風なりさんのクチコミ(7ページ)全286件

鎌倉三十三観音の札所です。
一般は立ち入り禁止ですが、
鎌倉三十三観音巡りをしている場合の御朱印をいただくためには
入っていいとのことで、小さな木戸から中へ入りました。
といってもお堂に入って観音様を拝ませてくれるわけではありません…
先に建長寺で御朱印帳をあづけてしまうとここの御朱印がいただけないのでご注意を。

鎌倉三十三観音の札所が建長寺の敷地内に３つあります。
メインの建長寺（第２８番札所）と、妙高院（第２７番札所）、龍峰院（第２９番札所）があります。
折りしもしゃくなげの綺麗に咲く季節、見事で芳しかった。
敷地が広く圧巻です。

鎌倉の大町にある厄除けの八雲神社は、偶然にもお祭りの準備というか合間でした。
鎌倉祇園大町祭りは７月３日間開催。
H27年は7/11 9時八雲例大祭、13時お渡り、17時武道奉納、19時夜の神輿担ぎ。
この夏祭りも創建永保年間(1081年～1084年)から続く古い歴史をもつお祭りだそうです。

鎌倉駅から近く歩いていくことが出来ます
のうぜんかずらが有名ということでお邪魔しました
境内のアプローチが鎌倉らしく趣があり
紫陽花もまだきれいに咲いていました
またゆっくりと散策したいですね
散歩コース組み入れてまた訪れたいお寺さんです

鎌倉女子散歩の番組を見て日曜日が休みなので今日行かねばと早速行って購入♪
好評のきなこ味やキャラメル味は今日はないとのことでした
ふわふわしていて美味しかったです
コーヒーシフォンが気に入りました♪
＠２８０円（掲載当時)とお土産にもいいお値段
店員さんの感じもよくまたリピしたいです

乙女の像や十和田神社に行くときの拠点です。
ここで車をとめてお昼を食べ（せんべい汁やきりたんぽをいただきました）
歩いて乙女の像、十和田神社に行き戻ってきました。
昔ながらのお土産やさんやお休み処がいくつかあります。
泊まるところもいくつかあるようで利用するのもいいかも。
（ただし私が行ったときは集中豪雨で奥入瀬ががけ崩れで通行止め、
泊まっていたら帰れなくなるところでしたが）

ふらりと偶然立ち寄りました。場所は鎌倉駅からは微妙な方向・距離です。
自宅の一階をお店にしているアットホームな雰囲気の素敵です。
小さなギャラリーとなっていて、和風な小物が置いてあり、
また数席ですがひと休憩ができるようにお席もあり喫茶も出来ます。

今回の奥入瀬渓流ともう一つの目的がこちら。
青龍権現とも、熊野権現とも呼ばれているこの十和田神社。
一つ目の縁起は807年征夷大将軍だった坂上田村麻呂創建とされる説。
湖が荒れて渡れず祠を建てて祈願し渡ったというもの。
もう一つの縁起は、熊野で修行した南祖坊（なんそぼう）が、鉄の草鞋と錫杖を神から授かり、百足の草鞋が破れた所に住むようにと夢のお告げを得て、十和田湖畔で百足の草鞋が尽きたといいます。
当時十和田湖には八郎太郎が八頭の大蛇となり、湖を支配していたそうです。南祖坊は霊験により九頭の龍に変化し十曲（とわだ）に曲げ、八郎太郎を退治したという伝説。
→その後十和田湖を追われた八郎太郎は、八郎潟を安住の地とし、美しい女性・田沢湖の辰子と結ばれることになる３湖伝説もあります。
南祖坊入水の場とも伝えられている占い場があります。（危険なので立ち入り禁止になっていました。）

パワースポット巡りだからというよりこの機会がないといけそうもない神社さんだったため楽しみにしていました。
ただし夕方でだんだん日が暮れてきて、どうせ行くなら早朝がいいですね！
木々の立派で、神社も素敵でした。
休屋～乙女の像～十和田神社～休屋の散策ルート。

季節を感じる生菓子好きとしてはついつい立ち寄ってしまう和菓子屋さんです。
また、光明寺が十夜法要を１０月に行いますが、お十夜限定のお饅頭が置いてあり、
作っているのはこちらの大くにさんでした。
しっかりと地元に根付いているお店やさんです。

小さな路地に入るのですがわからず通り過ぎてしまいました。
戦国時代に、北条氏康が材木座の光明寺境内に創建しましたが、
江戸時代に今のところに移ったそうです。
山門には、見事な十六羅漢像が彫られています。
また本堂に行くのには立派な枝のアーチがありくぐります。

鎌倉三十三観音　第１２番札所　中座山　教恩寺　時宗藤沢清浄光寺末　聖観世音

安養寺の場所とこのお寺さんの位置を地図で知っていたから大丈夫だったものの
小路という感じで普通は通り過ぎてしまうようなお寺さんです
また本堂も見た目はお寺というより民家のようです
もとは真言宗→住職さんが改宗したので時宗になったそうです
別願寺は魚藍観世音菩薩さん
左手に魚藍＝魚籠びくを持っているのは珍しいです

