asamiyさんのクチコミ(90ページ)全3,729件

１年半ぶりに口コミを書いたみる。
前回見た耐震工事は終わっていた。ただ歩いてみると鮮魚を扱っている店がどんどん減っている。その代わりに増えているのが屋台のような手軽に食べられる店だ。エスニック料理の店は十分あるので、海鮮丼などの魚介類を食べさせる店が増えていた。

科学博物館側から回っていくと像の背後から近づくことになる。年に何度かは見ているが、口コミを書くのは久しぶりだ。この時期修学旅行の生徒が大勢上野公園に来ているが、野口英世像前で立ち止まる生徒はほとんどいなかった。見ているのは大人ばかりだった。

上野公園には年に何度も行き、国立科学博物館の前も通り、Ｄ５１の姿もよく見ているが、ほとんど素通りしていたので写真を撮ったのは３年半年ぶりだ。相変わらず、屋根がないところでの保されているのに状態がいい。さびが浮くこともなくきれいなままだ。余程頻繁に塗装などの手入れがされているのだろうを推察する。

日本海以外の魚も扱っている。魚は新鮮だ。値段はそれほど安くはない。おススメは対面で魚を買うこと。鯵でも鰯で無料でもおろしてもらうことができる。今回は塩ワカメとハマチの刺身買った。ハマチは皮を引いてもらった。

与那国島以外はここから見えるらしいが、説明板と照らし合わせてもよくわからなった。しかし、天気も良く、暖かったので、気持ちよく景色を眺めることができた。確かに名前の通りエメラルドの海だった。ただ、外国人観光客が騒々しいのが気になった。

昨年１０月にオープンしたばかりのゲストハウス。場所が少しわかりずらい。
ドミトリーで２３５０円。曜日によって値段が変わる。週末は高い。共有スペースが広くてよい。ドミはカプセルホテルのようだ。ベッドに幅は広く寝やすい。タオル、歯ブラシつき。シャワールームにはシャンプーなどが揃っている。

ＮＵ７３便はほぼ定刻の１７時４５分頃に到着した。こじんまりとした空港なので、荷物の受け取りにもあまり時間がかからなった。到着ロビーに出て、フードコートと土産物屋を少し覘いてみる。バスターミナル行きのバスは本数が多いので一本ぐらい乗りそこなっても大丈夫なので、慌てず、バス停に向かった。

羽田空港内のレストランだと１０００円以内で済ませることができるところが少ない。ここは天丼が５００円で食べられる。以前に天丼を食べたが、ご飯の量が少ない気がして、今回は大盛りを食べてみた。６００円。支払いにSuicaが使えるので、使った。

サクララウンジが改装中なので、こちらに案内された。私はビール好きなのでラウンジではビールを飲むことにしている。日本のサクララウンジだと生ビールが置いてあるのだが、ここは缶ビールしか置いていなかったのが残念だ。

スワンナプーム空港免税店の一つ。キングパワーデューティフリーショップ。ウイスキーも煙草、ブランド品などおなじみのものが売らいる。年に数回海外に行くけど、免税店で買い物をしたいとは思わないので、いつも通過している。

カオサンロードに近い店。以前にも利用したことがあるので、安心して利用できた。今回はメニューに一番大きく載っている豚骨しょうゆラーメンを食べてみた。値段は店の名前に合わせているのか、８８バーツだ。日本で食べるラーメンのような味だ。他の日系のラーメン店よりも安い。

パッタイ以外の料理もあるが、やはりここではパッタイを食べたい。パッタイは店の前で調理する。皿は使い捨ての皿だ。卵入りのパッタイは４５バーツと一番安いので、それを食べた。チキンと卵入りは５５バーツ、卵とエビ入りは６５バーツだ。具は卵だけで十分美味しく食べることができた。

サトーンの一つ先のワット・ウォラチャンヤーワートからカオサン近くのプア・アーテットからの一つ先のテーウェートまで乗る。約４０分ほどだった。乗ったボートの種類はオレンジの旗の船。このボートが昼間は一般的に走っている。料金は一率１５バーツ。テーゥエートからカオサン方面まで、散策しながら歩いて戻った。

プラスメン通りに面した大型ゲストハウス。５階建てなのにエレベータはない。部屋は４階だったので上り下りが面倒だった。予約サイトを通じてファンのシングルルームが日本円のカード払いで１１９０円だった。
予約サイトを通じて予約したはずなのに予約手続きが完了しておらず、予約が入っていなかったので、レセプションでインターネットを使い、予約を入れなおす。そんなことでバタバタしていたので、パスポートをレセプションに置き忘れてしまった。部屋でパスポートがないことに気づき、焦る。レセプションで確認するとちゃんと保管されていたので安心した。

カオサンロードに近いバンランプー市場。ここは衣料品が中心の市場だ。プミポン国王が崩御したのが２０１６年１０月１３日。この時はそれから４か月が経っていたが、まだまだ喪服として着る黒系の服がまだまだたくさん売られていた。

テーウェート方面を散歩した。帰りにのどが渇いたので、サムセン通りにあった屋台でジュースを買って歩きながら飲んだ。何のジュースかよくわからないが２０バーツと安かったので、フルーツを使ったものではないだろう。

セントラルワールド前からプラチナムファッションモールへと続く歩道橋からプラ・ピッカネート（学問・商業の神様）。プラ・トリムルティ（縁結び・恋愛の神様）を見ることができる。地上から見るのとは視線が異なるので新鮮な感じだ。

ヤワラート通りには数多くの屋台が出ている。どの屋台もお客さんがたくさん入っている。その中で煙と匂いの誘われて串焼きを買って帰った。焼きあがるまでの時間が長かった。1本１０バーツ、５本買う。宿でビールを飲む時のつまみにした。

ランブトリー通りの行きつけの店でサワースイートチキンでビールを飲む。味は酢豚のようなもの。言い換えれば酢鶏といってもよい味だ。ビールによく合う味だ。もう一品、フライドグリーンカレーのエビを注文する。緑色には見えないが、グリーンカレーだ。辛さは控えめだった。私はやはり日本人らしくエビ好きだ。ビール２本と料理２品で２７０バーツほどだった。

営業時間は午後８時頃までと記憶したたので、まだ営業しているだろうと思って行ってみた。着いた時刻は７時２０分頃。ほとんどの店が営業していなかった。後で調べたら平日の営業時間は７時半までだった。ぎりぎり食べられてもよさそうなものだが、これがタイなんだろう。諦めが肝心だということを悟った。