xiaomaiさんのクチコミ(10ページ)全483件
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- 観光スポット
- 基本情報
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投稿日 2022年02月04日
総合評価:4.5
アーモンドの味がしっかりする杏仁豆腐を食べたいがために、台南へ行くとほぼ毎回訪れる店。夏はかき氷とともに杏仁豆腐を食べ、寒い時期は温かい黒胡麻の汁に入った杏仁豆腐を食す。ここの杏仁ドリンクを買っていく地元の人も多い。実際、杏仁ドリンクを購入し飲んでみたけれど、地元の人も愛する味であることに十分納得。買って持って帰りたいくらいだった。台湾内であれば、配送をしてもらえるけれど、次回の台南旅行の楽しみの1つにしたかったから、そうしなかった。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- グルメ通り保安路
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- しっかりした味わいの杏仁豆腐
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投稿日 2022年02月13日
総合評価:4.5
台湾南部の名産、タウナギを使った炒麺。台湾各地で食べたことがあるが、いちばんのお気に入りはこの店のもので、台南へ行くたびに通っている。値段がどんどん上がり、2022年1月には210元になっていた。また、この店は並ばないと食べられないし、テイクアウト客も多く、席についてもなかなか料理が出てこない場合もある。それでも、やはりここのが食べたい。プリッとしたタウナギ、スイートサワーな味わい。ただ、うなぎとはまったく異なる味で、この料理が苦手な人もいる。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 延平郡王祠から徒歩3分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 多忙な店
- 雰囲気:
- 5.0
- 多くの客で賑わっている
- 料理・味:
- 5.0
- 台南で必食の味
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投稿日 2022年02月13日
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投稿日 2022年02月13日
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投稿日 2022年02月13日
総合評価:5.0
数十年の歴史を有し、朝と夜のみ営業する店。既に代替わりし、息子さんとお母さんが中心になって商売をしている。ここのおすすめは葱餅。米で作った餅ではなく、中にネギをたっぷり入れた生地をオーブンで焼いたもの。油っぽさはまったくなく、初めて食べた21年前とまったく同じ味で、とてもおいしい(名前が似ている葱油餅の方は油分が多い)。韮餅も美味だが、ない時がある。場所柄、成功大学の多くの学生が利用している。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 台南駅からも歩いて行ける
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 良心的価格
- 料理・味:
- 5.0
- 葱餅!
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投稿日 2022年02月13日
総合評価:4.5
他の寺院や廟が既に全面開放されているから、開元寺もそうであろうと思っての訪問だったが、2022年1月24日現在、コロナウィルス感染予防のため、入場できず。道路に面していていつでも見られる山門、山門の隙間からのぞき見ることができる三川門のみを見ることしかできなかった。ここは国家二級古蹟に指定されていて、台湾では数少ない伽藍式の建築、神仏像、絵画など、見るべき物が多い。HPに感染予防のために開放していないということは書かれていないので、行く前に直接寺院か、台南観光協会などに電話で内部見学ができるかどうか確認した方がよい。なぜここだけがいまだに門を固く閉ざしているのかわからない。早期に開門することを望む。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2022年02月07日
総合評価:3.0
台湾では名が知れた新営太子宮。多くの人が訪れるのは新廟の方だけだが、小規模な旧廟もぜひ訪れたい。特に観光ではなく、祈願したいという場合は、旧廟のほうが、祀られている太子爺との距離を近く感じられてよいと思う。新廟の方はいついっても多くの参拝客がいて、どれだけ信仰を集めているかがわかる。廟の周りにも飲食屋台が出ている。最寄りの鉄道駅である新営駅からは距離があり、バスの本数も少ないため、アクセスは残念ながらよくない。もし、十分な時間があるのであれば、行って台湾の民間信仰を感じてみるといいと思う。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 駅から遠く、バスの本数も少ない
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年02月06日
総合評価:5.0
四協境七娘境開隆宮、規模は小さいが、台南に住む人にとっては重要な廟。台南では16歳に大人になるというしきたりがあって、それまでは、七娘媽と親子関係を結び、守っていただくという風習がある。註生娘娘に子授け祈願をし、臨水夫人に安産を祈り、天女七星娘娘に生まれた子供を16歳になるまでお守りいただくということになる。台南の中心区域にあり、三越中山店からだと歩いて2分、街歩きの際には近くを通ることが多いから、そのついでに立ち寄れる。特に子育て中の場合は参拝するとよいと思う。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 三越中山店近く
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.5
