warabi-mochiさんのクチコミ全453件

激辛らーめんの後は甘い物･･･。
チーズケーキのネーミングに惹かれ、１本買いました。ネカフェへの持ち込み用です。サクサクと、美味しく頂きました。
メニューをよく見なかったのですが、値段の高いものがあったのですね。
今度はリッチバージョンに挑戦したいです。

辛辛魚･･･。安売りで見つける度にカップ麺で食べているけれど、本物はどうなんだろうと思い、訪れました。駅麺通りの地下、狭い店舗に平日の14時頃着いたのですが、ほぼ満席。さすが名駅･･･。

ネットで下調べをしていたら、まぜそばもあるのかーと。だったらそっちを食べようと思っていたのですが、期間限定だったのか、店舗限定なのかこちらにはありませんでした。

すでにオーダー済みのため、席に着いてあまり待つこともなく、辛辛魚らーめんが運ばれてきました。赤いスープのインパクトはすごいです。チャーシューもメンマも柔らかい。そして、スープの味はほぼ同じ。再現率が高いです。麺は加水率がやや低くて、ほぼ縮れていなかったので、そこだけカップ麺とは違う気がしました。スープが想像通り辛いので、ご飯を頼めば良かったかな･･･と思いつつ。130円は少々お高いかなー。

想像通り、期待通りの美味しさでしたので、機会があれば、また立ち寄りたいと思います。

地下鉄沿線、駅近の麺類のお店をネットで探し、地下鉄１日券で立ち寄りました。上社駅から徒歩１分、建物の間を抜け駐輪場裏の道を通れば近道です。

油そばは、たれで味を決め、大した具が乗っていない負のイメージが強いです。提供する側のコスパが良すぎると、こちらが損した気分になるんで、なかなか選択肢に上がって来ません。いつもなら、まぜそばか台湾ラーメンか、二郎系で悩むところですが、ハバネロ油そばがどうしても気になり、食べてみたくなりました。他にはないメニューを生み出していて、その姿勢にも惹かれました。

提供時にはすでに麺に味がしっかりと絡んでいました。ハバネロパウダーで、何の具乗っているのか、一見分かりません。食べ進めると、メンマと焼き豚とネギ、ひき肉などが入っていました。麺は結構太くてもちもちしています。想像を超える辛さではなかったですが、美味しく頂きました。

カウンターしかない、こじんまりとしたお店で、プロレスのポスターが貼ってありました。店主のお話によると、辛いのが好きなら辛みそもお勧めだそうです。定期的に変わり種メニューをやっているようですので、また行きたいと思いました。

夜の９時半過ぎて、ご飯が食べられるところ･･･と探して辿り着きました。藤が丘駅のeffeの２階にあります。和食のファミレスと行った所でしょうか。広々としています。夜なので定食の値段が気になるところでしたが、1000円以下のものがあって助かりました。注文はタッチパネル方式でした。

から揚げ定食は国産鶏と書いて無ければ、選択肢に上がって来ないのですが、味噌煮込みと悩み、しかも夜遅いのに、脂っこい物をと思いつつ、美味しそうだから、まぁいいかと頼みました。とても美味しくてあっという間に平らげました。キャベツが大盛なのも、ポテサラがついていたのもよかったです。から揚げ定食が食べたくなったら、行く確率が上がりましたね。長崎県のアジフライもいいなー。

金曜日の時間帯によってですが、お１人で一杯飲んでいる女性の方や、外国人の観光客？の方、年配男性の仲間との飲み会などに使われているようでした。

土曜日のAM11時ごろ店に行ったのですが、すでに満席だったので、ポケベルでの呼び出しとなりました。
銅板焼きホットケーキが有名らしく、サンド系と悩みましたが、話の種に注文しました。ドリンクは別料金です。
焼き上がりには20分くらいかかりますが、すでに15分以上待っているので、時間の感覚はマヒしています。
バターとメープルシロップが２個ずつ付いていました。２段重ねなので、ちょっと食べ方に悩みます。味は口コミ通り、優しい感じのホットケーキでした。家で焼くのとは違い、キメは細かく美しいです。さすがプロ。１個半くらいでお腹が膨れて来ました。
食べている間に何組か来客がありましたが、待ちが発生しているのを聞いて、諦めて帰って行きました。見渡したところ、席数は少ないです。雰囲気はいいですが、１人で待ってまで入りずらいかな･･･と思いました。

