prinprinさんのクチコミ(2ページ)全127件

長いエスカレーターで上がると、高級ホテルのロビーのような静かなラウンジが広がります。
シャワーの入口に表示がなくてわからなかったので、スタッフに再度尋ね、トイレの近くにありました。
ヘアドライヤーが無かったので、奥の物置室でシャンプーの詰め替えをしていたスタッフに言うと貸してくれました。

体調の悪い日本人の方と出会い、スタッフに言うと、器具や薬を積んだ自転車で医療スタッフがすぐやって来ました。

サンドイッチやサラダを提供してくれるエリアも、ちゃんと調理スタッフがいるし、言うことなしです。
その後に、上階にレストランがあるのに気付いたので行きませんでしたが、今度は行ってみようと思います。

東京三菱銀行と三井住友銀行の間にある新しいビジネスホテル。イタリアン･カフェ（サルバトーレ･クオーモ）と立体駐車場の間に、奥まったエントランスがあり、フロントは2階。
朝食会場のサルバトーレ･クオーモは、昼はイタリアンの食べ放題、夜はカジュアルなイタリアン＆バーで、2千円以上でルームサービス可能。

ホテル裏側に、大通り(平和通り)と平行したアーケード街があり、夕食や飲み屋が多いのはその間の平行した細い通り。静かに食べたい時は、老舗和菓子店「湖月」の和風喫茶(夕食可)がお奨め。

毛先極細の歯ブラシなのが良い。綿棒はあるが、化粧コットンはない。
女性サービスで、化粧水を染込ませたフェイスパックをくれた｡(^^)
ボディータオル＆フェイスタオル＆バスタオルなので、洗髪後フェイスタオルで髪を巻いておける。
綿製の寝着（パジャマの上着を長くした形）がある。

ＴＶで、洗濯機の使用状況や朝食会場の混み具合がわかる。
ランドリー室に、製氷庫､ビール＆飲料自販機､電子レンジあり。洗濯機は暗証番号設定で扉ロックでき、洗濯と乾燥が1台でできるので洗濯物を入れ替える必要がなくて◎

JAL利用のツアーで、モスクワ･ドモジェードボ空港とサンクトペテルブルク空港を使いました。（JALとS7航空）
添乗員から「マイル加算したい人は、クレジット機能付きのマイレージカードを使わずに紙にマイレージ番号を書いて出したほうが良い」と言われ、そうしましたが、カウンタースタッフに突き返されたので、JALカード（クレジットカード）を出してしました。

偶然かもしれませんが帰国して一週間もせずに、メールでフィッシングサイトが送られてきました。
日本語文章、ビジネス敬語も不自然さがありません。「不正アクセスがあったので、一時的に暗証番号を停止した」ような内容でした。
URLを開くとあらゆるクレジットカードの入口があり、カード会社に問い合わせたところ、この手のメールが多発しているとの事。

マイル積算は搭乗券の控えを持ち帰って事後登録（搭乗後6カ月以内）できるので、クレジットカード機能の付いたマイレージカードを使わないほうが良いです。

エレベーターの有る建物の３階にあり、24時間チェックインできます。
天井が高く、大きなＷベッド、可愛くて上品な家具、スーツケース置きも2台ありました。
スタッフのいる時間が比較的長く、いない時も自分の携帯や宿の電話で連絡が取れます。
ドゥオモが見える広めの部屋に4泊、居住性も利便性も良く、こんな所で暮らせたらなぁと思いました。

オーナーは英語が話せる上品なおじさんで、暖かな気遣いをしてくれます。
コインランドリーの場所を訊いた時、「翌朝でよければ」と少額の手数料で引き受けてくださり、観光時間を有効に使えました。
レセプション部屋の共用キッチンには、無料のミネラルウォーター、コーヒーもお安く（約100円）戴けます。

朝食は隣のベーカリーカフェ（8:30～）で、パンとコーヒーを安くいただけます。ハムを挟んだパンやケーキは普通料金ですが、これも温めてくれて美味しいです。
夕食のために教えてもらった近所のレストランも安くて美味しかったです。

車両規制区域にありますが、タクシーは玄関前で降ろしてくれます。
帰りにタクシーを呼んでもらった時も、玄関前の通り（一方通行）に入れさせずカルツァイウォーリ通りで乗れば、遠回りせずに駅に行けるとオーナーが教えてくれました。
荷物が軽ければSMN駅から徒歩圏ですが、ほとんど石畳なので、スーツケースのキャスターが壊れるかも。

