2011/11/26 - 2011/11/26
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SUR SHANGHAIさん
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2011年は11月25日の金曜日に始まったハンブルクのヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)。
●注: クリスマス・マーケットが始まる日は、アドヴェント(待降節)と呼ばれるクリスマス準備期間の始まりに合わせてあって、クリスマスのほぼ4週間前の11月下旬の金曜日になります。
ただし日にちは毎年違うので、あらかじめ確かめて行くのが正解です。
クリスマス・マーケットが終わるのは12月24日のクリスマス・イヴが一般的のようです。
ドイツにはクリスマス・マーケットが特に多いようで、ニュルンベルクのマーケットは世界一有名とか、シュツットガルトのマーケットは世界最大、そしてドレスデンのマーケットは世界最古と言われているんだそうです。
もちろんその他の街にもそれぞれに楽しいマーケットが出るので、この期間中にドイツを旅する人は訪れてみるといいですよ。
今回はその25日にハンブルクに到着したSUR SHANGHAIとその旦那。
一息ついた26日の夕暮れに親戚のBさんも交え、ハンブルク市庁舎周辺のクリスマス・マーケットへも行ってみました。
●注:11月26日のほか、12月に入ってからも再度訪れた市庁舎付近のクリスマス・マーケットの画像も、取捨選択してこの旅行記にアップしてあります。
表紙の画像は、クリスマス・マーケットに出店していたキャンドル屋さん。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)の始まりを見にやって来たハンブルクの中心部。
運よく市庁舎近くに駐車場も見つかって歩き始めたSUR SHANGHAI一行。
その道筋で見つけたのは、≪オキュパイ・ハンブルク≫の運動に参加して、広場でキャンプを張っていた人々だった。
ここで見えている内容をごくかいつまんで言うと、「人間は金銭より大切だ!」
9月中旬にニューヨークで始まった≪オキュパイ・ウォール・ストリート(ウォール街を占拠せよ)≫の運動。
その内容は下記のウィキペディアのページをご参照下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A1%97%E3%82%92%E5%8D%A0%E6%8B%A0%E3%81%9B%E3%82%88
その運動は全世界に広まっているとは聞いていたけれど、思いがけない場所でその一端を垣間見てしまった。 -
ハンブルクの中央駅からハンブルク市庁舎へと続くメンケベルク通りは、ヴィナハツマルクト(クリスマス・マーケット)が出る道の一つ。
市庁舎前広場に出るマーケットがこの界隈では規模が大きいんですが、そのほかにもちょっとした広場や道筋にお店が並びます。
散策ついでにあちこち寄ってみては? -
ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)は昼も開いていますが、お勧めの訪問時間帯は夕暮れから夜にかけて。
街や屋台のイルミネーションが次第に点って、仕事帰りの人たちで賑やかになっていくのを見てみるといいですよ。
(*^。^*) -
ハンブルク中央駅から市庁舎へと延びるメンケベルク通りには、モダンな建物のほかにこんな古めかしい建物も入り混じっています。
自由ハンザ都市ハンブルクは裕福な街、というのを感じさせる雰囲気がある道筋。
ハンザ都市やハンザ同盟については、下記のウィキペディアのページでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B6%E5%90%8C%E7%9B%9F -
ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)の花屋さん。
