ゆりりんさんのクチコミ(109ページ)全4,140件

富山の複合商業施設の１階にあるスタバです。この商業施設は、衣料品はもちろん、食料品、本屋と充実しているだけに、休めるところがほしいです。そんな休息を取れるところがスタバさんです。お店の前には、広場になっていて、そこでコーヒーをもって行って飲むこともできます。中に入ると、意外と広いお店でゆったりできますね。

ＪＲ富山駅の北口から歩いて３分、県庁や市役所の反対方向にあるホールです。ここは、演劇やクラシックのコンサートと何でも使えるホールです。こんな立派なホールがある富山市民は幸せですね。劇やコンサートだけでなく、バックヤードツアーや劇に出ている役者さんと一緒にバレエやダンスをするワークショップも開かれ身近な感じのホールです。

ＪＲ富山駅から、のんびり歩いて１５分、富山城城址公園の中にあります。遊覧船の乗り場が茶屋になっていて風情があります。コースは、富山城の外濠、神通川の名残り、松川を運航します。事前予約は、必要なくいつでも乗ることできます。着いた時間が早かったので、開店前でしが、城址公園で散策をし時間をつぶしました。クルーズの所要時間は、３０分ほどですが、遊覧船からの景色を満喫できました。天気の良かったので、堀を吹く風が気持ちよく、たいへん楽し時間を過ごすことができました。基本的に、月曜日が定休日です。

ＪＲ富山駅から歩いて５分ほど、すぐ近くにあります。まず、入って感動したのは、ロビー。富山の文化の香りがする広いロビーで高級感があります。部屋も、広く清潔でくつろげます。やはり部屋が広いと旅の疲れも取れますね。そしてさらに感動したのが朝食。刺身や鍋物にデザートと満足いくコース料理でした、また、レストランからの眺めがよく、気持ちの良いスタートがきれました。

富山市の中心にあります。近くには富山城や市役所があり、昔から富山の行政の中心だったことがわかります。ほかの県庁と比べ、あまり大きな感じはしませんが、効率の良い使いやすそうな庁舎です。１階には、富山らしく「くすり政策課」があります。

宿泊したホテルから、ガラス美術館へ行くとき乗った駅です。富山は、路面電車の路線が３本あり、中心市街地を回る環状線、富山大学や富山地方鉄道南富山駅を結ぶルートがありたいへん便利です。しかも、ホテルで半額券をもらい、毎日、路面電車で観光をしました。

お店の名前通り、太田口に新しくできたカレー屋さんです。店内は、おしゃれで、ちょっとテーブル席が少ないような気がしますがデートにも使えそうです。メニューは。２種類のみで、「日替わりカレー」と「クラシックカレー」です。クラシックカレーを注文。酸味がきいたサラッとしたカレーですが、コクもありたいへん食べやすいカレーでした。日替わりカレーもありますが、何かトッピングもあるともっと良いかと思いました。次は、日替わりカレーをいただきたいと思います。ごちそう様でした。

大手モールやガラス美術館など富山の繁華街に近い神社です。山王さんと親しまれ、春季例大祭の山王まつりは、２０万人が集まる県内最大のお祭りで、たいへん賑わうそうです。２つの路線の電車の駅が近いので、行くのに便利な神社です。鳥居から社殿までの参道も美しく、静かにお参りができます。ここは、４つの神様が祭られているので、ご利益のある神社です。

富山県庁と富山市役所の間にある県民会館。立派な建物で、１９６４年にできました。展示室や美術館、ギャラリー、劇場、茶室、邦舞室もある会館です。誰でも手軽に借りることができる施設で、いろんなイベントに使えます。そして、一番おすすめなのは、レストランです。富山の海の幸や牛肉などが懐石料理としていただけます。豪華な雰囲気のレストランでたいへん、優雅な時間を過ごせました。

忍者ハットリくんロードから、光禅寺に行ったところで、見つけた神社です。朱色が鮮やかな神社で、小さいですが存在感のある神社です。日宮神社は、氷見の総社という事で、地元の人に親しまれているのがわかります。氷見の文化に触れられる、神社です。

