ゆりりんさんのクチコミ(90ページ)全4,140件

久楽さんと言えば、最近札幌で人気人気が高まってきたラーメン店です。駅近くにあるお店は、行列になっていることもあります。そんな人気店がショッピングモールにありました。意外と空いています。お昼前でしたが、味噌ラーメンを注文。駅近くにあるお店より、スープがぬるいような感じがしましたが、おいしくいただきました。

平岡にあるショッピングモールのフードコートにあるミスドさんです。フードコートなので、いろんなお店がありますが、ラーメンとミスドとかうどんとミスドとか必ず絡むお店です。安いのが魅力ですね。コーヒーもあるので手軽に頼めます。お土産にも最適で、便利なお店です。

旭山動物園の正面入り口を入ってすぐにあるお店です。隣には、お土産屋さんのようなお店もあります。ここのパン屋さんなのですが、メロンパンが人気という事ですが、見た目も味も普通です。入ってすぐに、お目当ての施設に行くので、案外通り過ぎてしまいます。動物園の中のレストランは、どこも混んでいるので、最初に飼わないと戻ることになるのでご注意を。

旭山動物園は、展示されている動物が、間近に見ることができます。その一つが、キリンです。ふつう、キリンは下から見上げますが、旭山動物園のキリンは、同じ目線で見ることができます。つまり、キリンとお見合い状態です。背の大きなキリンと対等の高さで見られる旭山動物園。素敵です。

旭山動物園を、昔から知っている人にとっては、ここが動物園の入り口でした。ここから、最北の動物園に入りました。昔も今も、入り口は鳥です。以前は、鳥が柵の中にいて動きませんでしたが、今は生き生きした様子が見られます。これも、旭山動物園の人気の一つですね。

いまや、旭山動物園は、日本の動物園でトップの人気の施設です。行動展示という、動いている動物を見せる動物園です。その代表的な施設が、このペンギン館です。動物園で見るペンギンは、じいっと動かないイメージですが、旭山動物園のペンギンは、泳ぐところを下から見られます。まさに、空飛ぶペンギンです。これを見るだけでも、来てよかったと思います。

旭山動物園は、いろんな見方を提供してくれます。カバはだいたいの動物園にいますが、驚きの施設がここです。なんと、カバを下から見られる施設です。巨大なカバが、悠々と水の中を歩くのを見られるのは、感動しまうね。もちろん上からも見られ、これまで以上にカバが好きになれる施設です。

旭山動物園にあるウサギなどとふれあえる施設です。動物園で直に動物をさわれる施設は良いですね。子どもたちは大喜びです。大人も、動物とふれあえると、癒されますね。旭山動物園は、時間をかけて見たい動物園ですが、その中でも特に、ゆっくりと見たい施設です。

北海道を代表する回転寿司屋さんの花まる。ネタの大きさ、新鮮さ、味、メニューの多さ、そして料金、どれをとっても最高です。本州からの客人を連れて行くと大感激まちがいなしです。現に、何人かの友人は「昼も夜も花まるに行きたい」と言います。この日も２０分ほど待ちましたが、待ち時間が苦になりません。マグロもイクラも最高。花咲ガニの鉄砲汁もいただきましたが、いつもと変わらぬ最高の味でした。

旭川ラーメンと言えば醤油味。鶏ガラと煮干しでとるスープが食欲をそそります。このつるやさんは、旭川のラーメン店で一番好きなラーメン屋さんです。スープと麺の組み合わせが最高です。いつもは、醤油を頼むのですが、きょうは味噌にしました。香ばしい味噌味で札幌のみそラーメンとは違うおいしさでした。おいしいラーメン店は、何を食べてもおいしいですね。

旭山動物園の行動展示はとても面白いです。特にこのカピパラ館が最高です。もっそりしたカピパラですが、旭山動物園では、サルが同じ獣舎にいます。このサルがカピパラにちょっかいを出します。サルのちょっかいにカピパラは、すごく迷惑そうですが、そこが面白いです。さすが、旭山動物園のアイディアは最高です。

動物園のヘビと言うと動かないものの代名詞。しかし、旭山動物園のヘビは、見学者の頭の上のトンネルを渡ります。ヘビが苦手な人には、向かないかもしてませんが、子どもは大喜びです。滅多に、ヘビを下から観察することはありませんからね。貴重な体験ができる施設です。

旭山動物園は、いくつものサルの獣舎があります。その中の一つ、てながざる館です。サルってそれぞれ特徴があるのが分かります。オラウータンにしても、チンパンジーぶしても、このテナガザルにしても違いが分かって見ていると、本当に面白いです。サルってそれぞれ違うんですね。

旭山動物園の中にある施設で地元、北海道の動物を展示するコーナーです。よく見ると、身近にいる動物たちです。オジロワシやオオワシは道東に行った時、見たし、キタキツネやエゾリスは札幌でも見ることがあります。こんなにたくさんの動物が、北海道に住んでいるんだなと改めて感動しました。

旭山動物園は、動物との距離が近いことに驚ろきます。ちんぱんじー館もその一つです。今まで、チンパンジーもオラウータンもサルというひとくくりにしていましたが、違いが分かりました。じっくり見ると面白い施設です。チンパンジーの体が近くで観察できました。時間の経つのも忘れて、見入っていました。

タンチョウと言えば日本の天然記念物。これを身近で見ることができます。きれいで大きなタンチョウは、見ると感動しますね。そしてタンチョウは縁起の良い鳥。訪れた日は、令和初日だったので、良い時代になりそうな感じがしました。とても良い日に、タンチョウを見ることができました。

行動展示という独自の展示方法で人気の旭山動物園。その一つが、レッサーパンダがつり橋を渡るところを下から見ることができるここです。レッサーパンダの気分次第なので見られるかどうかは、レッサーパンダ次第ですが、楽しい施設です。かわいらしいレッサーパンダが、身近で見られます。

オオカミと言うと悪者扱いですが、個人的には大好きです。犬に似てかわいいと思います。そんなオオカミは旭山動物園では、エゾシカの横に展示されています。時々、エゾシカを威嚇しています。北海道でオオカミが絶滅してかなりになるのに、いまだエゾシカは、逃げます。本能にオオカミは天敵というものがあるのでしょうか。動物の世界は不思議ですね。

旭山動物園の特色は、「行動展示」。自然に近い形で見せるのが、日本一の動物園になった理由です。エゾシカ館は、北海道の動物を展示する施設ですが、その隣にいるのは、オオカミ。オオカミが、威嚇するたびにエゾシカが走って逃げます。フェンスで入ってこれないのに、エゾシカは真面目に逃げます。そんな展示も面白いです。

旭山動物園は、ホッキョクグマの繁殖に成功している動物園です。つまり、ホッキョクグマのスペシャリストが揃っています。そんな旭山動物園のホッキョクグマ館、これは見ものです。ホッキョクグマがプールに飛び込むのは、迫力があり、子どもだけでなく、大人も楽しめます。