ゆりりんさんのクチコミ(146ページ)全4,140件

盛岡の飲食店街にあるホルモン屋さんです。元々は、秋田のお店のようです。そういえば、似たお店が秋田にあったような気がします。ホルモンと言うと網で焼くのが一般的ですが、ここはジンギスカンの鍋でいただきます。ホルモンから出る油や汁でくどい感じがしました。キャベツも入るので余計、煮込みのようになってしまいました。焼き方が悪かったのでしょうか。やはり網で焼くほうが好みかな。安くておいしいのですが焼き方が難しいかもしれません。

ホテルを出てＪＲ盛岡駅で新幹線に乗る時、時間があったので寄ったドトールコーヒー。個人的には、他のお店のコーヒーの方が好きなのですが、駅にコーヒーが味わえるところがあるのはありがたいです。スープのセットもおいしそうだったので次はセットを頼もうかと思います。後で気付いたのですが盛岡には新幹線のホームにもドトールさんがありました。便利ですね。

ＪＲ盛岡駅のすぐ目の前、歩いて３分かからないところにある居酒屋です。泊ったホテルの人に「安くて岩手らしい料理を出す店は、どこですか？」と聞くと真っ先に、この店を薦めてくれました。夜１０時近かったにお店は混んでいました。若いスタッフの方が注文を取りに来てくれ、たいへん丁寧な説明と快い対応で気持ちよく食事ができました。スタッフの対応も味のうちですね。お通しとビールが運ばれてきましたが、とておいしいお通しでした。料理も、揚げ納豆など頼み、最後の締めは、やはり盛岡冷麺でしめました。
スタッフの心遣い、味、値段、どれをとっても満足です。

盛岡の夜を満喫して「さぁ、ジャージャー麵でも」と思っていたところに衝撃の看板が目に入りました。もっこりラーメン！！予定変更、この店に入ることにしました。「豚味噌もっこりラーメン」を注文。出てきたラーメンは、白くにごったトンコツスープも真ん中にニンニクと唐辛子が入った特製味噌がド～ンと乗っています。これが「もっこり」のゆえんなのか、強烈なガツンとくる味です。私にとっては、好きな味。ここに入ってよかったと思いました。とり唐揚げや餃子もあってシメと言うよりは、居酒屋タイプのラーメン店です。営業時間は、午前１１時から深夜０時まで。日曜日が定休日です。

冬の三陸を見たくて岩手を訪れました。新幹線で盛岡に。このホテルは、ＪＲ盛岡駅からは近いのですが、地下道を通らねばならないため大きな荷物を持った私には、移動がたいへんでした。また、飲食店街からも少し離れています。部屋は、きれいですが狭い感じがしました。また、小さな大浴場もありました。ただ、スタッフの対応はよく、気持ちよく宿泊できました。

函館で海鮮を食べようと朝市へ。しかし、昼も遅かったのでお目当ての店は終っていました。半分途方にくれて歩いていて見つけたのが、この店。「ぼろい店にまずいとこなし」というこれまでの経験で入ってみて大正解。安くておいしく函館の味が堪能できました。夜もやっていると言う事で次は夜に行ってみたいです。

グレイがよく行ったことで有名になったラックーピエロ。味もさすがです。「函館に行く」と言うと必ずお土産に買ってきてくれと言われます。味付きのチキンが入ったチャイニーズチキンバーガーがお気に入りです。ここの店は、隣にハセスト、５分ほどのところに五島軒と食べ歩きには最適です。

函館に行ったら食べたいもの…　イカ、カニ、塩ラーメン、ラッキーピエロのハンバーガー、そしてハセストの焼き鳥弁当。ラッキ−ピエロとハセストははずせません。焼き鳥と言っても豚肉です。これが絶妙な味のタレがからんで最高の味になっています。昔は、１種類の味だったのですが、今は塩ダレやピリカラもあって全部味わいたいです。ここはベイエリアで観光地なので、ぜひ寄りたいところです。

函館の味を満喫して小腹がすいたので入ったお店。散々、飲んだのですが、ここでも一杯。ラーメンをいただく前にビールと春巻きを注文しました。ここの春巻きは、玉子で巻かれていておいしくいただきました。そして〆のラーメン。函館に来たので、やはりここは塩ラーメン。運ばれてきたのは、シンプルなラーメンでした。少ししょっぱめの味が、飲んだ後には刺激がありおいしかったです。他の客が注文したパリパリ焼きそばもおいしそうで、次はそれにしようと思いました。

ＪＲ苫小牧駅直結。これだけでも便利ですが、ここには列車に持ち込めるお弁当も売っています。しかも、苫小牧名物ホッキ飯もあり時間がなくて諦めていたグルメが味わえました。余裕のあるときは、のんびりお茶。急ぎの時は、お弁当。たいへん便利なお店です。

