ゆりりんさんのクチコミ(93ページ)全4,140件

小樽の代表的な観光地、小樽運河。昼は、クルーズを楽しんだり、周りのお店をのぞいたり、楽しい時間を過ごしました。そして、夜。運河は別な表情を見せてくれます。ムードを盛り上げてくれるのは、ガス灯。ＬＥＤライトが主流になりましたが、やはりガス灯の明かりは、あたたかさがあります。そのあたたかさのある光が、運河には似合いますね。昼とは違う雰囲気で散策を楽しみました。

小樽のＢ級グルメと言えば、あんかけ焼きそば。そのあんかけ焼きそばのラーメン版が、この店の売りです。アーケード街にあるお店です。個人的には、焼きそばよりラーメン派なので好きな店です。ただ、ラーメン店で２階に上がるのは、少し面倒くさいかな。肝心の、ラーメンはまずまずの味でした。

駅の近くに、気軽に安く休めるところがあると助かります。それが、小樽の駅前にあるミスドさんです。ミスドさんで、コーヒーを飲みながらどこに行こうか、観光ガイドブックを見ながら作戦会議。そんな使い方ができるお店です。ありがたいお店です。

ＪＲ小樽駅から、運河の方に行く途中にあります。車道の部分にはレールが外されていますが、両脇には、まだ線路が残っています。これが、北海道で一番最初の鉄道開業区間のです。当時、石炭や海産物の積み出しで華やかだったと聞きます。１９８５年１１月５日に廃止となりました。今は、その功績を伝えるように屋外博物館のようになっています。

ＪＲ小樽駅からほど近いところにあるホテルです。建物が古いです。しかも、外観からしてわかるように、以前は、ガソリンスタンドとマンションを改築しています。部屋も狭く窮屈な感じがしました。ロビーもうす暗く陰気な感じがしました。飲食店街が近く便利なのと、料金が安い事だけが魅力ですね。

久しぶりに小樽を訪れてショックなことが。お気に入りのパン屋さんが閉店していました。ＪＲ小樽駅から運河の方に歩いていくとあるパン屋さんでした。小樽ピロシキというピロシキがおいしく、いつもここでピロシキを買って運河を散策していました。なぜ、閉店したかは分かりませんが、再開を願うばかりです。

小樽の駅に近いアーケード街、都通りにある昔ながらのぱんじゅう屋さんです。今も高齢のご主人がぱんじゅうを焼いています。ぱんじゅうとは、丸いドーム型のおやきの事です。中は、甘いあんこがたっぷり入っています。小樽には、他にもぱんじゅう屋さんがありますが、やはりここのは、少し違います。別格ですね。店も古いですが、いつまでも大事にしたいお店です。

小樽駅は、昭和９年にできたものを、今に受け継ぐ歴史ある駅舎です。最近は、どこも高架線路になっていますが、ここは昔から、一階から上に行かなければホームに行きません。ある意味、昔から高架線路です。小樽は、石原慎太郎さん、裕次郎さんの兄弟も住んでいたことがある街です。そのためホームには、石原裕次郎さんの等身大の写真があり、今も小樽駅を見つけています。こんな歴史を感じさせる駅です。

小樽の運河やオルゴール堂に近いかまぼこ屋さんです。工場もあり、製造工程がわかります。工場の直売所なので出来立てが味わえます。お気に入りは、パンにはさまれたかまぼこ。おいしいしボリュームもあります。かま栄さんは、いろんなところにありますが、ここがにぎわっていて好きなお店です。

東札幌のイオンにあるロッテリア。ここは、以前、ダイエーでした。あまり大きなスーパーではないのですが、休めるとことがすくないので、このロッテリアさんでいつも休憩をしています。通路に面していますが、あまり騒がしくなく読書もできます。駐車場も広く、地下鉄もすぐなので便利なところです。

小樽観光で外せないのが、小樽運河。散策するには最高ですが、海から見た運河はどのように見えるのか、初めて運河クルーズを体験しました。４０人ほど乗れるボートで運河クルーズ体験です。船長さんがガイドもしてくれるのですが、船長さんは女性でした。そのガイドがたいへん分かりやすく、ためになりました。クルーズ船から見る運河は、これまで見た運河とはまるっきり違って新しい発見の連続でした。値段も大人、１５００円。時間も５０分ほどで、ちょうど良かったです。

