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去年に続き、春節(旧正月)前のシンガポールは用事が主体の3日間。<br />用事の合間には、いつもの如くお使いで、チャイナ・タウンとリトル・インディアのあたりを歩いてみました。<br /><br />雨交じりのお天気で残念でしたが、赤や金色で埋め尽くされたチャイナ・タウンは普段に増した活気と熱気。<br />春節とは無縁のリトル・インディアとは好対照。<br /><br />多民族国家だと、それぞれの正月や祭日も違うんだな、というのが分かって面白い!<br /><br />春節前のシンガポールを二つに分けてアップします。<br />表紙の画像は、赤や金色を逃れ出た街角で出逢った小さな風景。<br /><br />

★06年の初旅(1) −チャイナ・タウン

9いいね!

2006/01/10 - 2006/01/12

9457位(同エリア15526件中)

SUR SHANGHAI

SUR SHANGHAIさん

去年に続き、春節(旧正月)前のシンガポールは用事が主体の3日間。
用事の合間には、いつもの如くお使いで、チャイナ・タウンとリトル・インディアのあたりを歩いてみました。

雨交じりのお天気で残念でしたが、赤や金色で埋め尽くされたチャイナ・タウンは普段に増した活気と熱気。
春節とは無縁のリトル・インディアとは好対照。

多民族国家だと、それぞれの正月や祭日も違うんだな、というのが分かって面白い!

春節前のシンガポールを二つに分けてアップします。
表紙の画像は、赤や金色を逃れ出た街角で出逢った小さな風景。

  • ここはチャイナ・タウン。<br /><br /><br />シンガポールでは黄金果と呼ばれるフォックスフェイス。その実を籠や鉢の木組みに針金で留めて黄金の山のようにして売っている。<br /><br />商売繁盛を願う縁起物。<br /> <br /><br />「産地はどこ?」 <br /><br />この人は店番だけの人で、「中国、だと思うけど…。」

    ここはチャイナ・タウン。


    シンガポールでは黄金果と呼ばれるフォックスフェイス。その実を籠や鉢の木組みに針金で留めて黄金の山のようにして売っている。

    商売繁盛を願う縁起物。


    「産地はどこ?」 

    この人は店番だけの人で、「中国、だと思うけど…。」

  • いや〜、この黄金の山!<br /><br />このお店では下から18(シンガポール)ドル、16ドル、14ドルの言い値。縁起物だと値切るのもちょっと…と言う雰囲気。 <br /><br /><br />1ドル = 70.19円 (01月13日19時58分) <br />

    いや〜、この黄金の山!

    このお店では下から18(シンガポール)ドル、16ドル、14ドルの言い値。縁起物だと値切るのもちょっと…と言う雰囲気。


    1ドル = 70.19円 (01月13日19時58分)

  • 2軒目のお店。<br />ここも盛り合わせの黄金果のみ。<br /><br /><br />「産地はどこなの?」<br /><br />「香港からの輸入物だけど、産地は…。??」<br /><br /><br />ここでは奥から48ドル、38ドル、28ドル、10ドルの言い値。<br />8が多く付くのは、≪発財≫の≪発≫の字の発音が8の発音に似通っているから、だそう。<br /><br />お店や事務所の受付デスクに、商売繁盛を祈って置くには手前のものがサイズも可愛い。<br /><br />

    2軒目のお店。
    ここも盛り合わせの黄金果のみ。


    「産地はどこなの?」

    「香港からの輸入物だけど、産地は…。??」


    ここでは奥から48ドル、38ドル、28ドル、10ドルの言い値。
    8が多く付くのは、≪発財≫の≪発≫の字の発音が8の発音に似通っているから、だそう。

    お店や事務所の受付デスクに、商売繁盛を祈って置くには手前のものがサイズも可愛い。

  • 花屋さんではドライフラワーやリボンもアレンジ。<br />これはサンプル。<br /><br /><br />「枝付きのものは今年は無いの?」<br /><br />「もう数日したら入荷するよ。またおいで。」と言われても…。<br /><br />そう言えば、05年は1月17〜20日の訪問だった。<br /><br />