ＪＲ札幌駅北口から歩いて５分ほど。銀星食堂があります。とにかくうまい。ボリューム満点。栄養のバランスよし。安い。毎日行きたい定食屋さんです。この日は、Ｂランチを注文、メンチカツと野菜のかきあげでした。作るのは、ご主人一人なのでたいへんです。私たちは、それをいただくだけ。問題は、営業時間。昼は、午前１１時３０分から午後２時３０分なのですが、その前にのれんを下ろす時もあります。そして、もう一つ。合い席なのはかまわないのですが、全席喫煙ＯＫなこと。タバコを吸わない私にとって、食事中目の前でタバコを吸われるのは嫌です。店内は禁煙にしてほしいです。

急ぐ時、お金に余裕がないとき、すき家さんにはお世話になっています。ここは、ドラーブスルーもあるので本当に時間がないときは便利です。そして、期間限定でいろんなメニューも登場して飽きません。次は、どんなお得な限定メニューが出るのか楽しみですね。

札幌の北区にあるラーメン店。以前、函館に行った時、おいしい塩ラーメンをいただいたのを思い出し入りました。看板にあった「北のブラック味噌」を頼みました。おいしい。あっさりした中にもコクのあるおいしいスープです。食べ終わりスタッフの女性に「函館も同じ名前のラーメン屋さんがありますよね」と聞くと函館が本店だとか。道理でおいしいと思いました。また、伺います。次は塩ラーメンにします。

ＪＲ苫小牧駅のすぐ前にありとても便利と思い、ここに宿泊しました。部屋は新しく、清潔でたいへんくつろげましたが、問題は周りに飲食店などがない。せっかく苫小牧に来たのに地元の味が味わえるお店が近くにない。これはホテルの責任ではないものの少し寂しいですね。

札幌の地下鉄東西線、バスセンター前駅から歩いて５分ほどのところにあります。駐車場が店の前にあるのでタクシーの運転手さんが多く利用しています。ここは、たいへん安く、ありがたいのですが、あまり口に合うものがありません。どうしても唐辛子やしょう油やソースをかけすぎますね。まぁ、この値段なら仕方ないのかもしれません。

苫小牧で偶然見つけたお菓子屋さん。ＪＲ苫小牧駅から車で５分ほどのところにあります。目立たないお店ですが、この店の味に驚きました。小さな店内で、おばあちゃんが対応してくれました。この店で作っているお菓子がほとんどで、季節のものや定番の人気商品が並んでいました。桜もちとうぐいすもちを買ったのですが、あんこが優しい味の昔ながらの味でとても気に入りました。苫小牧にこんなにおいしい和菓子屋さんがあったなんて驚きです。おばあちゃんが「５０年続いて２代目が継いだのですよ」と教えてくれました。そして「おまけだよ」とどら焼きをサービスしてくれました。近くに行ったら必ず寄りたいお店です。

国道３６号線を走っていると少し奥まったところにラーメンの看板。駐車している車の多さが人気を物語っています。店内も混んでいます。スタッフは全部で９人、流行っているのですね。「ガツンと濃い」という元祖味噌ラーメンを注文しました。運ばれてくるとおいしいそう。さっそくスープを飲むと、おいしさの前に熱くない。スープは熱くないとダメですね。味はショウガの利いたコッテリスープ。あれ？どこかで味わったような…。札幌の人気ラーメン店で修行したあの店と同じ感じ。まあ、まずくはないので、今度は、アツアツのスープでお願いします。

吹雪の札幌で駅前通りを歩いているとき見つけたお店。太田精肉店を発見。看板を見るとなんと、豚ミソカルビー定食が５００円。さっそく入りました。店内には、おじさん客がひとり。吹雪のせいでしょうか。店員に「豚ミソカルビー定食」を注文すると何か分からない様子。「外の看板にあった」と話すと、外に出て確認していました。どうなっているのでしょうか。店内は、ポータブルの暖房機があちらこちらにありましたが寒くて、コートを着たままで食事をしました。運ばれてきたランチは、ご飯が小鉢に入っていました。お茶碗くらいないのかよ！と思うお粗末なもの。肉の味はさすが、太田精肉店でしたが、昼はおすすめできませんね。

函館の初日、どこに入ろうか迷っていたら、屋台村などあるにぎやかな飲食店街の反対側にあるお店です。ＪＲ函館駅から歩いて１０分、古いお店ですが、店先の生けすにつられ入りました。入って大正解。肉厚のホタテは甘く食感の良く、ツブやイカもいただきました。毛ガニの注文し最高の函館旅行をスタートさせることができました。店のオヤジさんに聞くと「正月も休まない年中無休」ということで深夜０時までです。

函館ラーメンと言えば塩！いろんな有名店も多いですが、函館に行くたびに寄るラーメン店があります。「笑てん」メンマ、チャーシュー、ナルトの他に細く切ったネギにホウレン草が入っています。もちろんスープは絶妙。あっさりとした丁寧にだしをとったトリガラ、トンコツのスープで飲んだ後には最高です。コッテリが好きな人には向かいにコッテリ派のラーメン店があります。それでもここの塩ラーメンが最高です。