2009/12/14 - 2009/12/15
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SUR SHANGHAIさん
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エジプト旅行の前後に寄ったのは、親戚AさんBさんが住むハンブルク。
介護付き養老院に入っているAさんのお見舞いも兼ねたいつもの訪問。
今回はクリスマス前の時期の訪問なので、いつものお見舞い風景の代わりにクリスマスの準備に入った町角風景をご紹介。
冬の暗さ寒さを乗り切るためのエネルギーを蓄えるかのように、クリスマス前からだんだんと準備を進めていく町と人々の様子を垣間見てみようと思います。
Bさんに頼まれて、SUR SHANGHAIとその旦那は、クリスマス・ツリー用の生のモミの木買出しにも行ってみます。
あれ? 生のモミの木のクリスマス・ツリーの買出しって、SUR SHANGHAIにとってはこれが初めてかも。
これも楽しみなクリスマスの準備になりそう。
表紙の画像は、クリスマス準備が始まった親戚AさんBさんの家の窓辺。
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
介護付き養老院に入っている親戚Aさんは、今年も養老院から外には出られないクリスマスになりそうだけど、ハンブルク片隅の住宅街でもクリスマス準備が着々と進行中。
Aさんが養老院に入った後、普段は一人で家を守っている親戚Bさんは70代女性。
一人だけだと生木のツリーを買って来るなどの大きな作業は出来ないので、朝食を食べながらその段取りも語り合う。
秋も過ぎ去った後のドイツの冬は、朝食の時間帯も夕食のような暗さ。
ドイツでは民家内の照明も暗いから、一層朝とは思えない。
この日もテーブルの上だけを照らす照明のみ。
それでも、いつものごとく好みの朝食材料が並ぶテーブルの上。
SUR SHANGHAIが好きなのは、画像左手のパックに入ったクラーベン・ザラート(小エビのマヨネーズ和え)。スーパーのお惣菜コーナーで100g2ユーロ位で買えますよ。
パンに塗って食べるとやたらとおいしいので、見かけたらお試しを。
その隣のパックに入っているのはニシンの甘酢漬けで酢漬けキュウリを巻いたもの。これはSUR SHANGHAIの旦那が好き。
あとは、好みのパンにチーズやサラミ、そして果物たっぷりの朝。
注: クリスマス前のハンブルクで撮った画像には、11月27〜29日のものもありますが、編集の都合上この旅行記にまとめようと思います。 -
AさんBさんが住むハンブルクの住宅街。
どの家もそこそこの広さの庭があって、庭木が植えられていたり、芝生になっていたり。
このお宅の植木の苗には赤いリボンが付けられて、早々とクリスマスを待つ風情。 -
クリスマスが近づいたドイツの住宅街で、こんな風に家の門近くに籠が置かれているのを見かける人もいるかも。
これはAさんBさんが住むハンブルクの住宅街で見かけた光景。
ドイツのどこでもそうなのかまでは分かりませんが、これは町が主体になって行うクリスマス・ボランティアのための不用品集めの籠なんだそう。
説明してくれたBさんも詳細はよく分からないようでしたが、集められた品々は生活が苦しい家庭への助けになるんだそうです。
バザーで売りに出されるんだろうか。
回収の車が回ってくる日に、籠をこうして外に出しておくのが決まり。
このお宅では特に出せる品が無かったらしくて、空のままの籠が出ています。 -
イチオシ
Aさんは介護付き養老院に入っているので、今はBさん一人で住んでいる家。
窓辺の灯りの点る飾りもクリスマス用に変わって、青い背景に映える頃。
夕暮れかと思うような薄暗さでも、これはみんなの活動が始まった朝の時間帯。
注: ドイツに着いた時にカメラの時間設定の変更を忘れたので、画像記録では午後3時過ぎに撮った写真になってます。(^^ゞ
ドイツに住んでいた時には、冬の寒さに加えて、朝のこの暗さが嫌だったSUR SHANGHAI。
クリスマス前の賑やかな催しやクリスマス・マーケットは、一年で最も日が短かくて暗い時期を明るく乗り切ろうという人々の知恵なのかも、と思ってみる。 -
これも今はBさんが一人で守っている家のダイニング・スペースの片隅。
あ、あの棚に置かれたクリスマス飾りは新しく買ったのかな。初めて見る。
手前のテーブルの蘭は、いつものようにバンコク経由でやって来たSUR SHANGHAIたちが買ってきたお土産。
この写真もまだ午前中に撮ったのに、夜のよう。
気を取り直して、今日はクリスマス用品のマーケットを見に行ってきます。 -
親戚AさんBさんの家がある町の広場には、週末には市場が出る。
これは、曜日は違ってもドイツのあちこちで見られる風景。
普段は野菜や果物、チーズ、花…の農畜産物商品が多くて、春先には名物のシュパーゲル(白アスパラガス)のお店もずらり。
今回はクリスマス前なので、クリスマス用品が主要な商品。
