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<2005年3月16日(水)><br /><br /> 竹村さんが話された、この日の行動予定です。7時15分モーニングコール、朝食は7時30分から。8時45分にホテル出発でした。順調な旅行の様相になりましたから、一定のリズムが出来てきました。いつも通り、6時頃には起床しました。<br /><br /><ポルトガルの概況><br /> 現地ガイドさんからお聞きしたポルトガルの概況です。日本の1/4、人口は1/10です。北部に人口集中し、南部は過疎化しています。北は2千mクラスの山、南部は平坦です。雨は冬の時期に降り、夏は乾季です。降雨量は北が多く、南部は少量。今年はダムの貯水量が減り、夏の水不足が懸念されています。平均気温は20度C程度で、日本より高めです。<br /> 首都リスボンでは、13万台の車が通勤で流入し、駐車場探しが大変なようです。国産車の生産はなく、通勤に会社の車を使う人も多いそうです。日本の外来語となったものは、コップ、カッパ、コンペイトウ、フラスコ、ジョウーロ、パン、テンプラ、シャボン、テンプラ、チャルメラなどの言葉があります。<br /> <br /><ロカ岬見学><br /> ロカ岬見学の途中で改装中の闘牛場を見ました。既に5年がかりですが、のんびりと改修をやっているようで、完成の目途はないようです。水道橋も見ましたが、ローマ時代のものにしては、新し過ぎる感じでした。<br /> 岬への道はつづら折れの登りになっていました。その角々で、大西洋が見渡せました。ヨーロッパ大陸の最先端は、松葉ボタンが一面を覆っていましたが、花はまだ疎らでした。十字架が立つ記念碑をバックに、竹村さんに記念撮影のシャッターを押してもらいました。<br /> カモンエスの「ここに地果て、海始まる」の詩にある岬は、最先端と言う特別な位置を措いても、素晴らしい景観でした。岸壁に押し寄せ、砕ける波に、暫く時を忘れて見入りました。一時期、宮本輝の作品を全部読んだことがありますが、同名の小説もありました。<br /><br /><シントラ見学><br /> シントラで連想するのが、ベートーベン(1770〜1827)の時代のシントラー(1798〜1864)のことです。ベートーベンの死の床にも立ち会った人で、「諸君喝采したまえ、喜劇は終わった」の言葉を聞いた一人とも言われています。(例えば、諸井三郎著、ベートーベン、旺文社文庫)<br /> シントラー(シンドラーの表記もあります)は、自称「無給のベートーベンの秘書」と呼んでいたようです。「ベートーベン伝」の著者として知られますが、近年の研究で、評価が二分されています。<br /> そのシントラーとの関係は分かりません。シントラの町は「文化的景観」が、世界文化遺産として登録され、その中心が王宮です。ロカ岬見学の帰りに立ち寄りました。<br /> 王宮は残念ながら休館日でしたから、外観だけの見学でした。円錐形の巨大な二本の煙突がシンボルです。自由時間になりましたので、土産物店巡りや、露地を回って古都の雰囲気を味わいました。幸運の雄鶏の置物やコルク製品等が名物です。土産用にいくつか買い求めました。<br /><br /><おじやの昼食><br /> この日の昼食で飲んだワインの話です。白ワインのハーフボトルでした。メモしたラベルは、VINHANS GARCAS VIHNでした。残念ながら、これも手元の事典をいくつか当たってみましたが製造会社など、詳しいことは分かりませんでした。<br /> 1995年に世界最高ソムリエに輝いた田崎真也のセレクトしたワインを飲んだり、番組を見る事が増えました。その田崎さんのポルトガルワインの評価です。「DO(原産地統制呼称法)が確立されてから、まだそんなに歴史がありませんので、逆に言えばこれからの可能性は無限大といえます。