玉皇上帝を主として祀る廟で、台南市指定の古蹟になっている。ここで有名なのは「一」とだけ書かれた額で、台南4大額の1つ。行っても見るのをつい忘れてしまうこともあるので、要注意。その額以外にも見るべき芸術作品は多い。祀られている神仏は多く、ここに行けば、道教や仏教の主要な神仏を参拝することができる。信仰心があるのなら、ビニール製の黄色い小さな袋に入ったお守りを授けていただくことも可能。その際はただ持ち帰ってしまうのではなく、功徳料を納めたい。2022年1月に訪れたのは春節前の夜間帯であったので、参拝客が非常に少なかった。ここに限らず、21時ごろまで開いている寺廟は多いので、夜間に訪れてみるのも一考。ライトアップされてきれいだ。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 台南中心部
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.5
台南中心部からバスで1時間ほどのところにある、媽祖を主として祀る廟。到着してすぐ目に飛び込んでくるのが、千里眼将軍と順風耳将軍の像。二将軍の像は台湾各地にあるが、ここのが台湾最大のもの。1つ目の神殿には五府王爺が祀られ、次の神殿に媽祖、一番後ろには玉皇上帝、観世音、地蔵菩薩などが祀られている。そのほかにも非常に多くの神仏が祀られ、特に月下老人のご利益に与った信者が多いようだ。ここは非常に面積が広く、初めてバスで近くを通った際は宮殿なのかと思った。晴れた日には青く大きな空と赤い柱が美しいコントラストを生み出す。台南へ行くたびに、ほとんど毎回訪れる好きな廟だ。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 台南中心地からバスで1時間ぐらい
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 祭事の時は大勢が訪れる
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年02月05日
総合評価:5.0
間口がそれほど大きくなく、通り過ぎてしまうかもしれない廟が、玄天上帝を祀る北極殿。しかし、侮るなかれ。この廟は1660年代に創立されたもので、文化部(文科省相当)所轄の国定古蹟となっている。日本時代および戦後の2度、道路拡張のために前殿が取り壊され、現在のものは1970年前後の建造物。斜向かいに土地公を祀る小さな祠(中和境福徳祠)があるが、その神も元は北極殿に祀られていた神。黒塗りの柱、絵画、古い鐘など見るべき文化物が数多。ここはひっそりと静かに祈られる信者が多い。観光地ではなく、祈りの場であることを忘れずに。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 台南中心部
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年02月04日
総合評価:4.0
昭和の頃は日本の映画館にもよくあった手描きの看板が掲げられている。内部に入ってみると、その歴史を感じさせられる。ただ、上映しているのは最新のものではなく、ひと昔前の作品で、2本立ての場合、両方を観ることが可能。古さゆえに、イスの座りにくさを感じる場合もあるが、利用者がとても少なく、ゆったり映画鑑賞できる。日本語字幕はないが、日本語か英語の作品が上映されていたら、入ってみるのもおもしろいと思う。ぜひこれからもずっと残していってほしい映画館だ。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 武廟から徒歩で2分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 利用者は少ない
- 施設の快適度:
- 3.0
- 古さゆえ
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投稿日 2022年02月04日
総合評価:5.0
規模の大きいデパート。エントランスの広さ、天井の高さに驚かされる。地下2階と6階にはレストラン街があり、日本の味が恋しくなったら、ここで食事をするのも便利(ミスタードーナツ、CoCo壱番館、Morozoff、一風堂、丸亀製麺、不二家、さぼてん、らあめん花月嵐などの日系店舗もあり)。和逸飯店台南西門館、台南晶英酒店に宿泊する場合、三越までは至近の距離。また、旅の途中、あいにくの天候になってしまった際は、ここで雨宿りがてら、店内をぶらぶらするのもいいかもしれない。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 西門路
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
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投稿日 2022年01月31日
総合評価:5.0
1750年創建の三老爺宮廟は、朱王爺、曹王爺、魏王爺を主として祀っている。王爺の職責は代天巡狩で、12年毎に王船を建造し燃やしている。代天巡狩というのは、天に代わり人間界の善悪を巡察し、福を施し禍を下す職務で、合わせて疫病や邪鬼を駆除する役目。屋根の装飾や石碑など、見るべきものが多い。廟を管理している人がとても親切で、自主的にそれらを教えてくださった。歴史や建築などに興味がある場合、ここを訪れるとよいだろう。もし、それらに興味がないのであれば、あえて訪れる必要はないかもしれない。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 開基玉皇宮から徒歩5分
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2022年01月31日
総合評価:4.5
鄭成功祖廟とも呼ばれるこの廟は、国性爺である鄭成功及び鄭家祖先を祀っている。1663年に鄭成功の子である鄭経が亡き父のために建造した延平王廟がその前身。日本時代の1919年に道路拡張計画により、規模が縮小されてしまった。1983年に鄭氏宗祠となり、2002年に現在の名称である鄭成功祖廟に定められ、一般公開されるに至った。一般的な宗教建築ではなく、鄭家祖先を祀る建物であるため、規模はそれほど大きくなく、比較的簡素で華麗な装飾などはないが、幼少期の鄭成功と母の田川氏(日本人)の像があり、入場無料でもあるので、訪れてみるのもよいだろう。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- ハヤシ百貨店近く
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 入場者は多くない
