2008/02/06 - 2008/02/06
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古都ルアンパバンから舞い戻ってきた首都ヴィエンチャン。
今日は一日ヴィエンチャンの周辺を回ってみよう。
今現在はどうか分かりませんが、この時のルアンパバンでは外国人の事故が相次いだと言う理由で、バイクの貸し出しが無くて残念だった。
ヴィエンチャンでは、レンタル・バイクのお店の目星も付いていたので、SUR SHANGHAIとその旦那はさっそく行動開始。
ヴィエンチャン近郊のワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)、タート・ルアン、そして最後にパトゥーサイ(凱旋門)を見て回ります。
表紙の画像は、ラオスを代表する仏塔タート・ルアンのフェンス。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
古都ルアンパバンから首都ヴィエンチャンに戻って来たSUR SHANGHAIとその旦那。
ホテルは最初にラオス入りした時と同じノボテル・ヴィエンチャン。
この日はバイクを借りてヴィエンチャン近郊を回ってみる事にして、目を付けていたお土産屋さん兼貸しバイクのお店へ。
所在地は346 SAMSENTHAI ROAD
サムセンタイ通りにあるラオ・プラザ・ホテルを背にすると、斜め左手方向。
画像のようにお土産屋さんも兼ねていて、表に自転車やバイクが並んでいるのですぐ分かります。
110ccオートバイは1日7ドル。パスポートを預けなければならないので必携。
表に8:00〜18:30まで営業と書いてありましたが、17:00には閉めるそうです。
1台だけ借りる事にして、旦那はドイツの国際免許証を持って行きましたが、特に提示は求められませんでした。
クラッチ付きオートバイなので、バイク経験はあった方がいいですよ。
あとは借りる日数などの必要事項を確認してノートに記入したら手続き完了でした。
走り始める前にちょっと点検したり、ヘルメットも借りるのをお忘れなく。 -
上記のお店で借りたバイクは、最初にガソリンを入れるシステム。
最寄のこのガソリン・スタンドで入れてもらったガソリンは、リットル9,800キップ。 -
今日の最初の目的地は、ヴィエンチャン南東郊外25kmほどのメコン川のほとりにあるワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)。
それだけ聞いたら、「何だ、楽勝でしょ。」とお思いでしょうが、そうはうまく行かない世の中。
市街地から抜け出す時に迷った挙句、タイヤがパンクしてしまった…。道は舗装されてあったのに、釘を踏んでしまったらしい。
たまたま近くに修理屋さんがあったのが幸い。
あれ? 修理費っていくらだったっけ? ^^ゞ
記憶にも記録にも無し。
おじさん、お世話になりました〜。 -
タイヤのパンクも直してもらって、ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)への道を20kmほど。
目の前に見えてきたのは単なる高架橋ではありません。
これは、ラオスとタイの間を流れるメコン川に架けられた友好橋(FRIENDSHIP BRIDGE)。
この画像だと、右手方向がメコン川とタイのノンカイの町。
ねえねえ、バイクでも走れるんだったらちょっとだけ行ってみようよ。
もしダメだったら引き返せばいいだけの話だし。
…という訳で、ダメ元で行ってみます。 -
友好橋の橋のたもとに国境の検問所があるんだろうから、そこで引き返す事になるかもと思っていたら、SUR SHANGHAIたちが入って行った道はフリーパス。
あれ? 誰もいないし警告の標識も無いし、ゲートを突き破って侵入するわけじゃないから大丈夫、だよね…。
まさか、いきなりズドン!は無いだろうし…。
右見て左見て、((゚д゚o)キョロキョロ(o゚д゚))
で、友好橋へと入っていきます。 -
あれ? ラオスでは車は右側通行なのに、このラオスとタイを結ぶ友好橋の上は左側通行になっている。
タイの左側通行に合わせたのかな。
この友好橋は全長1170m。
橋の真ん中がタイとラオスの国境線。