価格も魅力的です」(1996年発行、ワイン生活)とありました。<br /> 田崎さんの本からのご紹介です。フランス風のエスプリも入っていると思いますから、その積もりでお読みください。「飲む本人が美味しいと思う時が飲み頃だと思います。若い女性が好きな人もいれば、熟女が好きな人もいると同じです(ワイン生活)」、「ワインは女性と同じで。やさしく大切に扱った方がいいということですね(ワイン生活)」。後は、ご自身でお読みください。<br /> 田崎さんに関しての話です。自分で釣った魚の料理に対し、ワインではなく、「この料理には熱燗の日本酒が一番合います」と話された番組を見たことがあります。シャブシャブの肉料理には白ワインを勧められていました。まさに達人だと、いつも感心させられています。<br /> ところで、肝心のおじやの話です。日本語が達者なイタリア生まれの人が熱心に勧められていました。私の評価では、お代わりする程のものではありませんでした。食前酒で出されたのは甘いポルトワインでした。小さなグラスでしたから、丁度いい量です。それ以上は飲めません。<br /><br /><ベレンの塔、発見のモニュメント見学><br /> 大航海時代の1519年に建築されたベレンの塔は、ジェロニモス修道院と併せ、世界文化遺産に登録されています。もともと侵入者を見張る目的で建設された砦ですが、その歴史を忘れさせるような、優美なマヌエル様式が見事な白亜の塔です。自由時間の間に、塔の西側にも回って写真を撮りました。<br /> 発見のモニュメントの方は、エンリケ航海王子の500回忌に当たる1960年に建造されました。テージョ川に面したベレン地区にあり、塔からも至近距離にあります。<br /> 高さ52mのカラベル船の先頭に立つのがエンリケ航海王子です。その後ろには、ポルトガルの歴史的な人物が続きます。航海者、学者、詩人、宣教師などです。塔へはエレベーターで登ることができますが、この日は外観だけの見学でした。<br /><br /><ジェロニモス修道院見学><br /> 航海士ヴァスコ・ダ・ガマ、詩人カモンエスが眠る修道院です。マヌエル1世が1502年に建設した華麗な寺院です。マヌエル様式の記念碑的建築物です。修道院が寺院に替わったようです。<br /> 一番奥にあるいくつもの絵画が飾られた祭壇、見事なシルエットの回廊等、さすがに世界遺産に指定された寺院だけのことはあります。<br /><br /><リスボンの地下鉄><br /> ホテルでの食事の後に時間がありましたから、リスボンの地下鉄乗車に出かけました。最寄のローマ駅で10回券を入手して、カラベラ線の南の終点、カイス・ド・ソドレ(Cais do Sodr&amp;amp;amp;eacute;)駅まで向かいました。昼間見学したベレン地区の東側に位置します。昼間、現地ガイドさんに、「回数券は自動販売機で買えますか?」と尋ねましたが、「エッ」といった反応でした。それで、それ以上は質問しませんでした。地下鉄の窓口で買い求めた回数券は、6ユーロ15セントでした。<br /> 大分遅い時間になっていましたが、先生に引率された修学旅行生らしい団体も乗り合わせました。ローマホテルの宿泊客のようでした。リスボンの地下鉄は、治安がいい印象です。利用をお勧めできます。<br /><br /><br />  ロカ岬で<br /> 大海の波は寄来て砕散るロカの岬に春は来にけり<br /><br /> ユーカリの林を出でて赤松の林は続く岬の小道<br /><br />  シントラで<br /> 喘ぎつつ登るシントラ石畳藁に挿したる風車あり<br /><br />  昼食のレストランで<br /> 食前のポルトワインを飲干しぬ甘さ懐し小さきグラス<br /><br />  発見モニュメントで<br /> 航海を讃し発見モニュメント旅立つ先は今も果無し

