asamiyさんのクチコミ(10ページ)全3,729件

ゆいレール牧志駅から徒歩数分。国際通りに面しており、便利な立地。楽天トラベル経由でポイント２０％が付くプランがあり、５０００円以下と安く泊まることができた。客室は１６平米と広め。バスタブも広めだった。ロビーも広く、ゆとりがある。

オープン記念料金で１泊２１００円（７月１日からは通常料金だそうだ）
大浴場付きでサウナもあった。部屋は狭いが、カプセルホテルよりはよかった。部屋には小さいが冷蔵庫があった。テレビが４０インチの大画面だが、テレビは見なかった。 １階のラウンジは広く、使いやすい。電子レンジもある。アメニティは歯ブラシ、かみそり、ナイトウエアがあった。

リンガーハットというとちゃんぽんか皿うどんか、どちらを注文するか迷うところだが、今回は皿うどんにしてみた。揚げられた麺のパリっとした食感と餡かけの具がとてもよくあっていて、おいしく食べることができた。餃子3個のセットで760円だった。（現在は値上がりしているかもしれない）

羽田～那覇 運賃は先得割引-タイプA 9,510円
2021年7月28日　JAL921便　東京(羽田)　15:55発　→　沖縄(那覇)　18:30着
クラスJに空席があったので、チェックイン時に１０００円を払い、アップグレードすることができた。
帰りの便は国際線機材でクラスJはフルフラットシートだったので空席がなく、アップグレートできなかった。
現在では羽田～那覇間のクラスJへのアップグレードには３０００円かかるようになってしまったのが残念だ。
　　　　

2階に並んでいる食堂の「がんじゅう堂」で3枚肉、てびち、ソーキの3種類の肉が入ったそばを食べる。そのあと1階の鮮魚店で刺身の盛り合わせ（海老、イカ、タコ、マグロなど）を買い、ホテルに持ちかえり、ビールの肴にした。

前回はモーニングサービスのコーヒー1杯飲んだだけだったが、今回はランチのハンガーグ定食を食べてみた。味の方はごく普通。特にいうことはない。付け合わせのフライがおいしかった。ご飯の量は意外に多かった。ドリンク付きで7５０円、オレンジジュースを選んだ。

ホテルのHPで予約。3泊で15300円と割と安く泊まることができた。チェックイン時にワンハーモニーのメンバーの特典で部屋のアップグレード特典が5泊分あると告げられる。有効期限を尋ねると2022年3月末までとの回答があったので3泊分を利用した。アップグレードしたもらった部屋でトラブルがあったので、さらに変更してもらうことになった。チェクイン後、フロントから、アップグレード特典の有効期限は2023年の3月まで有効の誤りだったとの連絡があった。
2022年の5月に宿泊した時にアップグレード特典が何泊分あるかと確認したら5泊分あるとのこと。このあたりの対応はなかなか良かったので、これからもJALシティ那覇を利用することにしたい。

楽天スーパーＤＥＡＬを利用して予約。５５００円のところクーポンで８２５円引き、自分の持っている楽天ポイントを６００円分使用。支払い額は４０７５円。後日楽天ポイントが１２７５ポイント付く。

ホテル自体は普通のビジネスホテルといったところ。部屋の面積12平方メートルぐらいか、バスルームはユニットバス。机の部分が広く使いやすかった。椅子の座り心地がよかった。
Wi-Fiはスマホではつながるが、パソコンではつながりが悪い。LANケーブルがあったので、それで使いネットにつなげた。朝食が付きのプランだったが、味はごく普通。スタッフの接客対応はよい。

友人とタイ料理を食べに行ってみた。場所は北越谷駅から歩いて数分と駅に近い。タイ人の方が調理をしているようだ。料理はプーパッポンカリーとヤムウンセンを注文し、シンハービールを飲んだ。料理の味は日本人向けのマイルドな味。ヤムウンセンはあまり辛くなかった。おそらくタイの方たちが食べるような辛さでといえば辛くしてくれそうだった。プーパッポンカリーはソフトシェルクラブを使っているので、甲羅まで食べられた。

