与一さんのクチコミ(69ページ)全1,520件
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.0
二子山古墳の隣には将軍山古墳があり、全長90m前方後円墳で斜面には菜の花が咲いていて、中腹には埴輪が並んでいます。裏側にまわると古墳の一部がコンクリートの建物で、博物館の入場券でこちらも見学できます。中に入って2階に上がると遺体が安置されていた横穴式石室の遺稿が復元されています。この古墳も一時崩されていたのを復元して現在の形になったようです。
将軍山古墳の隣は広場で、小川を渡った先に国宝の金錯銘鉄剣が出土した稲荷山古墳があります。案内板を見ると、前方後円墳の方墳は開削されて円墳だけが残っていて、金錯銘鉄剣が発見された後で、復元されています。
この古墳には階段があり、菜の花の咲く斜面を上るといったん下がって、再び上ると埋葬した石積が復元されていて、周囲の公園の様子がよく分かります。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.0
吹上駅から行田車庫行きのバスに乗り「産業道路」バス停で下車して、以前行った茂美の湯の前を通って15分ほどでさきたま古墳公園に点きました。
まずは、県立さきたま資料館に行って稲荷山古墳から出土した「金錯銘鉄剣」を見学します。ロビーを通って展示室に並ぶ馬具や埴輪の先の中央に立てに吊るした形で「金錯銘鉄剣」が展示されていて、金文字が鮮やかです。
このさきたま古墳群は、関東平野にある古墳の中でも最大級ですが、「金錯銘鉄剣」が出土するまで、土を取るために破壊されていた写真が展示されていました。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.0
天ヶ瀬温泉に行った次の日は、未明から豊後森に戻って伐株(きりかぶ)山を目指します。山頂へは裏側の鞍部から車道が続いていて、最後は急な坂を上ると山頂の駐車場に着きました。あたりは広い草原になっていて、山頂直下から急な斜面でパラグライダーの離陸場所になっています。足下には、朝霧につつまれた玖珠盆地が良く見えます。
山頂の一角に伐株山城址の看板がり、伐株山が南北朝の頃の山城で、古戦場であったことが分かります。調査による地図では、土塁や空堀の他に、寺があった谷間の寺床(テラドコロ)には、湧水があり、周囲を急な斜面に囲まれた天然の要害の地で、篭城して戦ったことが想像されます。- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:3.0
豪徳寺から少し東に行ったところに、石垣のある公園があり、看板を見ると世田谷城跡公園でした。公園として整備されているため、古い石垣はありませんが、二つの小山の間に空堀があり、隣の住宅地から豪徳寺まで続いていたようです。世田谷線で近くを通りながら、意外と知らないところがあるものです。
- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.0
彦根城の表門から坂を上っていくと橋があり、右側に一回りして橋を渡って天秤櫓に入っていきます。櫓の中が公開されていて、城が攻められたときは橋を落として、穴から攻撃できるようになっています。さらに上ると鐘があり次の太鼓門櫓の門をくぐると本丸です。
本丸に着くと正面に天守閣がありますが、三層の構造で意外と小さな感じです。外側は銭湯でお馴染みの唐破風や、切妻破風、入母屋破風が組合されていて、廊下を通って中に入ると、曲がった梁を組合わせてあります。急な階段を上ると最上階から琵琶湖の展望が開けます。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.0
甲府駅のすぐ近くに甲府城が聳えています。現在は天守閣などの建物はありませんが、本丸から急な石段を上ると天守台に着き、甲府の街や周囲の山並みが良く見えます。 県庁所在地の主要駅から一番近い本丸ではないでしょうか。現在、中央本線が通っているあたりも城内で、線路の北側にも最近歴史公園が整備されています。
甲府駅の北口の武将が集まっていて、この日は信玄公祭りの武者行列の日でした。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年02月25日
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.5
弘前城址はそのまま公園になっていて、外堀の北門から入った広場から、券売場で300円払ってから北の郭に入り、内堀を渡った上が本丸で、一角に天守閣が建っています。
天守閣に上る人数を制限しているので入口で少し待ってから、中に入ると急な階段を上って3層3階の最上階から、岩木山と桜並木が見渡せます。
本丸の西側からは桜と岩木山が重なって見える場所があり、日没が近づくと大勢の人がカメラを構えていました。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:3.5
パインズ温泉に入った後、大田原市の中心を通ると那須野与一の銅像があり昔の街道に沿って北に進むと、蛇尾川に沿って丘陵があり、大田原城跡が龍城公園になっています。坂を上っていく途中に二の丸があり、さらに上ると本丸の後の広場で、周囲は一段高くなっています。眺めは良くありませんが、木の間から蛇尾川の方向が見えています。
龍城公園から元の道の戻って蛇尾川を渡ると、道路の通っているとこは人工的な切通しで地形が変わっていますが、北側に開けた高台から北への守りに城が造られたことが分かります。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:3.5
