ゆりりんさんのクチコミ(67ページ)全4,140件

大鳴門橋を含む鳴門海峡を一望できる展望台です。大きな施設ではないですが、景色は最高です。千畳敷展望台が近くから見るエリアなのに対し、お茶園展望台は、遠くからふかんで見ることができます。歩かなくてはならない分、人は少ないですが絶景を楽しむことができました。

大鳴門橋展望施設です。ここのメインは、東洋一の高低差３４メートル、全長６８メートルの観光用エスカレーターです。展望台に行くのに、４００円かかるのですが、ほとんどエスカレーター代と考えた方が良さそうです。展望台は、大鳴門橋を一望でき壮大な風景が楽しめます。離れて大鳴門橋を見るのも良いかと思いました。

鳴門公園の上の方にある茶屋です。お土産も売っている昔ながらの茶屋の面影が残っています。食事ではなく一休みするため、ソフトクリームをいただいたのですが、親切に店内に案内してくれて、涼しいところでいただくことができました。お母さんと息子さんらしき人が切り盛りしていて、とても親切でした。こんな茶屋があると観光地は繁栄しますね。

鳴門海峡を一望できる公園です。渦の道や大鳴門橋架橋記念館など見どころもありますし、周りには飲食店も多くゆっくりできます。鳴門海峡は、たえず異なる表情を見せてくれるので、１日見ていても飽きないですね。昔から変わらぬ景色に近年加わった造形物が見事に調和した景色です。

鳴門公園の千畳敷にある飲食店です。メニューは多いですが、テイクアウトできるものが多いです。その中でも人気だったのが、ちくわです。竹に巻いたちくわがおいしそうで、食べている人を見て、思わず買いました。ソフトクリームもおいしく、ちくわとアイスでゆったりと大鳴門橋や渦潮を見ました。

鳴門公園の中にある絶景ポイントです。千畳敷という割に広い感じはしませんが、自然と人工物が良い感じで整備されていて気持ちの良い展望台です。ここからは、すぐ近くに大鳴門橋、そして渦潮も見ることができます。飲食店やお土産屋さんも多く、のんびりできる観光スポットです。

徳島県の鳴門市と兵庫県淡路島の間にある鳴門海峡に起きる渦潮です。渦の直径は、３０メートルにもなることがあるそうで世界最大級の渦潮です。この渦潮は、観光遊覧船や渦の道の橋からも見ることができます。迫力ある渦潮をいろんな角度から見られます。大潮をめがけて行くことをおすすめします。

鳴門の渦潮を近くで見ることができる観光遊覧船です。うずしお観潮船には、いろんな種類があって、大きな船でゆったり見るか、小さな船で迫力を楽しむか、海中を見ることができるか、たくさんあります。どの船を選ぶかも大事ですが、潮の流れのはやい時間が渦が大きので、時間を調べてから行くことをおすすめします。

鳴門の渦潮を見る観光遊覧船です。店員３９９人と大きな船です。２０００馬力もある船なので揺れが少なく、渦潮の中まで入っていけます。しかし、揺れが少ない分、迫力がありません。後で乗った小さい船の方が、渦潮にもまれながら航行するので、迫力がありました。大きい分、修学旅行の高校生らが乗っています。予約なしで乗れるので、時間のない方にはおすすめです。

鳴門に来たら、絶対見たい渦潮。この渦潮を海中から見ることができる船がアクアエディです。最初は海中からだと水しか見えないだろうと思っていましたが、実際に見ると、潮の流れの激しさがわかり、意外と面白かったです。また、船が小さいので潮の流れを受けやすく、迫力もありました。大きな船にも乗りましたが、こちらの方がおもしろかったです。

兵庫県の淡路島と四国の鳴門市を結ぶ全長１６２９メートルの橋です。もっと長いかと思っていました。本州と四国を結ぶ三つの架橋ルートの１つです。高さが、１４４、３メートルと高く渦潮に影響を及ぼさないよう多柱基礎工法とよばれる特殊な工法で作られたという日本の工業技術の粋を集めた橋です。日本には、自然を尊重する気持ちがあるのですね。実際にわたってみてももちろん素敵ですが、遠くから見ても、観光遊覧船で下から見ても、すごさがわかる橋です。

