yukaさんのクチコミ(16ページ)全476件

駐車場からそれ程の坂道も無く、木道も整備されているので楽に見学できます。
さらに岩を伝っていけば、滝の直ぐそばまで近づけます。飛沫で涼しさを満喫できます。
周りの崖を見上げると、まるで雑に石を積み上げた様な割れ目だらけの火山性の地層がよく見えて、先日の大雨による土砂災害の原因が納得できました、、。

規模の大きなキャンプ場です。
サイトの広さの他に、林間、草原エリアとか、犬OKとか電源有りとか、色々選べます。
コテージもいくつかあるので、テントを張らなくてもバーベキューだけ楽しんで泊まることもできます。
トイレ、水場、風呂やコインシャワー、ゴミ収集場所も完備され、清潔に保たれています。
子供達を遊ばせる場所も、広場の他、ツリーハウスやトランポリンなどあるし、夜はスタッフがキャンプファイヤーをして、皆を楽しませてくれます。
スタッフは親切で説明も丁寧ですし、初めてキャンプをする人には特にお勧めです。

高値が続いている鰻。でも、たまには食べたいですよね。
川越は観光でも有名になったので、鰻屋さんは何時も地元民以外で混んでいます。12時半に店に入って最後の席。次のお客さんは席待ちでした。
夫と二人、上鰻重を注文して待ち時間40分程。30分過ぎた頃に我慢できず、私はビール中ジョッキを注文。ビールでお腹が膨れた分、鰻重を夫に分けて、二人共それなりに満足！
美味しさはスーパーの鰻とは比べようもありませんが、お値段を考えるとねぇ、、。　
「土用の丑の日」で馬鹿騒ぎせず、コンスタントに鰻が売れれば、そのほうが庶民も食べ易くなるのでは？なんて考えてしまいました。

店の入口は安い焼肉屋のようでしたが、入ってみてチョットびっくり！　
「牛盛り」（約3000円）は牛の希少部位がサンチュ仕立てで。　
一品物も、一皿1000円弱の美味しい肉と、600円位のコスパの良い肉がありました。
豚肉やジンギスカン鍋もあるので、予算に応じて色々なバリエーションを楽しめるでしょう。
ご飯物は、ビビンバは勿論、親子丼も美味しかったです。

店主自らが渓流釣り·山菜取りをして、それを料理してくれます。
今は山菜の時期で、香り豊かな山菜料理を楽しみました。名前を知らない山菜もあり、この次は少し勉強してから行こうかな？なんて、、。
お値段も手頃ですので、季節ごとに訪ねて行くのも楽しそうです。

温泉とプールとフラのショーが楽しめて、朝夕のビュッフェ込みで1泊して、東京近郊から無料送迎バスが出て、シーズンオフの平日なら1人一万円前後。コスパ良し！です。
ホテルとしてのサービスは期待していませんでしたが、お布団を敷に来てくれて、チョッピリ満足。
部屋着のアロハやムームーを着ていれば、リゾート施設にも出入り自由。買物や食事も部屋に付けられます。
チェックアウトが混むので、早めに精算をしても10時迄部屋が使えるし、部屋着やタオルは帰る時に返却すればよいので、一泊でも十分楽しめました。

「コーヒーファーム」と名が付いていますが、私はコーヒーはあまり好きではないので、もっぱら調味料の調達で使っています。
今回は、ナンプラー、オイスターソース、バルサミコ酢クリームを買いました。
どれも、スーパーでは少量で値段が高い物です。　特にバルサミコ酢は、液体のサラサラのはスーパーにもがありますが、濃縮したクリーム状の物は見かけません。
各国の調味料があるので、見て廻るだけでも楽しいです。

紅葉狩りに行ってきました。当日は南風に落ち葉が舞う暖かな日で、翌日は天気が崩れるらしく、今年最後の見どころだったようです。
長い石段の上に大平山神社があります。上の方の市営駐車場から近道がありました。季節は違いますが、神社の下の方の参道に沿って紫陽花が群生しているそうです。
近くに上杉謙信が関東平野を見下ろしたという謙信平展望台があり、お茶屋さんが並んでいて休憩もできます。暖かかったので、紅葉が散っている縁台で食事をしました。

浅草寺の桜を観たあと、昼食をとりました。
いかにも観光客目当ての店でなく、普通の感じの飲食店を探して入りました。
1000円程度のランチセットもありましたが、オリジナルランチの焼肉4種盛り（約2000円）とハラミ山椒焼き重（約1400円）を頼みました。
ハラミ重は、沢山の海苔と厚めのハラミが乗っていて、山椒ミルか付いてきて好きだけ挽いてかけられます。美味しかったです。！
ランチセットを頼んだ人は、ソフトドリンクが飲み放題でした。
観光地内でも、落ち着けてよかったです。

お隣の五重塔が修復中ですが、この時期（2017.3.10～5.8）庭園が開放されて、大絵馬展と一緒に拝観できました。
いつもはお寺の長押の上にあって、見上げるだけの大絵馬が、すぐそばで見られて、迫力満点です。
庭園では、ちょうど枝垂桜が満開でした。池の周りをぐるっと廻れる造りで、五重塔は見られず残念ですが、代わりにスカイツリーが見えて、それもまた綺麗でした。

駅、繁華街から少し離れているためか、店の雰囲気や料理の割に、お値段設定がリーズナブルでした。
店内は広く、個人でもグループでも入りやすいです。
今日のおすすめの魚を、店員さんが席まで持ってきて説明してくれました。
二人で、お通し（ブルスケッタでした。）、生牡蠣4ピース、シーフードの盛り合わせ、アクアパッツァ、イベリコ豚のグリル、ピザとグラスワイン4杯（その内2杯はぐるナビのクーポン使用で無料）で、8000円足らずでした！