カ･ドーロでヴァポレットを下船して徒歩3分くらい。橋を渡らずに着くことができます。
ホテルの近くには美味しいレストランも多く、対岸の飲食街へもヴァポレッテで1駅です。

1階はロビーで、宿泊した2階の大運河沿いは物置きのようでした。
小さな広場に面しているので、部屋から運河が見え、静かで良かったです。
朝食が美味しくて、街歩き出発前にテンションＵＰ！　生ハムもあり（これだけは補充がなかった）、フルーツカクテルも生だ（缶詰じゃない）し、ケーキも美味しかったです。
浴室は広めで大理石風、一見高級ですが、ジャグジーやマッサージシャワーが作動しませんでした。(￣。￣;)
エレベーターを降りて5段位、自室に入って8段位階段があり、重いスーツケースをやっと上げ下ろししました。荷物の多い女性は、エレベーターの無いホテルは厳しいと思いました。

行きたいレストラン（ヴァポレットを降りてまっすぐ行った突き当り）があったのですが、フロントに予約を頼んだら「あの店はいつも混んでいて3日前には満席よ」と言われ、やはり取れませんでした。
客室数も多くないので、フロントも丁寧に対応してくれました。
フロント24時間対応となっていますが、深夜は警備員だけでした。

平日の16時、プラハ城の帰りに喉が渇いたので、ホテルへ帰る前に立ち寄ったら、１テーブルだけ空いていました。
パンを取っているテーブルが１つだけで、みなさんおつまみも無しでビールだけ。
カフェにいるような気分でビールを飲み干した。
日本ではビールはひとくちしか飲まないのに、どうしてこんなに美味しいのでしょう。 (^∇^)／qU

ホテル･アウロスは全8室で感覚的にはBｱﾝﾄﾞBですが、レセプションは24時間対応で荷預り有り、エレベーターもあります。
1階はレセプションだけ、朝食会場は2階、客室は2～4階（現地表記の1～3階）。
カレル通りに面していますが、二重窓なので窓を閉めると外の音は聞こえませんでした。

HPにヴァーチャルツアーがあるので、各部屋を見て、部屋を指定して予約することができます。　http://www.aurushotel.cz/　
ATMは向かいのマヌファクトゥーラの外壁にあり、両替屋は隣です（同じ建物）。

B室とC室には天井画があり、最上階ではなく3階（現地表記2階）にあります。
C室のほうが広いそうですが、B室も十分広く、角部屋で3方向に窓があり、寝室は道路に面していません。
窓の1つは写真でよく見る彫刻の綺麗な壁面にあり、その窓の外は道幅が広くて、人々が街歩きしている様子を眺めるのも楽しかったです。

国立オペラ座以外のコンサートホールは徒歩圏で、周囲には小コンサート会場も多く、着替えてコンサートに行ったり、ひと休みしてから夕食に出かけたり大変便利でした。

帰国の前日、ホテルから予約を入れてもらいました。
ホテルロビーに早めに迎えに来てくれたし、楽ちんでした。

ミニバンで空港へ着き、支払いは終わった？と聞かれ、
まだだと答えるとカウンター(すぐ近く､空港内) に連れて行ってくれて、現金で足りない分だけクレジットカードで決済してくれました。
お財布すっきりカラッポで出国しました。

聖イシュトバーン大聖堂から国会議事堂の方へ徒歩6分ほど。
日本並みのお値段ですが、本場イタリアに引けを取らない味付けで美味しいです。
夕食にうかがい、照明は暗め、インテリアや雰囲気も良く、テーブル数も多い。
接客係も若くてキビキビ働き感じが良かったですが、一人初老のおじさん（オーナー？）が、もう1杯ビール？ デザートはどう？ と愛想良く迫って来るのがウザかった。^_^;

東京からイスタンブールへの乗継地（エティハド航空）として、アブダビ空港を使いました。
私はドルを使ったので未確認情報ですが、ツアー添乗員から、「ドルで払うとドルでお釣がくるが、ユーロで払うとお釣はディラハムでくる」と注意がありました。
どの国でも外国コインは流通しないので、ドルの最小紙幣は１ドル（80円）、ユーロの最小紙幣は５ユーロ（500円）ということを覚えておいた方がいいと思います。

