wiraさんのクチコミ(10ページ)全1,634件

台東区にある商業施設で、浅草にあります。東武スカイツリーラインに直結の駅ビルで、地下鉄の駅も近くアクセス便利です。屋上にはスカイツリーを一望できるテラスがあるそうです（私は行けてませんが）。百貨店の松屋も入ってます。

東京都の公営バスで、都営地下鉄と同じ東京都交通局が運営しています。都心を中心に東京都内を広くカバーしていますが、目黒区内は運行する路線がなく、板橋区は1系統のみの運行で営業所がない区となっているようです。

約200mほどの短い通りで、仲見世通りと直角に交わっています。通りの両脇には約30店舗の様々なお店が軒を連ねています。お店の看板に絵が描いてあるのは江戸時代からの名残で、文字を読めない人でも店の取り扱い商品がわかるようにという工夫だそうです。

3月下旬の休日に乗車しました。お彼岸で谷中エリアは交通が混雑するらしく、通常ルートとは違うルートで迂回運行になっていました。浅草駅から谷根千に行こうと思っていた人は考えていた駅で降りれない人もいたようです。

石神井川沿いに桜並木が続いていて、歩道が整備されているので、川沿いを散歩しながら、ゆっくり桜を楽しめるのに良いです。花見の人がいないわけではありませんが、都内の有名な名所のような混雑ではないと思います。

静岡県三島市を流れる小川で、菰池公園を水源として、白滝公園を経て三嶋大社へと続いています。散策路として人気があるほか、ドラマの撮影ロケ地にもなったそうです。川沿いに、三島に縁のある文学者の石碑が並んでいます。

三島駅の南口から、東側に歩いてすぐでした。公園内の菰池の湧水は桜川の水源となっているとのことでしたが、訪問時（3月）は「揚水ポンプ修理中」との表示があり、池には水がなくて残念でした。次は水があるときに行ってみたいです。

湧水が白い滝のように流れていたことから、この名前がついたそうです。三島駅の南口から徒歩で5分くらい、楽寿園の前にあってアクセス良いです。公園内には溶岩由来の岩が多数あります。夏には、富士山の雪解け水が湧き出ているとのこと。

JR三島駅の南口側にある観光案内所です。駅商業施設であるアスティに入っているので、アクセスは良いです。規模は大きくありませんが、パンフレット等一通りそろってます。今回は、三島を徒歩で歩くための観光マップをもらいました。

JR三島駅の南口側にある所業施設です（新幹線があるのは北側）。飲食店やコンビニなどが入っています。JR東日本のルミネやエキュートと比べると規模はそれほど大きくありません。また、建物はいくつかに分かれています。

3月上旬の日曜に訪問しました。まだ朝10時前だったのですが、駐車場はほとんど埋まっていて、混んでました。観光客も地元の人も両方いたようです。土産物だけでなく、地元産の農産物なども売っているからかと思います。

JRや地下鉄の新橋駅、都営地下鉄の内幸町駅から徒歩で行ける場所にあります。周辺は飲食店が多いエリアでにぎわっていますが、神社は静かでした。カラフルな御朱印を授与しはじめた先駆けで、御朱印ブームの火付け役の一社だそうです。

新橋駅前の大きな広場で、SLが展示されています。待ち合わせ場所としてメジャーで、よくテレビ番組で「サラリーマンへのインタビュー」の場面で取材場所に使われています。置かれているのは、「C11形」というタイプのSLだそうです。

1971年（昭和46年）2月に竣工したそうなので、50年以上たっています。もともと新橋駅前には戦後闇市があって、その後に木造平屋長屋形式の「新生マーケット」が設立されたそうですが焼失し、再開発で現在のビルになったとのことです。

静岡県の清水町を流れている狩野川水系の一級河川です。国指定天然記念物に指定された清流で、富士山からの雪解け水が地上に湧き出る湧水群があることで知られています。全長は約1.2kmで、日本で最も短い一級河川だそうです。

昭和６１年４月に、「自然の保護・保全」「コミュニティー広場の確保」を目的として、町民の憩いの場としてつくられた公園です。湧水を眺めることができる展望台や散策路などが整備されています。広いのでごみごみせず、良いところでした。

富士山の伏流水がこんこんと湧き出ていて、一日に100万トンといわれるています。環境庁「名水百選」「二一世紀に残したい日本の自然百選」に認定されているきれいな水が湧き出ています。年間15度前後の一定した水温でそのまま飲める水質だそうです。

東京からも近く、有名な温泉地ですが、意外と歴史は浅く、明治末期1907年の開湯だそうです。乱開発で昭和30年代に枯渇の危機に直面しましたが、地域一体で管理するシステムに移行したそうです。飲食店も老舗があります。

露天風呂が建物の屋上にあって、天気に恵まれれば富士山が見れます。本館の施設は、東館と西館に分かれていて、男湯と女湯は別の館のエレベーターに乗る必要があります。本館とは別に、室内に風呂・トイレがない別館もあります。

修善寺温泉で唯一、日帰り入浴が可能な施設です。昔は修善寺には日帰り可能な温泉が9つあったそうですが、現在は２０００年２月オープンのこの施設のみです。内湯はヒノキ造りで、雰囲気良かったですが、それなりに人は多かったです。