タイの国旗が見えてきた。 -
友好橋の真ん中(国境)をちょっと行き過ぎた所でUターンする事に。
手前にタイの国旗、奥の方にラオスの国旗が見えています。
ちなみにタイの国旗の赤、白、紺の三色は国家、仏教、王室を表しているのだそう。
ラオス国旗の横縞の赤は独立戦争で流された血の色、青は国の豊かさを示し、中央の白い丸はメコン川に昇る月を表しているんだそうです。
中央を通っているのは、この時にはまだ開通していなかったラオス⇔タイの乗り入れ鉄道。
09年3月からは数kmが開通したようです。 -
上の画像でラオス、タイの国旗の間の欄干に出ていた友好橋の記念碑。
この友好橋は、オーストラリアの企業が3千万米ドルをかけて建設したもので、1994年4月8日に開通したようです。
本当はもっと横に長くて、ラオス語、タイ語らしき文字でも書かれているんですが、ここではその間に出ていた英語部分をご紹介。
このままの大きさでも十分見えると思いますが、画像をクリックして元画像で見てみるともっとはっきりすると思います。
ついでに言うと、ラオスとタイとを結ぶ友好橋はこのヴィエンチャン⇔ノンカイの物だけではなく、さらに下流のサワンナケート⇔ムックダハンの間にもあるのだそう。 -
また何事も無くラオス側に戻ったあとは、話を本題に戻してワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)へと向かいます。
その途中で追い越したのは、オレンジ色の衣のお坊さんサイクリング集団。 -
さっきから何度か名前を出しているワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)とは何かと申しますと、ルアン・プー・ブンレウア・スリラットというシャーマンによって造られた≪霊魂の都市≫。
その≪霊魂の都市≫とはどんな場所? −の答えの前に、入場までのご案内。
友好橋を過ぎてさらに5kmほど道なりに行くと、上段の画像のように英語で≪BUDDHA PARK≫と出ている場所がそう。
友好橋から先のこの5km区間は未舗装でした。雨の日はぬかるんでちょっと大変かも?
ヴィエンチャン市街地からは25kmほどですが、市街地を出てくる時に迷ったり、タイヤ修理の時間と友好橋への寄り道を含めると2時間以上かかったSUR SHANGHAIとその旦那。
市街地から出て来る時の標識がまだまだ少なかったので要注意。
で、下段の画像がその≪霊魂の都市≫への入口。
右手にチケット売り場が見えています。 -
上の画像に出ていたワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)のチケット売り場。
入場料金は5,000キップ。
≪霊魂の都市≫を意味するらしいワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)の入場料金と言うと、三途の川の渡し賃のようにも聞こえるんですが…。^^ゞ
そのほかに駐輪料金3,000キップ、カメラやビデオ持ち込みはそれぞれ2,000キップ。
開園は8:00〜16:30。 -
ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)はワット(寺)と名が付いていますが、公園風の敷地に仏教やヒンズー教関連のコンクリート製の像が勢ぞろいしている場所。
上の方にも書いたとおり、ルアン・プー・ブンレウア・スリラットというシャーマンによって、1958年に造られたのだそう。
シエンクアン=霊魂の都市という意味があるようです。
それでも信仰を集めているらしくて、寄進した人々の名を書き出した掲示板が立っていて、日本人を含めた外国人の名も並んでいました。
お坊さんもやって来て、なにやら調べ物をしているよう。 -
ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)の敷地というか境内というか、その内部は小一時間もあれば見終わるくらいの広さ。
ご覧のようなキッチュなコンクリート製の像が多数並んでいます。
像の大きさは見上げるほど大きいものから等身大に近いものまでさまざま。
これで彩色されてあったら、香港やシンガポールで昔見たタイガーバーム・ガーデン(=ハウパー・ヴィラ、虎豹別墅)にそっくりと思った摩訶不思議な世界。