弥彦神社の鳥居の手前の洒落た建物の中に温泉バーデン ヴァイスがあります。鳥居に近い入口は、レストランとホテルの入口で、中に入るとスリッパに履替え靴を持って案内に従って進むと、ホテルのフロントを通過し、浴室を通り過ぎて反対側の入口の近くが温泉の受付になっています。料金(750円)を払うと、バスタオルとフェイスタオルの入ったバックを渡されるので、浴室まで戻ります。途中に貴重品ボックスがあり、間違えて靴を入れてしまったのに後で気がつきました。本当は、反対側の入口に靴入れがあるようです。
ホテルの温泉浴室なので設備は良く、浴室に入ると大きい浴槽が二つありますが、こちらは温泉ではなく、扉の外の露天風呂に温泉が使われています。温泉は無色透明でイオン濃度もそれほど多くなく、循環式で少し塩素の臭いがしますが、弥彦神社の雪のある参道で冷えきったので、温泉で温まるとひと心地つきました。
先ほどまで青空がのぞいていたのに、急に暗くなりあられが降ってきました。温泉であられを見るのも初めてです。他に小さいながらサウナと水風呂もあり、午前中で貸切状態なのでゆっくりできました。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:3.5
戸田駅からやまとの湯わらび店に向かいます。以前行ったときの見覚えのある通りを進み、左折するところを間違えて少し行き過ぎて20分ほどで広い駐車場のあるやまとの湯わらび店に着きました。
フロントで温泉博士11月号を見せると平日料金700円が無料になり、2階にある脱衣場に向かいます。浴室に入ると、内湯の大浴槽の湯を抜いていて臨時で清掃をしていますが、露天の濃い黒湯の温泉のスベスベ感が素晴らしく、内湯のサウナと水風呂を往復していると、内風呂の大浴槽も復活しました。黒湯を堪能して、帰りは蕨駅行きの送迎バスで蕨駅に出ました。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:3.5
北本駅の東口の駅前の通りを少し南下して、本宿天神社のある交差点を左折して道なりに進み、国道17号線の北本4丁目の交差点から少し大宮寄りに楽市楽湯の看板が見えてきます。駅から徒歩20分ぐらいで、建物の外に煙突があり、入口に銭湯の下足箱、脱衣所のロッカーなど普通の銭湯を改築して、スーパー銭湯にしたようです。料金は700円で、浴室の中にところ狭しと浴槽が並んでいます。
温泉は、広い露天風呂と、二つの壺湯に使われていて、褐色の温泉が日の光で輝いています。ナトリウム塩化物、炭酸水素塩温泉で成分総量1.887g/kgで、奥から源泉が出ていますが、温度は低めで循環して加温しているようです。壺湯のほうはぬるいのでいつまでも入っていられます。
内風呂は、普通の湯でジェットバスや、電気風呂、水流で体が浮くうきうき風呂などが並び、奥には塩サウナ、階段を上った2階に広いドライサウナと水風呂、ハンギングウォークというぶら下りながら入る浴槽まであります。料金700円で温泉と塩サウナに入れるのでお徳でしょう。- 旅行時期
- 2009年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年02月25日
総合評価:4.0
本庄駅から出る神川町神泉総合支所行きのバスは、途中八高線の丹荘駅の近くを通って神流川の上流に向かっていき、30分ほどで下渡瀬のバス停(580円)で降りて、1分ほど上流に歩く白寿の湯の建物が見えてきます。
入口で料金(800円)を払って隣の建物に行くと食堂で、2階の浴室に入ると温泉の匂いがしてきます。大きな浴槽が奥にあって、赤茶色の温泉が床に溢れて、鍾乳洞の千枚田のようになっています。大分の長湯温泉で、カルシウム分が結晶していたのと似ています。浴槽の中には鉄管から源泉が補給されていて、炭酸の泡が一緒に湧いています。
露天風呂にも、同じ源泉が使われていて、少し湯温が低いので長く入っていられます。サウナなどの設備はありませんが、濃い温泉なのでじっくりと湯の良さを堪能しました。
湯上りに1階の休憩室をのぞいて見ると、カラオケ大会が開かれていて、地元の人は娯楽施設として1日いるようです。帰りのバスは、1時間に一本なので、12時のバスに乗って八高線の丹荘駅入口(330円)で下車します。- 旅行時期
- 2009年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年02月24日
総合評価:4.0
小松地獄に行った後は、筋湯温泉に近い無料駐車場に車を停めて、温泉街に下っていきます。川を渡ると立派な作りの共同浴場のうたせ湯があり、そのすぐ近くに露天風呂の岩ん湯、その先の路地に薬師湯があります。露天風呂は、この日女性専用で、薬師湯は、中が狭かったので、最初のうたせ湯に向かいます。
入口の自動販売機で300円を入れると筋湯温泉と書いたメダルが出てきて、入口にメダルを入れると中に入れる仕組みです。100円のロッカーがある脱衣所から、広い浴室に入ると、大きな浴槽があり、奥の壁一面がうたせ湯になっています。
温泉は、無色で源泉から近いせいか熱めです。奥のうたせ湯は、二筋に分かれて落ちてくるので、ちょうど両肩にあたります。結構な水勢で、熱い滝修行のようにです。首筋や脳天直撃など、色々楽しめます。空いていたので、横になって背中と足を同時にマッサージなんてことを出来ました。ついつい長湯をしてしまいました。- 旅行時期
- 2009年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0























































