2005春、イベリア半島旅行記(15):3月16日(1)リスボン・ロカ岬、シントラ

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2005/03/11 - 2005/03/18

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

<2005年3月16日(水)>

 竹村さんが話された、この日の行動予定です。7時15分モーニングコール、朝食は7時30分から。8時45分にホテル出発でした。順調な旅行の様相になりましたから、一定のリズムが出来てきました。いつも通り、6時頃には起床しました。

<ポルトガルの概況>
 現地ガイドさんからお聞きしたポルトガルの概況です。日本の1/4、人口は1/10です。北部に人口集中し、南部は過疎化しています。北は2千mクラスの山、南部は平坦です。雨は冬の時期に降り、夏は乾季です。降雨量は北が多く、南部は少量。今年はダムの貯水量が減り、夏の水不足が懸念されています。平均気温は20度C程度で、日本より高めです。
 首都リスボンでは、13万台の車が通勤で流入し、駐車場探しが大変なようです。国産車の生産はなく、通勤に会社の車を使う人も多いそうです。日本の外来語となったものは、コップ、カッパ、コンペイトウ、フラスコ、ジョウーロ、パン、テンプラ、シャボン、テンプラ、チャルメラなどの言葉があります。
 
<ロカ岬見学>
 ロカ岬見学の途中で改装中の闘牛場を見ました。既に5年がかりですが、のんびりと改修をやっているようで、完成の目途はないようです。水道橋も見ましたが、ローマ時代のものにしては、新し過ぎる感じでした。
 岬への道はつづら折れの登りになっていました。その角々で、大西洋が見渡せました。ヨーロッパ大陸の最先端は、松葉ボタンが一面を覆っていましたが、花はまだ疎らでした。十字架が立つ記念碑をバックに、竹村さんに記念撮影のシャッターを押してもらいました。
 カモンエスの「ここに地果て、海始まる」の詩にある岬は、最先端と言う特別な位置を措いても、素晴らしい景観でした。岸壁に押し寄せ、砕ける波に、暫く時を忘れて見入りました。一時期、宮本輝の作品を全部読んだことがありますが、同名の小説もありました。

<シントラ見学>
 シントラで連想するのが、ベートーベン(1770〜1827)の時代のシントラー(1798〜1864)のことです。ベートーベンの死の床にも立ち会った人で、「諸君喝采したまえ、喜劇は終わった」の言葉を聞いた一人とも言われています。(例えば、諸井三郎著、ベートーベン、旺文社文庫)
 シントラー(シンドラーの表記もあります)は、自称「無給のベートーベンの秘書」と呼んでいたようです。「ベートーベン伝」の著者として知られますが、近年の研究で、評価が二分されています。
 そのシントラーとの関係は分かりません。シントラの町は「文化的景観」が、世界文化遺産として登録され、その中心が王宮です。ロカ岬見学の帰りに立ち寄りました。
 王宮は残念ながら休館日でしたから、外観だけの見学でした。円錐形の巨大な二本の煙突がシンボルです。自由時間になりましたので、土産物店巡りや、露地を回って古都の雰囲気を味わいました。幸運の雄鶏の置物やコルク製品等が名物です。土産用にいくつか買い求めました。

<おじやの昼食>
 この日の昼食で飲んだワインの話です。白ワインのハーフボトルでした。メモしたラベルは、VINHANS GARCAS VIHNでした。残念ながら、これも手元の事典をいくつか当たってみましたが製造会社など、詳しいことは分かりませんでした。
 1995年に世界最高ソムリエに輝いた田崎真也のセレクトしたワインを飲んだり、番組を見る事が増えました。その田崎さんのポルトガルワインの評価です。「DO(原産地統制呼称法)が確立されてから、まだそんなに歴史がありませんので、逆に言えばこれからの可能性は無限大といえます。価格も魅力的です」(1996年発行、ワイン生活)とありました。
 田崎さんの本からのご紹介です。フランス風のエスプリも入っていると思いますから、その積もりでお読みください。「飲む本人が美味しいと思う時が飲み頃だと思います。若い女性が好きな人もいれば、熟女が好きな人もいると同じです(ワイン生活)」、「ワインは女性と同じで。やさしく大切に扱った方がいいということですね(ワイン生活)」。後は、ご自身でお読みください。
 田崎さんに関しての話です。自分で釣った魚の料理に対し、ワインではなく、「この料理には熱燗の日本酒が一番合います」と話された番組を見たことがあります。シャブシャブの肉料理には白ワインを勧められていました。まさに達人だと、いつも感心させられています。
 ところで、肝心のおじやの話です。日本語が達者なイタリア生まれの人が熱心に勧められていました。私の評価では、お代わりする程のものではありませんでした。食前酒で出されたのは甘いポルトワインでした。小さなグラスでしたから、丁度いい量です。それ以上は飲めません。