氷見の漁港に近い観光番屋街にあるうどん屋さんです。氷見は、海産物がおいしいですが、うどんも名物です。このうどんをいただこうと、さんざん海産物をいただいた後に行きました。さっぱりとしたツユでこしのあるうどんをいただきました。この店は、うどんだけでなく、定食も充実して興味はありましたが、何分、他の店で海産ものをいただいたあとなので、うどんだけにしました。

氷見の番屋街の前に広がる海岸。日本海は、時にやさしく。時に荒々しい表情を見せてくれます。そんな日本海の表情が楽しめる海岸です。目の前には、唐島もあり、その美しさに感動しました。近くには、公園もあり、のんびりできます。時間、天気でいろんな日本海がのぞめます。

高岡駅から２０分ほど、高岡の商店街にあるお寿司屋さんです。ネタは、新鮮なものから、漬けたり煮たりしたひと手間加えたものとバラエティに富んでいます。しっかりと握ったシャリにのったネタがたいへんおいしくいただきました。店は、そんなに広くはないですが、店主との距離感が心地よく、ネタの説明をしてもらいながら、いただく寿司は格別でした。

黒部ダム観光に行くときの玄関口、立山にあるホテルです。この辺では一番大きなホテルです。広々としたロビーやレストラン。部屋も昔ながらの間取りですが、広く清潔です。温泉も湯舟が広く、ゆったりできます。「公共の宿」ということで食事もビックリするほどではありませんが、まあまあ十分な量でした。黒部ダムや立山に行く玄関口の宿。のんびりでき、気持ちよく立山観光に行けます。

富山といえば薬売り。そんな薬屋さんがやっているレストランです。予約が取れないほどの大人気です。場所は、富山駅前から市内電車「南富山駅行」に乗って西町で下車。そこから歩いて３分ほどのところにあります。大きな看板があるので、すぐわかります。店内に入って、まずはいろんな薬を見ました。昔ながらの作り方の体験コーナーもあります。そんなことをしながら時間をつぶし、いよいよ健康膳をいただきに２階へ。２階がレストランになっています。まずは前菜。運んできたスタッフが親切に説明してくれます。昔から、体に良いと言われる食材をおいしいく調理し次々に出てきます。健康膳というネーミングから、少しお年をめした女性が多くいましたが、これは若い人にも十分受けいれられる味とボリュームだと思います。メインディッシュにデザートとゆっくり食事をし、健康になった気持ちになりました。

富山城址公園にある美術館です。何の知識もなく入ったので、佐藤助九郎さんが何者かも知りませんでした。入ってから、砺波市出身の実業家だという事がわかりました。佐藤助九郎さんは、茶道を追求し「助庵」と「柳汀庵」というの２席の茶室を作ったそうです。その茶室がここに移築されています。その後、建物と所蔵作品などの全てを富山市に寄贈し、現在は佐藤記念美術館となりました。その茶室でたてたお茶を飲むことができます。

富山のシンボル、富山城址公園の中にある像です。富山に前田〇〇という大名は、多いですが、この正甫公は、あの有名な「富山の薬売りの祖」です。正甫公は、病弱だったため薬に興味を持ち、反魂丹などの製薬業を全国に広め、越中売薬の基礎を作りました。今も富山の薬売りは有名です。そんな商業にも力を注いだ人物です。

富山県庁や市役所など官公庁に近いホテルです。場所は、裏通りなので少しわかりづらいです。部屋は古いですが、掃除が行き届いていて清潔です。繁華街は近いですが、裏通りなので静かです。富山駅から近く宿泊費も安いので、費用は食事に回したいという方には最適です。あと、朝ごはんがバランスよく美味しかったです。

氷見の商店街の入り口にあるプロゴルファー猿のキャラクターがある場所です。プロゴルファー猿は、私が大人になってからのキャラクターなので、比較的なじみが薄いマンガですが、近くにちゃんと忍者ハットリくんも居ました。この街づくりの演出に思わず微笑んでしまいました。思い出に残る場所です。

富山駅前のビルにあるスタバさんです。駅近くにスタバさんがあると大変助かりますね。このスタバさんは、落ち着いた感じの外観なので、ほかのスタバのイメージだと見落とすかもしれません。シックな感じのスタバさんです。店内は、他に時間をつぶせるカフェがないこと、駅だけでなくバスターミナルも近くにあることから、けっこう混んでいました。そのためテイクアウトにしましたが、スタバさんのコーヒーは、ホッと一息つける味ですね。