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月31日
総合評価:4.5
グルメ通りの国華街にあり、地元民も薦める、名の知れたイカビーフンの店。行った日も順番待ちの客が長い列を成していた。ビーフンと言っても、ここのは太めで、あっさりしたスープが日本人の口に合う。2021年10月末に営業を一時停止。改修なのかと思っていたら、そうではなく移転であることがわかった。2022年1月末日現在、新店舗の場所は告知されていない。台南を訪れた際は、場所を確認した上で、ぜひ食べに行くことを勧める。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- グルメ通りの国華街にある
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- おいしいけれど、やや高め
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 日本人の口に合うあっさりしたスープ
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投稿日 2022年01月21日
総合評価:5.0
台南に行って宿泊するのはいつも西門路のロータリー界隈で、グルメ通りである保安路へはよく食事に行く。その保安路と海安路の交差点にあるのが四安境南廠代天府保安宮。つまり、保安路の名の由来はこの廟に由来している。以前から存在は知っていたが、今回お祭りがあったので、そのついでに内部へ入ってみた。主として祀られているのは五府千歳(李、池、呉、朱、范)で、その他、後殿には白蓮聖母なども祀られている。その白蓮聖母が宿ったとされる石贔屭から湧き出る水は奇怪な病を治すことで知られ、これをいただきにはるばるやってくる信者もいるらしい。内部の装飾は台南を代表する芸術家が手がけるものが多く、非常に見応えがある。食事で保安路を訪れる際は、ぜひこの四安境南廠代天府保安宮も見学、参拝するとよいと思う。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- グルメ通りの保安路にある
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場料はないが、お香料を納めたい
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 信者の多い廟だが、普段は人混みはない
- 展示内容:
- 5.0
- 一流の芸術品が多い
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投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.5
宿泊したホテルにもっとも近いところにあった朝食屋。トーストや麺類もあるが、ここでぜひ食したいのは蛋餅。蛋餅と言っても餅ではなく、いわばクレープのようなもの。シンプルにベーコンチーズの蛋餅を注文しようとしたところ、薯泥起司(じゃがいもチーズ)を見つけ、それをオーダー。もちもちとした皮に好物のじゃがいもとチーズが包まれ、とてもおいしかった。他にも、タロイモなどをくるんだ蛋餅もあり、人気があるようだ。営業時間が7〜12時なので、その点は要注意。また、イートイン(と言っても路上)の場合、座席数は多くないが(10席ぐらい)、多くの客がテイクアウトをしているので、長く待たされることはないと思う。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- 國立臺灣文學館のあるロータリーから民生路を歩いて5分ぐらい
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 1食分が100元を超えることはない
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 座席は歩道に設けられている
- 料理・味:
- 5.0
- 他種の蛋餅
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投稿日 2022年01月20日
総合評価:4.0
1935年に建設された旧帝國製糖株式会社の台中営業所は、日本式と西洋式の建築法が取り入れられた建築物で、入り口に狛犬が置かれている。戦後は臺中製糖所となり、1993年まで引き続き営業を続けた。現在、内部はさまざまな物品の展示が行われているほか、「壹玖參伍」というカフェが営業中。また、すぐ隣に臺中帝國糖廠湖濱公園があり、市民の憩いの場になっている。その湖の裏手に、日本三井不動產と台灣港務公司の協力により、4.4ヘクタールのショッピングモール「LaLaport台中」が建設中で、2022年後半にオープンする予定。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 台中駅から徒歩8分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入場無料
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日であれば人混みはないと思われる
- 展示内容:
- 3.0
- 展示物に歴史との関連性はあまりない
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投稿日 2022年01月20日
総合評価:4.0
南天宮から徒歩で10分以内のところにある、三級古蹟の樂成宮。清朝乾隆年間に台湾へ移民してくる際に、湄洲天后宮の「老二媽」金尊を携えてきて、それをお祀りしたのが、この廟の起源。主祭神として天上聖母を祀る他、月下老人、華陀、玉皇上帝、三官大帝、觀音佛祖、註生娘娘、文昌帝君、財神爺なども副祀している。存じ上げている芸術家が手がける作品があるから、ここをわざわざ訪れたのだが、その甲斐が十分に感じられた。屋根の上の装飾、柱に彫られた龍など、見るべき芸術品が多い。
- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 台中駅から徒歩だと18分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 参拝客は少なくない
- 展示内容:
- 5.0
- 見るべき芸術品が多い














