<ベレンの塔、発見のモニュメント見学>
 大航海時代の1519年に建築されたベレンの塔は、ジェロニモス修道院と併せ、世界文化遺産に登録されています。もともと侵入者を見張る目的で建設された砦ですが、その歴史を忘れさせるような、優美なマヌエル様式が見事な白亜の塔です。自由時間の間に、塔の西側にも回って写真を撮りました。
 発見のモニュメントの方は、エンリケ航海王子の500回忌に当たる1960年に建造されました。テージョ川に面したベレン地区にあり、塔からも至近距離にあります。
 高さ52mのカラベル船の先頭に立つのがエンリケ航海王子です。その後ろには、ポルトガルの歴史的な人物が続きます。航海者、学者、詩人、宣教師などです。塔へはエレベーターで登ることができますが、この日は外観だけの見学でした。

<ジェロニモス修道院見学>
 航海士ヴァスコ・ダ・ガマ、詩人カモンエスが眠る修道院です。マヌエル1世が1502年に建設した華麗な寺院です。マヌエル様式の記念碑的建築物です。修道院が寺院に替わったようです。
 一番奥にあるいくつもの絵画が飾られた祭壇、見事なシルエットの回廊等、さすがに世界遺産に指定された寺院だけのことはあります。

<リスボンの地下鉄>
 ホテルでの食事の後に時間がありましたから、リスボンの地下鉄乗車に出かけました。最寄のローマ駅で10回券を入手して、カラベラ線の南の終点、カイス・ド・ソドレ(Cais do Sodr&amp;amp;eacute;)駅まで向かいました。昼間見学したベレン地区の東側に位置します。昼間、現地ガイドさんに、「回数券は自動販売機で買えますか?」と尋ねましたが、「エッ」といった反応でした。それで、それ以上は質問しませんでした。地下鉄の窓口で買い求めた回数券は、6ユーロ15セントでした。
 大分遅い時間になっていましたが、先生に引率された修学旅行生らしい団体も乗り合わせました。ローマホテルの宿泊客のようでした。リスボンの地下鉄は、治安がいい印象です。利用をお勧めできます。


  ロカ岬で
 大海の波は寄来て砕散るロカの岬に春は来にけり

 ユーカリの林を出でて赤松の林は続く岬の小道

  シントラで
 喘ぎつつ登るシントラ石畳藁に挿したる風車あり

  昼食のレストランで
 食前のポルトワインを飲干しぬ甘さ懐し小さきグラス

  発見モニュメントで
 航海を讃し発見モニュメント旅立つ先は今も果無し

同行者
一人旅
交通手段
鉄道 観光バス タクシー
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ロカ岬見学は翌日の3月16日、水曜日でした。オレンジの建物の上に緑色のドームは、改装中のポルトガルの闘牛場です。バスの中からです。