5月末まで有効のクリエイトレストランツホールディングスの株主優待券が1500円分残っていたので、使い切ってしまうために1500円を少し越えるメニューを選ぶんでみた。
最近はうなぎは高騰し、なかなか食べる機会がないが、少ない量だったが久しぶりにおいしいうなぎを食べた気がした。湯葉などのおばんざいもおいしく食べることができた。

ユーグレナモール内にあるので、この喫茶店の存在は知っていたが、今回初めて入ってみた。アイスコーヒーで飲もうかと思っていたが、食事のメニューもあるのでカレーライスを注文してみた。ライスは白飯ではなく、ターメリックライスかピラフぽっいものだった。これはこれでおいしかった。（600円）

市場に期待することは鮮魚が売られていることが第一。この公設市場に鮮魚店があることはあるが、魚の種類は少なく、買いたいと思うものは少ない。土産物はここでなくても買えるし、イートインコーナーがあっても、外にはいくらでも飲食店はある。ここでしか買えないもの、食べられないものがあれば、もっと魅力が増すのだが。

平野行のバスで、岬の入り口の停留所のないところで臨時に停車してもらい、岬まで歩く。バスが平野から戻ってくるまでに岬を見学し、バスを降車したところまで戻ってくる。岬にいる時間は２０分程度だった。平久保崎に来たのはこれで3度目だが、ここからの眺めは絶景と言ってもよいだろう。

石垣市内をよく歩く。ユーグレナモールの中にある休憩所。石垣に行くと、街歩きの休憩所としてよく利用している。新聞を3紙はど置いてあるので、休憩時に読むことにしている。この時はゆんたく家にデジタルカメラを置き忘れて、バスターミナルに行ってしまい、気が付いて、あわてて戻る。カメラは無事に手元に戻った。

埼玉県の天然記念物に指定されている藤の木が有名な神社。だいたいゴールデンウイークのあたりに満開になる。今年は少し早かったようで、５月４日の時点ではかなり花を散っていた。その代わり、この日はいつもは開放されていない、庭園にはいることができ、池の反対側から藤の木を眺めることができた。

みどりの日は入園料無料なので、久伊豆神社の藤を見るのと合わせて行ってみた。
入り口の案内にベニバナトチノキの花が満開と書いてあったので、探してみた。花は葉の上の方で咲いているので、遠くから見ると花は見えるが、木に近づくと葉にさえぎられて見えなくなってしまう。他にはニッケイ（肉桂）の木を見つけることができた。スパイスのシナモンの原料となる木を初めて見た。

今年は２月末にひな人形を見に行ったのに続いて５月には５月人形を見に行った。正面から入り、拝殿にお参りした後、まず社務所の玄関に展示されている人形や鎧兜を見た。そのあと広間に上がり、さらに展示されている武者人形や鎧兜を見た。詳しい説明書きはないが、越谷には現在でも鎧兜を作っている工房がある。もしかしたら越谷で作られたものではないかと勝手に想像した。

葛西用水路と市役所に挟まれた通りの歩道側に藤棚が設けられ、藤が植えられている。道路は市役所の建て替え工事のため、市役所の敷地の一部となってしまった。藤棚自体は葛西用水路沿いに残っているので、藤の花を見ることができる。ただ私が行った5月4日はもう花が散り始めていた。あと1週間ぐらい早く来た方がよかった。

写真を撮ったのは5月4日だが、4月20日にはもうすでに水が入っていた。水が入っていない状態と満水になっている状態の差が大きいので見比べてみると面白い。
葛西用水に水が入ると、越谷は田植えの季節となり、一気に初夏の雰囲気になる。

前回来た時は｛みそ汁（ご飯付き）を食べたが、今回はここの名物といわれている「八重山そば」（７００円）を食べてみた。味の方はどうなんだろうか。特別においしいとは思わなかった。普通の味ぐらいか。私が味音痴なのかな。