四国の徳島県鳴門市と兵庫県の淡路島を結ぶ海峡です。大鳴門とも呼ばれ、播磨灘と紀伊水道を結ぶ海峡は、絶景です。とにかく美しいです。渦潮に代表されるように、刻刻と変わる潮の流れは、豊かな海の資源をもたらせているのですね。流速は、最大２０キロになり日本一の早い潮流です。ここを眺めながら、昔、海軍が仕切っていた瀬戸内海に思いをはせました。

徳島市内から車で走ること２０分、松茂町にあるビジネスホテルです。部屋は、ツインルームを取ったのですが、変わった形でした。普通、ベッドが平行に並んでいるホテルが多いのですがが、ここは離れていました。しかし、広く快適でした。スタッフの方も親切です。ホテルの周りに飲食店もコンビニもないので、少し不便でした。レストランがあり、味もボリュームも申し分ないのですが、お酒をいただきながらというメニューはありません。ゆっくり食事を楽しめるメニューが欲しいと思いました。

大鳴門橋をのぞむ千畳敷の近くにある郷土料理店です。看板にあるように鯛調理のお店です。しかし、それより先に目についたのは、はも料理の上りです。実は、鱧が大好物。ウナギより好きです。早速いただこうかと思ったとたん、ＳＯＬＤ　ＯＵＴの文字が…。残念。しかし、鯛も好きなので気を取り直して鯛茶漬けをいただきました。これが絶品。新鮮なタイに出汁のきいたお茶は、より鯛を新鮮にしたような感じでした。すっかり満足して鱧のことは、どこかに吹き飛びました。

鳴門公園に近いところにある渦の道。珍しい名前の施設です。名前の通り、世界一の鳴門の渦潮を真下に見られる施設です。真下に渦潮が見られると思ったのですが、失敗したことが一つ。ここに来る前に渦潮の観光遊覧船乗ったのですが、これに乗った時間が渦潮のピークでした。おかげで迫力ある渦潮を間近で見られました。ということは、ここに来た時にはピークを過ぎていたということです。そのため穏やかな海原を眺めるということになりました。観光遊覧船で渦にもまれることを優先するか、足元に広がる渦潮を見下ろすか、よく考えた方が良いです。落ち込んでいると、入り口にいるガイドのおじさんが、面白い話をいっぱい聞かせてくれました。そのお話で、また来たいと思いました。

鳴門市にある日本最大級の広さを持つ美術館です。ここは、陶板名画美術館で世界の名画が一堂に揃っていると言っても過言ではありません。しかし、あるのは、いわゆる模造品。本物ではありません。オリジナルの絵画が、火災や災害などに失ってしまったときなどに貢献するという重要な役割はわかります。しかし、何か本物を見たときの感動はありませんでした。

鳴門大橋を望む広いお部屋に泊まりました。海が間の前に見える部屋でした。あまり広くなないものの大浴場も海が見えます。そして、感動したのは食事です。さすが、鳴門。鯛の刺身に兜煮など海の幸がふんだんに味わえました。町からは、３０分ほど離れたところにあるので、食事つきプランがおすすめです。

名前の通り栗林公園の向かいにあります。比較的、新しいホテルです。部屋は、普通の広さです。掃除が行き届いていて清潔でした。素泊まりのコースでしたが、周りに朝早くからやっているお店が少ないので、朝食はホテルで取られることをおすすめします。

宇多津町のたぶん中心地にあるうどん店です。役場からも近くわかりやすい場所にあります。周りには神社がとても多いです。そんな中におか泉さんはあります。とにかく人気店なので、並ぶことは覚悟してください。うどんは、とてもおいしいです。ぶっかけうどんを注文したのですが、これがのど越しが最高です。つるつると入っていくのですが、噛むと小麦の風味が口に広がる最高のうどんでした。このうどんもおいしいのですが、おでんも最高です。出汁がしみたおでんで、みなさん食べていました。しかし、おいなりさんもあり、どちらにするか非常に迷ったあげく、両方注文しました。とても、おいしく最高のお店でした。

個人的には函館の塩ラーメンと言えば、まめさんとあじさいです。その函館を代表する塩ラーメンが、新千歳空港でいただけるのは、助かります。でも、具のトッピングで微妙に味が変わってしまいますね。シンプルな、あじさいさんのラーメンが好きですが、具が多いような気がしました。それでも、いろんなメニューを開発していて飽きがこない努力は、素晴らしいと思いました。