    ロカ岬見学は翌日の3月16日、水曜日でした。オレンジの建物の上に緑色のドームは、改装中のポルトガルの闘牛場です。バスの中からです。

  • これもバスの中からの撮影です。水道橋です。水道橋は、ローマ帝国時代からの遺跡が残っていますが、これは作られてから、まだ新しいようです。

    これもバスの中からの撮影です。水道橋です。水道橋は、ローマ帝国時代からの遺跡が残っていますが、これは作られてから、まだ新しいようです。

  • ヨーロッパ大陸の最西端、ロカ岬への到着です。「ここに地果て、海始まる」と詠んだ詩人、ルイス・デ・カモンエスの石碑があります。

    ヨーロッパ大陸の最西端、ロカ岬への到着です。「ここに地果て、海始まる」と詠んだ詩人、ルイス・デ・カモンエスの石碑があります。

  • 「ここに地果て、海始まる」の題名の小説が、芥川賞作家の宮本輝さんの作品にあります。私の好きな作家の一人です。芥川賞の選考委員も務められました。

    「ここに地果て、海始まる」の題名の小説が、芥川賞作家の宮本輝さんの作品にあります。私の好きな作家の一人です。芥川賞の選考委員も務められました。

  • 岬に咲いていた花で、一番印象に残ったのがこの松葉ボタンです。日本で見かける花と比べると、随分と大柄で肉厚の葉をしていました。

    岬に咲いていた花で、一番印象に残ったのがこの松葉ボタンです。日本で見かける花と比べると、随分と大柄で肉厚の葉をしていました。

  • ロカ岬のスペイン語表記は「Cabo da Loca」です。大陸の最西端には、単純で力強い十字架と高い石碑がぴったりです。

    ロカ岬のスペイン語表記は「Cabo da Loca」です。大陸の最西端には、単純で力強い十字架と高い石碑がぴったりです。

  • 大西洋の波が飛沫を上げて、ここがヨーロッパ大陸の最西端であることを実感させてくれます。今回の旅行で印象に残った見学地の1つです。

    大西洋の波が飛沫を上げて、ここがヨーロッパ大陸の最西端であることを実感させてくれます。今回の旅行で印象に残った見学地の1つです。

  • 岩を洗う白波を見て、最初に連想したのは、洋画ではなく、日本絵画でした。海の青さと白波とが日本画の絵の具を思わせました。

    岩を洗う白波を見て、最初に連想したのは、洋画ではなく、日本絵画でした。海の青さと白波とが日本画の絵の具を思わせました。

  • この岬には、灯台と土産物とレストランがあるだけです。赤と白に塗り分けられて、一番高いところに建っているのが灯台でしょう。

    この岬には、灯台と土産物とレストランがあるだけです。赤と白に塗り分けられて、一番高いところに建っているのが灯台でしょう。

  • ロカ岬では2台のデジカメを使って、何枚も写真を撮りました。この写真はズームを使った写真です。水飛沫を上げて押し寄せる波が主題です。

    ロカ岬では2台のデジカメを使って、何枚も写真を撮りました。この写真はズームを使った写真です。水飛沫を上げて押し寄せる波が主題です。

  • 最初に日本画を連想したのは、この写真の景観でした。ふんだんに群青色を使った、川端龍子、東山魁夷画伯等の絵が目に浮かびました。

    最初に日本画を連想したのは、この写真の景観でした。ふんだんに群青色を使った、川端龍子、東山魁夷画伯等の絵が目に浮かびました。

  • 花や、葉の形から見てガーベラのようです。背丈が低く、一瞬、蒲公英かと思いました。野生で育ったものでしょうか。

    花や、葉の形から見てガーベラのようです。背丈が低く、一瞬、蒲公英かと思いました。野生で育ったものでしょうか。

  • 海岸からここまで離れると、穏やかな海の印象です。手前には葉ボタンが群生し、向こうの崖には、コケらしい薄青のパステルカラーが混じります。

    海岸からここまで離れると、穏やかな海の印象です。手前には葉ボタンが群生し、向こうの崖には、コケらしい薄青のパステルカラーが混じります。

  • ロカ岬の写真をもう少し続けます。こちらは少し南に移動した場所での写真です。崖の高さは約140mと紹介されていました。

    ロカ岬の写真をもう少し続けます。こちらは少し南に移動した場所での写真です。崖の高さは約140mと紹介されていました。