全３室キャッスルビューで、ハイシーズンも同じ料金です。
チェックインは14時からだったようですが、「12時に到着する」と書いて予約していました。
呼び鈴を押しても返事がないので焦りましたが、少し待つとオーナーが外から帰って来て、握手して友達のように暖かく迎えてくれました。
レセプションはありませんが、オーナーが「困ったときは電話して」と携帯の番号を教えてくれました。
洗濯乾燥機が200czkで使えて、お母様がやってくれると言ったのでお願いして出かけました。お母様やオーナーは、3階に住まわれているのではないでしょうか。（未確認）

私たちの泊まったスイートは、朝食会場（ダイニングキッチン）の二重扉の奥にあり、2階はこの部屋だけなので2DKのアパートに朝食を作りに来てくれる感覚です。
出発時刻が早かったので、8時からの朝食も15分早くしてくれました。
時間が許せば連泊したかったです。　
http://www.pension-nostalgie.com/　

風呂＆トイレと、洗面所の間に扉があるので、洗面所がいつでも使えます。
洗面所以外にも鏡もあるので、女性同士で泊まっても洗面所を譲り合わなくてお化粧できる。
埃がするほど長期滞在ではないので、クローゼットに扉が無いのはチェックアウト時に忘れ物しなくて良かったです。

朝食はクロワッサンとコーヒーは無料で、ハムなど欲しければその時に注文できるので、予約時に付けなくてもいい。（予約時と同額か､安かった気がする）

近くに美味しいレストランも点在し、隣のインドレストランBombayは22時過ぎでも営業していました。
エントランスが道路より３ｍほど引っ込んでいるので 遠くから見つけにくいですが、隣のBombayの水色の看板を目印にするとわかりやすい。

1分も歩けば、くさり橋は目の前。王宮の丘へ行くバスの停留所も近いです。（セーチェニ･イシュトヴァーン広場の北側）
ドナウ川の見える部屋にこだわらないなら、とてもお奨めです。

大使館街にあるので高級レストランと思っていたのですが、外観はカジュアルな普通のレストランでした。

4月末に行き、ホームページで見ていたメニューの他に、ラム料理が10種類ほど載ったメニューを持って来ました。
ジビエ料理は季節外れだと再認識しましたが、それでも鴨料理が好きな私は鴨を注文しました。
特に美味しいわけではなかった。 正直､ガッカリ

入口を入った所にある部屋で、電子オルガンの演奏がありました。
トイレと調理場の手前に２テーブルあり、そこに通されました。
奥に窓のない部屋がありますが、声が大きい人がいると反響してうるさいらしく、部屋を変えてくれと出てくるお客さんもいました。

アルハンブラ宮殿をインターネットで予約した時、説明文の意味がよくわからないまま、
解説が聞きたいと思って、Visitas por el entorno urbano y paisajistico　を買いました。

チケットは、一般客のチケット売り場ではなく、階段で降りた団体客用のチケット売り場で発券してもらいます。（トイレの手前）

集合時間になったら、ガイドが来たのですが、客は私達だけでした。
ガイドは美術の専門家のようで、このツアーは初心者向きではありませんでした。
ガイドさんの他に警備員が一緒に廻り、パルタル庭園の外壁の非公開の建物や、ナスル朝宮殿のバルコニーを、カギを開けて入れてくれます。
兵士が住んだ部屋や、アラブ人の様子を描いた壁画があったりしましたが、修復されていませんでした。（興味のある人は、修復されてない方が面白いんだと思います）
最後に、一般客のいるナスル朝宮殿（ワシントン･アービングの部屋）に降りてきて、一般に公開されている場所を見ます。　
初めてアルハンブラに行く人には、一般に公開されている場所だけで十分でした。
（一般客と逆にコースを回ることになります。）

カルロス5世宮殿の前で「ゆっくり見ていってください。」と言われてツアーが終わり、
カルロス5世宮殿を見てから、
バルタル庭園を通ってチケット売り場(みやげ店)に戻ろうとしましたが、
時間切れのためか、通り抜けできませんでした。（つまり、ナスル朝宮殿に再入場できないと思われます。）

ガイドさんが最初に言いますが、このチケットにはヘネラリーフェとアルカサバの入場券は含まれておらず、（行きたければ）入場する前にこの２カ所のチケットを買っておかないと、カルロス5世宮殿からチケット売り場まで戻って、買ってから引き返すことになります。

