2008/02/05 - 2008/02/05
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SUR SHANGHAIさん
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是非見てみたいと思っていたルアンパバンの托鉢の様子を2日続けて見た後は、早くもその町を去るこの日。
穏やかな町の様子と時間の流れが心地よかったルアンパバン。
名残惜しい土地の一つになったよね。
旦那はメコン川沿いのSAFFRON CAFFEがお気に入りで、黙っていれば一日中でもそこでコーヒーを飲みながら本を読んでいたに違いない。
SUR SHANGHAIはと言えば…、ヴィエンチャンに戻る飛行機の時間までまた町を一歩きしてくるからね〜。
そうそう、カーン川に小さい木の橋が架かっていたっけ。
あそこのあたりを歩いてみよう。
表紙の画像は、カーン川の川原に水遊びに来た子どもたち。
-
ルアンパバンとは今日でお別れになる朝。
ヴィエンチャンに向かう便は夕暮れを過ぎてからだから、まだまだルアンパバンの町を見て回れる。
道の脇に立っていた木彫りの像。
一輪咲いていたピンクの花が、耳に差した花に見える。 -
メコン川とカーン川に挟まれて、細長い半島状になったルアンパバンの旧市街。
そのカーン川には乾季の間だけ通れるという、簡単な木の橋が架かっています。
ちょうど半島状になった付け根のあたりなので、市街地散策の時に行ってみるといいですよ。
この画像は、ルアンパバンの旧市街地側から見下ろしたカーン川。
階段が付いているので、橋のたもとに下りて行くと…、 -
…橋のたもとに小屋掛けしたブースがあって、そこで橋の通行料を払うようになっていました。
往復で4千キップ。
橋を渡ってしまうと、向こう岸には売店などはなかったので、旧市街地側で買っていくのが○。
そのブースに座っていた女性は寸暇を惜しんでせっせと刺繍作品作り。
これも手工芸品市場かナイト・マーケットに出すんだろうな。 -
カーン川に架かるこの木の橋は乾季の間だけの歩行者専用。
細い木と竹を編んだり組み合わせて作った簡単な造りで、一歩ごとに足元がキシキシときしみます。
この橋も懐かしい感じ。 -
カーン川に架かる橋を渡って、向こう岸の川原に出た。
カーン川はこのあと数百mの所でメコン川と合流するんですが、黄色く濁ったメコン川とは違って澄んだ水。
子どもたちも沐浴を兼ねた水遊びに来てました。
2月の初めだと水遊びは少し寒いかな。
右側の子ははじめは「う〜、寒いよ〜〜。」みたいな感じでしたが…、 -
…すぐに小さい子と一緒になって遊び始めた。
水を跳ね飛ばしたり、小石を投げたり。
乾季で水の浅いカーン川。
雨季になって水量が増したら、ここでは遊べなくなるのかも。 -
二人の子が水遊びを始めたちょっと川下では、お洗濯も始まった。
今日はお天気がいいから、今の内に洗って干したら今日中に乾きそう。
画像奥で左に回りこんだカーン川は、その先でメコン川と合流しています。 -
赤い服を着た子がぞうりを脱いでカーン川に足を漬ける。
お洗濯を始めたのはお母さんかな。 -
ルアンパバン旧市街地側の斜面から、お坊さんたちが階段を下りてくる。
オレンジ色の衣は遠くからでもすぐ分かる色。
さっきSUR SHANGHAIが橋の通行料を払った小屋掛けブースも橋のたもとに見えてます。
お坊さんたちからも通行料を取るんだろうかと見ていたら、フリーパスのようでした。 -
ルアンパバンの旧市街地方向からカーン川に架かる橋を渡ってくるお坊さんたち。
こちら側にもお寺さんがあるので、用事などで行き来しているようでした。
こうして横から見ると、細い木を組み合わせた本当に簡単な造りの橋。
雨季には使えないというのも納得。 -
ルアンパバンの旧市街地からカーン川を渡って来て、今度はこちら側の斜面を上っていく。
雨季になったら、これより川上の2輪車が通れる橋をグルッと遠回りして行き来するしかないのかな。 -
カーン川沿いに作られた畑の柵と小道。
ちょっとお坊さんの後を付いていったSUR SHANGHAI。 -
小道が二つに分かれていた所まで行って引き返すSUR SHANGHAI。
そろそろルアンパバンの宿になったSAYO GUEST HOUSEに戻って荷物をまとめなくっちゃ。
お時間がある方は、さらに小道を辿ってお寺さん探索の散歩をしてみるといいと思います。
トンネルのように木が覆いかぶさる小道。
木立が途切れた光の中でお坊さんのオレンジ色の衣が一層鮮やか。 -
またルアンパバン旧市街地方向からお坊さんの列が。
先頭を歩いて来るのは、まだ幼い面影が残る少年僧。 -
上の画像のお坊さんグループとすれ違う一瞬。
今朝の托鉢を見に行った時にも出会ったお坊さんたちだろうな。皆まだ若い。
後どのくらい修行の生活が続くのかなと思ってしまう。 -
またカーン川の川原に戻って来た。
この画像はカーン川の上流側。
対岸の林の向こうにルアンパバンの新市街地があるなんてとても思えない、どこまでものどかな雰囲気。 -
カーン川の川原に作られた畑。
ここも乾季の時にだけ使われる畑かも。 -
カーン川に架かる木の橋をちょっと上流から見る。
畑で作業していた女性たちが手を休めて水辺を歩く後姿。
手前に置いてある小舟はメコン川で漁をするための物?