隣には肉バルエビスがありますが、今日は生牡蠣を食べたくて、こちらに来ました。
看板には広島産牡蠣とありましたが、本日は岩手産でした。でも、美味しかったです。
モツ鍋は味付けが色々選べました。私はさっぱり系の白味噌にしました。（お薦めは醤油味で背脂入りのコックリ系だそうです。）
お通しの枝豆がお代わり自由（食べ放題）でした！
ボジョレーヌーボーの季節でグラスワイン2杯、泡盛（請福）1杯、モツ鍋2人前、アサリガーリック、生牡蠣（5つ）、それにお通し2人前で7000円。雰囲気もお値段もそこそこで、気軽に楽しめました。

中院は枝垂桜で有名ですが、盆供養の時期だけは、普段解放されていない奥庭まで入れます。
8月13日と15日（迎え盆と送り盆）の午後6時から8時までです。
法灯火にほんのり照らされた竹林の間を抜けて広場に出ると、花火（無料です）が配られ、子供も大人も一時楽しめます。
窓際に仏像が並べられ、ライトアップされていて幻想的でした。

さりげなく、鉄道模型とオーディオに凝った喫茶店です。オーナーの趣味とか、、。
コーヒーとマダム手作りのケーキが楽しめます。
カウンター席に座ると、目の前の棚から好きなカップを選べます。こちらはマダムのコレクションだそうです。

今の所、土日のみ営業しています。大人の雰囲気の店ですので、小学生以下はご遠慮下さい、とのことでした。

料理名を書いたザルを掲げたたくさんのオープンキッチンが、広いテラス席を囲んでいる作りのレストランです。まるで、屋台に囲まれたフードコートの様。勿論、オーダーを取ってくれる店員さんはいます。
先日行った「ニャーハンゴン」と姉妹店らしいですが、こちらの方が庶民的な雰囲気です。
ビールのグラスに、最初から氷が入ってきました。チョット気になったけど、「まぁ、いいか？」。私たちはタイの氷で胃腸を鍛えてありますので、、。
ビール2本、料理4品で500kドン弱。
支払いの後、キッチンを見て回りました。

週末の夜、ドンスアン市場からホアンキエム湖北側のロータリーまで歩行者天国になり、道路の真ん中に屋台が並びナイトマーケットとなります。殆んどが洋服、アクセサリー、土産物の店で、防火の為か火を使う食べ物屋台は交差点だけに配置されています。

でも、本当の喧騒はその周辺の道路です。交通規制されている所が多く、交差点でストリートミュージシャンが演奏し、道端には小さなテーブル、イスが並び、路上食堂となります。
特にターヒェン通りは立錐の余地もありませんでした！観光客も地元民も入り乱れ、大騒ぎの金曜の夜でした。（ちなみに、土曜の夜は大雨でした。）

「全席予約で売切れの場合も多い。」とガイドブックにありましたが、観光シーズンではないからか、金曜の昼前に電気カーに乗りに行くついでに当日夕方のチケットを購入でき、まずまずの席でした。
人形の仕草が可愛いので、つい引き込まれます。まあ、大したことはありませんが、約500円で１時間楽しめれば良いかな？というところですね。
観光客で、席はほぼ満員でした。

黄色い建物に囲まれたテラス席のレストランです。（屋内の席もあるみたいですが、、。）
テラス全体にミストを降らせているので、夕方の暑さは感じませんでした。
天井にシートが広がるようになってましたので、急な雨もしのげます。

ビールに氷を入れるか聞かれましたが、以前親戚がこれで食中毒になった疑いがあるので断りました。でも、ビールも程よく冷えてましたよ。
生春巻き、焼きエビ、バイン・セオ、ブン・チャー（オバマさんの行った店が満席だったので、こちらでいただきました！）、フォーを注文。生春巻き、焼きエビは好きな数だけ頼めるのが良かったです。
店員さんがエビの皮をむいてくれました。サービス良し！生春巻きの皮が乾燥していて、これは残念。

雰囲気良し、味はまあまあかな？
二人で約500kドンでした。

安心して入れる店構えです。
メニューには日本語もあります。

生春巻き、鶏のレモングラスソース焼き、蟹炒飯を頂きました。
美味しいのは勿論、ボリュームもあり、盛り付けも綺麗です。

ハノイビールとミネラルウォーターを入れて、税サービス料込みで650k ドンでした。

なお、このレストランは「Mam」ですが、通りを西に行った所に「Mum」という屋台に近い食堂がありました。パクリでしょう。こちらもそれなりに美味しそうでしたが、、。

アジアの郷愁と活力・熱気を感じるには歩くのが一番ですが、とはいえ暑いし、やみくもに歩き回るのも大変。
まずは、電気カーでひとまわり！
乗り場はホアンキエム湖の北側。１時間300kドン（約1500円）でチャーターできます。ドライバーが観光ポイントを教えてくれるので、気が向いたら下車して見学したり写真を撮ったり、珈琲ブレイクも込みで１時間です。
それぞれ金物屋、仏具屋、乾物屋、服飾品屋などが密集している通りがあり、面白いです。
コースは旧市街が主ですが、時間が余ると湖の南側までルートを延ばして時間調整してくれました。
気に入った場所を見つけて、もう一度ゆっくり歩くのもいいですね。