yukaさんのクチコミ(3ページ)全476件

市役所通りに面した比較的大きな居酒屋です。クルーズ船が入港した土曜日、あちこち満席の中、カウンター席で短時間なら、、ということで入店できました。(カウンター席の椅子が凄く高さがあったので、高齢者にはチョッと危なかったかな、、？)
『名物 八重山産お刺身盛合せ』は、沖縄の赤瓦をお皿に使っています。 魚の種類を書いたメモは親切だし、QRコードを読み込むと八重山諸島の魚図鑑がでてきました。
この図鑑は、他のお店で魚を食べるときにも活用させて頂きました。
メニューも多いし、八重山諸島の味を堪能できた気がします！

730交差点に面した、全室オーシャンビューで、2023年7月現在リニューアルオープンしたばかりのホテルです。
八重山離島ターミナル、ユーグレナモールの近くで、買物、外食、観光に便利です。
最上階10Fの客室からの眺望は素晴らしです。離島ターミナルを出入りするフェリーや、毎土曜日やってくる豪華クルーズ船も見えます。
小浴場はありますが、プールが無い、ロビーラウンジや展望ラウンジなど客室以外でゆったり過ごせる場所がないのが残念でした。

アートホテルの真正面にある居酒屋です。
石垣島なら刺身はみんな美味しいのが当たり前で、さらに沖縄料理は勿論、子供連れでも楽しめるメニューがいっぱいありました。
店内に余裕があって、席が広くて、ゆったり過ごせました。
地元の人達も集まってくる、コスバの良い居酒屋です。

人気店で予約客が多いらしいので、開店の5時に行って、7時までと言うことで席に付きました。
店の名前にもなっている『アダン』を食べてみたかったのですが、入荷待ちで食べられませんでした。
刺身などは普通に美味しい。オオタニワタリや島らっきょうの天ぷらが美味しかったです。
コロナも5類相当となったのに、いまだに狭い席にビニールシートの隔壁があったのは、チョッと窮屈でした。

島唄ライブ居酒屋です。
一晩2回のライブがあり、混んでいる時は入れ替え制です。
三線奏者の比嘉健太は客を乗せるのが上手で、まさにエンタテイナー。那覇に来て、島唄を聴いて盛り上がりたい人にはオススメです。
沖縄料理も食べられるし、刺身も美味しいし、庶民的な店で、客もそんな雰囲気を望んでいるので、ハズレはありません。

沖縄料理の居酒屋です。大阪、東京にも系列店があるそうです。
席のQRコードをスマホに読み込んで注文する仕組みになっているので、それが苦手な人には向きません。そこがマイナス0.5点。
その分、店員さんは料理に専念できて、食べたどの料理も美味しかったです。料理の盛り付けも粋でした。
お刺し身とかは扱ってないけれど、沖縄料理を楽しむには、美味しくて安くて、お勧めです。

市街地の端にあるホテルです。街の中心部(ユーグレナモール)に出るには徒歩10分、暑い季節はチョッと大変です。
客室は広めのビジネスホテルと言った感じですが、大浴場あり、プールは大きい、ランチ・カフェで使えるスカイラウンジあり、ロビーフロアには座り心地の良いソファーや、コンセント・Wi-Fi完備の大きなデスクもあり、ワーケーションにも適しています。
朝夕のビュッフェレストランの前には広い庭があり、散策も気持ち良いし、トンボ取りをしている子どもたちもいました。
ホテル前に、石垣牛の焼き肉や居酒屋が数件あるので、2～3泊の滞在ならホテルライフだけでも楽しめます。

15階のクラブツインに泊まりました。部屋から首里城方向の景観が望めました。
部屋の広さはまずまず、名前に違わないサービス(ターンダウンなど)です。

国際通りからは少し入ったところですが、目の前が壺屋やちむん通り、振り返ればアーケード街入口なので、観光、散策には便利なところです。

最上階18階のクラブラウンジの朝食ビッフェ、カクテルタイムの軽食は充実しています。が、街中のホテルですので仕方ないのでしょうが、客数に比べてラウンジが狭く、混雑した感じは否めません。

