asamiyさんのクチコミ(13ページ)全3,729件

平日限定のかごの屋ランチを食べてみた。内容はてんぷら盛り合わせ（海老3本、ナス、ハス、、紫蘇）おばんざい、ご飯、汁物、香の物。おばんざいは茶碗蒸し、鴨肉など。ご飯のお代わりは無料だが、私は普通盛で十分だ。この内容で税込み1089円と手ごろな価格だ。私は入店したのは12時前だったが、食べ終わった頃には空席待ちの人が数グループいた。

午後4時前に入店したら私以外に客は2人のみ。行列が絶えることがない店なのに空いていたので拍子抜けした。これもコロナの影響なのだろうか。今回は久しぶりに辛みそ（越後）食べてみた。名前の通りピリ辛でおいしく食べることができた。値段は1杯８００円と前回と変わっていなかった。

2019年9月開業と比較的新しいホテル。地下鉄中島公園駅から徒歩数分、すすきのまでも徒歩数分で行ける立地だ。部屋はかなり広め、1人で泊まるにはもったいないくらいだった。大浴場付きはうれしい。ホテルの会員（One Harmony)なので、JALマイルをホテルのポイントに交換した泊まった。1泊分のポイントはJALマイル５０００マイル分だった。

ほとんどの丸亀製麺は口コミ対象スポットから削除されている中、羽田空港第2ターミナルの店は残っていた。
丸亀製麺のスタンプを交換してかけうどんをを食べた、空港の方が同じメニューでも値段が５０円ほど高い。しかしトッピングにわかめと鰹節があるから家賃のことなど考えると仕方がないことなのだろう。

立地はすすきのから徒歩圏。部屋はいわゆるビジネスホテルなみの広さ。１２平米。部屋に電気ポットはあったが、ティーバックはなかった。
無料のラウンジがあり、午後はパンやアイスクリームが無料なのはよかった。マンガの本をたくさんあったが、私が読みたいものはなかった。
大浴場は男女入れ替え制なので、時間が合わず、利用できなかったのが残念だった。朝食付きのプランで泊まった。私はパン食のみなのがイマイチだった。

朝食のイクラに魅かれて宿泊する。朝食付きで1泊4900円。部屋は２２平米と割と広めだった。。バスルームもユニットバスではないところが良い。。
朝食にイクラやサーモンが食べ放題がうれしい。イクラはおいしかったが、サーモンはそれほどでもなかった。この値段の宿泊料のしては十分すぎるくらいの朝食だった。

レシートを見ると22番ゲートショップだった。店内を何気なく見ると「大東寿司」というのが目に入った。おそらく大東島の寿司だろうと検討をつけて買ってみた。沖縄産の鰆とたれにつけたもののネタにしている寿司だった。6個入りで772円だった。量が少ないので軽めの食事にはちょうどよかった。

フライオンポイント稼ぎの那覇日帰り行。数時間前羽田空港のサクララウンジでキリン一番搾りを飲んだが、那覇空港のラウンジのビールはオリオンビールのみ。沖縄らしくてとても良い。このラウンジの欠点は窓から滑走路が見えないことだ。

2020年の2月に利用した時の口コミだ。2年でまるで別世界のようになってしまった。この時はは新聞や雑誌が置いてあったが、今はない。ビールは緊急事態宣言下では飲めなかったが、この時はまだ宣言が出ていないので飲めた。お菓子も個別包装のものではなく、「あられ」だった。窓から見る景色だけは変わっていないようだ。

私が住んでいる街から羽田空港へ行くルートはリムジンバスやJR浜松駅に出てモノレールというルートもあるがほとんど都営地下鉄浅草線の押上駅から京急羽田空港第１・第２ターミナル駅まで利用している。今回も押上駅12時３９分発羽田空港行特快に乗車した。４０分ほどの乗車で羽田空港に到着した。

東武伊勢崎線で押上に行き、都営地下鉄浅草線に乗り換える。
１２時３９分発羽田空港行特快に乗車した。都営地下鉄浅草線の部分は泉岳寺までだが、羽田空港行きの電車は京急線に乗り入れて羽田空港まで直行するので、そのまま乗車し、羽田空港に行くことができるので便利だ。

２０２０年２月、これが今のところ最後の日本初の国際線の利用だ。いつ海外旅行が普通に再開できるのか、わからないが、２年近く前の記憶をたどってみた。

いつもの通り、JL33 便 00:05 東京 (羽田) 05:05 +1 バンコク (バンコク) 所要時間 7時間00分　に搭乗前に利用した。シュウマイや手毬寿司でビールを飲みなら搭乗時間を待った。早く海外旅行が以前のようにできるようになることを祈るばかりだ。

JAL便で那覇から第一ターミナルへ到着した。国際線ターミナルからJALのバンコク便に乗り継ぐために乗車した。ターミナル間の移動は京急線やモノレールでも移動できるが、名前の通りこのバスが無料で移動できるので使わずにはいられない。

JALのサファイアだと同行者が1名が無料でラウンジを使えるのに断られてしまった（帰国後JALに確認したら使えるとのこと）。そのため低い評価にした。
それ以外点では料理はおいしく食べることができたので満足した。ベトナムを去る前に〆のフォーを食べることができたし。

ロンビエンバスターミナルから路線バスで空港に行くつもりだったが、空港行のミニバスが来た。料金を聞くと３００００ドンとのこと。路線バスのように途中のバス停で停まらないので、所要時間が短いようなので、多少路線バスよりも料金が高いが、こちらを利用した。

現地で合流した友人をビールを飲む。つまみは揚げ春巻き、魚の揚げ物とカシューナッツの炒め物。2人でビールを飲んで2万ドンほどだった。料理は両方ともおいしかった。
人気がある店なので、外国人旅行者で混雑していた。

ハノイの有名な観光地。二つの尖塔が印象的だ。ただ外観が黒ずんでいる。きちんと清掃すればかなりきれいになると思う。今回の中に入ることができなかったのが残念だ。
翌日もう一度行ったら結婚式の記念写真を撮っているカップルを見ることができた。

チャーカー通りという通りの名前はこの店の名前から取れれたらしい。雷魚のターメリック煮が有名な店だ。せっかくいいたのだが、まだ開店時間ではなかったようだ。この店は１０年以上前に一度利用しただけだったので、久しぶりに利用してみようと思っただけに残念だった。

旧市街からハノイ大教会へ行く途中に湖岸を歩いた。湖岸沿いの道には多数の写真が展示されており、多くの市民が眺めていた。ベトナム語の説明しかなかったので何のための写真展か理解できなかった。湖を眺められたことには満足した。

さすがに日本人が好みそうなツボを押さえた品揃えだ。だから値段は一般の商店よりも高めだが、品質を考えたら妥当なところだ。３階が旅行代理店になっており、そこの情報ノートらしきものに「トレインストリート」が紹介されていた。これはぜひ行ってみなければと思い、写真を撮っておいた。