鎌倉三十三観音　第１３番札所　稲荷山　別願寺　時宗藤沢清浄光寺末

鎌倉三十三観音の第１１番札所ということでお参りしてきました。
鎌倉駅を出て、若宮大路を八幡さんと反対方向の海のほうに進んで
横須賀線のガードをくぐると「下馬四つ角」と呼ばれる交差点があります。
交差点をわたって左折するともうお寺さんの入り口が見えてきます。
お寺さんのなかに入って拝観ではなく外からのお参りです。

北条時頼夫人が開基として創建されたらしいです。
本堂には阿弥陀如来像、鎌倉三十三観音の札所本尊の聖観音像、地蔵菩薩像が祀られています。
阿弥陀如来像は「木余りの像」、「日余りの像」と呼ばれ、
円応寺の閻魔大王像を造った余り木で造ったから「木余りの像」、
また予定より早く造られたので「日余りの像」と言われるそうです。
地蔵菩薩像は、北条時頼夫人が双六で負けたら服を脱ぐことになった時、身代わりに地蔵菩薩が現れたからという言い伝えがあるそうです。

鎌倉三十三観音　第１１番　札所　帰命山　延命寺　浄土宗

奥入瀬渓流がメインでしたが、十和田湖にも行ってよかったです。
綺麗な湖でした。
紅葉の季節に行ったら、ますます綺麗だろうなと思います。
またドライバーさんたちお勧めの新緑の季節もきっと綺麗でしょうね。
夏でしたが涼しくて避暑となりました。

子ノ口～休屋の遊覧で使いました。
休屋～休屋のみになっていましたが、ほんの少し前に子ノ口～休屋の運航が再開したということでこのルートを利用しました。周遊して同じところに戻るよりこのほうが持ち車で移動でない私には都合が良かったです。
子供連れで子供が乗りたい！というリクエストだったのですが、子供は予想通り飽きてしまい、途中で雷雨の通り雨に合うし、なかなか難しいものがあります。もうちょっと乗船時間が短いといいのですが。
船自体は歴史を感じるものでした。

十和田湖畔にあります。有名な乙女の像です。
休屋というお土産さんが結構あるところに車を止めてそこから徒歩で歩いていきますが、
御前ヶ浜の砂浜やその横の遊歩道を歩いていくのですがなかなか風情があります。
またここから十和田神社に行く道もあります。

しちのへ秋まつり山車展示館は、七戸十和田駅から徒歩圏内。
イオンと道の駅の間にあります。
しちのへ秋まつりには、各町内会が昔話や伝説などから題材を選んだ自主制作の山車の練り歩きがあり、この展示館はその祭りで使った山車（かなり大きいです）が展示されています。
パネルによる秋まつりの解説や太鼓や笛のお囃子のテープも聴けるそうですが気づきませんでした。
無料なので気軽に立ち寄れます。（冬季閉館）

七戸十和田駅から徒歩５分くらいです。駅から徒歩圏内というのがありがたい。
いろいろな農家さんから出品されているので、おなじものでも値段や量はさまざま。
品種も普段は高かったり、珍しくて手に出来ないようなものもたくさんありました。
迷い始め、比べ始めるときりがないほど豊富な品数でした。

早めの午前中に大量に購入して宅急便で関東圏翌日には到着しました。
ひとつひとつ新聞紙かビニールに包んでくれての配送でとても丁寧にお野菜を扱ってくれているようです。
地元では野菜が高騰ねぎ１本で１００円なのにこちらでは５本入り！
送料をかけても安かったです。多目的ホールがありお食事も出来ます。
立ち寄る価値ありです。

焼山・奥入瀬渓流ホテルから歩いて数分のところにあります
水のボトリングの製造工場を幼児に見学させたかったのですが、
残念ながら動いていませんでした。
２階には小さな自然についての展示コーナーあり。
喫茶店がありましたが入りませんでしたので不明。

この奥入瀬湧水館からホテルに行く途中の
駐車場の紙パックの自販機の取り出し口にくもの巣がはっていて
賞味期限が翌月というのもあってそれだけはショックでした

焼山・奥入瀬渓流ホテルから歩いて、数分のところにあります。
小さいですがお土産はいろいろあってそれなりに楽しめました。
珈琲とかイートインスペースもあり気になるところ。
スタミナドレッシングを購入してみました。
苔玉をつくる体験もできるようです。

奥入瀬渓流散策に行く途中に、トイレ休憩もかねて立ち寄りました。
ドライブを休憩をはさみながら行く場合には、ここは駐車場も広くて便利だとおもいます。
結構広いので見ごたえはあるかもしれないけれど広いから疲れるというのもあり。
テントで販売しているところもありました。品数は普通な感じ。