一番お手頃な部屋でも40平米あって広いです。照明も凝っているし、家具の配置も贅沢、トイレは独立していて、バスタブとシャワースペースがあり和式のお風呂となっているなど、部屋の居心地はとても良いです。

立地としては、周り中ホテルが林立しているので、ラウンジ利用付きの高層階でしたが景観は望めません。国際通り(リウボウ前のスクランブル交差点)までは徒歩5分でそれ程不便はありません。

ラウンジではいつでもアルコール類が飲めるので呑兵衛さんには良いですが、食べ物はスナック菓子程度なのでそれ以外の人にはお勧めしません。

駅からバスで2区間離れていますが、住吉神社の隣でバス停には近いです。便数は多くありませんが、博多駅、福岡空港への無料シャトルバスも出ています。
コロナの始まった2年前に開業の新しいホテル。客室は広くはないけれど、化粧用のスツールが用意してあったり、トイレが独立していて、居心地の良いホテルです。
ホテルでは朝食は食べない主義ですが、ここではメイン料理＋軽食ビュッフェの方式で、メイン無しなら￥1200。軽めでちょうど良さそうなので、1日だけ食べてみました。コスパ良し。
繁華街ではないですが、柳橋市場も徒歩圏で、海鮮やモツ鍋などの地元民に人気のお店も近くにあり、1階にコンビニが入っているのも、凄く便利でした。

中華街のすぐ近く、コンビニも市電の乗換駅もすぐ近くで、便利な立地です。
1階エントランスはエレベーターホール、11階にレセプションと朝食ビュッフェ会場があり、12階は大浴場です。客室は2～10階。
外出の際にレセプションを通ることもなく、チェックアウトもエントランスのボックスにカードキーを入れるだけで済み、効率的です。
『カンデオ』とは光り輝くと言う意味だそうで、客室内も照明と鏡と金色の装飾で、キンキラキンです。でも、部屋の設備や広さはビジネスホテルですね。
アメニティはレセプション前のコーナーからチョイスしてくる方式で、飲物は緑茶ティーバッグだけでした。
ホテル内は部屋着で移動してよいことになっていますが、レセプションにアメニティを取りに行くのはチョッと気が引けました。

倉敷駅南側のアーケード街の端にあるホテルです。美観地区にも近いです。
レセプション横のロビーフロアは広く、ソファーもたくさんあって外出前後の地図チェックや一休みにゆっくり過ごせます。
最上階には大浴場ならぬ小浴場があり、並びの朝食ビュッフェ会場『ビューラウンジ』は、3時から12時まで開放されます。コーヒーメーカーの各種ドリンクが無料で飲めるし、部屋に持ち帰りもできます。
客室も程々広く、カーペットやソファー、ブラインドなど『和』の風情に落ち着きがあり、ゆったり過ごせました。

ゆいレール旭橋駅から西に暫く行った所、有名所では「ロワジールホテル」の近くです。空港から近いので、トランジットに最適です。建物も新しく、コンセントも多く、狭くても使い易い部屋でした。
周り中マンションか、マンションみたいな建物のホテルが林立しています。お互いに覗かれないように注意が必要でした。このホテルには朝食ビュッフェのレストランはあるのですが、夕食は無く、周りにも飲食店が少ないので、その点だけ不便でした。

クラブルームに2泊しました。
12Fの部屋が狭かったのは構造上仕方ないとして、、、パッと見は綺麗です。ヘッドボード上の貝殻(か扇)のモチーフの絵柄や、ベッドサイドのコンセントや読書灯。冷蔵庫の上の棚にもコーヒーメーカー、アイスペール、電気ポットなどがコンパクトに収められていて、スッキリしていました。ホテルが提供する設備、サービスはきちんと整えられています。