    花屋さんではドライフラワーやリボンもアレンジ。
    これはサンプル。


    「枝付きのものは今年は無いの?」

    「もう数日したら入荷するよ。またおいで。」と言われても…。

    そう言えば、05年は1月17〜20日の訪問だった。

  • 上と同じお店の裏舞台。<br /><br /><br />受注品の発送準備OK。<br /><br /><br />「うちではキャメロン・ハイランドからの輸入だよ。」<br /><br /><br />キャメロン・ハイランドはマレーシアの高原地帯。<br />紅茶の茶園やゴルフ場もある、風景の美しい所。<br /><br />もう何年も前に行ったけど、フォックスフェイスを栽培してる所は見なかったなあ。

    上と同じお店の裏舞台。


    受注品の発送準備OK。


    「うちではキャメロン・ハイランドからの輸入だよ。」


    キャメロン・ハイランドはマレーシアの高原地帯。
    紅茶の茶園やゴルフ場もある、風景の美しい所。

    もう何年も前に行ったけど、フォックスフェイスを栽培してる所は見なかったなあ。

  • 花屋の猫ちゃんは何を夢見るのか。

    花屋の猫ちゃんは何を夢見るのか。

  • これも縁起物の瓢箪とカボチャ。<br />果物屋さんの一角を占領してます。<br /><br /><br />しかし、カボチャにまで≪発財金果≫と名付けるとは…。^^;

    これも縁起物の瓢箪とカボチャ。
    果物屋さんの一角を占領してます。


    しかし、カボチャにまで≪発財金果≫と名付けるとは…。^^;

  • 柑橘類も、その黄金を連想させる色合いから、春節前には縁起物の様相を帯びる。

    柑橘類も、その黄金を連想させる色合いから、春節前には縁起物の様相を帯びる。

  • これは中国風ソーセージやハム、魚や肉の加工品のお店。<br /><br />中国風ソーセージは甘いですが、それなりのおいしさがあります。サンプルを味見してみては?<br /><br />右手に掛かっているのは≪板鴨≫と呼ばれるアヒルの加工品。名前の通り、板のように平らにされています。<br />

    これは中国風ソーセージやハム、魚や肉の加工品のお店。

    中国風ソーセージは甘いですが、それなりのおいしさがあります。サンプルを味見してみては?

    右手に掛かっているのは≪板鴨≫と呼ばれるアヒルの加工品。名前の通り、板のように平らにされています。

  • お店の人が着ているのも真っ赤な服。<br /><br />お客さんは品定めと値段交渉に懸命。

    お店の人が着ているのも真っ赤な服。

    お客さんは品定めと値段交渉に懸命。

  • レジの上に吊るしてある獅子頭。<br /><br />口の中のミカンが落ちてきそうでヒヤヒヤ…。

    レジの上に吊るしてある獅子頭。

    口の中のミカンが落ちてきそうでヒヤヒヤ…。

  • お次は飾り物チェック。<br /><br />これまでにも増して、赤や金色の世界。<br /><br /><br />ああ、眼が…。

    お次は飾り物チェック。

    これまでにも増して、赤や金色の世界。


    ああ、眼が…。

  • 息詰まるような赤の洪水。<br /><br />ああ、頭までクラクラする…。

    息詰まるような赤の洪水。

    ああ、頭までクラクラする…。

  • もう眼も頭も疲れて、どうでもいい気になるけど、しっかりチェック。<br /><br /><br />≪春≫とか≪福≫などと書かれている赤い四角い紙は、実際に貼る時には天地さかさま(倒)に貼るのが正解。<br /><br />≪春倒了−春がひっくり返った = 春到了−春が来た≫の意味になります。<br />