このお店の一番基本的な緑一色のクリスマス・リースは、手ごろな大きさで10ユーロ前後。飾りは別に買って取り付けられます。
針葉樹主体の生の枝葉を使用したリースなので、針葉樹独特の香りがあたりいっぱい。 -
イチオシ
日本のクリスマス・リースは、ドアや壁にちょこんと掛ける可愛いサイズですが、ドイツだとご覧のように車のタイヤほど大きいサイズも積まれます。
家やガレージなんかの外壁に取り付けるんだろうな。
このくらい大きいと、お値段も数十ユーロ。
そばに写っている人たちと比べると、その大きさも一目瞭然。 -
リースの飾り付けにも使われる、別売りの木々の枝。
手前の白い実を付けた枝はヤドリギ、赤い実はナンテンだよね。
どちらも一束3ユーロ。
モールやリボン、造花や小さい人形類でリースを飾るなら、週末市場よりホームセンターに行った方が種類豊富。
ドイツでよく見かけるホームセンターは、BAUHAUS、TOOM、HAGEBAU、PRAKTIKER、STINNESなどがあります。
町の中心からちょっと離れた所にあって車が無いと不便だったりしますが、滞在する町のホームセンターの場所を聞いて行ってみては? -
この日の週末市場で見かけた出来合いのクリスマス・グッズ。
まだクリスマスまでにはちょっと間があったこの時には種類はまばら。
生の植物を使ったものは日本への持込はちょっと…、ですが、上に書いたようなホームセンターで買える造花類を使ったものなら大丈夫。
ただ、せっかく選んだものが中国製だったりするとちょっとがっかりかも。(~_~;) -
こちらのお嬢さん方は、生の木の枝を使った大きめリースを購入中。
素材の木の種類もいくつかあるし、自分で選んだ枝を組み合わせて輪っかにしてもらうのもOK。
あとの飾りの方は、ホームセンターに行って選ぶのかも。 -
これはアマリリスのようだけど、ずいぶん長〜い茎。
赤も白も1本3.5ユーロ、2本で6ユーロだって。
色形がはっきりしすぎるアマリリスは、Bさんの家にはちょっと似合わないかな。
もうちょっと優しい姿の花がいいかも。 -
クリスマス仕様のキャンドル・スタンドも並び始めた週末市場。
色々あるけど、赤と緑の組み合わせがやっぱりクリスマスの雰囲気。
大きさや飾り付けによって、10ユーロ内外からのお値段。
選ぶ人もあれこれうれしく迷ってます。(^◇^) -
ドイツの昔ながらの雪だるまやサンタ・クロースは、武骨な作りで結構怖い顔立ち。
最近は、そういう昔ながらの迫力ある飾り物は見かけなくなった。
で、可愛いサイズのコミカルな目鼻立ちがずいぶん多くなったと思ってよく見ると、MADE IN CHINAなのよね。(~_~;) -
週末市場でリース類を購入して帰宅途中らしい女性。
手にした松の枝が妙に和風な感じがするその後姿。
どんな作品を構想中?(*^。^*) -
道を歩いていてふと見上げると、ドイツ・ロマン派の画家カスパー・ダーヴィト・フリードリヒが描く木立とよく似た冬枯れの木々。
夏には真夜中近くまで黄昏のような光が残る空も、冬には昼もこんな空の日が多いドイツ。
南の日光に憧れる人々の気持ちがよく分かる。
せめて、クリスマス前には盛り上がって、冬を越えるエネルギーを貯めないとね。 -
クリスマスが近づくにつれて、民家や商店の窓の飾りもクリスマス仕様に変化。
最近はこんな電飾が増えたし、絵柄もあれこれ。
夜、遠くから見ると窓辺がぽっと明るく灯されていい風情。 -
12月に入ると、食事用テーブルのテーブル・クロスもクリスマス仕様になる親戚AさんBさんの家。朝食の内容は変わらなくても、雰囲気一変。
Aさんが入っている介護付き養老院も、機能障害の程度に合わせてクリスマス・グッズ作り講座が開かれる。
左半身に障害を持つようになったAさんは、すでに切ってあるいろんな形の紙を貼るカード作りに挑戦していたっけ。
お見舞いの人とも一緒に使えるカフェ内のインテリアも、この頃までにはクリスマス一色。 -
12月も半ばになったこの日は朝から小雪がちらついた。
遠くに煙る町角も、民家の庭に置かれた屋外BBQ用煙突の飾りも寒そうな朝。
((+_+)) ブルブルッ… -
イチオシ
屋外に置かれた植木やリボンの上にも降り積もる雪。
今年はホワイト・クリスマスになるのかも? -
さ、今日はいよいよBさんのお使いで、生のクリスマス・ツリー買出しの日。
12月も半ばになったから、木の大きさも増えたに違いない。
何ヶ所か見比べて買おうね、とSUR SHANGHAIとその旦那は車でお出かけ。
春には緑の華やいだトンネルになる住宅街のこの道も、冬にはずいぶん寂しい眺め。 -
この日、SUR SHANGHAIたちがクリスマス・ツリーの下見に行って見たのは、大型スーパー外に出ていた臨時のツリー・ショップ、ホームセンターの一つのツリー・コーナー、そしてこの画像に写っている農園経営の屋外店。
この時のホームセンターのツリーは値段は安くても形がちょっとショボかった。
この農園経営のお店では木が大きすぎるし、お値段も1mにつき23ユーロは高過ぎるんじゃない?
