女川復興の象徴
- 4.5
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
-
-
by ゆりりんさん(非公開)
牡鹿半島 クチコミ:3件
東日本大震災の津波の被害で女川町は9割近くが被災、死者行方不明者870人以上という大惨事でした。その町を復興しようと仮設で建てられた商店街がきぼうのかね商店街です。女川駅前にあった、からくり時計の4つの鐘のうち、一つだけ発見された希望の鐘が商店街奥に設置されシンボルになっています。炊き出しの時に食べたカレーを「女川カレー」として新名物にしたり、思わず笑ってしまうキャッチコピーが書かれたポスターなどで注目をあびています。ただ、2017年の3月までということで、復興の象徴もあと1年ほどになりました。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/03/27
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する