与一さんのクチコミ(26ページ)全1,520件

　大横川親水公園の少し先に津軽稲荷神社があり、参道を進むと拝殿があり、赤いのぼりが並んでいます。隣には弁財天社があり、奥に小さな池に赤い橋がかかっていてます。元は津軽藩の下屋敷があったところとのことです。

　津軽稲荷神社から錦糸町駅の前を通って錦糸公園に行ってみると毎年４月に開かるレイ・アロハ・フェスティバルをやっています。青空が広がって南国ムードのハワイアンが流れていて、ビールやワイン、佐世保バーガーを売っていました。

　錦糸公園の北側にショッピングモールのオリナスがあり、カーブした中の通路の両側に店が並んでいて中を通って亀戸天神方面にいけます。元は精工舎の工場があったところとのことで、地下街のオリチカがリニューアルされています。

　オリナスから横十間川に架かる天神橋を渡ると、元祖くず餅の船橋屋の本店があり、藤まつりに合わせて大勢の人出で行列が出来ています。お土産用のくず餅を買う列は短く元祖くず餅大箱（1,030円）をすぐに買えました。

　船橋屋で元祖葛もちを買って、亀戸天神の参道に入ると藤まつりに向かう人で混雑しています。鳥居をくぐって心字池にかかる男橋を渡るとスカイツリーが見えていて、参道の両側に藤棚がありちょうど見頃です。平橋の先の女橋の先が拝殿で、近くには撫牛がありました。

　常磐線の金町駅と京成金町線の柴又駅の中間あたりにあり、水戸街道から新金貨物線を渡って東に進むと新宿交通公園の入口があり、入口の近くには新宿交通公園駅があり、休日にはC56のミニSLが園内の軌道を走ります。

　武蔵野線の東松戸駅で下車して北に進むと「すし松」があり、１１時半頃店内に入ると満席で、しばらく待って席に案内されました。皿の入りに値段が違う方式で、最近くら寿司の全品105円よりよりネタがあり、しらす巻き、ホタルイカの軍艦、サーモン、赤身をいただき、最後にカリフォルニアロールを食べてみました。

　甲府駅に着いて、次に乗る身延線の富士行きまで時間があるので、駅のコンコースにあるそば処甲州 甲府店でそばを食べていきます。券売機でかき揚そば(350円)の食券を買って、カウンターに出すと先客のラーメンの注文の後で、出来上がりました。袋に入ったそばを湯がいただけですが、店内にはカウンター席があり座って食べられます。

　久那土駅から歩いていくと中部横断自動車道の工事現場の先に市川三郷町つむぎの湯があり、公園がある反対側に入口があり、玄関を入って正面に受付に温泉博士４月号を見せると料金700円が無料になり、廊下の先に浴室の入口があり、脱衣場には100円返却式のロッカーが並んでいます。
　浴室に入るとと高い天井で、広い湯船に無色透明の温泉のバイブラになっていて、手前の湯船はぬるめの源泉をそのまま使っていて地元のお年寄りが入っています。露天エリアに出ると、加温して源泉が掛け流されていますが、正面は中部横断自動車道の工事現場で、完成すると目の前を高速道路が通るようです。脱衣場からは、水着着用の歩行浴場があり、水着に着替えて階段を降りると男女の境に狭いながら５メートルほどの往復のコースがあります。１時間ほど温泉に入って、湯上りに休憩室でしばらく休むと、地元のお年寄りが横になっていて、町内バスの時間に合わせて外に出ました。

　富士山本宮浅間大社の拝殿の東側に水屋神社があり、湧水を汲めるようになっています。煮沸して飲用するように書かれていますが、少しの飲んでみるとクセのない味です。隣には湧水の池があり、川になって流れだしています。

　富士宮駅で下車して浅間大社に向かいます。駅前の通りを進み右折してアーケードのある商店街を進むと神社に富士山の湧水が引かれています。さらに進むと富士山本宮浅間大社の鳥居があり参道を進むと門があり拝殿に着きました。富士山の富士宮口の起点で「おおみや」と言われていて桜が見頃でした。