で、大きさがあれこれ揃って値段もお手ごろだった大型スーパーへと戻ります。 -
戻って行った大型スーパー前の臨時クリスマス・ツリー店。
そのお店のお値段表示はこれ。
NORDMANNTANNE(直訳すると≪北の男モミの木≫)と呼ばれる種類のモミの木が1mに付き18.50ユーロ。
もう一つのBLAUTANNE(直訳すると≪青いモミの木≫)と呼ばれる種類が1mに付き10ユーロ。
親戚Bさんやそのお友達によると、NORDMANNTANNEの方が値段は高くても枝葉がしっかりしているのでお勧めだそうです。 -
Bさんは2m位のが欲しいって言ってたよね。
お店のおじさんに希望の大きさを告げると、大きさ別に並べられたコーナーに連れて行ってもらえるので、後は形をチェック。
根元から切られたモミの木が並ぶコーナーは結構壮観。
ちょっと立ててみて、きれいな円錐形に枝葉が広がっているものを選びましょう。 -
さて、選んだばかりのモミの木は、まずその背の高さとお値段の確認。
この画像右手の方に目盛りとお値段が表記された柱が出ています。
そこでモミの木を立てたら、柱の目盛りと背比べをしてお値段決定。
お値段確定直後のモミの木は、枝葉が盛大に広がっているので、そのままでは運ぶのは一苦労。
じゃ、どうするのかと申しますと、お店のおじさんがモミの木を運びやすいようにネットで包んでくれるんです。
ネットを装着したこんな筒に向こうからモミの木の根元を差し入れて…、 -
…あとはその根元側に回ってから「エイヤッ!!」と勢いよくモミの木を引っ張り出すおじさん。
おおっ! (◎o◎)! 枝葉がネットでぴっちりと束ねられて出てくる。
仕組みは単純ながら、うまく考えられていて感心感心。 -
ネットで束ねられたモミの木はまさにマグロ状態。
こうして見ると、ずいぶん小さくなったような気がしてびっくり。
おじさんの仕事は、最後にネットを切り落としてくれるところまで。
宅配はしてくれません。これはたぶんどこでも同じ。
だからこそ、BさんもSUR SHANGHAIとその旦那にツリー買出しの仕事を頼んだんです。 -
一旦はネットの中でぴっちり束ねられたモミの木。
徐々に枝葉の反発力が出てきて、ネットの中で膨らんできたけど、全然束ねないよりは持ち運びしやすくなった。
「おじさん、ありがとう。お釣りの小銭は要らないよ。」
あとはSUR SHANGHAIの旦那が肩に担いで車に積み込み作業。
てっぺんの枝がフロントガラスの方まで延びて来たので、それをSUR SHANGHAIが押さえつけながらAさんBさんのうちへと帰ります。
2m位の木でも持ち帰りはなかなか大変なのに、それ以上の大きさの木が欲しい人は持ち帰りはどうするんだろ。数人で軽トラックでも借りてから買いに行くのかも。 -
イチオシ
上で見たように、生のモミの木を買っても宅配はしてくれないので、脇に抱え込みながら自転車で帰るおにいちゃんもいる路上。
ひゃ〜、生の木だから結構重いのに…。
おにいちゃん、落としたり転ばないように気をつけてね。 -
で、この日買ったモミの木は無事にBさんが待つ家に到着。
さっそくリビング・ルームに立てて、飾り付けをするんだろうとお思いでしょうが、そうは問屋が卸さない。
飾りつけは12月24日を待ってからなので、その出番まではガレージに入れられるんです。
今回のSUR SHANGHAIとその旦那は、それまでハンブルクには滞在しないので、ツリーを立てたり飾り付けをするのはAさんBさんの娘夫婦とその子ども。
それまでの時間、こうしてガレージに置いておくのって、ちょっともったいないような気もするし、モミの木も寂しそう。 -
霰がパラパラと降って通り過ぎていった。
AさんBさんの家の植木鉢の上に吹き溜まった霰が細かい砂利のよう。
その横の小鳥の置物もちょっと侘しげなクリスマス前の冬の午後。 -
AさんBさんが住む町はハンブルク中心に近いから、クリスマス市場は特に出ないけど、車道に沿ってクリスマス仕様の電飾が立った。
Aさんが入っている介護付き養老院もインテリアがクリスマス一色になったようだし、Bさんが一人守っている家にもクリスマス・ツリーがやって来て、準備は万端。
今回のSUR SHANGHAIとその旦那はクリスマス当日本番まで居られないけど、娘夫婦が子連れでやって来るから賑やかになるよね。
じゃ、AさんもBさんもまたそのうち会える日まで、お元気で。
チュイス!フローへ・ヴァイナハテン!
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