向こうに見えている火炎宝珠のような建物は、大きく開いた口の形の入口から入って上のテラスに出られます。中は三段になっていて、天上・地上・地獄を表したと言う像も並んでいました。 -
ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)内の涅槃仏。
これもコンクリート製ですが、雨風に晒されて黒ずんでいるので、遠目に見るといい感じに古色が付いたように見えます。
あんまり近くで見るとガッカリですが…。^^ゞ -
ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)の一番奥の方には食堂が一軒。
この食堂では食事もできますが、ちょっと残念なお味。
飲み物休憩だけの方がいいかもです。
食堂から先の敷地がそのままメコン川の岸に続いているように見えたので岸辺にも行けるかなと思ったら、一定の距離を置いて立ち入り禁止になっていました。
タイとの国境にもなる川だからなんでしょうね。気を付けましょう。
その食堂そばにあるナーガ像。
ナーガは元々はインド神話の蛇の精霊で、お釈迦様が悟りを開いた時の守り神。
竜王として仏教に取り入れられてからというもの、仏法の守護神となったのだそうです。
でも、このナーガはおどろおどろしくて、まるでお釈迦様に背後から襲いかかっているように見える…。 -
一本の木の下に描かれていた紋様。
よく見ると白いプルメリアの花を並べてある。
プルメリアはラオスの国花。
これは何か宗教的意味合いがあるんだろうか。
それとも単なる思い付き? -
この像は、須弥山(しゅみせん)の四つの門を守るという四天王のうち、東を守る持国天じゃないかと思ったんですがどうでしょう。
持っている楽器が琵琶らしく見えないから違うかも…。 -
イチオシ
ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)内の涅槃仏に近寄っていくお坊さん。
さっきから本と照らし合わせて見て歩いているようだけど、これもお勉強の一つ?
衣のオレンジ色が鮮やか。
遠目でも、お坊さんだとパッと分かるその色。 -
上の方の画像に出した火炎宝珠のような建物の外側テラスに上ってみたSUR SHANGHAI。
ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)が足元に見渡せます。
内部からコンクリートの階段を上って行くようになっていました。
階段の傾斜が急な所では、首から下げたカメラが段差にぶつかりそうになるのでご用心。
この画像奥に見えている木立の向こうがメコン川。 -
ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)を見下ろして探しているのは、はぐれてしまった旦那の姿。
あ、いたいた。お〜い!
気が付いて、こっちに歩いてくる。
全身黒尽くめの格好の旦那は身長180cm。
でも、この仏像の林の中だと小さく見える。 -
ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)を出て、ヴィエンチャン市街地へ戻る道。
車道脇からメコン川と対岸のタイの町ノンカイが見える。
川を隔てて別の国、というのも不思議な感じ。
フェリー乗り場らしき場所もあったけど、こっち側に渡るフェリーだとそれも国際便になるんだろうな。 -
上の画像を撮ったのと同じ場所からメコン川の上流方向を見ると、ラオス⇔タイを結ぶ友好橋がうっすら。
さっきはあそこを半分だけ渡ってみたんだな。 -
ヴィエンチャン市街地に戻って来たSUR SHANGHAIとその旦那。
朝、ワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)へ行った時は道に迷ったり、タイヤ修理をしたり、友好橋に寄り道して2時間以上かかった道も、帰りは1時間足らず。
お次はラオスを代表すると言う仏塔のタート・ルアンへ。
市内のランサン(LAN XANG)通りにあるパトゥーサイ(凱旋門)からだと、北東へバイクで5分くらい。
駐車場、駐輪場は、この画像手前数百m地点。元々無料なのか、この時には徴収されませんでした。