　湧玉池から川沿いに鳥居のとことまで戻り、道路の反対側にお宮横丁があり富士宮やきそばが食べられます。入口近くの富士宮やきそば学会で、レギュラーサイズ(450円)を注文して料金を払うと番号札を渡され、しばらく待つと番号を呼ばれます。太めで角がある麺を使っていて、量は少なめですが美味しくいただきました。

　森林公園駅からなめがわ温泉花和楽の湯に向かいます。森林公園までは広い道路に沿って緑道が続いていて、途中に銅像があり八重桜が咲いています。森林公園の中間ぐらいのところに、なめがわ森林モールに着きました。

　滑川農産物直売所でうどんを食べた後、少し先にあるなめがわ温泉花和楽の湯に着きました。以前行った小川町にある花和楽の湯の姉妹店で、入口を入ると曲がった道が続いていて玄関があり、受付でロッカーキーをもらって廊下の先の建物でタオルと館内着、岩盤浴着を借りて脱衣場に向かいます。
　浴室に入るとと湯船に無色の温泉が使われていて、露天には広い岩風呂があり、落ち着いた雰囲気で、ドライサウナでは１時間に１回ローリューがあります。いったん上がって、岩盤浴着を着て隣の建物に向かい、水分を補給して中に入ると部屋に分かれていて、冷たい部屋もあます。
　岩盤浴に入った後は、休憩室で昼寝して再び温泉に入って、最後に精算すると料金1,380円で半日ゆっくりできる温泉でした。

　カレーは食べ物でカレーを食べた後、池袋駅に戻ると東武百貨店池袋店で初夏の大北海道展をやっているので寄っていきます。カニの弁当などの他にスイーツが充実していて、北海道プリン(324円)をお土産に買いました。

　ホリディ快速ビュー山梨号の終点の小淵沢駅で降りるとお昼で、駅のホームにある丸政の駅そばを食べていきます。前回は山賊そば(380円)を食べましたが、今回は馬肉そば(470円)にしてみます。出来上がった馬肉そばをホームのベンチに座って食べると、正面に甲斐駒ヶ岳や鋸岳を眺めながら、甘いタレで煮込まれた馬肉が乗ったそばをいただきました。

甲斐大泉駅で下車して、駅前の坂道を下っていき徒歩３分ほどでパノラマの湯に到着しました。昨年の８月に来たときは火災により営業中止でしたが改装してオープンしています。玄関を入ると靴箱があり、温泉博士３月号を見せると料金700円が無料になり、脱衣場に向かうと100円返却式のロッカーが並んでいます。
　浴室に入ると内湯は広窓があり、露天風呂に向かうと広い岩風呂にはぬるめの温泉で薄く色付いていて、南西に開けた先に富士山が見えるはずですが雲に隠れて見えません。露天風呂の横にはドライサウナがあり、入ってみると狭いながら窓があり、窓際からはパノラマが広がっていて、BGMのオルゴールの音楽を聞きながらしばらく入って、入口にある水風呂に入ると冷たくて長く入れません。露天風呂とドライサウナと水風呂を往復してから、熱めの内湯で温まって上がりました。
　湯上りに椅子が並んでいる休憩エリアの先にある展望台に出てみると雲が晴れ上がり富士山が見渡せました。駅から近く眺めがよく隣には食事処があって、地元の人は300円で入れるので別荘族を含む近くの人で賑わっていました。

養福寺から東に進み足立区から葛飾区に入って住宅地の中を進むと中道公園があり、東に西亀有せせらぎ公園が続いています。元の水路を埋め立てたようで、夏場は水遊びができる公園になりますが、この季節は葉が落ちた並木が続いています。

　西亀有せせらぎ公園を進むと上千葉砂原公園があり、小さな動物園があり動物を触れるようになっています。奥の方は交通公園になって、各地で活躍したD51が静態保存されていて、地元の子供が集まって遊んでいます。

　上千葉砂原公園から東に進むと道路の中央が公園になっていて、曳舟川が流れていたところを道路と公園として整備した曳舟川親水公園になっています。亀有駅の近くから四ツ木駅まで続いていて、夏は水遊びができるようです。