札幌から向かうとルスツリゾートを超えたところにあります。昔は、かなり古めかしいお店だったのですが、建て替えてからは新しくきれいになりました。個人的には、昔の方が味があって好きではありましたが。このみそまんじゅうは、明治後期にお坊さんが立ち寄り製法を教えてたと言います。まんじゅうと言っても、小さく、あまりフカフカしていません。値段からすると、少し割高かもしれませんが、ルスツの代表的な味なので、いつもバラで買っています。

札幌から行くと、国道２３０号線をルスツリゾートを超えたところにあります。ここは野菜の直売や野菜や乳製品のおいしいレストランがあります。お気に入りは、うどんとピザ。もちもちとしたうどんやチーズがたっぷりかかったピザです。腹ごしらえと野菜を買うのは、いつもここです。

札幌・南区にある公園です。広くて色々楽しめるゾーンがあり、散策に最適です。暖かくなってｍいろんな花も咲いてきましたね。しかし、冬の間は、入園料がかからないのですが、春から秋にかけては入園料がかかります。なぜ、何でしょうかね。年間通して入園料をとってもいいと思います。

あたたかくなったので、花の苗を買いに行きました。恵庭の道の駅は、花や野菜の苗が豊富にあるので、ガーデニングの時期は、何度か行きます。今年は、春から秋にかけていろんな花が楽しめるように変えて行きたいです。きょう初めて知りましたが、ここにＦＭ局もあるんですね。

北海道の遊園地と言えば、ルスツリゾート。久しぶりに訪れました。遊ぶのを少し早めに上がり、食事をすませました。理由は、プロジェクションマッピングを見るためです。友人から、素晴らしいと聞いていたので、今回は、これを見るために訪れました。ホテルの窓に映写する新しい方法で、ホテルの外からも中からも見れます。アイヌの音楽も映像にマッチしてとても感動しました。

千歳の道の駅、サーモンパークにあるラーメン店です。隣には、人気のスープカレー店や豚丼のお店があり、北海道のグルメが味わえるフードコートになっています。きたのやさんというラーメン店は、初めてなので相方がスープカレー、私がラーメンにしました。あっさりしたスープですが、まずまずの味でした。フードコートは、食べ物をシェアできるのが良いですね。また、行きたいと思いました。

あたたかくなってきたのでドライブへ。別に、目的はなかったのですが千歳方面へ行きました。千歳の道の駅、サーモンパークでランチをとることになりました。そこで、人気スープカレー店、奥芝商店さんを発見、迷わずここにしました。注文したのは、野菜たっぷりのスープカレー。ここが、他の奥芝商店さんと違うのは、ライスにハスカップが乗っていること。当然、のせていただきました。ハスカップの甘酸っぱい味がアクセントになってカレーが引き立ちました。食べるところは、フードコートのような場所で、少し落ち着かない感じはしましたが、待たずに食べられるのは良かったです。陽気に誘われ、ドライブに行ったかいがありました。

知り合いに「あそこに行くには、開店と同時に行け」と言われていたのが、このお店です。場所は、函館の五稜郭公園に近い場所です。居酒屋なので駐車場は２～３台分しかありません。１１時５分に到着。なんと駐車場は、すでにいっぱい。仕方なく近くの有料駐車場に車を停めました。お目当ては、生チラシのような日替わり丼、６００円。絶対、得だという知り合いの言葉を信じて、日替わり丼を注文。出てきてビックリ。小ぶりな丼ではありますが、ほとんどがマグロの大トロ。そしてホタテに白身魚のエンガワやエビなど、これで６００円は激安です。しかも、刺身は三重に敷き詰められていて、ライスを別に頼みたいほどのボリュームでした。大感激のランチで、これから函館に来たら昼はここにしようかと思いました。

函館、五稜郭に近い飲食店街にあるしゃぶしゃぶとすき焼きのお店です。外の様子からしても、高級感漂うたたずまい。中も広く落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくり食事ができます。肉も最高のもので、とろけるような味でした。函館と言うと、海産物というイメージでしたが、おいしい肉のお店もあるのだと知りました。