リースのほかにも、クリスマス仕様のアレンジメントがずらり。 -
ドイツのクリスマスに欠かせないお菓子はレープクーヘン(LEBKUCHEN)。
作り方は色々あるんですが、シナモンなどのスパイスをたくさん使ってあって、ジンジャーブレッド風の味と言うのが一番近い感じ。
生地をクッキー型で抜いて焼き上げた後は、チョコレート掛けにしたりアイシングで模様やメッセージを描いたり。
指先でつまんで食べられる大きさが多いんですが、この画像に出ている大きなハート型のレープクーヘンはリボンが取り付けてあって、食べるよりも首に掛けて楽しむためのもの。
よく子どもたちが買ってもらっているのを見かけます。
レープクーヘンについて興味のある方は、次のウィキペディアのページを参考にしてみては?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%B3 -
ハンブルク中央駅方面からメンケベルク通り沿いを歩く。
道沿いのヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)や、その他のお店もチェックしながら行くと、古風な市庁舎の塔が行く手に見えてきます。 -
現在のハンブルク市庁舎は、19世紀末に建てられた宮殿のような建物。
ネオ・ルネサンス様式で、中央の塔の高さは112mあるんだそう。
う〜ん、4時を回ったばかりだから市庁舎のライトアップはまだだね。
でも、その前にある広場には今年もヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)の屋台がびっしり。
旦那や親戚Bさんとも「ちょっと焼きソーセージでもつまもうか。」と話が決まって行ってみたところ…、 -
…前日始まったばかりのヴァイナハツマルクトだったせいか、屋台の間の通路がぎっしりと人だらけ。(;^ω^)
小さい子ども連れで来ていたお父さんお母さんたちや、70代の親戚Bさんは、店を見て回るどころか通り抜けるだけで精一杯。
万が一火事なんかが起こったら、逃げ道が塞がれそうで怖かった。((;゚ェ゚;))
来年からは通路を広くして欲しいなあ。
人混みを抜け出て一安心。ほっ。
市庁舎のライトアップは5時になってからかな。
じゃ、先に市庁舎の回りでも見てこようか。 -
市庁舎に向かって右手はショッピング街が連なる地区。
ここで見えているノイアー・ヴァルというのは、その地区へと続く道。
市庁舎のライトアップはまだの時刻でも、商店街にはすでに明かりが点るころ。 -
市庁舎に向かって右手にあるショッピング街を歩いてみる。
これまでにも何度か通ったことがあるこの道筋には高級店が多い。
クリスマスのイルミネーションはその割りにシンプルだけれども、隠れリッチな街ハンブルクにはこの方が似合っていると思う。 -
市庁舎の近くには、アルスター湖に繋がる水路も流れています。
夏だと屋外カフェが出る通路には、やはりヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)の屋台が立つのが風流。
立ち飲みのグリューヴァインを試してみては?
グリューヴァインは、温めた赤ワインにシナモンなどのスパイスと甘みを加えた飲み物。
4ユーロ位のお値段。お店によってはカップは持ち帰りOKだったり、要らなければ返却すると1ユーロ位払い戻してくれたりします。
カップにはハンブルクの紋章や西暦も入っているし、記念に持ち帰るのもよし。
グリューヴァインを飲んでみてお気に召したら、自分でも作ってみては?
グリューヴァイン用の赤ワインは安いものでよし。
スーパーなどでは、グリューヴァインを作るためのスパイス・ミックスを売ってますよ。 -
市庁舎の近くを通るアルスター湖への水路。
その水路に沿って高級ブティックも並んでいます。
その建物の裏手の造りを見ると、雨続きの後は水が窓から侵入してしまうんじゃないかと他人事ながら気になる…。(;^ω^) -
市庁舎の周りにはショッピング・モールが多いハンブルク。
モールごとにインテリアや品揃えの雰囲気が違うので、冬は寒さも避けながら歩いてみると楽しめますよ。
ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)が始まると、モールの中の商品や装飾、イルミネーションも一変。 -
ショッピング・モールの一つで見つけたハンブルクの紋章入りプレート。
ハンブルクの名の由来は、古ドイツ語の≪湾の城≫から来ていて、赤地に銀の扉を閉じた楼門が市の紋章になっています。
次のウィキペディアのページでその紋章の画像が見られます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Coat_of_arms_of_Hamburg.svg
このプレートには、ラテン語で何か書かれていますが、その意味はまだ確かめていません。あとで調べてみようと思います。 -
これも市庁舎近くのショッピング・モール。
名前はハンゼ・フィアテル。
全体の照明を暗めにして、商店や天井から下がるイルミネーションを引き立てているのがいい感じ。 -
ガラス張りのドームから下がるクリスマス仕様のイルミネーション。
これもショッピング・モールのハンゼ・フィアテル内。
夕暮れの青い光が金色を一層引き立てて、天使の輪から下がるベールのよう。 -
角度を変えて見てみたハンゼ・フィアテル内のクリスマス・イルミネーション。
仕組みは単純なのに、雰囲気が全然違って見える。 -
天上から降り注ぐ光の下には、クリスマス・ツリーが並ぶという趣向。
ツリーの飾り付けは色数も抑えてけばけばしくないのが上品。
人によってはちょっと寂しいツリーと思うかも。 -
青い闇が濃くなって、市庁舎の塔にも明りが点き始めた頃。
市庁舎自体のライトアップは、これまた華やかと言うよりも中世の夜を再現したような渋さ。 -
イチオシ
市庁舎前の広場にヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)の屋台がずらりと並ぶ。
商品はクリスマス用品のほか、クリスマスとは直接関係は無いファッション用品、日用雑貨品、グリューヴァインやソーセージ、お菓子などの食べ物屋さんなどなど。
あれこれ覗いて行くのが楽しいんですよ〜。(*^。^*) -
ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)に並ぶクリスマス用品のお店のほんの数例。
画像をクリックして元画像にすると大きく表示されます。
暗くて寒い冬を暖かい色で照らすライトやキャンドル、クリスマス・ツリーに吊るすオーナメント、テーブルや机の上を可愛く飾る置物が目白押し。
もう、どれを買おうかと迷うほど。
そうそう、ドレスデンの南にあるザイフェンは木の玩具で有名で、クリスマス・マーケットにもザイフェンのクリスマス人形やオーナメントのお店が出ます。
この画像だと、左下がザイフェンの玩具店。
ちょっと吊るして飾る程度の品でも結構なお値段が付いているのが玉に瑕。 -
イチオシ
寒い中、夜店の店番は足元から冷えて辛いだろうなあ。
それでもこんな暖かい光に包まれたクリスマス・グッズのお店はホンワカ気分。
たくさん売れるといいですね。(*^。^*)
クリスマスまで毎日小窓を開けて中に入っている小さい玩具やお菓子を楽しむアドヴェント・カレンダーは、スーパーなどで大きさもお値段もとりどりに売り出されます。
これは12月に入るとパッタリ店頭から消えるので、買いたい方はアドヴェントの始まりにどうぞ。 -
メリーゴーラウンドが回る。
日本だと巡る思い出を走馬灯に例える事があるけれど、ヨーロッパではメリーゴーラウンドに例えたりするのかな。 -
ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)には、簡単なテント小屋のほか、グリム童話に出てくるような小屋掛けした屋台もあり。
暗くなって明かりが点る頃が雰囲気よし。 -
イチオシ
サンタさんとその彼女(?)を乗せたソリがヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)の屋台の屋根を走って行くようなディスプレイ。
でも、あれ?