    もう眼も頭も疲れて、どうでもいい気になるけど、しっかりチェック。


    ≪春≫とか≪福≫などと書かれている赤い四角い紙は、実際に貼る時には天地さかさま(倒)に貼るのが正解。

    ≪春倒了−春がひっくり返った = 春到了−春が来た≫の意味になります。

  • かと思うと、妙に和風の品も置いてあるお店。

    かと思うと、妙に和風の品も置いてあるお店。

  • チャイナ・タウンのはずれに、新しいお寺が出来かけていた。<br /><br />これだけ見たら、日本にもありそうな彩りと風情。

    チャイナ・タウンのはずれに、新しいお寺が出来かけていた。

    これだけ見たら、日本にもありそうな彩りと風情。

  • 軒先がアーケード風になった通路の色合いもこんな感じ。

    軒先がアーケード風になった通路の色合いもこんな感じ。

  • 食べる漢方薬、亀ゼリーのお店の入り口には灯篭が下がる。

    食べる漢方薬、亀ゼリーのお店の入り口には灯篭が下がる。

  • こんなチャイナ・タウンの周辺にも新しいビルが増えている。<br /><br />次に来る時にはどう変わっているだろう。

    こんなチャイナ・タウンの周辺にも新しいビルが増えている。

    次に来る時にはどう変わっているだろう。

  • チャイナ・タウンを貫く道の一つ、SOUTH BRIDGE ROADから一本裏手のCLUB STREET付近には、SUR SHANGHAIが好きなお店が飛び飛びに並ぶ。<br /><br /><br />これはカフェ。緑に囲まれて道行く人を眺めながら一休み。<br />このほかにも雰囲気のいいお店があるので、行ってみてくださいね。

    チャイナ・タウンを貫く道の一つ、SOUTH BRIDGE ROADから一本裏手のCLUB STREET付近には、SUR SHANGHAIが好きなお店が飛び飛びに並ぶ。


    これはカフェ。緑に囲まれて道行く人を眺めながら一休み。
    このほかにも雰囲気のいいお店があるので、行ってみてくださいね。

  • CLUB STREETの端からANN SIANG HILL PARKという緑地がきれいな公園への入り口。<br /><br />この辺はチャイナ・タウンの喧騒や彩りに疲れた時の絶好の遊歩道。<br /><br />SUR SHANGHAIは、シンガポールにいる時はよくこの辺をお散歩します。<br /><br /><br />道筋には…、<br /><br />

    CLUB STREETの端からANN SIANG HILL PARKという緑地がきれいな公園への入り口。

    この辺はチャイナ・タウンの喧騒や彩りに疲れた時の絶好の遊歩道。

    SUR SHANGHAIは、シンガポールにいる時はよくこの辺をお散歩します。


    道筋には…、

  • こんな色合いの壁の家や、小さな祠、<br /><br />更に進んでAMOY STREETやTELOK AYER STREETに出ると、小さいお寺さんやモスクもあっていい感じ。

    こんな色合いの壁の家や、小さな祠、

    更に進んでAMOY STREETやTELOK AYER STREETに出ると、小さいお寺さんやモスクもあっていい感じ。

  • あ、そうだ。<br />ホテルのチェックを頼まれていたっけ。<br /><br />で、やはりチャイナ・タウンのはずれから始まるDUXTON ROADへと向う。<br /><br />ここもこんなアーケード風通路の町並み。

    あ、そうだ。
    ホテルのチェックを頼まれていたっけ。

    で、やはりチャイナ・タウンのはずれから始まるDUXTON ROADへと向う。

    ここもこんなアーケード風通路の町並み。

  • そのホテルはBERJAYA DUXTON HOTEL。<br />昔からこのクラシックな外見が気になっていたけど、中を見せてもらうのは初めて。

    そのホテルはBERJAYA DUXTON HOTEL。
    昔からこのクラシックな外見が気になっていたけど、中を見せてもらうのは初めて。

  • これはDUXTON ROADに面したスイート。<br />メゾネット式になってます。<br /><br />詳しくはhttp://berjayaresorts.com<br />でシンガポールを選択してご覧ください。<br /><br /><br />浴槽が付いている部屋と、シャワー・スペースのみの部屋があるようなので、予約の際にご確認を。

    これはDUXTON ROADに面したスイート。
    メゾネット式になってます。

    詳しくはhttp://berjayaresorts.com
    でシンガポールを選択してご覧ください。


    浴槽が付いている部屋と、シャワー・スペースのみの部屋があるようなので、予約の際にご確認を。

  • ホテルの内部もこんな感じでクラシック。<br /><br />チャイナ・タウンからもすぐそば。<br /><br />付近の道は…、

    ホテルの内部もこんな感じでクラシック。

    チャイナ・タウンからもすぐそば。

    付近の道は…、

  • こんな町並みが続きます。<br />小路もフォトジェニック!