七段重ねランチを注文しました。これで税抜き800円とは驚きのクオリティーです！ちゃんとしたお寿司屋さんが、回転寿司を導入したようなイメージを受けました。お店も綺麗。
席は回転寿司と同じ席で、タッチパネルからランチを注文しました。味噌汁はセルフです。平日のみのランチもあり、そちらもかなりお得な内容でしたので、是非また来たいです。
ちなみに複数人の別払い時は、現金とペイペイの同時払いは出来ません。どちらかに統一なら可だそうです。

以前から気になっていたお店で、やっとランチで利用しました。
鉄板イタリアンセットはわかめスープ、ドリンク付き。しかも大盛無料で、今どきあり得ないコスパでした！見た目のインパクトが凄くて、食べ切れるかと心配でしたが、味付けも好みだったので最後まで美味しくいただきました。
店内は黒一色で窓も少ないので、閉塞感はあります。
でも、またランチに来ようと思いました。

ベビーシューが食べてみたいのと朝9時から開いていることから訪ねてみました。お店は路地の一角にあります。
ベビーシュー1個だけ…というのも何だったので、もう一種類別のフランス何とかのシュークリームも。持ち歩きが出来ないので、近くのベンチを探して即食べました。ベビーシューは可愛らしいかんじで、ふわっとあっという間に食べてしまいました。フランスの方はカスタードがちょっと硬めで卵黄が濃い感じのシュークリームでした。どちらも美味しかったです。

ずいぶん前にTVで観たタマゴサンド。円頓寺商店街の散策ついでに立ち寄ってみました。席に座って店内をよく見渡すとキ〇ナシュランの証書らしきものが！スタッフの方に聞いて以前その店だったと確信しました。
タマゴサンドにはセットがなかったので別途ホットを頼みました。歴史を継いだお味は…。元の味が分からないのですがタマゴにはほぼ味がなかったです。個人的にはもう少し塩味があればなぁ…と思いました。
近所のお客さんなのかな？目を閉じたりしていて結構くつろいでる感じでした。居心地良いスポットになっているのでしょうね。

四柱神社あたりから徒歩25分くらいあり、バスで行くにも不便なので散策の途中で時間が余れば行ってみる…というスタンスで出発。お店は住宅街の真ん中にあり、駐車場でスタッフの方が大型バスを待っていました。個人客には少し入りにくいなと思っていたところ、どうぞ奥へと歓迎していただきました。
お土産を買って帰るだけでも…と思っていたら味噌汁の試食。愛知の赤味噌にあらず白味噌が熟成して赤くなったとのこと。なかなかのカルチャーショックです！
団体客が到着したので一度は味噌蔵の見学を遠慮したものの、結果、手が空いたスタッフの方にマンツーマンで丁寧に説明をして頂きました。見学時間は2つの蔵に入り10分くらいです。桶を締める竹の部品を作る会社が1社しかないといつかTV番組で見た現状そのもの。需要はあるのに悲しい現実が…。
最後に味噌ソフトが気になり食べました。味噌というよりは醤油というか、キャラメルに近い感じで美味しかったです。お土産は味噌せんべいとクルミ・一本葱の味噌瓶を購入。お値段は仕込みに数年～十年以上を要するためそれなりにはしますので、貴重な味わいとなりました。

長野に来たら、そばを食べないと…。でもせっかくだからおしぼりそば！…と言っても、松本駅周辺で探してもなかったので、辛み大根そばなら似てるかなと。
こちらはランチで利用しました。カウンターは1つしか席が空いておらず滑り込みセーフ。高級なお寿司屋さんの洗練した雰囲気です。
木べらには焼き味噌が塗ってあり、それに薬味とつけ汁と大根おろしを混ぜて浸けて食べました。大根の辛みはかなりありましたね。後で思ったのですが、つけ汁全部投入で完成だったのか半分くらいではあまり味がない感じでした…。つけ汁だけちょっと飲んだら魚系は感じず、お酒？のようなかなり個性のある味。元々うどん派なのもあり、最後の方は想像よりも…という感じになってしまいました。そばはみずみずしかったので職人技が光っていたと思います。

