。
SUR SHANGHAIは宗教には詳しくないので間違っていたら罰当たりですが、この胸まで上げた手の掌を前に向けているのは施無畏印(せむいいん)という印を結んでいるお姿なのかも。
もし施無畏印(せむいいん)だとすると、人々の畏れを取り除き、励ます意味を持っているのだそうです。 -
ワット・シーサケットの回廊に並ぶ仏像の一つ。
目や頭飾りにはめ込まれていた宝石類がこれまでの戦争の際に略奪されて以来、そのままになっているという仏像も多数。
片目の宝石が失われたこの仏様の笑う表情はちょっと怖い。
小さい子は、目が合ったら泣き出すんじゃないかな。
背後の回廊の壁には小さい龕(がん)が無数に作られていて、小さい仏像が入っている場所もありました。
空になった龕(がん)が多いのは、あったはずの仏像が宝石類と一緒に略奪されたからなのかも。 -
ワット・シーサケットの回廊に並ぶ仏像の一つ。
女性的なしなやかな線と表情を持つ仏像も多数。 -
上半身や片腕が半ば崩れてしまったワット・シーサケットの仏像の一つ。
でも、その表情には不思議に穏やかな陰影が宿る。
この仏像の印の結び方は触地印(そくちいん)。
釈迦が修行中に悪魔の誘惑に遭った時、このように指先で地面に触れて大地の神を呼び出し、悪魔を退けたのだそう。故にこの印は降魔印とも呼ばれるそうです。
誘惑や妨害にも負けず真理を追究する強い心を表す印なのだとか。
ワット・シーサケットでは、これと同じ姿で印を結んでいる仏像が多数ありました。 -
虫食いや風化が進んで、崩れかけた木像。
ワット・シーサケットでは木彫りの像は少なかったと思いますが、それでもこうして回廊の片隅に立てかけてありました。
ちょっと力を入れて持ち上げようとしたら、胴体が脆くも折れてしまいそうな危うさ。 -
ワット・シーサケットの回廊に並ぶ仏像の一つ。
触地印(そくちいん)を結んでいる手と指先の静かな表情。
こうして置かれた掌にブーゲンビリアの花が捧げられている仏像もあって、風雅な趣も感じられた仏像巡り。 -
ワット・シーサケットの境内に植えられていたブーゲンビリア。
お寺さんにもよく植えられているのは、魂の花とも呼ばれているのと関係があるのかも。
へえ、ブーゲンビリアってオシロイバナ科だったんだ。
原産地は中央アメリカや南アメリカ? 東南アジアかと思っていたSUR SHANGHAIのお手つき。
ブーゲンビリアの名も、1768年にブラジルでこの植物を発見したフランス人探検家ブーガンヴィル氏から取ったんだそうです。 -
これも触地印(そくちいん)を結んでいる仏像の一つ。
これは指先の反り具合が優美。
同じワット・シーサケットの仏像と言っても、造られた年代によってスタイルも違うようでした。 -
これと同じ花は、ヴィエンチャン市街地の植え込みでもよく見た。
鋭い棘と強い色彩を持つこの花。
ちょっとお寺さんには似合わないような気がするSUR SHANGHAI。 -
ワット・シーサケットでSUR SHANGHAIが一番好きになった仏像はこの石彫りのもの。
青銅製の仏像が多い中で、目を引いた柔らかい質感。
口元の笑いが幼子のようなその表情。
坐像でしたが、腕が失われていたので、元々はどんな印を結んでいたのかは不明。 -
ワット・シーサケットの仏像の表情は千差万別。
それぞれユニークなお顔立ちでした。
まぶたが重そうに目を覆う仏像もあれば…、 -
…ずいぶんデフォルメされた目鼻立ちの仏像も。
ワット・シーサケットで、お気に入りの仏像を見つけてみては? -
ワット・シーサケットの本堂を取り囲む回廊の一部は物置のようになっていて、半壊した仏像が積み上げられていました。
手前に柵が付けられていましたが、撮影は禁止になっていないので、その隙間からちょっと失礼。
これらの仏像は、両手で抱え上げられるほどの大きさがほとんど。
修復を待つ間、盗難防止にこうして保管されているのかも。 -
上の画像でも出した、ワット・シーサケットを取り囲む回廊の一部。
積み上げられている仏像は首が失われているものが多くて一種異様な眺め。
その中に、微笑を浮かべた仏像が混じっているのは一層不思議な光景…。 -
ワット・シーサケットのチケット売り場のあたり。
あ、こんなカレンダーは日本でも小さい時によく見た。
カレンダーって言うより暦って呼ぶのが似合ってる。 -
ワット・シーサケットの正面ゲートからセーターティラート通りに出ると、ラオスの国旗と日本の国旗を並べたモニュメントがあった。
ん? 何だろうと見てみると、ヴィエンチャンの道路改善プロジェクトに日本が協力したらしかった。
これはそれに感謝するモニュメントらしく、2007年と出ていました。
この画像で見えている現在のラオス人民民主共和国の国旗の由来:
赤い部分は独立戦争で流された血、青は国の豊かさ、中央の白い丸はメコン川に昇る月を表しているのだそう。 -
ラーンサーン通りとセーターティラート通りの三叉路にある大統領官邸。
ワット・シーサケットから、セーターティラート通りを隔てて斜めお向かい。
この裏手はメコン川に続いています。 -
昨日も見た乾季のメコン川を旦那にも見せようと、メコン川沿いに出た。
向こう岸はタイのノン・カイの町。
この画像だと、メコン川はヴィエンチャン側の岸とくっついた中州の向こうになってうっすらと見えるだけ。
道端に座っていたのは、ずっと昔のヒッピーを髣髴とさせてくれた西洋人カップル。
バックパッカーでここまでやって来たんだろうな。
SUR SHANGHAIとその旦那も、うんと若い時にはワイルドな旅もあったっけ。 ノスタルジ〜…。 -
メコン川に沿ってずらりと並ぶカフェに陣取ったSUR SHANGHAIとその旦那。
画像左奥に伸びている岸辺は、メコン川対岸のタイの町ノン・カイ。
この画像だと右手がメコン川上流。
このあたりは、乾季でも中州との間の水たまりが大きいな。
昨日SUR SHANGHAIが一人で来た時には、この画像の右奥に見えている船がある辺りのカフェで一休み。
そのあとはヴィエンチャン側と地続きになった中州を歩いて、夕暮れのメコン川を見に行った。
今日はちょっと天気も下り坂になったので、このままこのカフェで一休み。 -
メコン川の中州を歩いて行く人がちらほら見えるカフェからの眺め。
SUR SHANGHAIはアルコールは受け付けない体質なので、これは旦那が頼んだラオ・ビール。
旦那によると、普通においしいビールだそうです。
ビール通の方は話のタネにどうぞ。 -
メコン川沿いのカフェで一休みの後、さらにブラブラとヴィエンチャン市街地方向へ歩き始めた頃。
-
すっかり暗くなった道をノボテル・ヴィエンチャンへと帰る道。
お、こんな車があると、どこの都会にワープしてしまったんだろうとふと思う。
ヴィエンチャンは、古都ルアンパバンの後にまた戻ってくるから、その時にはバイクを借りて郊外にも行ってみようね。
さて、この翌日には一旦ルアンパバンに移動のはずなんですが、その予定に狂いが生じるとはこの時にはまだ知らぬSUR SHANGHAIとその旦那です。
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