  • これがロカ岬の最後の写真です。うなじように少し南に移動して、北側を写したものです。

    これがロカ岬の最後の写真です。うなじように少し南に移動して、北側を写したものです。

  • 松葉牡丹以外にも何種類かの花が群生して、一寸したお花畑の光景です。

    松葉牡丹以外にも何種類かの花が群生して、一寸したお花畑の光景です。

  • ロカ岬で暫く自由時間になりましたので、欧州大陸の最先端を、少しばかり散策しました。南側方面の光景です。

    ロカ岬で暫く自由時間になりましたので、欧州大陸の最先端を、少しばかり散策しました。南側方面の光景です。

  • 自由時間が終って、再集合です。お土産として、欧州最先端のロカ岬を訪れた証明書を貰いました。

    自由時間が終って、再集合です。お土産として、欧州最先端のロカ岬を訪れた証明書を貰いました。

  • 少し離れた場所から撮った灯台です。空に一筋の飛行機雲がありました。

    少し離れた場所から撮った灯台です。空に一筋の飛行機雲がありました。

  • シントラ・ロータリークラブ寄贈の石碑です。1980年に75周年記念に建てられたもののようです。

    シントラ・ロータリークラブ寄贈の石碑です。1980年に75周年記念に建てられたもののようです。

  • ロカ岬の見学の次はシントラの見学でした。世界文化遺産に登録されています。今日は休館日でしたから、外観だけの見学です。

    ロカ岬の見学の次はシントラの見学でした。世界文化遺産に登録されています。今日は休館日でしたから、外観だけの見学です。

  • 14世紀末にジョアン1世が建築した王宮の正面です。シントラの町はイギリスの詩人バイロンが「エデンの園」と讃えた景勝の地です。

    14世紀末にジョアン1世が建築した王宮の正面です。シントラの町はイギリスの詩人バイロンが「エデンの園」と讃えた景勝の地です。

  • 中央の2本の巨大な煙突が一番のシンボルです。円錐形のユニークな形をしています。

    中央の2本の巨大な煙突が一番のシンボルです。円錐形のユニークな形をしています。

  • 宮殿の東側です。ゆったりとしたスロープを登っていく人が見えますが、残念ながら、今日は休館です。窓の周りの飾りなども繊細な細工です。

    宮殿の東側です。ゆったりとしたスロープを登っていく人が見えますが、残念ながら、今日は休館です。窓の周りの飾りなども繊細な細工です。

  • 王宮の前庭から町を見下ろした景観です。壁と一体となった花壇には、ゼラニュームが植え込んでありましたが、花はまだでした。

    王宮の前庭から町を見下ろした景観です。壁と一体となった花壇には、ゼラニュームが植え込んでありましたが、花はまだでした。

  • すっかり葉を落とした木ですが、王宮をバックに堂々とした姿です。新緑の頃は、白い壁を背景に随分と映えることでしょう。

    すっかり葉を落とした木ですが、王宮をバックに堂々とした姿です。新緑の頃は、白い壁を背景に随分と映えることでしょう。

  • 少し早めに集合場所に戻ろうとしたら、まだ時間があるからと、露地当たりの見学を、Tmさんから勧められました。その時撮った何枚かの写真です。

    少し早めに集合場所に戻ろうとしたら、まだ時間があるからと、露地当たりの見学を、Tmさんから勧められました。その時撮った何枚かの写真です。

  • 下の文字はカフェテリア、喫茶店のようですから、色とりどりのお皿は、売り物ではなく、飾りのようです。この場所も路地で見つけました。

    下の文字はカフェテリア、喫茶店のようですから、色とりどりのお皿は、売り物ではなく、飾りのようです。この場所も路地で見つけました。

  • 路地の紹介の最後は風車です。赤、青、黄、緑などの原色の風車が藁スボのようなものに挿してありました。

    路地の紹介の最後は風車です。赤、青、黄、緑などの原色の風車が藁スボのようなものに挿してありました。

  • 路地の見学を終わって、もう少し時間がありました。この年代ものの建物は寺院のようです。中央は鐘楼でしょう。

    路地の見学を終わって、もう少し時間がありました。この年代ものの建物は寺院のようです。中央は鐘楼でしょう。

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