でも、宿泊客が使えるスペースが無いのにはチョッとがっかりです。部屋に入ってバッグを置いて、腕時計やアクセサリーを外して、、と思っても置くところがないのです。
ベッドサイドにも、本や眼鏡、スマホ、コーヒーカップを置く場所が無いのです。
ソファーも壁掛けテレビと同じ壁面に置いてあって、そこに座っていたらテレビの天気予報も見えません💦
クローゼットの中に化粧用の立掛け型のミラーがありましたが、それを広げられる場所もありませんでした。(小さな丸テーブルは、ホテルから渡されたプリントやキーケースでいっぱいです💦)
ソファーを窓の下に移して、テレビの下に30cm幅でもよいから棚を作ってほしい。できれば、抽斗も。連泊客としては部屋のお掃除が入る時、アクセサリーや換えの下着やマスク、水着などをスーツケースから出して、でもひと目に付かない所に置きたいのです。

プールでは、パラソルの遮光性、遮熱性が低くて暑すぎました。監視員のパラソルは色が濃くて涼しそうなのに、、😢
プールチェアは、クッションが入っていて寝心地が良い物なのでしょうが、雨に揺れると水が溜まってしい悲惨なことになっていました。

ホテルからのサービス精神は分かるのですが、宿泊客の行動、動線を考えていただければ、改善点は色々あると思います。

あと、コロナ禍とは言え国でもwith Coronaを進めている今、平日の夕食時、レストランがすべて休業なのは不便でした。

プールを見た時、南国のリゾートホテルか？と思いました。広くて数も多いし、何と言っても水深2.5mのプールが開放されていることに感激しました。日本のホテルでは深いプーがあっても、安全のために使用禁止になっているところが多いのです。
ただ、日除けのパラソルやシェードの下に少しはビーチチェアーを並べて欲しいな、、

最上階のクラブルームからの眺望は素晴らしい！ ベランダの隣のサンルームは居心地良くて、木製のブラインドも風情があり、滞在中は私がカウチを独占していました。

ラウンジがロビー階で移動がちょっと面倒でしたが、あの広さと『森のような』雰囲気は格別でした。色々なソファーが置いてあるのも楽しく、毎回あちこちに座ってみました。

ホテルの中にはキッズコーナーがあちこちにあり、アメニティベースの品揃えやプールで貸し出す浮輪などを見ると、ファミリー層をターゲットにしていることが分かります。
プールは深さによって差別化されるのでよいのですが、クラブラウンジで幼児が走り回ったり泣いたりしているのはチョッと気になりました。「ラウンジって、こんな雰囲気でいいの？」とも思ったのですが、、、
実は他のホテルのクラブルームに泊まった夕食時、ホテル内のレストランが(コロナのせいか？)週末以外は全部休業していて、私達でも不便を感じたのです。それでも大人はタクシーを頼んでステーキ屋でも寿司屋でも居酒屋でも行けますが、小さな子供のいる人は難しい。ファミレスや回転寿司では旅の気分になりませんしね。ファミリー層こそクラブラウンジが便利なのだと、認識を新たにしました。
ただ、あれだけ広いラウンジなのですから軽く仕切って年齢制限できれば、落ち着いた雰囲気を味わいたい人も満足できると思います。

「アペリティフタイムのメニューにご飯物が欲しい！」とは夫の要望です。10歳若ければラウンジでアペタイザーをいただいてから他のレストランに繰り出すのですが、今はそこまでの食欲も無く、でもチョッと物足りないそうです。小さな手毬寿司とか、いなり寿司とかなら生ものが無理な子供も喜ぶと思います。

チェックインの時からお世話になったスタッフのTAYAMAさん、ラウンジでも色々お話できて楽しかったです。翌日は見送りまで、ありがとうございました。
全体として優雅なリゾート気分を味わえた、素敵なホテルステイでした。