カフェ･ワヤンの斜め向かいの路地を奥へ入って行くので、静かで、虫や小鳥や蛙の声に癒されました。
お部屋には「お奨めのワルン」「一番近い両替所」「レートの良い両替所」など、日本語の説明書があります。

ウブド王宮のバリ舞踊が終わる頃は、まだ通りのお店が開いているので、1人でも歩いて帰れます。
無料の送迎バイクは、後部席にも足を置く所があったので恐くありませんでした。（ヘルメット無し）

門を入って、右側がスタッフの控室で、私たちがリクエストするような事は日本語で通じます。
左（東）へ、受付、旧棟、プール、新棟と遠くなります。
電話がありませんが、帰って来た時に受付でメニューを見ながら「明日の朝食は、○時に○を持って来て」と頼んでおけばいいので、不便は感じませんでした。
冷蔵庫の飲水類も洗濯物を頼んでも安くて、近所にコンビニ的な店もあり、無駄な出費がありません。
6室しかないので、プールはプライベート状態でした。

私の泊まった新棟2階のカマール･ムラティ（エアコン付）は、上下2室だけなので4方向に窓があり、バスルームにも窓（ブラインド付）があります。
ベランダはプールに面し、陽の差し込む北窓（南半球なので）は田んぼビューです。
バリ風の高い天井なので、空きスペースで子供が縄跳びできるくらい広かったです。（笑）
天蓋付ベッドで目覚めるって、想像以上に気分良かった。　(=^_^=)
夜帰って来ると、エアコンと照明をつけておいてくれるのもうれしかったです。

クレメンティヌムは、ガイドツアーでしか入れないようで、ちょうど英語のガイドツアーが始まるところだったので参加しました。
日本語のパンフレットをくれます。
螺旋階段を上り、1階ごとに小さな展示スペースがあって、説明してくれます。
プラハの正午を測定していた“子午線のホール”、正午を知らせるために旗を振っていたという天文塔の展望台、ストラホフ修道院の哲学の間によく似たバロック図書館、最後にコンサート会場“鏡の間”を上からのぞいて、ちょうど1時間でした。

聖イシュトバーン大聖堂から国会議事堂へ行く途中に寄りました。
道幅の狭い道路に面していているので、特徴的な緑色の屋根は全然見えません。
カメラを構えている人達がいなかったら、通り過ぎたかもしれません。
私の訪れた春は街路樹の葉が茂り、全景は撮れませんでした。　みなさん四苦八苦しています。
美しい屋根は、聖イシュトバーン大聖堂の展望台（有料）から遠くに見えます。

聖イシュトバーン大聖堂からは600ｍですが、国会議事堂見学コースの出入り口（議事堂の北側地下）までは自由広場を通っても１ｋｍあるので、時間の余裕をもって移動してください。

フランス料理のようなハンガリー料理。あるいは、ハンガリー･テイストのフランス料理という感じの上品な料理です。
グヤーシュスープは、ほんとに具の少ない“スープ”でした。
フォアグラは、日本で食べる缶詰フォアグラをソテーしたのとは別物。 レバーが嫌いな私ですが、中がほんのり温かい程度の生フォアグラで、美味しかったです。
ガッツリ系の人は量が足りないかも。

料金を払い、リストバンド型の鍵を受け取ります。
“キャビン”という１畳ほどの個室（着替え＆荷物置き場）を利用しました。

濡れたコンクリートやタイルを歩いて、お風呂の間を移動するので、皆さんビーチサンダルを履いています。
私も日本の100円ショップで軽いサンダルを買っておきました。

ぬるい湯の“プール”と、温かい湯の“バス”があり、“プール”はスイムキャップ着用です。
混浴（水着着用）になったので、男女別だった有名なジョルナイ･タイルの浴室も両方入れます。
が、その浴室はマッサージ室の奥にあり、迷子になりそうでした。

５月だったので、屋外は“波のプール”と 大きな“バス”1つのみでした。
リストバンドは、出口の箱の中に落して返却します。

15時を予約し、オペラを観た後、昼食を食べに行きました。
牛ステーキを奨められましたが、昼からステーキ（けっこう高かった）は入らず、鶏肉を頼んだら美味しくなかったです。

カードで支払いをしようとしたら、店内にＡＴＭがあるので、現金化して払ってくれと言われました。　（お客に手間を取らせるな！）
オペラを観て良い気分だったのに、がっかりでした。