ソリを引いているはずのトナカイがいない…。(・・? -
ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)の屋台のうち、夕暮れから人が集まって来るのはソーセージやグリューヴァインのお店。
仕事帰りの人たちの、社交を兼ねた一杯飲み屋的雰囲気です。 -
クリスマスに限らず、お祭りやイベントには賑やかさの陰に一抹の寂しさがあると思うSUR SHANGHAI。
こうして想い出になった写真を見ると、一層そんな感じがする。 -
もう少し市庁舎周りの街角も歩いてみようか。
行き交う人たちが黒い影になる道。 -
交差点で、どっちの方角へ歩いてみようかな、と迷いつつ眺めるクリスマス・イルミネーションの道。
-
アルスター湖畔沿いの道。
雨がぱらついた後の道には、人待ち顔のカップルや、立ち止まってクリスマス・イルミネーションを眺める人もいた。 -
アルスター湖畔には、こんな星飾りを乗せた白いテント屋台が多かった。
お店の商品の内容は、これまでに見てきたのと大同小異。
お買い物は、数軒見比べてからどうぞ。 -
夏には夜の11時を回っても夕暮れのような光が残るドイツも、冬は日がずいぶん短い。
この画像で見えて見えている時計は午後の5時を回ったばかり。
でも、もう夜中のような暗さ。
一年で日が一番短くなる冬至やクリスマス前に、クリスマス・マーケットで明るく盛り上げるのは、冬を乗り越えるためのエネルギー補給に役立っているんだろうなと思う。 -
市庁舎そばを通る水路沿いから見た古風な市庁舎。
広場のヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)のざわめきがここまで聞こえてくる。 -
市庁舎前のクリスマス・ツリーはずいぶんシンプル。
それはいいとして、途中で曲がっているし傾いているんですが…。(;^ω^)
大風が吹いたらポッキリ…なんてことは無いですよね。
画像右手に見えている柱のようなものは第二次世界大戦戦没者の慰霊塔。
暗過ぎて碑文などは読み取れませんでした。
それらの人たちの魂も、ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)で慰められますように。 -
イチオシ
グリューヴァインのお店の看板と市庁舎の塔のコラボ。
看板にはラファエロの天使の絵が付いているから、この画像だけ見たら教会の塔かと思う人は多いかも。 -
イチオシ
市庁舎前のクリスマス・ツリーそばに停まっているこのバスは何かと言うと、クリスマス・マーケットでのお買い物荷物を預かってくれる場所。
荷物を預けるのはいいけれど、グリューヴァインを飲み過ぎて、荷物の引取りを忘れて帰る人の方が多そう。(^◇^) -
市庁舎そばの水路はアルスター湖に続く。
水路向こうの商店街の明かりが水面に落ちる。
それぞれのひと時を過ごす人たちのシルエットも、雨と湖水に濡れたかのよう。 -
さ、そろそろ帰ろうか。
最後に通り抜けた市庁舎前のパビリオン。
クリスマス仕様のイルミネーションになって、レースのような軽やかさ。 -
駐車場への道で市庁舎を振り返る。
知らずに見たら、お城の一部のよう。 -
市庁舎のあたりは、ショッピング・モールが多いハンブルク。
これはそのうちでも規模の大きいオイローパ・パッサージュ。
お買い物はしなくても、冬は寒さ避けのために通り抜けしながらイルミネーションを楽しんでみては? -
ハンブルクは、アジア系住人も多い街。
市庁舎と中欧駅の間の道にはアジア系のレストランも結構見かけるし、ちょっと中心を離れるとレストランのほかにアジアの食品や日用雑貨店もよく見かけます。 -
また氷雨が降り始めて、手が凍え始める時刻になった。
アルスター湖そばに立つアトランティック・ホテルを横目に見ながら親戚Bさんの家へと車を走らせる。 -
親戚Bさんの家へと向かう道筋は氷雨がパラパラ。
あ、冷たい雨に濡れずに済んでよかったね。
なんか温かい物が食べたいねえ。
鶏の丸焼きでも買ってスープと一緒に食べようか。(^◇^)
…と話しつつ、ヴァイナハツマルクト(クリスマス・マーケット)から帰るSUR SHANGHAI一行。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 唐辛子婆さん 2011/11/29 08:26:27
- 格調高い!!
- SUR SHANGHAIさん、おはようございます。
編集途中をお邪魔します。
ハンブルグのイルミネーションの格調高いこと!!
ケバケバしさがなくて荘厳さに身震いしてしまいます。
写真のトーンも全体的にシブいのはどんな工夫でしょうか?
町並みのシブさだけではないような気がするのですけど。
一枚一枚の朝からうっとりしています。
唐辛子婆
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