TV番組で見たのを思い出し、購入も兼ねた旅行を企画。牛乳パンが売り切れるのを想定して3日前に予約しました。土曜の11時30分前、裏路地を散策しているとパンを買ったお客さんを見かけました。何だか殺到している予感…。
なつかしい感じの店内はなかなかの込み具合。各種のパンはすでに売れたせいか半分くらいしか並んでいませんでした。せっかく来るならやっぱり半熟卵のカレーパンも予約すれば良かったな～と少し後悔。
牛乳パン、大きいです。でも値段も2個分ですね。帰宅後2回に分けて食べました。生地は空気多めで素朴な感じ。バタークリームは想像よりも軽かったです。あっという間になくなってしまいました。

牛とろ丼…ってネットで凍ったフレークを通販で買えるアレと知っていましたが、まさかツアーで食べられるとは思っていなかったです。団体だったのでお土産屋の建物の2階で食べました。

思ったよりも肉の量が少な目…というよりはご飯が多いのだと思います。山わさびをのせてくどくもなく美味しかったですよ。アスパラ天ぷら付きそばも北海道らしくて美味しかったです。その上、ツアーだから？スイーツ付き。牛とろ丼がちょっと…という方はイクラ丼にチェンジしていました。

1階のお土産屋さんには熊の剥製などがあり、この辺りにいたと想像できてより北海道らしさを感じました。駐車場からの眺め、何にもない新緑の日勝峠も良かったです。牛とろステーキ丼もあったのだと後で気づき、機会があればそっちも食べてみたくなりました。

行きは伏見駅から送迎バスに乗ったのですが、バス停が埋まっていたので手前の交差点まで歩き、合図して乗り込みました。ここから25分、少々遠い気もしますが無料なのはありがたいです。

入口の導入からリゾート感を出していて映える仕組み。タッチパネル式の発券機は苦手かな。入口の回転扉でリストバンドをタッチして、自分でポールを押して入るのですが、自動回転だと思い込んでもたつきました(汗)

岩盤浴のエリアは建物全体で廊下の足元が熱く広くて驚きました。寝るとそこだけ熱かったり、ソファーやテーブル色んな体勢で漫画・雑誌が読めたりで予定より長居してしまい、温泉が短めになってしまったのが心残りです。温泉は住宅街なので近所の方かな？年配の方が多かったですね。

食事処は3か所あり、タッチパネル式で支払いは最後にまとめて精算機。

帰りは名古屋駅まで送迎バスに乗る予定が間に合わず、地図を見ながら六名駅まで歩くことに。地下鉄乗り放題切符を持っている方などは館内での時間を気にせず過ごせると思います。

中川運河の眺めがお世辞にも良いとは思えませんが、リッチにまったりと過ごせました。今度行くならやはり平日を狙います。

駅から徒歩2分のメグリア1Fに店舗があります。ベーグルは個包装で並べてあり、小さな籠に入れてお買い物します。サラダサンドタイプはガラスケースには見当たらず注文のたびに都度作るようでした。

食べるところは小さな2人掛けテーブルが3つくらいと大きな相席テーブルが1つあります。ベーグルは温められるとのことで、タピオカと共に席まで持って来てくれました。

タピオカが美味しいと聞いていたのですが、比較できていないので普通に美味しいとしか言えません。ベーグルはポテトなんちゃらを買いましたが、具が想像よりも多く入っていてボリュームがありました。甘くないベーグル、良いですね～。ランチとしては1個で十分満足でした。

看板に『かつたに』とあり、居抜き改装中の時どっちができるのか？でしたが、かつたにのとんかつメニューとセットになったどんどん庵でした。

店内に入ると、まず第一カウンターで食べたいメニューを告げます。かけうどんなどは麺が丼に入って出てきます。特別な麺メニューは印をつけたタグだけ渡され、サイドメニューを取り、レジまで順番に並びながら進みます。レジでオーダーを再確認して料金を払います。かけうどんはセルフで温めなおして出汁を入れ席へ着きます。カツ丼などは呼び出しで取りに行きます。