海岸沿いのホテルです。部屋から水着のまま海に行き来できます。海ではシュノーケリングで、熱帯魚も見られます。

外観はパッとしないし規模としては小さなホテルですが、客室の居心地は良いし、食事は美味しいし、満足できるホテルでした。

客室までは、海辺のリゾートホテル独特の外廊下。ドアは外開きで玄関スペースがあり、客室に砂が入らないように、そこで靴を脱ぐのがいいでしょう。床は大理石調のタイル張り。多少濡れても心配要りません。
ベッドルームにキッチン用の流しがあるので、お湯を沸かしたりカップを洗ったりするのにも便利です。部屋のインテリアはオールドアメリカンの感じで、広さや収納スペースも充分あります。

レストランの食事が素晴らしいです。ディナーは、メインの肉料理をひとつ選んで、オードブルやデザートはビュッフェ形式。勿論、パン、ご飯、スープ、ソフトドリンクもあります。アルコール類は別会計ですが、食事代は事前予約で3000円。それでフレンチレストランに行った気分になれました！
ただ私達は高齢者なので、連泊してこのディナーはチョッと重い。メイン抜きのビュッフェで2000円くらいで食事できると便利だなぁと思いました。御一考ください。(近くに飲食店も少ないので、、)

チェックインよりずっと早くホテルに着いて、営業時間外のレストランでコーヒー付きで2時間も過ごさせていただいた時に、「感じの良いホテルだな。」と思った通りのホテルステイとなりました。

「立山」と付いていますが、富山県ではなくて長野県の大町にあります。「立山黒部アルペンルート」の直ぐ近く、ということでしょう。
昭和の色濃い、ホテルというより「旅館」です。でも客室は広いし温泉もあって、居心地は良いです。大食堂での食事も、地元の素材を活かして充分満足できるレベルでした。2泊しましたが、夕食メニューはすべて変えてあって、気遣いも嬉しかったです。

ペンションというより、オーベルジュです。
宿泊施設付きレストランという感じです。建物はチョッと昔の欧風の感じで、あちこちに置いてある家具もアンティークです。
夕食でフレンチやイタリアンのコース料理を楽しめます。その雰囲気を大事にしているので、宿泊できるのは小学生以上とか、、
若い人にはわからないかも知れませんが、アルコールを含む食事をしてから、たとえ1時間でも時間をかけて帰宅するのは高齢者にはキツイもの。そのまま直ぐに泊まれることは何よりです！
当日チェックイン時刻より早く到着したので、近くの「鹿の湯」の回数券を譲っていただいて、時間潰し兼温泉堪能したのも良い思い出です。

上品で清潔感のある、高級江戸前鮨のお店です。カウンターの他、個室もあります。ネタは毎日豊洲から空輸していて、沖縄の地の魚は使っていないそうです。
寿司懐石コースや寿司セット(茶碗蒸し・味噌汁付き)のお値段はメニューに出ていますが、その他の料理やオツマミ、アラカルトの寿司の値段は出ていません。泡盛も、ボトルの値段はありますが、1合ずつ頼んだときの値段はありませんでした。
私達はお通し、10巻の寿司セットニ人前、泡盛2種類を1合ずつと水割りセット、オツマミにこのわたと豆腐よう、追加でツブ貝とぼたん海老の握り合わせて3巻で2万円超えでした。
でも、板さんとの会話も楽しかったし、カウンターから料理を作る手際の良さも見られたし、「島唄を聴けるお店は何処がオススメかな？」と軽く聞いたら、お会計の時に若い店員さんがパソコンで調べたプリントを持ってきてくれたり、充分満足な気分でした。
お値段は『高級』ですが、腹を括って行くならオススメです。

国際通りの西の端に位置します。
スクランブル交差点の斜向かいには、ショッピングモール『パレット』とデパート『リウボウ』があります。その奥にゆいレールの『県庁前駅』があり、公共交通の便も良いです。
ホテル併設ではありませんが、エレベーターやエスカレーターで、繋がった建物の複数のレストランやコンビニにも行けて、その点でも便利です。
初めて那覇に来る人には、とても適したホテルです。