    こんな町並みが続きます。
    小路もフォトジェニック!

  • こんな色の壁、窓、そしてヤシの木のある道。

    こんな色の壁、窓、そしてヤシの木のある道。

  • さっき紹介したホテルには泊まらなくても、DUXTON ROAD周辺もお散歩してみるのをお勧め、です。

    さっき紹介したホテルには泊まらなくても、DUXTON ROAD周辺もお散歩してみるのをお勧め、です。

  • DUXTON ROADを抜けたTANJONG PAGAR界隈。<br /><br />ここにもこんな彩り。<br /><br />次回は一転して、シンガポールの別の地区もご紹介します。

    DUXTON ROADを抜けたTANJONG PAGAR界隈。

    ここにもこんな彩り。

    次回は一転して、シンガポールの別の地区もご紹介します。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • kaz-ykさん 2006/02/09 12:42:13
    暫くです
    SUR SHANGHAIさん 今日は
    小生のhmlにお越し願い有難う御座いました。

    エネルギッシュにご活躍の様子、お慶び申しあげます。

    今日は シンガポールシリーズに、お邪魔しました。
    リッルインディアとチィナタウンを、懐かしく拝見しました。
    同地は1998年に孫を連れセントーサ島を訪問しました。
    リッルインディアでは、エジプト製のガラスの香水入れを土産に購入しました。
    リッルインディアとチィナタウン何れも物寂しい街でしたが、色彩に溢れた
    街に変身しており吃驚しました。

    当地では、毎日中国関連情報が、毎日放映されています。
    一日も早い中日関係の冷戦状態の解消を望む者です。

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/02/09 23:08:36
    RE: 暫くです
    こちらこそ、お久しぶりでございます。m(__)m
    春節(旧正月)中は留守にしておりました。

    シンガポールも90年代は市内の再開発で、今とは違った眺めでした。
    今はモダンな高層ビルが立ち並ぶ地区と各民族色が残る地区がはっきり分かれるようになったと思います。
    東京でも超モダンな所があるかと思えば、下町風情が残る所もあるのと同じような感じですね。(*^_^*)
  • チビケイさん 2006/01/21 02:51:10
    シンガポールって不思議な国なんですネ(*^_^*)
    SUR SHANGHAIさん(* ^-^)ノこんばんわぁ♪

    リトル インディアとチャイナタウンの違いに
    驚きました\(◎o◎)/!
    シンガポールは同じ国の中にありながら文化の違った人々が
    上手く融合している国なんですネ(*^_^*)

    色鮮やかなチャイナタウン、神秘的な色合いと
    雰囲気のインド人の街。
    とっても興味深く何度もチャイナタウンとリトルインディアを
    見ちゃいました(*^0^)

    プロフのお写真にある雰囲気にとっても惹かれます(o^∇^o)ノ
    以前SUR SHANGHAIさんの上海で水郷の街を見せて
    頂いた時には落ち着いた雰囲気の中国を感じましたが
    シンガポールのチャイナタウンは華やかですネ。
    やっぱり暖かい所だからでしょうか(*'ー'*)ノ~~

    今年4月に一日だけですがシンガポールへ
    初めて行きます(殆どトランジット状態です(笑)
    ホテルに1泊するだけなので)
    で、シンガポールってどんな所かなと
    4トラ巡りをしていました(*^^)v
    実質滞在は眠るのを省くと3時間位になりそうですが
    リトル インディオかチャイナタウンに行けたら
    行ってみたいですポリポリ (・・*)ゞ

    またお邪魔させて下さいネm(__)m


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