タート・ルアンの見学時間は8:00?12:00、午後は13:00?16:00。
ラオスではお昼休みを取るお店や見所が多いので要注意。それに午後の4時?5時には閉まるので、まだ明るいと思って油断していると見学も買い物もできなかったりします。
チケットは5,000キップ。画像に見えている正面入口で買います。
境内にはトイレ無し。画像左手に行くと有料トイレがありました。2,000キップだったと思います。 -
日本だと仏様にお供えする花と言えばキクの花。
ラオスではマリーゴールド。お隣のタイも同じだよね。
いろいろにアレンジされたマリーゴールドの黄色やオレンジ色が目に眩しい。 -
この金色に輝くタート・ルアンは高さ45mの仏塔で、数ある仏塔の中でもラオスを代表するもの。
3世紀までその起源が遡るのだそう。
この日はもうすぐ見学時間が終わる頃だったので、ご覧のように人も少なくてゆったり見学できました。
毎年旧暦の12月にはお祭りが開かれて、万単位のお坊さんや参拝客が集まってくるというのが信じられないくらい。
ここから見える下の段には上れるので、あとで行ってみます。 -
タート・ルアンを囲む塀は回廊になっていて、ぐるりと見て回れるようになっています。
市街地に近いワット・シーサケットのように大小さまざまの仏像が並んでいるんだろうなと思っていたら、ご覧のようにガラ〜ンとした長〜い廊下。
それでもいくつか展示があって…、 -
…この仏像の頭らしき部分が一番大きい物だったような気がする。タート・ルアンの正面入口近くに置いてありました。
高さは1mくらいだったかな。結構大きかったと思う。
大きさを比較するものを一緒に撮らなかったので、印象が曖昧。 -
タート・ルアンの下の段には上れるので、SUR SHANGHAIはちょっと行ってみます。
これはその階段部分のナーガ像。
上の方でも言ったように、ナーガは元々はインド神話の蛇の精霊で、お釈迦様が悟りを開いた時の守り神。
竜王として仏教に取り入れられてからは、仏法の守護神とされてきたのだそうです。
だから、お寺さんの周りには龍の飾りが多いんだ〜。
納得納得。 -
イチオシ
タート・ルアンの下の段に上る入口。
フェンスの模様も仏像になっている。
これって面白い。 -
タート・ルアンの上の段に上る入口。
そのフェンスも、侵入を防ぐ実用のほかに装飾としての見た目も重視しているみたい。
ここから先は一般公開はされていないのか、閉まっていました。
下の段だけぐるりと回ってみます。 -
タート・ルアンの下の段は、通路になっているだけのように見える。
西日を浴びた壁の影が続く。 -
タート・ルアンの金色の仏塔。
中央にあるこの塔は45mの高さ。
よく見るとあちこち金色が剥げていましたが、このメインの塔部分は西日の中で燦然。
雲ひとつ無い空との対比がきれい。 -
イチオシ
金色が剥げた部分がなるべく入らないようにパチリ。
青い空を背景に、明るい日の光の中のタート・ルアン。 -
そろそろタート・ルアンを去ってお次の場所へ。
フェンスの模様になった仏像も、黒い線画のようになって壁に映る頃。 -
タート・ルアンを出て、ヴィエンチャン市街地を目指してランサン通り方向へ南下。
5分くらいで見えてきたのは、パトゥーサイ(凱旋門)のシルエット。 -
パトゥーサイ(凱旋門)の側面。
これは、内戦の終結とパテート・ラーオの勝利を記念して建てられたもの。パテート・ラーオと言うのは、1950年代〜1970年代のラオスの共産主義革命勢力。
実はパトゥーサイの建設は1962年に始まったようなんですが、資材が不足して今も未完成なんだそうです。
空港建設のためのセメントも使ったと言う話を聞いた事がありますが、間違っていたらお許しを〜。
上のテラスからはヴィエンチャン市街地を見下ろせるようですが、この時はもう閉まっていたので外観だけ。 -
イチオシ
パトゥーサイ(凱旋門)を斜め下から見上げてみる。
こういう巨大な建築物を見ると、その土地の人々はどういう気持ちで毎日見ているんだろうと思う。 -
無事にヴィエンチャン市街地に戻ってバイクも返し、徒歩で戻るノボテル・ヴィエンチャン。
途中のサムセンタイ通りにある宮殿風カルチャー・センターの中庭にはテーブルがずらり。
あ、そうか、今日は旧正月の大晦日。
そのためのセッティングに違いない。 -
