2005/03/11 - 2005/03/18
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旅人のくまさんさん
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3月13日の旅行写真お続きです。コルドバでメスキータを見学しました。
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- 鉄道 観光バス タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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メスキータとはイスラム教の寺院のことです。コルドバは10世紀のイスラム統治時代に全盛期を迎え、人口も100万に達したと言われます。
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オレンジの中庭から眺めた尖塔です。沢山の鐘が遠望されます。コルドバの旧市街全体がユネスコの世界文化遺産に指定されています。
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尖塔の写真をもう一枚、左手の細い木は糸杉です。コルドバが、ヨーロッパ随一の都市として栄えた10世紀には、300のイスラム教寺院と、600もの公衆浴場があったといいます。
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いよいよメスキータの内部の見学です。写真撮影もOKでした。コルドバは13世紀後半にキリスト教徒によって奪還され、モスクはキリスト教寺院に改築されました。
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メスキータは、同時に2万5千人が礼拝できる規模を有しています。長さ180m、幅130mの広大な寺院です。
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余りお金が無かった時代の建築のようです。装飾が少ない造りです。正面に小さめのシンプルなステンドグラスがありました。
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このドームは、まだお金がなかった時代の建設でしょう。少し地味なようです。このメスキータはイスラム文化とキリスト教文化が融合した、独特の雰囲気を醸しています。
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金色の飾りが多すぎて、この中には何が納められいるのか覗き見ることが出来ません。多分、キリスト像かマリア像が納められているのでしょう。
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祭壇というより、要所要所に配された飾りでしょうか?キリストは描かれていません。マリア様と天使達のようです。
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見事な細工の内装と天蓋です。白と黄色をベースにしていますが、金と銀をふんだんに使ってあるのかも知れません。
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高い天井と、そこに施された文様は、当時の贅を尽くした建築に違いありません。世界最大規模のモスクの1つとされます。
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見事な祭壇です。おそらくこの地方が栄えた時に建築された部分でしょう。祭壇の上には3枚の絵画も飾られていました。
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真ん中の黒く見える部分は、どうやらパイプオルガンのようです。この部分だけ、バルコニーのようにせり出していました。
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これでメスキータの見学はお終いです。1つの建物の中で、歴史の流れが感じられる、不思議な体験でした。
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白い壁と尖塔が、雲ひとつない青空に映えていました。メスキータ見学の後、買物などで少しの自由時間がありました。
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屋上のぎざぎざの付いた三角飾りが印象的でした。メスキータを出て、バス乗り場に帰る途中です。モザイク模様も立派です。
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塀の一部に、飾りが一杯付いた建物部分がありました。一番高い所には十字架の形をした飾りが見えます。
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レストランで合流し、コルドバ観光を案内して頂いた、現地ガイドのマリアさんとのお別れです。
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立派な彫刻群で飾られたモニュメントです。先端部分はスマートな形をしています。その先端にも立姿の人物像があります。
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幌馬車が客待ちをしていました。長い間この場所にいたらしく、大きな塊がありました。
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ユダヤ人居住区などのコルドバ旧市街、メスキータの見学を終えてバスへ戻る途中です。緩い坂道を下って、一般道路に出ました。
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コルドバからグラナダへ向かうバスの中からです。グアダルキビール川を渡るところです。遠くに見えるのがローマ橋です。
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バスの車窓からの撮影ですから、暫くは鑑賞には堪えないことを、お許しください。スペイン国土の広さが実感できるバス移動でした。
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この辺りの第一印象は、痩せて乾燥した土地と言うことでした。畑もなく、やせ細った木々が散見される程度でした。
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暫く走って、たまに見えてくる集落です。家の色はどこでも、同じように統一されていました。コルドバから見て、グラナダは東南方面に当たります。
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集落の一番高いところには、例外なく尖塔がありました。そこに教会が建てられる場所と、決まっているようです。
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コルドバより北のシエラモレナ山脈から、南一帯はアンダルシア地方と呼ばれています。コルドバもグラナダもこの地方に含まれます。
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この集落にも、小高い丘の上に尖塔が見えました。旅行計画書には、コルドバからグラナダまでは195kmと記載されていました。
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グラナダへの到着は、日が落ちてからでした。予定通りの時刻でした。ホテルの名前はアベン・ウメヤでした。梅屋旅館です。(これは冗談です)
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ホテルの自室です。フローリングの床で、随所に自然木を利用した意匠が凝らされていました。
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