乾季の間はお休みなのかな。 -
カーン川に架かる木の橋を渡って振り返ると、最初に渡った時には気付かなかった物が見えた。
やたらひょろひょろした橋に川上からの漂流物が直接ぶつからないように造られた出っ張り。 -
カーン川に架かる木の橋を通って、戻って来たルアンパバン旧市街地からのカーン川上流方向。
竹林もあるので、日本の田舎とも似た雰囲気の眺め。
立ち去りがたい懐かしさにあふれた町だと思う。 -
緑の葉とその影がいくつも重なる構図。
-
荷物のまとめもお昼を済ませたあとは、お名残にサッカリン通りを歩いてみたSUR SHANGHAI。
前にも境内を歩いてみたお寺さんにまたお邪魔。
この日も東屋風のスペースでなにやら興じているお坊さんが3人。
今日はそばに寄って行ってみようっと。 -
3人、頭を寄せて何をしてるのかなあと、近くから覗き込んでみたSUR SHANGHAI。
一手一手考え込みながら小石を打っているのは、将棋のようなゲーム。
さ、右手のお坊さんの次の手は? -
午後の4時を回ると、同じお寺さんの鼓楼からド〜ンド〜ンの太鼓の音が。
これも毎日の日課なんだろうな。
一人ずつ順番に太鼓を打っていたお坊さんたち。
注: 中国からラオスに到着した時、時間設定を変更し忘れたので、画像データの時刻は現地時間+1時間になっています。 -
上のお寺さんがあるサッカリン通りに出て遊んでいた子たち。
明るく元気な笑顔がまばゆい。
その笑顔をいつも忘れない大人になってほしいな。 -
この狛犬のような獅子の像、どこかで同じスタイルを見たなあ。
つらつらと思い出そうとしてみたら、「あ!そうだ!マラッカのお寺さんで見たのとおんなじ色形!」と気が付いた。 -
宿になったSAYO GUEST HOUSEの受付そばにあった棚。
その中に立っている古い日本人形や写真に何か謂れがありそう。
スタッフに聞いても分からなかったその過去。 -
ルアンパバン滞在にも終わりの時が来た。
もうそろそろ空港に行こうか。
SAYO GUEST HOUSEが出してくれた車で空港に向かう。
後ろを振り向くと、傾いた日の中で地元の人たちがシルエットになって、ルアンパバン滞在がもう想い出の一つになったのを象徴しているよう。 -
旧市街地から10分ほどでルアンパバンの空港に到着。
上段の画像がルアンパバンの空港ビル。
とても小さい空港ですが国際空港で、ラオス国営航空が国内便のほか、ハノイ、チェンマイ、バンコク、シエムリアップなどに飛んでいます。
国内便も国際線も2時間前からチェックイン手続きが始まるので、早めに行くのがいいと思います。
下段の画像は、空港ビルの向かいにある建物で、中にはカフェやネット・コーナーがあるようなんですが、営業は5時までだったので、5時を回って空港に着いたSUR SHANGHAIたちは使えませんでした。 -
ルアンパバンの空港は、空港ビルに入る時にセキュリティー・チェックを通るようになっていました。
検査はうんと厳しくはないですが、機内持ち込みのバッグの中身には配慮しましょう。 -
ルアンパバンの空港内のチェックイン・カウンター。
これまでに使った東南アジアの地方空港とおんなじ雰囲気。
このあとにある空港ビル内のお土産品店やカフェには期待しない方がよし。
お買い物や食事はルアンパバンの町で済ませてから空港に行った方が無難な感じでした。 -
さあまた乗り込むラオス国営航空のヴィエンチャン行きMA60プロペラ機。
ルアンパバンともお別れか〜。
ヴィエンチャンからルアンパバンに飛んだ時には大雨で何時間も待ったのに、この日は定刻より十数分遅れだけで離陸。
ルアンパバンとヴィエンチャンの間は50分。
それでも、カップケーキとオレンジ、ソフト・キャンディ風のお菓子が出たのは偉い!
この後は最初にヴィエンチャンで泊まったノボテル・ヴィエンチャンに直行。
翌日は、まだ見ていないヴィエンチャン周辺を回ってみます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- トモとアックさん 2009/01/19 22:33:54
- 知らない国、ラオス
- SUR SHANGHAIさん、こんばんは
今年も宜しくお願いします。
ラオスの旅行記、とても良かったです。
昨日たまたま、ルアンパバンが出てくる本を読んだので、
SUR SHANGHAIさんの旅行記との相乗効果で、
良く知らなかったラオスの国のイメージが膨らんできました!
今年も素晴らしい旅行記を、楽しみにしています。
トモとアック
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2009/01/22 16:59:26
- RE: 知らない国、ラオス
- ご訪問、ありがとうございます。(*^^*)
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
私が見た限りの範囲で言うと、ラオスは首都のヴィエンチャンでもタイの地方都市のようなのんびりした感じでした。世界遺産になったルアンパバンの町もうんと小さいんですが、粛々と歩いてくる早朝の托鉢のお坊さんの数に圧倒されました。
そういう雰囲気がお好きなら一度行ってみるといいと思います。(*^^*)
明日からまた留守になるので、トモとアックさんのページにもお伺いしたいのですが、今日は接続のスピードが遅くてページ表示に時間がかかりすぎ。
出先で様子を見て、できればそちらからお邪魔しようと思います。
すみませんが、今日はここで失礼します。m(_)m
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