ノボテル・ヴィエンチャンへ戻る道筋の民家前も旧正月を迎えるらしい準備が出来ていた。
お店の人たちに試しに中国語で話しかけてみると、思いがけなく通じる事もあったし、よく見るとお店の看板も漢字で出ていたり。
中国系の住民も多くて、ラオスは中国のお隣の国の一つだったと思い出させる事も多かった。 -
イチオシ
このお店でも、中国と同じスタイルの真っ赤な子ども用ドレスが並んでいた。
中国系の子たちはこれを着て旧正月のお祝いをするんだろうな。
ふと気付くと、そんな赤いドレスの間に女の子の顔が見えた。
「このドレス、いいなあ。」なんて思っているのかも。 -
旧正月の大晦日の夕暮れ。
これから家に帰って年越しを迎えるらしいヴィエンチャンのラッシュ・アワー。
SUR SHANGHAIたちは特にお祝いの予定はないけれど、みんないい年を迎えてね。
さあ、明日の旧正月元旦は、マレーシアのクアラルンプール経由でボルネオ島のコタ・キナバルへ飛ぶぞ〜。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Komuさん 2009/04/03 23:12:52
- 色々と予習(?)になりました
- SUR SHANGHAIさん、こんばんは。
去年、大好きなタイに母と行って、
スペクタルショーを見たのですが、
その中で、タイ人の仏教感が幻想的に表わされていて。
そんなショーを見てからは、
なんとなくタイで不思議な仏教を見たいという思いが湧いていました。
もちろん、タイにも色々とあるのでしょうが、
どうせならラオスへ。1泊〜2泊の強行軍で行って、
パークを堪能しようかななんて思っています。
ご利用されてたノボテルホテルにも興味がありましたが、
原付免許と経験しかないし、
常時、ビール漬けになりそうなので、
市内の繁華街のホテルを利用した方が、
良さそうでしょうか。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2009/04/04 19:09:10
- RE: 色々と予習(?)になりました
- こんにちは。ご訪問と書き込み、ありがとうございます。(*^^*)
ラオスにお出かけですか?
首都のヴィエンチャンは、タイの地方都市のようなのんびりした感じが良かったです。
ノボテル・ヴィエンチャンは外国からの団体さんも利用しているホテルですが、繁華街から1kmほど離れています。徒歩でももちろん移動可能ですが、道筋にはあんまりお店も無かったなあという印象です。
ホテルを出てすぐ近くにお店や見所がある場所がよければ、サムセンタイ通りのカルチャー・センターあたりは如何でしょう。このあたりではラオ・プラザ・ホテルのほか、こぎれいな新しいゲスト・ハウスも見かけましたよ。
メコン川に面したあたりの宿は、中はどうか分かりませんが、外観は古びた感じの所が多い気がしました。
いい宿が見つかって、楽しめる旅になるといいですね。v(^^)
-
- たらよろさん 2009/03/17 21:17:26
- 魅惑のラオス
- こんばんわ〜〜
ご無沙汰してます!!
ラオスには、また素晴らしい石像がいっぱいあるのですね。
お隣のタイとは似ているけれども
微妙に違う、、、そんな魅惑の石像がいっぱい。
信仰の像もあるのでしょうか。
橋の上でUターンというのも、レンタルバイクを借りるあたりも
旅なれたSUR SHANGHAIさんらしくって
思わず拍手喝采です。
ラオス、よく知らなかった町を行った気になれました。
たらよろ
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2009/03/20 08:41:46
- RE: 魅惑のラオス
- こちらこそご無沙汰してました〜。
去年は出先にいることが多くて、旅行記が大渋滞。^^ゞ
中途半端になっていたものから編集してます。
この旅行記に出ているワット・シエンクアン(ブッダ・パーク)は造られた年代も新しくてコンクリート製なんですが、キッチュな造形がおもしろかったです。
仏像でよかったと思うのは、ヴィエンチャン市内のワット・シーサケット。
機会があったら行ってみてください。(*^^*)
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