ゆりりんさんのクチコミ(142ページ)全4,140件

一番最初に目に入ったのが、「たい焼き」の看板。たい焼き屋さんだと思ったら、中には男性が２人。周りには、数本のギター。間違えた…。立ち去ろうとすると「たい焼き、やっていますよ」と一人の男性が言う。ただし、昼の１２時から午後３時までということでした。何も頼まず、立ち去るのも悪いので、ビールを１杯いただきました。次の日無事、おいしいたい焼きを買うことができましたが、調べてみると「ソバ」もおいしいということでした。また、夜行かなければ！

函館に来たら、やはりイカ。普通、イカ刺というと種類は気にしませんが、函館は「マイカ」「ヤリイカ」など種類を提示して季節ごとに種類が変わります。そして、この店には、「ホッケ」や「アブラコ」と普通、生では味わえない魚も刺身でいただけます。さすが函館、さすが漁港直送。深夜１２時頃までやっていて、ゆっくり函館の海産物が味わえます。

ＪＲ札幌駅に近いすし屋さんです。少し小路に入りますが、すぐわかると思います。ここのすしは、ネタが新鮮。シャリもおいしく値段も安く、地元の人も多く利用しています。そして、ラグビー日本代表の主将、リーチ・マイケルも訪れます。聞くと、この店の大将の家にリーチ・マイケルが下宿していたといいます。留学生の面倒も見るなんて、粋な大将ですね。こんな店ですからおいしくないわけがありません。ランチも１０００円以下でいただけます。不定休です。

定山渓温泉の中でも広い温泉のあるホテルです。大浴場は、とても広く浴槽がたくさんあります。最初、中浴場に入って、大浴場と錯覚したほどです。しかし、部屋は古く余り清潔な感じはしませんでした。少しタバコ臭く暗い感じもしました。食事も、華やかさはなく、高齢者向きのメニューが多く、子どもを連れて行くとしたら他のホテルのほうが良いでしょう。

ＪＲ青森駅から歩いて１分少々。しかも安い。ツインに泊りましたが、大きさの違うベッドが部屋に２つ。歩くスペースもありません。他の部屋を見ると、「トイレわけあり」「騒音のわけあり」もう笑うしかありません。それを承知で泊るのですから、文句は言えません。古いですけどスタッフは親切でした。（呼んでも、どこにいるかわからなかったけど）良い旅の思い出です。

青森というとやはり、ねぶた。祭り期間は、盛り上がりますが、祭りがなくてもねぶたを見られるのが、この施設です。大きなねぶたのみこしが迎えてくれます。運が良ければねぶた囃子の体験教室もあります。入館料金は、大人６００円。高校生４５０円、小中学生２５０円です。アスパムや八甲田丸との周遊券もあります。

ＪＲ青森駅から歩いて１０分、旅客船ラーミナルに係留されています。八甲田丸は、１９６４年８月１２日就航し、その後２３年７か月と歴代の青函連絡船55隻のなかで現役期間が1番長かった船です。また青函連絡船の最終航行船も行いました。４階の煙突展望台からの眺めは最高です。展示品も当時を思い浮かべる懐かしいものばかりです。欲を言えば食堂で食べた海峡ラーメンが食べたいなと思いました。営業時間は、午前９時から午後５時まで。大人500円、中高生300円、小学生100円です。

函館で海産にも飽きて、何か肉が食べたいと思ったとき、きのう行ったラーメン店の横にトンカツ屋さんがあったのを思い出して行ってみました。店の中はけっこう混んでいました。その理由は、運ばれてきたトンカツで分かりました。サクサクとした大きなトンカツ。函館で、こんなにおいしいトンカツに出会えるとは感激です。海鮮、塩ラーメンとおいしいものが揃う函館ですが、カレーなど洋食もおいしいのでトンカツもおいしいのもうなずけます。場所は、大門でも飲み屋街の反対方向で朝１１時３０分から夜９時まで営業しています。

青森で青森らしい居酒屋と言われれば、やはりここ。外の雰囲気から「ザ・津軽」という感じです。郷土料理から地元の素材を使った創作料理まで何でもあります。また、日本酒の品揃えも豊富で、一日では飲みきれません。とにかく雰囲気がよくオススメの居酒屋さんです。青森に行ったら、行ってみたい居酒屋です。

ＪＲ青森駅から近く便利だったのに閉鎖されています。入り口が裏側だったからかもしれません。立地条件は最高なのに…。グランドホテルというネーミングもいいのに…。でもつぶれちゃいましたね。青森は、新しいホテルがたくさんできてきていますが、また、再起する事を願います。