回転率が良いので満席だったことはないですが、流れを理解するのにちょっと時間が掛かりました。何を食べるか決めて入らないと焦るかなと。ともあれ、普通のお店でカツ丼だけ食べても結構な値段するので、コスト的には良いのでは？と思いました。

ピリ辛味噌うどんは赤みそ仕立てで、味噌は濃くはなく塩気の効いた味付けでした。醤油たれカツ丼はボリュームがあり、この辺にはあまりないメニューでなかなか良かったです。

ケンタッキーに行こうと思いながら、ン十年…。美里店には初めてやって来ました。ドアを開けるとカウンターがあり、想像とは違いこじんまりとした店舗でした。

レッド～目的で来たのですが、ボックスだと食べ切れなさそうなので単品のレッドホットサンド、レッドホットチキンとクーポン使用で100円のアイスコーヒーにしました。

レッドホットサンド、シンプルに美味しいです！むね肉のから揚げに辛みのあるオーロラソースですかね？ボリュームもあるし。レッドホットチキンは辛みというよりは塩気が少々キツかったので普通な評価で…。サンドは夏に年一行事として食べようかな～と思いました。

11時前に店の前に到着。駐車場はガラガラ。あれ？開いてない…11時半からだっけ？と不安に思っていたら、12時になる前には店内は満席。木を生かしたハワイ的な？オシャレなカフェです。

色々あるメニューの中から、デミグラスソースにチーズの乗ったオムライスにしました。付属のサラダはワンタンの皮が揚げたものが入っていて食感が良かったです。うーん、でも少々塩がきついかな…。

オムライスは噂通りやはり小さいような。デミグラスソース・チーズソース・ケチャップライス。よく考えたら塩気のある×3なので、薄味派にはきつく感じました。フリードリンクは種類が多かったですが中には味が薄いものもあり、味見をしてないのかな？と思いました。…まぁ、何杯も飲み喉を潤すにはちょうど良かったですが。

夏休みなのもあり、お年を召した方、小学生のお子様、家族連れなどがいました。お店を出る時は待ちになっていました。

VITZ豊田タウン外側の店舗にお店があり、駐車場利用者にはなかなか便利です。今はやりの券売機スタイル。店内は居酒屋の居抜きのままらしく、カウンターと仕切りのあるテーブル席です。

基本のタンメンは食べずに、まずご当地目玉メニューの濃厚豊辛タンメンを選択。白濁のスープは濃厚？意外とあっさりしていて麻婆豆腐を混ぜて食べるので激辛って感じではなくなるかも。麺が太いので食べ応えあり。ランチはご飯付きですが無理そうなのでやめました。餃子も美味しかったです。

2回目訪れたら、冷やし～メニューがありました。急遽、基本を食べずに冷やしタンメンに変更。見た目結構茶色いですが、練ゴマというよりは味噌風味がかなり強いので、味噌味の冷やし中華って感じですかね。麺がかなり細かったので、個人的にはもう少し太いほうが好みかな～。

基本がどんな感じか知るために、まだ何回か行くと思います。

大東市に用事があり、野崎駅周囲でランチを食べようと検索して見つけました。お店は商店街から一歩奥まっていて多分見つけづらいですが、駐車場はかなり広いです。

店内に入ると右手に茶器などの道具が綺麗に展示されていました。庶民的な食堂を想像していたのでビックリです。奥に長い建物で席数はそんなになさそう。

メニューはたくさんありましたが、平日なので画像で見た日替定食がお得じゃないかな～？と頼んでみました。同行者はとんかつ定食。

運ばれてきてびっくり!!いくら大阪の食事が安いとはいえ、700円のおかずの量ではありません。ご飯は中サイズ。セットのうどんは普通に丼一杯分ありました。1000円とんかつ定食は想像を超える洋風でカラフルな生野菜、玉子のマヨネーズ和え、ひき肉入りのオムレツが付いていました。そしてそば普通に一杯。やはりありえない量。いやもう！味付けも良く美味しくて大満足です。

…想像ですが、家賃不要の自宅で趣味の骨董を見てもらいつつ、お客様を喜ばせる採算度外視のお店って感じがしました。行けるものならまた行きたい！と、同行者も言っていました。