青森のカーリングホール、「みちぎんドリームスタジアム」から歩いて１０分ほどのところにあるラーメン店です。この体育館の近くに飲食店はありません。行ってみると親子連れなどで大人気。みんな車で遠くから来ているようです。カウンターに座ってメニューを見ると醤油屋というだけあって２種類の醤油ラーメンがありました。でも、つけめんにひかれ、ピリ辛スープのつけめんを注文しました。出来上がる前に、食べ放題の自家製漬物をいただきながら待ちます。おいしい漬物で、青森はこんなサービスがあるのかと感心しきりでした。ほどなくしてつけめん登場、見た目もおいしいそうで、赤い色のピリ辛スープがさらに食欲をそそります。麵は平べったい自家製麺で味ものど越しも良かったです。麵を食べ終わるとスープ割りもいただき、とても温まりました。

ＪＲ青森駅からすぐの店です。青森に着いたと時から気になっていました。看板にランチのセットメニューがあるというので、さっそく入ってみて店を見回してみると、確かに古いが落ち着く雰囲気です。それより何より、出てきた寿司の完成度の高さ。1000円で何が変わるかお手並み拝見でしたが、満足行く寿司でした。これなら、回転寿司より安いかもと妻と話しながら昼のひと時を過ごしました。

ＪＲ青森駅から歩いて１０分かからないところにあります。にぎやかなところから、少し入ったところなので静かで落ち着けます。全体的に古いホテルですが、部屋は広くて清潔です。朝食も、青森名物のホタテを使ったカレーや焼き物など青森らしいメニューが揃っています。朝食から青森を満喫できます。

釜石から山田町に入るバスの停留所でもある道の駅です。震災後、鉄道がなくなった山田町では、大切な場所です。道の駅の中は、なぜかしら中央に沖縄など南国のものが置かれていました。お土産も豊富なのですが、近くのかあさんが作った惣菜が並んでいてたいへんおいしそうです。東北、山田町ならではの道の駅です。

最高に機嫌よく酔った状態で盛岡の町を闊歩して帰り道、意味深の黄色い看板の店を発見！「黄色い看板の中華屋にまずいとこなし」という勝手な定義で行ってみました。やはり正解！チャーシュウ、海苔、メンマ、ネギというシンプルな具にすっきりとしたスープしかも、ワンコイン。味も申し分なく飲んだ後に満足してホテルに戻りました。

ＪＲ青森駅から歩いて１０分かからないところにある商業施設です。青森のお土産なら、だいたいそろう他、りんごジュースやリンゴパイなども売っています。また、様々なイベントも開かれ、行った時には津軽三味線の演奏がありました。１３階の展望室がありますが、その更に上にはダイニングがあり、カレーやステーキが味わえます。１階の物産館の営業時間は、午前９時３０分から午後６時まで。４月から１０月までは午後６時３０分まで物産館はやっています。

ＪＲ青森駅から歩いて１０分。物産館アスパムの近くです。外観は、寒々としていますが
なかは、予想以上に快適でした。ベッドは、大きいですが、少しタバコ臭いのが気になりました。しかし、この値段で寝るだけと考えたら、これで十分でしょう。飲食店街も近く、長期滞在者向けのプランもありました。

鬼怒川温泉に泊る事になり、ネットで調べて行ったホテルです。しかし、温泉宿なのに食事が付いていない。びっくりです。ご主人に「食事はどうしたらよいか？」と聞くと「すし屋から出前か、近くの食堂からカツ丼」と言われました。「はぁ～？」聞くと、突然、来たからではなくうちは、こういうシステムという。日本で夕食がカツ丼の温泉旅館などここだけだと思う。ちなみに「朝食はおにぎり」と言われたが断りました。

日光東照宮の陽明門にある彫刻です。国宝で日光東照宮でも最も美しい門とされています。別名「日暮の門」です。この門には、故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻がほどこされていますが現在は工事中で見ることができませんでした。ここは数百年に一度の大工事を見ることができたとして諦めましょう。工事は、３年後の平成３１年の３月３１日までです。

鬼怒川温泉にある料亭です。行ってみても開いてなく、築地のお店の会員しか入れない一見さんお断りのお店らしいです。どのような方が入れるのか分かりません。鬼怒川温泉は、高級な宿も複数あり、温泉街にこのような料亭は必要ないと思います。